業者に依頼すると高額になるウッドデッキ・・・ボクといっしょに格安でつくりたい人は
いませんか!

初心者でも最短3日でつくれる

安っぽい既製品ではない!
あなたの自宅専用のウッドデッキ


ウッドデッキ実践マニュアル

こんなあなたにオススメ!

費用をできるだけ抑えたい!

家族との団らんの場所にしたい!

家族との思い出づくりにしたい!

デットスペースをなんとかしたい!

DIYでオリジナルデッキがほしい!

 
ウッドデッキは
 DIYでつくろう

【DIYによるデッキ製作例】


我が家にデッキがほしい!

でも、迷っている?
業者にお願いしようかな。
すごくためらっている、、、

だったら費用も抑えて
自分でやっちゃいましょう。

自分でやれば文句もなし。
家族とワイワイできるし、
ひとりでコツコツでも楽しみ
ながらできるのです。

できあがりの”達成感”は、   格安で格別ですよ。

アウトリビングがふえることで
今までとは違う景色が得られます。

マイペースでつくることが
できるので気分もラクラク。

 

さらに子どもたちにも伝わります。 
”つくることの楽しさ、そして
『ものを大切にする心 』” 

           
ただ、そうは言ってもなぁ~ という方
続きを読み進めていただくと勇気がでます。

 
 仕組みを知ればとてもカンタン   


 

『ホントにできるかなぁ~』
はい、できます!
仕組みはいたって単純なのです!

迷っているなら今こそ
行動してみましょう!
 


デッキづくりって実は 
カンタンお手軽なのです
寄せ集めの情報よりも
これ1冊でOK!

ウッドデッキ実践マニュアル
 

家族や友人 みんながおもわず笑顔に!

はい、よくできました』となります







おもわず笑顔になる空間
  あなたの手で作ってみましょう?


安心してつくれます!

 

現状、
おうち時間がふえたことにより外構を見直す方も多くみられます。

今以上に住みやすさを求めるなら
空いた場所、デットスペースなど利用価値を得るためにぜひ、ウッドデッキがおすすめです。
  
たとえば リビングからの動線が可能であれば ルームの延長、アウトドアリビングとして
活用する用途も広がります。
  
団らんの他、物干し・家庭菜園などにも利用できます。
  
ぜひ暮らしに新しい感覚のスペースを取り入れて
みませんか。

コンテンツ情報

書籍B5サイズ
印刷版マニュアル

本コンテンツはダウンロード版と
なっています。
ウッドデッキの製作は屋外での
作業になるため利便性を考慮し、
書籍型の印刷版もご用意しました。

この書籍型は、購入頂いた方
全員へ特典進呈としております。

また、
DL版は、PC等の端末へダウン
ロードしてご活用ください。

 
更にマニュアル内容について、要点を解説した動画も
ご用意しました。サポートと併せ、より理解を深めて
頂ける環境としています。 
stepごとの説明動画を進呈
 動画内容の一部


行動しないと実現しない!

 

ものづくりに通じるDIY

ものづくり・・・
歴史を紐解くと人間は、古代から術や知恵を使い、様々なものをつくって
きました。

この ”ものづくり” という言葉は本来、大和言葉であり、生産や製造を意味する使い方はごく最近だと言われています。

時代を追うごとに人力でやってきたことが機械化されアナログなものがデジタルに変わり発展を遂げてきました。

しかし、本質的に機械といえども人の手によって開発・操作されています。

今後、AIの時代で新しい変化が訪れ、どのように社会が変わっていくのか詳しく想像できません。

しかし、人が何かをつくりたいとおもう感情は消えることがないでしょう。

そう言った意味でもDIYは、誰でも気軽に取り組める"ものづくり" の最たる
ものです。

もちろん製造業などの企業利益を求めるものではなく、自己の心の価値観であったり豊かさを与えてくれるものです。


なので、自分のペースで楽しみながら自由にやることが可能なのが魅力。

ただ、その過程において悩んだり手戻りになることもあるかとおもいます
が、それはそれで楽しめばいいこと。


大事なのは行動すること。
行動しないと何も起こりません。
それこそ達成、完成もないのです。

ボクも数々の失敗をしてきました。
その中から『気づき』も見つけました。

今だからこそ、その経験やものづくりの楽しさを是非あなたにお伝えできると
おもいます。

どうか、この機会を逃すことなく実践して感動を体感してください。

ネットの情報や一般書籍ではあり得ない詳細な部分まで思考し、懇切丁寧にまとめた"専門実践書"をご用意しました。


それが、
このウッドデッキ実践マニュアルです。

ウッドデッキ作りを経験すれば、他のDIY作業にも応用できるようになります。

作業の流れを把握することにより順序立てた思考も身に付き、どんどん作業も楽しくなります。

" ものづくり " に躊躇なく取り組めるようになり、創意工夫の思考も広がります。

また、プロも顔負けのウッドデッキ
できあがります。


ウッドデッキを取巻く環境

 


全面サポートいたします!

 

本マニュアル監修者
 
野村 隆一  
ノムラリュウイチ 

平凡な元会社員
DIY好き
気は優しく正直 

本マニュアルは、ウッドデッキの魅力をお伝えしたいおもいと、自身の手でつくりあげて生活のあらたな空間がほしいという方へ向けて編集しました。

もちろんマニュアルをお届けして終わりではありません。

あなたが実践する過程においてのサポートもご用意しました。

マニュアル+サポート+安心感を含めたものにさせて頂いています。
 
あらためまして、
本実践書を監修しました
野村隆一(のむらりゅういち)です。

自宅のウッドデッキ製作をきっかけにDIYを始めました。長らく建設関係の仕事に携わり、ものづくりの
魅力を肌で感じてきたひとりです。

気づくとものづくりの業界で35年が過ぎていました。

ウッドデッキ愛は、相当たるものです。
このおもいからウッドデッキに魅力を感じる方のために監修しました。

ウッドデッキに関する知識と経験
2003年頃より、DIYによる”ものづくり”を
始めました。

最初に取り組んだのが、まさしくウッドデッキでした。
きっかけは、自宅の新築に伴い家族の要望によるもの
でした。

当時は参考になり得る書籍や情報を探し回り、
手探り状態のなか完成させ、

その後は
ウッドフェンス、木製門扉、レンガ・タイルを使用した
ペイピング から表札、囲炉裏テーブルなど、
さまざまなものに取り組んできました。

専門知識がなくても知ることをすれば、そして行動すれば何でもできるということを身をもって感じています。
なかでもウッドデッキの製作を実践したことにり、大いなる ”気づき” ”学び” を得ました。
・基礎の配置の重要性
・寸法取りの高精度
・メンテナンスの必要性、
 重要性
・材料素材の特性・特徴
・工具、道具の特性・安全性

現在、それぞれのエッセンスを取り入れながら研究しています。

ウッドデッキ』の製作は、そのほとんどが凝縮されていると感じています。

なので、共感できる方に「是非、このワクワク感を伝える手段はないか」そう考えるようになり、何か行動を、ということで。

伝えるために専門書は、
ないのか!


誰かに伝えるうえで実践が一番なのですが、よりわかりやすく伝えるためには、ノウハウをまとめて活字で残すことが最善と考え、実践書をまとめることにしました。

文字で伝えることは非常に難しいことですが、
これまでの実践をもとに情報収集も重ね、

何度も何度も修正を加えながらようやくまとめたのが、この『ウッドデッキ実践マニュアル
です。自信を持ってお勧めできる内容にしました。
ホームぺージを開設しています
オフィスの紹介とマニュアルを
中心としたものとなっています

 
『Ryu'フェニックス』
https://ryuphoenix.com

DIYをベースにした、情報ブログ


『りゅう坊の楽楽ブログ』DIYと人生
https://ryuboublog.com

『どけん屋なボクのDIYベース』

http://fanblogs.jp/pinworld
 
『DIYとWorkをカンタンに』
https://ameblo.jp/11830ryubou315


広告掲載
情報ボックスに
掲載して頂きました。
スポーツニッポン
(西日本エリア・
2020年10月22日紙面)
(新年特集号
2021年1月3日紙面)

週刊新潮 
(2020年11月19日号)
 
スポニチ2020.10.22掲載
スポニチ2021.01.03
新年事始め特集号掲載

週刊新潮2020.11.19掲載


実践者の方のご感想

 

体験者 I.O さん
50代 会社員 DIY歴1年未満 


私がウッドデッキを作りたいと思った場所は、
自宅敷地内入口の横にある三角形の形をした
デッドスペースでした。

そのため、既製品では合わず工務店さんや
外構専門店に頼むほか、ないなと思っていました。

見積もりをしてもらうと基礎からの工事になるので
40万円以上の高額なものになるので悩んでいました。

そんなとき、知り合いから「どけん屋なボク」さんを
紹介されたのです。

彼は、「DIYでウッドデッキをつくりましょう」
という素人の私にしてみれば突拍子もない提案を
されてきたのです。

その時渡されたのが『ウッドデッキ実践マニュアル』の
当時は、テスト版の『作成マニュアル』でした。

背中を押され、とにかくやってみようと思い
マニュアルを見ながらやり始めました。

当時は、テスト版のマニュアルにも関わらず、
とても読みやすくてわかりやすかったので順調に
準備もできました。

唯一つまづきかけた(挫折しかけた)のは、
材料調達の計算でしたが、親切に何度も相談に
乗ってくれて、しかも計算間違いなどがないか
検証までしてくれたのです。

マニュアル途中に出てくるわからない単語があっても、
迅速にメールで教えてくれましたので、とても
安心して作業を進めていくことが出来ました。


その結果、材料費の20万円ぐらいで
ウッドデッキが完成したのです!


自宅にウッドデッキがあるのって、想像以上に
いいですヨ!

私は仕事終わりの夕方にウッドデッキの上で空を
眺めながらビールを飲むのが至福のヒトトキに
なりました。


DIY初心者の私でも作れたぐらいなのでどなたでも
作れるのではないでしょうか?

この『ウッドデッキ実践マニュアル』とやる気が
あれば、必ずウッドデッキを自作することが
必ず出来ますよ‼ 


※上記記載内容は、あくまで個人的な感想です。
【デッキ広さ約9平米,タテ3.7m,ヨコ2.4m】

I・Oさん邸ウッドデッキ 平成30年6月


体験者 よしひろ さん
40代 自営業 DIY歴1年 

ウッドデッキが完成して1年が経ちました。
これまで何度も友人たちを招待してBBQを楽しんだり、
天気の良い日は、洗濯物や布団を干したりし、家族で
くつろいだりして有効利用しています。

我が家は、築28年の建物で10年ぐらい前にリフォーム
しました。

その機会にウッドデッキも検討していたのですが、
建物の修繕費で予算がオーバーしていたので
仕方なくあきらめました。

リフォーム部分は、明るく快適になったのですが
腰高の窓がある一部屋だけ薄暗く、あまり利用しない
部屋になっていました。

その部屋の裏手が庭になっているのでもったいない
気が強くなっていました。庭も木や草が生い茂って
いたので庭にでることさえなくなっていました。

ウッドデッキは、リフォームのときにあきらめて
いたので何年も考えることもありませんでした。

そんなある日、知人経由でどけん屋な彼と知り合う
ことになり、庭の状態が気になっていたので相談を
かけたのが、きっかけになりました。

会話していくなかでだんだん自分で作ってみたい
衝動にかられ、サポートを依頼することにしました。

それを機に腰高の窓も大工さんにお願いして床まで
あるものに変えました。

ただ、部屋から庭までの高さが1メートルあり、
どう作ったらいいのか答えが出なくなりました。

そこでどけん屋な彼がアドバイスと計画図を
提供してくれて二段デッキにすることでスタートする
ことになりました。

私は、今まで日曜大工的なこともしたことがなく、
初心者のようなものでしたので木の伐採範囲や整地の
仕方、デッキ位置の決定まで丁寧に教えてもらい、
徐々に慣れとともに作業が進んでいきました。

休日を使っての作業となりましたが、奥さんや
子どもたちも塗装をしたり家族で楽しみながら
作ることができました。

防腐や防虫の話も聞かせてもらっていたので、塗装は
3度塗りぐらいしました。

夜もデッキでくつろぎたいという思いからライト
アップが欲しかったので電気屋さんに配線工事を
依頼し、実現しました。

子どもたちが、すごくお気に入りでデッキで宿題を
やったり、休日の昼食をとったり、もちろんBBQも
やってます。

暗かった部屋も明るくなり、庭も整備できウッド
デッキもある暮らしに激変しました。
家族全員で作ったおかげで大満足しています。

ウッドデッキ最高!

※上記記載内容は、あくまで
  個人的な感想です。

 【デッキ広さ 約15平米,タテ3.7m,ヨコ4.0m】

よしひろさん邸ウッドデッキ 令和元年7月

仕組みを理解すれば、
きっとできます。
意外と
カンタンなのです。

 ※完成に至るまで全面サポートを
  お約束します!


大事なことをお伝えします!

 

基礎知識を知ることも大切
工具も材料も特性があります。
たとえ知っていなくても”ものづくり”は可能ですが、

その特性を知ることによって知識が蓄積され
壁に遭遇した場合に乗り越える
思考が身につくようになります。

本マニュアルでは、知識の解説を詳細に述べているので

初心者の方でも取り組みやすいものにしています。

また、監修者自らが実践して体感した経験を惜しみなく
提供しているので
深い学びができる環境としています。

一般にプロフェッショナルのものとは違い、趣味の域(いき)です。

しかし、取り組むことに関してはプロ・アマ関係なく
人が取り組む作業としやるからには
真摯に向き合うことを
前提
と捉えています。

なので、ポイントになる部分においては、確実に
抑えてもらうことを強調しています。


重点ポイントにしている項目
・計測と基礎の重要性
・工
具の特性知と正しい取扱い

一般の書籍や情報よりもさらに深く踏み込んだものを提供した
いと考えているため、完成形のマニュアルに留まることなく
改善も視野のひとつにしています。

すなわち、より良いものにしていくための情報収集などを
続け、改善して いくこともやぶさかでないとしています。

あなたがこのマニュアルを使用して実践されることによって
気づきや学びを得て ”ものづくり” の楽しさを
あらためて体感してもらえるよう思考を継続します


ウッドデッキに関する書籍の実態
現状、ウッドデッキに特化した書籍も少なからず存在します。
ですが、書籍はあくまで実践におけるサポートまで付随されて
いるわけではありません


なので多くの方が興味はあるけれど実践サポートがないため
に不安要素を拭いきれず、一歩踏み出せない一因になっている
のではないでしょうか。

今回、このマニュアルに加え、実践サポートを付随させること
により不安要素を一掃
し、デッキ製作に取り組みやすい
環境を整えることで

一人でも多くの方にその楽しさや達成感を実感していただける
のではというおもいから今回のマニュアル発行を決断しました。


初心者の方でも取り組みやすく
ウッドデッキというと、わりと大きなものなので製作するのに
大変ではないのかな?というイメージがあるとおもいます。

しかし、初心者の方でもその仕組みを知ることによって、
やってみると意外に簡単に取り組むことができるようになります


家具づくりや装飾品の付いたものなどのように細かな作業も
ほとんどないため、ナーバスになることもありません。


重要なこと
前述でもお伝えしましたが、必ずおさえておきたい部分は、
・計測と基礎の重要性です。
ここをおろそかにしてしまうと作業するうえであと
あとまで尾を引くことになり、修正の繰り返しに
なってしまいます。

※ものづくりの ”肝(きも)”
計測と基礎の重要性は、まさしくものづくりの肝
とらえています。

ボクは、お伝えしているように長年、建設関係を生業に
しており、そのなかで得た経験値をもとに捉えている
思考です。


大事なポイントを押さえるズバリ、
デッキ製作のポイントは
基礎・土台 です。

基礎の組み立てが正確にできれば、ほぼ出来たも同然、
と言っても過言ではありません。
それほど重要だということです。

よく、「現場合わせ」という思考があります。
これで功を奏することもあります
が、基本は十分な計画を立て
取り組むことが非常に大事
であるとおもいます。

「現場合わせ」をして満足のいくものができなかった経験が
あるからこそ、ことさら強く感じます。


実践に勝るものは、なし
やはり実践なくしては、わからないこともあります。
ですから実践するには知識の習得も不可欠です。
あまり知識もなく始めようとしても不安あり、
とまどいありという状態は否めません。

なので、まず ”知る” ことからスタートし、知ればあとは
”実践ありき” です。

現代社会は、情報社会です。情報には困らない社会です。

ただ、情報をもとに実践しようとしても なかなかうまく
進まないというのが実情
ではないでしょうか。

その背中を押し、肩を組んで支援
できることができればいい・・・
それがボクの役目かとおもいます。
おチカラになれれば光栄です!


実践書作成の経緯
17年ほど前、自宅にウッドデッキをつくりました。

当時は家族の希望により実践したのですが、そんな経験を
知った方から相談を受けたことをきっかけにサポートの
依頼をしていただき、初めて人様の製作に関するお手伝い
をさせていただきました。

完成した時の感動と達成感は、震えを覚えるくらい

ものでした。

この時を境にこんな感動が得られるなら多くの人にも
体験してもらいたい
と強くおもうようになり、

ウッドデッキ製作をやりたいけどやり方を知らないし、
わからないという方のためにいっそうのこと経験した
ことを糧にしてマニュアルをまとめて伝えやすくして
みたらいいのではということに行きつきました。

結局、おもいからマニュアルの構想として2年ばかりの
歳月が流れていましたが今回、ようやくお伝えできる
ところまできました。

是非、あなたにこの実践マニュアルをもとに製作に
取り組んでほしいとおもいます。

自らが実践し、体験してまとめた実践書
です。
できるかぎりのサポートもさせていただきます。

本マニュアルは、オープニングを皮切りに
準備段階から順に基礎~骨組み~完成 
さらに塗装や工具、道具の解説、メンテナンスの
重要性までを12項目に分けて解説しています。


この実践書を通して多くの方に「ウッドデッキ」の
楽しさ、もたらしてくれる素晴らしさを伝えたい、
願わくばものづくりの奥深さを体感してもらいたいと
本気でおもっています。

なので、本気でがんばるあなたを応援します!


コンテンツ内容の紹介

 

オープニング  初めに

~これから初めてウッドデッキの製作を実践する方へ~
~デッキ製作を実践したいけどためらう理由(わけ)~

~デッキ製作を実践した、しようとした結果~
~実践できない理由(わけ)の解決策を思考する~ 

step1 準備する

フロー(流れ)
※場所を選び、大きさやデザインを決める
サイズ入りの図面を描いてみる
使用する工具を揃える
工具の用途について
工具のコストについて
電動工具の豆知識
取扱う際に、特に注意したい工具

キックバックについて
キックバックを避けるための対処
工具使用に際し、あらためて注意すべきこと
※使用する材料をリストアップ
※材料の予算計画をする
※その他 

step2 イメージを図にする

※デッキのパターンを選ぶ
※寸法とパターンによって材料の枚数を決める

step3  場所を測り、計画  

イメージ
実際に場所を測る
支柱・束石の位置を出す
四隅以外の支柱・束石位置を決める
支柱・束石寸法図
根太の割付けをする
天板の枚数など、材料の拾い出し
材料の一覧表を作成する

step4  材料を調達するs見出し

材料の選択と購入
※頭に入れておきたい羽子板付束石の使用注意点
束石のサイズを選ぶ際に気をつけたいポイント
支柱・根太・天板
デッキ木材の樹種について
どの木材を使うのが一番いいのか
デッキ製作でこれだけは知っておきたい木材の特性
板目と柾目について
材料は、少し余裕をもって注文する
注文した(購入した)材料の置き場を確保しておく
【豆知識】
【材料選び】
【天然木の種類について】
根太に使用する材料の重要性と提案
根太・根がらみ材料 ※必要延長 36㍍で比較
デッキ材の注文数 ※参考:ウエスタンレッドシダーの場合
ビス(コーススレッド)について
塗料の数量について
塗料の種類について
塗料の価格について(参考)
その他のおすすめ塗料価格(参考)
セメントと砂について
モルタルをつくる、セメントと砂の配合
練り混ぜに容器があると便利
その他、事前に必要な場合の材料

step5  基礎を造る

※束石の設置
※束石の直角方向の確認 その1
※束石の直角方向の確認 その2
※束石の直角方向確認のイメージ
※束石同士の高さの確認
※傾斜地での基礎構造
※支柱の設置
※支柱が垂直であるかを確認しておく
水平器について
水平器の使用方法
支柱の固定 

step6  骨格を組む

※根がらみ、根太の設置
 本マニュアル手法、その他の手法
 ①外周の根太材を張る
 ②内側の根太材を張る
 ③根がらみを張る
 ④
外周の根太設置で全体の水平度が決まる
 
⑤根太、根がらみの仮固定
※ビス止め 本数は1箇所に最低3本
※ビス止め 長さは使用する材料により考慮
※ビス止め 下穴を開ける必要性

step7 ステージを張る

ビス止めの位置を決める
骨組みの全体長さを再確認する
※一般的に、『その場合わせ』などと言われますが・・・
治具(ジグ)を使いながらビス止めしていく
※ビスの頭部分は、ステージ板より低く
※ビスの打込み本数
※根太の水平度が安定性につながる
※目地の強制的な修正が必要な場合
※天板の木口に幕板を設置する場合
※幕板を設置した場合の注意点

step8  塗装をする

※将来的に劣化しやすい箇所を把握して
おく
※塗装は、やはり必要なのか?
※何より、木材の性質を理解してあげる
※より馴染む塗装にするために
※塗装作業の準備と片づけ 用意する道具、それぞれの用途、
後片付け
※塗料は、水性の需要が高まっている
※再塗装の目安
※塗装作業
※刷毛塗りの場合の塗装方法
※ローラー刷毛塗りの場合の塗装方法

step9  メンテナンスの重要性

※天然木材製であることを忘れない
※見えない部分の点検ポイント
※日常点検、定期点検で長寿命

step10   アイテム紹介イテム紹介

デッキ作業に欠かせない道具

クロージング ここから始まり・・・

最後に

コンテンツ
①PDF本文108ページ
(DL版) 
②動画コンテンツ
(DVD版)
③印刷冊子版 B5サイズ
(購入者特典進呈)

マニュアル紹介

マニュアル表紙
マニュアル本文

マニュアル解説動画

コンテンツ動画

マニュアル内容を端的に解説した
動画を提供します。(DVD収録)


購入者さま特典

 

 
 
ご購入をして頂いた方へ
特別なプレゼントをご用意しました
特典1
マニュアルB5版
プレゼント
型に製本された
見開き版を購入者の方
全員に進呈します。

ご購入後、メールにて
送付住所をお知らせ
ください。
7日以内にご指定の
住所へ郵送にて発送
いたします。
※送料販売者負担にて
お届けします。
 
特典2
メール、
LINEさらに
Zoomサポート
180日間のメール、
希望者の方へZoom
でのサポートもさせて
いただきます。
メール・LINEは、
回数限定なし。
休日も対応可能。
 
特典3 
製作実践
レポート報告
体験者
よしひろさんが
実践した内容を
番外編として
まとめました。

【PDF版】 
特典4 
製作実践応援
サポート
ご希望に応じて
準備・計画から
製作に至るまで
全面サポート
させていただき
ます。
【面積、関数
計算・材料購入
計画など】 

※メール・LINE
にて対応させて
いただきます。
特典5 
グレードアップ
アイデア相談
デッキにフェンス、
ベンチ、屋根、
ステップなど
グレードアップを
希望される方へ
プランニング提案
サポート
をメール
にて受付けます。


よくお寄せいただく質問

 

マニュアルはどのくらいの量ですか?

ダウンロード版ですと、PDFで108ページです。
もちろんすべてテキスト文章というわけではなく、わかりやすいイラストも挿入されています。

最初に一気に読んで頂くのではなく、順番に読み進めてもらうとぺージ数は気にならないかと思います。

屋外中心の作業になるのでスマートフォンなどの端末にダウンロードして利用して頂く方法もあります。

実践前にマニュアルを
返品するのは
可能でしょうか?

可能ではありますが、実践前の返品につきましては、より詳しい実践の出来ない要因、明確な理由をお聞かせ頂く必要がございます。

その節は、今後の他のお客様への営業活動の思考資料、商品の品質向上の参考にさせて頂くため、ご協力をお願いする旨をご了解ください。

腕をケガして作業が中断してしまいました。治り次第再開したいですが、サポート期間の延長はできますか?

もちろん対応させて頂きます。
作業の再開見込みの時期が明確であれば、事前にお知らせ頂ければと思います。

また、未定の場合についても状態を伺いながら対応させて頂きますのでご安心ください。

ウッドデッキの完成後、メンテナンスについて質問しても大丈夫ですか?

いつでもお問合せください。完成後のメンテナンスを最重要事項と捉えております。

できる限り長くウッドデッキを使用して頂くためにもメンテナンスは非常に大切なものとなります。

必然事項という観点を持って頂き気になることなどがあれば遠慮なくご連絡をお寄せください。


サポート+特典付き提供価格

 

ウッドデッキの製作は、屋外での
作業になります。

天候や季節に左右されることにも
なります。

また、時間にあまり余裕のない方に
とっては大事な休日を充てること
にもなります。

取り組む方にとっては、
やはり「自分のウッドデッキが
つくりたい」というおもいが強いと
おもいます。

そのお手伝いをさせていただくと
いうご縁から必ず完成させてほしい
とおもいます。

途中で挫折しそうになることも
あるかもしれませんが、
あきらめることなくその先の感動と
達成感を体感してください。

そのためにこの渾身のノウハウを
詰め込んだマニュアルをあなたへ
お渡しします。

通常の書籍であれば、サポートは
ありません。

 
しかし、このマニュアルはお渡しして
それで終わりではなく、あなたの
取り組みを応援するベースを
ご用意しました

些細なことでも構いませんので
ご遠慮なく、ご相談くだされば
幸いです。

その上で今回のこのマニュアルの
提供価格ですが、ボクが120日間を
かけて思考し、改善を繰り返し書き上げ

さらに180日間のサポートを
お付けするものなので正直、
価格設定に苦慮しました。

ただ、仕組みを知って頂くと
意外とカンタンであることと、

実践するために材料をはじめ
費用も発生することからその一部と
捉えて頂いたうえで
¥50,000(税込)で設定したいと
おもいます。

と言いたいころなのですが・・・


 
この商品については、
趣味の域であり稼ぐ系のような
リターンがあるわけでは
ありません。
しかし、お金では買えない
リターンが必ず得られると
信じています。

なので、ウッドデッキづくりに
取り組んで頂くあなたへ
満を持して

 提供価格
 ¥29,800(税込)に
させて頂きます。

 

今回、価値を感じていただける方に購入して
いただきたいため、一括払いをお願いしています。

ウッドデッキ
実践マニュアル


5大特典+サポート付価格
     ¥29,800税込                
もう一度、申し上げます。
感動と達成感を体感してください。

楽しみながらつくる
ウッドデッキマニュアルをあなたへ
お渡しします。



それでも万が一の場合

 

あなたがサポートを受けながら
180日間で実践してもできなかった
場合、商品代金を全額返金
致します。


ボクが、今回このような保証を
付けたのには理由があります。
実践するにあたり、少なからず
不安はついてくるとおもいます。
あなたが「できるのかなぁ~」と
いったおもいをせず取り組めるよう
『安心』も特典にプラスして
提供させていただくことに
しました。
          

 
      
【返金保証制度】

【返金対象】
『ウッドデッキ実践マニュアル』を手順
 とおりに実践して180日間で完成に至ら
 なかった場合商品代金を全額返金します。

【返金時期】
 ご購入後180日を過ぎ、30日以内に
 ご連絡があった場合に
 返金可能となります。

【返金方法】
 メールにて返金要請してください。
 30日以内にご購入代金を指定の口座へ
 お振込みいたします。

【添付資料」

・氏名と住所が判別できる身分証明書
(運転免許証等の公的証明書)

・ご購入者氏名

・ご購入日

・購入ID

・返金口座情報

・実践した証明画像

 

ぜひ、安心して取り組んでいただき、
達成してください。

この商品は、体験をもとに
「ウッドデッキがほしい」
「ウッドデッキをDIYしたい」

という多くの方に提供したい一心で
まとめあげた渾身のマニュアルです。

ぜひ、感動と達成感を体感してください。

今回、5大特典全面サポート
さらに返金保証制度をお付けして


5大特典・サポート付価格
 
¥29,800 税込 
 
※クレジットカード分割払いはVISAかMASTERカードのみの取り扱いです。
※ご利用限度額をお確かめ下さい。商品金額以上の限度額がないと購入できません。
※クレジットカードによりご利用回数が異なります。予めご利用回数をお確かめ下さい。