新たな時代。料理人に求められるスキル。
  ”発信力”を鍛える。
郊外飲食店の現役経営者が発信しています。
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料理人マーケティング
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これ郊外の飲食店なら数分の作業で
すぐ効果あります。
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「料理人マーケティング」で
新たなスキルを鍛えられる
3つの理由
理由1
「目的」を持って来店してもらう視点にシフト
人が少なく、店も少ない「郊外」

人も多く、店も多い「東京都内」や「地方都市の中心部」とでは
 
常識も、有効な手段も
まるで違います。


特に郊外の飲食店の場合、最も頭に置いておかなくてはならないのが

 
「目的を持って、来てもらう」


という視点です。「何かのついでに」というパターンがそもそも起こりにくいのが郊外です。

個人の小さなお店で、こだわり料理店となればなおさらです。

「目的をも持って来てもらう」には、常日頃から

店の魅力を「発信」していることが絶対です。

「発信する手段を持っていること」と言ってもいいかもしれません。

どんな、発信の手段。発信の切り口がそのお店にあっているのか?はそれぞれです。でも「発信する」ということ自体は、必要なのは間違いありません。

この発信する力を鍛えて、具体的な知識を学んでいただけるような情報をお伝えしていきます。
理由2
「音声」が中心の配信
飲食店の経営者は、はっきりいってめちゃくちゃ忙しいと思います。仕込み、仕入れ、料理提供、新メニュー考案、スタッフ教育、経理、締め作業、、、とにかくやる事が多いですよね?
 
なのでどっしり腰を据えて長時間のコンテンツを観たり、読んだりするのは正直きついと思います。(僕も飲食店を経営しているのでいつもそう思うのですが)

そこで、

何かしながらでも聞ける「音声」を中心に配信していきます。

例えば、仕入れの行き帰りの車の中でカーオーディオにつないで聴けば時間を有効に使えます。

あとはランチが終わって買い物でちょっと店を抜ける時にイヤホンで聴いたり、締め作業の時に聞いたりするのもオススメです。

その時には、「配送ドライバーさんがよく耳につけているスマホと連動する片耳イヤホン」Bluetoothを使うと便利です。こうしていると周りから見ても自然なので集中できます。


一回の音声の時間も10分〜20分くらいの短い音声で配信します。
理由3
マーケティングの話だけでは「本質」は見えない。
あくまで飲食店の中心は「料理」「運営」です。

どれだけ集客活動や、マーケティングに力を入れても肝心の料理や店の運営に問題があれば逆効果です。


それはなぜか?というと基本的にはマーケティングは「拡散効果」だからです。

元が悪ければ、悪いものを拡散してしまいます。

なので拡散するその「元」となるものと「セット」でマーケティングを考えていくのが重要です。
 
そのバランス感覚。

これを自分が店をやっていないコンサルタントの人や、集客のセールスをしてくる人は全くわかっていません。

わかりようがない。といった方が良いのかもしれません。

実際に店を経営して初めてわかることってたくさんありますよね?ほとんど、と言ってもいいぐらいかもしれません(笑)

時間も、お金も、労力も限りがあります。


 
その中で、どこにどれだけの力と
経費をかけるか?


最大限に効果を出していくにはこのバランス感覚が何よりも重要なんです。

店をやっていると色々あります。思わぬ小さな問題でも、最後は経営者自身が向き合わなくてはいけません。

でもその一つ一つの問題を、改善していくことで店は良くなっていきます。そして、その小さな積み重ねが店の資産であり、時間が経ち価値へと変わっていきます。

 
経営者は、基本この繰り返しですよね?

そして、磨かれた本当に価値の高いものをどう伝えていくか?どう拡散していくか?これがマーケティングの真髄です。

そんな経営者の精神的な負担と、時間の負担を軽くして、

もっとより理想の店を、突き詰めてもらうためにこのLINE@を配信しています。
LINE@発信者紹介
料理人目線のマーケティングパートナー
岡田紳吾
Shingo Okada
愛知県の郊外日進市で「Pastaクオーレ」という小さなパスタ専門店を10年経営しています。創業当初は、月150万円前後の売り上げでした。今は10年経ち月平均500万円になりました。


こういう情報を発信している人の中には、「5店舗経営しています」とか「40業種以上の業種にコンサルしています」という人が多い中、そんなに大した成果ではないかもしれません(笑)

でも僕は郊外の1店舗に10年向き合い、売り上げ重視の経営に走らず料理人としての「職人目線」を貫いてきました。そこに恥ずかしい気持ちはありません。泥臭く、地道かもしれませんが少しづつ結果を出してきました。

それどころか、逆に「1店舗しかない」からできることってたくさんあると今は思います。それを「強み」にして、1店舗しかないからこそ、その1店舗に全てをかけることができます。

今は、何店舗も展開するやり方よりも、「一つのもの」を徹底的に磨き上げていくやり方の方が「価値」を感じてもらいやすい時代の流れもあります。

料理にこだわりきっている店には、その切り口を活かしたほかが真似できないマーケティングのやり方があるんです。

このLINE@では、僕もお店をで経営しながらなので、少しづつにはなりますが、

そんな「職人ならではのマーケティング」の具体的な方法をお伝えしていきます。
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「今すぐやって、今すぐ効果が出る」
特別なプレゼントをご用意しました
(プレゼントは順番に
LINEで送ります)

「友達登録」プレゼントその①

9割の店が知らない
郊外飲食店の原理原則
(動画)
今の飲食店は、10年続く店はたった1割と言われています。つまり9割は10年以内に廃業しているということです。なぜこんなにも差が出てしまうのか?

これは、この「飲食店の原理原則」を知っているか?いないか?です。現在店を経営しているあなたにとって、この話は聞いたら「なるほど」とすぐ腑に落ちる話です。
 
しかし、ほとんどのお店が日々の忙しさに追われここを見失っています。目の前のことに対処するので精一杯になってしまうからです。

まずは「全体像」を理解して、部分的なことに取り組む。これが鉄則です。

「友達登録」プレゼントその②

無料なのに食べログ、ぐるなびよりも検索される方法
(解説付き音声)
超大手企業が運営する新たなポータルサイトを無料で始める方法についてお伝えします。あの誰もが知っている超大手企業です。まだほとんどの人が取り組めていません。

なので今が狙い目です。今すぐ取り組んでください。場合によってはその日のうちから効果がでるときもあります。

たった数分の作業。しかも無料。はっきり言って郊外の飲食店は「やらない手はない」と思います。

実際のパソコンの画面で丁寧に解説します。なのでパソコンやスマホの操作が苦手な人でもじっくり見ながらやれば大丈夫なので安心してください。

サンプル動画
(1分)

「友達登録」プレゼントその③

Facebookを集客に使うとき絶対に見落としてはいけないポイントを解説!
(解説画付き音声)
郊外の飲食店とFacebookはとても相性が良いです。

郊外の飲食店にとって、最も多いお客さんお層の一つに55歳〜68歳くらいまでの高年齢層の方々がいます。

この層は、時間にも、お金にも余裕を持っている人が多いので、郊外で高単価を狙うのならターゲットになりやすいです。

注目すべきなのは、今この層の方々で、Facebookを活発に使う人が増えているということです。
 
この音声では、Facebookを使って郊外で有効に集客する時に絶対に外してはならないポイントをお伝えします。

ここを理解して、実際に使うか?で結果は月とスッポンほど変わってきます。

今現在、Facebookで集客しようとしているけど、いまいち結果が出ていない人や、今からやってみようと思っている人は必ずこの音声を手に入れてください。

サンプル動画
(約1分40秒)

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