陳列スキルでどんどん売上を取って、
会社に信頼される社員になる方法
売場担当者をやっているが、自転車がうまくキレイに並ばない
会社では教えてもらえない
売上が上がらない
売場の管理を任せてもらえない
売場のバランスが悪く見える
何が悪いのかわからない
自転車ショップ販売員中級者
ホームセンター売場担当者
担当者を育てたい店の店長
売上を上げて上司に認められたい社員の方
自転車のプロとして成功したい自転車整備士の方
もっと陳列がきれいになっていれば・・・
売場の印象は、店に入ってすぐのイメージで決まります。
せっかく高い整備技術や接客力を持っていても、売場の印象ひとつで台無しになってしまいます。
MR(競合店調査)に行ったことはありますか?
他店を見た時の印象はどうでしたか?
入店したときのインパクトは?
自分の売場と比較して、負けていると思ったら、いかに良い商品があったとしても、ファーストインプレッションで負けです。
結果的に売上も取られてしまうでしょう。
売り場作りが下手な担当者は会社としても使いづらいです。
将来的に主任や店長を目指す場合、売場作りが下手だと出世は厳しいと言っていいでしょう。
1台1台の自転車の商品化ができていない。
ストーリーが無い。
これらは正しい陳列方法を知らないから起こることなのです。
自分の中に商品化の基準はありますか?
基準が無ければ統一性が無くなります。
統一性の無い商品を並べて、売り場全体が美しく見えるでしょうか?
なかなか難しいと思います。
さらに、陳列作業が苦手だと他の作業にも影響が出てしまうものです。
逆に、接客スキルが多少下手でも陳列技術が高ければお客様からの印象は良いですし、自分にも自身が持てるでしょう。
自転車ショップにおいて、全ての従業員が売場陳列にかかわる必要があります。
整備工場などとは違って、黙って整備や修理だけやっていれば良いポジションはありません。
そのため
陳列技術を磨けば、社長、店長から見て非常に
会社で使いやすい社員になれるわけです。
お客様から見ても、頼りになる販売員がいる店に行きたいと思うものです。
パート社員や、アルバイト従業員でも、他の社員とは比べ物にならないほど陳列スキルの高い販売員を目にすることがあります。
陳列が上手い人と下手な人の違いには、いくつかの要因があります。
上手い人の要因を、椿が理解して、実践しています。
椿は自転車の専門学校に通っていたわけではありませんので、
自分も何もわからない状態からいきなり売場に立たされています。
ゼロからのスタートで、上手い人の陳列スキルをかみ砕いて自分の物にしています。
なるほど、そういう考えで陳列しているのか・・・
夏と冬で、並べる色の順番を変えるのか・・・
など目からウロコの連続になるでしょう。
本当に、基礎から丁寧にわかりやすく説明をしているので、
パートさん、アルバイトさんや初心者でも容易に理解できるようになっています。
1台ごとの自転車の商品化
陳列姿勢の整合性と順番の優先順位
陳列ストーリーの設定
PDFファイル59ページ
陳列に自信が持てる
売上が取れる
店で一目置かれる
お客様から信頼を得られる
などのように、あなたも一人前の自転車販売員として活躍できるようになるのです。
これらの方法をあなたにも直接お伝えしたいところなのですが、椿は他の指導などで忙しい日々を送っています。
ですので、直接お教えするにはどうしても限界があります。
そこで、どうしても接客の苦手を克服したいというあなたのために、「中級・陳列ストーリー」をPDFファイルに詰め込みました。
「でも、このコンテンツ高そうだし・・」
はい、 このコンテンツ、正直な本音を言うと1万円以上の価値がある自信があります。
なぜなら、このコンテンツに入っている内容は、これまでに数々の販売員達のレベルをアップさせ、売上を取れる新入社員や戦力化されたパート社員を誕生させている秘密の内容だからです。
そのくらい貴重な情報なのです。 しかし、このコンテンツは一人でも多くの方に「陳列が上手い販売員に簡単になれる!」ということをお伝えしたいために収録したものです。
それを、なんと今回は5000円でご提供させていただきます。
商品の陳列というものは、売上に多大な影響を与えます。
なにも自転車の販売に限った話ではありません。
極端なたとえ話をすれば、
世界一のシェフが作った、全く同じおいしいカレーが2つあったとします。
1つはテーブルの上に、1つはトイレの便座の上にあります。
お客様はどちらのカレーを食べたいと思うでしょうか?
答えは簡単です。
ほとんどの人がテーブルの上のカレーを選択するでしょう。
全く同じ商品でも、見え方によって、選ばれるか選ばれないかが決まってしまいます。
他社よりも売上を勝ち取るためには、まずは陳列技術をマスターすることが大切です。
「勝手に売れた」ではなく「売れる売場を作る」という感覚を味わってください。
売場作りが完成すると、仲間からは
「なんで、そんな急に上手くなったの?」
と羨ましがられます。
あなたにそんな風になってもらい。
だからこそ、私は今回のコンテンツを作成しました。
ぜひあなたもこのコンテンツで、自転車の陳列技術を高めてほしいと思います。
一人で学習できますか?
はい、していただけます。
椿のセミナー内容をそのままPDFデータに収録しています。
マンツーマンでレッスンを受けているかのような感覚で身につけて頂けるように作っております。
上級者でも役に立ちますか?
はい、お役に立てていただけます。
椿は会社からの依頼を受けて、自身よりも年上の先輩従業員の技術指導にも携わっています。
レベルの高い販売員の方も満足して頂ける内容も盛り込んでおります。
もちろん初心者でも理解できる基礎から説明してあるので、初心者の方も活かせます。
自転車ショップを経営する社長ですが、従業員教育に役にたちますか?
はい、大丈夫です。
特定の会社の宣伝や、「このメーカーの商品が良い」という内容ではありません。
特定の社内教育に特化はさせず、業界の基礎の知識を盛り込んでおります。
パート従業員に見せても理解できるようにしてありますので、ご安心ください。
1986年生まれ 埼玉県出身
大学生時代、友人からの勧めで電車で片道2時間、50kmの通学距離をママチャリで走ったことがきっかけで、それまでただの道具としてしか見ていなかった自転車との付き合い方が変わる。
クロスバイク、ロードバイクと次々と乗り換えながら自転車の魅力に取りつかれていく。
新卒で入社した会社を辞めてホームセンター業に転職、自転車好きだと知った上司からの勧めで自転車担当者として配属され、仕事として自転車に接する。
その後自転車専門店でも技術を磨き、店長も務める。
会社員としての枠にとらわれない仕事を求め、2017年に独立開業。
自転車の出張修理屋として、地元地域の自転車文化を担う。
大学での点検会、不要自転車の無料回収、回収修理した中古車を販売するなど
自転車にかかわるさまざまな仕事で地域に貢献。
その一方で、個人店の減少、業界の高齢化に注目し、若手ながらさらなる後進の育成、教育に目を向け、2020年セミナー講師としても活動を開始。
自転車安全整備士、自転車技士の資格試験対策の講座も持つ。
上司に言われて担当者になったものの・・・
なかなか売上が上がらず悩んでいる。
アルバイト従業員に、もっと成長してほしい・・
このような方々から、続々と感謝の言葉を頂いております。
陳列技術の基礎を知っているのと知らないのとでは、あなたもしくはあなたの育てている従業員さんの今後の自転車人生が大きく違ってくると言っても過言ではないと思います。
一番大切なことは、なるべく早くから基礎的な指導を受けることです。
よく考えないまま、整備、修理、販売のOJTを続けても、効果が思うように出ない可能性もあります。
どうしても業界的に、「仕事は目で盗め」というような職人気質な上司が多いうえ、最近の若者の「教わったこと以外はできない」という傾向から、若手の自転車販売員は育ちにくい環境なのです。
椿はスーパーマーケットに勤めていた頃の売場作りの経験があります。
自転車業界は初心者からスタートしましたが、スーパーで培ったカラーコントロール等の他業種の知識をミックスさせ、陳列スキルの上達で陥る問題はほとんど全て解決しています。
今までの研究と指導経験があるからこそ、あなたの問題を解決することができる自信を持っています。
この「学習方法」で、実際に高い効果が出ることは既に証明されているので、悩んでいる方は、ぜひ実践することをお勧めします。
伸び悩んでいた多くの販売員からパート従業員の方が、上達し、安定した売場作りができるようになってはじめて、自転車販売が本当に楽しいと言っていますし、みんな生き生きと仕事をしています。
自分の思い通りの売場を作り、自分の力で売上を取る喜び、これは味わった人にしか分からないと思います。
この「中級・陳列ストーリー」を習得すれば、販売員としての総合力がグングン伸び、成長します。それでは、大成果のご報告お待ちしております!