あなたは保険会社からお金を受け取る行為は
良くないことだと思っていませんか?
私も初めはそのように考えていました。
今思えば情弱だったと自覚しています。
何故なら、保険というものは災害があった時に
その都度保険によって保証を受け取れるという
契約の元にお金を支払っているはずなのです。
生活に支障がない、どんな小さな修繕でも
災害に見舞われて壊れているなら
すぐにでも救済するのが保険屋の有るべき姿だと私は感じています。
しかし、保険会社は保険が申請できる状態であっても
保険会社側からは一切何も教えてくれません。
現状の日本中にある建物のほとんどが保険適用できるにも関わらず
誰も教えてくれないままに3年時効が成立し泣き寝入りしているのが実情です。
もちろん保険とは、もしもの時には非常に頼りになって
お客様に“安心”を与える素晴らしいサービスです。
でも、利益の配分は保険会社の独占状態、、、
実際、大都市の駅前には保険会社が所有する超巨大なビルだらけです。
論より証拠、保険会社の実態は投資会社であって、莫大な資産を築いています。
いざお客様に保険を活用されると、保険会社にとっては不利益であるために
お客様目線でサービスを使って貰おうなんてほとんど考えていません。
何としてでも最小限に保険金の支払いを食い止めるために
専門の調査員を派遣し保険金減額の交渉を進められます。
素人や街の工務店でも保険の申請自体はできますが
建設の専門家と保険の専門家が対応しなければ
言われるがままに言いくるめられて
本来受け取れる金額の1〜2割しか受け取れなかったりします。
つまり、専門家との交渉は専門家でしか反論する余地がなく
情報弱者を食い物にしている闇の部分が少なからず存在するのです。
その闇を光で照らし、お客様の損を得に変える提案をするのが
あなたが今取り組むべき新代理店ビジネスです。