EXPA NEWS RELEASE

【業界初】リスト復活システムについて
 届かなくなったGmailに、もう一度届くようになる独自システムのご案内uto 

2019/12/18 更新
リスト復活システムとは?

迷惑メールフォルダに入る理由トップ3の発表です

 第1位 迷惑メールクリック通報
 第2位 送信内容が悪い(クリックされない、読まれない)
 第3位 メール配信システムが悪い


メール配信システムの比較サイトや、ユーザーが配信システムの比較をする記事があります。もちろん、その論点は「どの配信システムがいいのか?」というわけですが、
ハッキリとお伝えします。実は、どの配信システムも到達率は大きく変わりません。

これは弊社が十年以上、実際に他社のシステムも研究しつつ、自社メール配信システムの開発をし続けているので間違いのない事実です。ユーザーとしての外側の部分しか見えていない意見ではなく、内部が丸わかりの弊社だからこそお伝えできる事実と言っていいでしょう。

 

Gmailフィルタに、感情や良心は無く、
判断基準は「読まれているか?」どうかだけ


今、Gmailの受信フィルタは非常に優秀で、非常に厳しいです。迷惑メール通報ボタンを押されるのはもちろんのこと
「読まれていない(開封されていない)「文中のURLがまったくクリックされない」という情報を蓄積し、一定の情報が溜まったら迷惑メールフォルダへと振り分けてしまいます。それが例え、読者の為にと一生懸命書いた有益な情報だったとしても、です。

要は「読まれていない(開封されていない)「文中のURLがまったくクリックされない」のであれば、内容は関係なく「ユーザーにとって不要なメールだ」とGmailは判断する訳です。配信者側としては、たまったモンじゃないですよね?では、ユーザーの皆さんは、厳しすぎるGmailのフィルタに太刀打ちできず諦めるしかないのか?そこで、観点を変えて開発したのが、今回の「リスト復活システム」です。
 

届くなった後、復活させるには?
その点に着目したシステムを開発しました


迷惑メールフォルダに入ってしまうと、「迷惑メールではない」ボタンを読者自身が押さない限り、受信ボックスに入ることはありません。では、冷酷非道なGmailによって勝手に迷惑メールフォルダへ振り分けられてしまったメールを、再度受信メールに届かせて、読者に気づいてもらう為にはどうすればいいのか?

この点をひたすら考え、
思考錯誤した結果できたのが今回の「リスト復活システム」というわけです。今回の「リスト復活システム」は、以下のようなイメージとなります。

リスト復活の流れ


この流れで、メールに気付き自分に必要だと思った人はクリックしてくれますし、不要だと思ったら今後の配信はされないので迷惑にもなりません。実際のメールは下記となります。
――――――――――――――――――――――――――――
メルマガ登録確認のお知らせ
――――――――――――――――――――――――――――

お久しぶりです。★送信者名が差し込まれます★ です。

最近迷惑メール判定が厳しくなり
★メルマガ名が差し込まれます★ のメールが、
全員に届いていなかったことが確認できました。

そこで、新しく良く届くメールアドレスから
「★メルマガ名が差し込まれます★」をお送りすることにいたしましたので、
このメールが届いている方は、お手数ですが下記をクリックして頂けますか?


メールが届いたよ。って方は、下記をクリックしてください。

https://xxx 確認用URLが差し込まれます xxx

※ クリックして頂くと、良く届くメールアドレスから今後お送りします。


今後も、より良い情報をお送りしますので、

「 ★メルマガ名が差し込まれます★ 」を、ぜひよろしくお願いします。

どうぞ宜しくお願いいたします。



メールが届いたよ。って方は、下記をクリックしてください。

https://xxx 確認用URLが差し込まれます xxx


※ クリックして頂くと、良く届くメールアドレスから今後お送りします。


★メルマガ名が差し込まれます★

-------------------------
※ ★送信者名が差し込まれます★ からのメールを
今後一切受け取りたくない場合には下記URLから解除願います。

解除URL
⇒ %%Delpage%%
-------------------------


あなたの大切なメールを、
必要な人へ届けるためのシステムです


本来は必要とされているメールなのに、少し読まれなかったりクリックされなかったりしたら、すぐに迷惑メールフォルダへ振り分けられ、そして、そのメールの存在をユーザーに忘れられる。これは読者にとっても、配信者にとっても不本意なことです。

エキスパでは、この問題にしっかりと向き合い対応できるシステムを開発し続けます。まずはこの「リスト復活システム」をお試しください。

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