あなたのライバルAmazonだけ!
不毛な価格競争はさようなら!!
別次元せどり
vsAmazon
未来の常識を今すぐ手に入れて下さい!!
~Amazon直販に売り勝つ
6大極意
こんな悩み抱えてませんか?
あなたは悪くないんです。
現在、せどりをやってる方もやって無い方も商品は販売する場所によって価格差がある事はご存知ですよね。

例えば、缶コーヒーならスーパーやディスカウントショップで買えば100円以下は当たり前ですが、コンビニや自動販売機で購入すれば130円です。

本来、せどりや転売と言われる手法は、この販売場所を移動させる事で利益を産む方法です。

山に住む人が魚を食べたい
海に住む人が山菜を食べたい

この願望(需要)を満たす事で商売として成り立ちます。

ですので、あなたが実践してるせどり手法は根本的には間違っていません。

むか~しむかしの物々交換の頃からある商売です。
せどりの問題点
せどりの最大のメリットでありデメリットである

初心者でもかんたんに稼ぎやすい

あなたもご存知の通り、せどりとは至ってシンプルなビジネスです。

安く仕入れて高く売る

Amazonでの販売方法やFBAの使い方、リサーチの仕方などなど、ある程度仕組みをマスターしてしまえばほんとに未経験者でも簡単に利益を狙うことが出来ます。

それゆえにせどりの入口付近はライバルだらけです。

ライバルが多い場所は価格勝負にならざるをえません。

せどりは運やタイミング、ちょっとしたノウハウがあれば稼ぐ事は簡単ですが稼ぎ続ける事が難しいと言えるかもしれません。
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全ての原因はライバルの数
少なくとも、あなたが価格差を見つけて仕入れるまでは、利益が見込めてるはずです。

しかしながら、販売までのタイムラグにより、みるみる価格差が消滅していきます。

これはライバルが増えて我先に・・となるからです。


ライバルが多いから価格差が埋まります。

価格差が埋まるからリピート出来ません。

リピート出来ないから新しい商品を探します。



この負のサイクルがあなたを苦しめてる一つの要因ではありませんか?

この負のサイクルから抜け出す為に、多くのせどら~は新しい商品を探す方法を工夫します。

具体的に言えばリサーチの効率化です。

短時間で価格差のある新しい商品が見つかるようになると、問題が解決したかのような錯覚をします。

これが多くの方が稼げない理由です。

価格差を見つける事が利益を産む訳ではありません。




もう一度負のサイクルをご覧になって下さい。

全ての根源はライバルが多いからです。


あなたが見つけた価格差のある商品は同様に誰かも辿り着くのです。

あなたが簡単に辿り着いたなら、他の誰かも簡単に辿り着くのです。


リピート出来ない時点でその手法(リサーチ方法)は危ないのです。


常に価格差ある新しい商品を探すせどりは諸刃です。

いつまで経っても時間的自由・経済的自由は訪れません。

あなたが新しい商品を探す事を辞めると瞬時に収入がなくなります。


あなたがこれからも(楽に)稼ぎ続けるにはライバルが少ない方へ進み続ける必要があるのです。
 
更なる脅威
電脳の世界では、リサーチの際、拡張機能や検索サイトを使う事が常識となっています。

当然、あなたも使ってますよね。

それでも、リサーチに時間がかかって思うように価格差ある商品を見つける事が出来ない方も居るかもしれません。

有料ツールの開発も進み今では様々なものがあります。

例えば価格差を瞬時に見つける事が出来るツールなんてものもあります。

サーバーを200以上使い、ほとんどのオンラインショップの価格情報とAmazonの価格差をリアルタイムで一括監視

「価格を安い順に並び替える」のと同じ要領で

「利益率が高い順」
「ランキングが高い順」

と並び変えて、

どれを仕入れようかなぁ
仕入れきれない・・」という具合です。


冗談ではなく、遅かれ早かれ価格差を見つけるために時間を使う時代は終わりを迎えます。
 
せどりの未来
いろいろな事が自動化・効率化していきます。

手がかからなくなると言う事は理想の状態かもしれませんが、その分薄利でも我慢できるとなります。

そんな未来では当然あなたもある程度の自動化・効率化の中に居ます。

そこで、次なる勝負の舞台は・・

スピードです。

ライバルよりも早く仕入れる
ライバルよりも早く売る

と言う時代です。

リサーチと表現するものがあるのならライバルよりも早く、価格差が出来る商品を察知する事がキモになるでしょう。
 
せどりの盲点
せどりは価格差を探すから選ぶ時代に突入しようとしています。

このように、スピード勝負になって来ると副業や時間に限りがある方は、とてもついて行けなくなります。

仮について行っても今以上の苛烈な価格競争が待っています。

言うなれば、価格差と言う名の椅子取りゲームです。

価格差を埋める事が目的かのようなせどりになってきます。
現状でもそう感じる方も少なくないと思います。
 

しかしながら、これは多くのセラーが進む方向と同じベクトルだった場合です。

現在のせどりはAmazon直販が居る商品カタログを避けると言うのが暗黙の了解です。

どんなに高性能なツールを使って優位に立とうとしても根底には

Amazon直販を避ける」と言う常識があります。


更には、メーカーや卸で取引してるセラーでさえもAmazon直販の居る商品カタログを避けてる方が多いです。


このAmazon直販が居る商品カタログを避けるという認識は、全手法と言わず、Amazonで販売している多くのセラーの共通認識と言っても過言ではありません。
 
Amazon直販のイメージ
せどりをやっていれば、Amazon直販の居る商品カタログに出品・販売した事もあるのではないでしょうか?

ところが、Amazon直販は価格をどんどん下げてきてカートを独占。

いつまで経っても、どこまで価格をさげても売れません。。

この悪夢の経験が情報となり伝染し、今では常識となっています。


Amazon直販と同じ商品カタログはカート取れない

売れない

出品しない

 

また、

Amazon直販は相場を無視して安売りしているイメージありませんか?


Amazonの販売価格は安い

仕入れ先見つからない

リサーチするだけ時間の無駄



この2つのイメージが多くのセラーがAmazon直販を避ける理由となっています。
 
vsAmazon制作者紹介
はじめましてほよよと申します。

2015年1月からせどりを始め今でも現役バリバリでやっています。

多くのせどら~のように輝かしい実績はありませんが、唯一特殊な実績として

現金10万円をひたすら転がし続け


2015年 月商100万円突破
2016年 年商1000万円突破
2017年 月商200万円突破
そして、

2017年8月に専業となりました。

今ではこうした情報発信もかたわらでやっています。

とにかく時間と資金が無かった


私は、せどりを始めた当初は副業でした。

朝7時ごろ家を出て、夜23時ごろ帰って来る生活が続いてました。
0時過ぎる事も日常茶飯事でとにかく時間がありませんでした。

なので、常に効率良く稼ぐには・・・と考えていました。


ゆえに、今のせどり言葉で言えば

資産構築せどり

リピートせどり


と言った部類のせどりを得意としています。


今ではほとんどリサーチをやりません。
月に数回やるくらいです。

勿論、特殊なツールを使ってるワケではありません。

在庫が切れたら右から左へ移動させるだけだからです。
 

Amazon直販と共存


私は、コンサルや教材と言った有料情報は手にした事がありません。

ネット上に転がってる情報と経験と言う名の点と点をつなぎながら、失敗と成功を繰り返し、ずっと独学でやってきました。


当然、私の知識やせどり手法はみんなもやってる・・至って普通の事だと思いながら進んで来ました。


ところが、どうやらそうではないらしい・・・


今でこそ最新のせどり手法やツール情報などを世に出まわる前に手にする事が出来ますが、今の立場になって確信に変わりました。


今考えれば、独学というのは「稼ぐ」という目標に対して遠回りだったのかもしれませんが、周りに惑わされる事なく独自に進化した部分があります。


それがAmazon直販との共存です。


これが私の強みであり、現在でも稼ぎ続けられている要因の1つです。
 

過去2年間の実績


これは、私の2年分の販売した商品と売り上げ・個数です。

せどりは2年以上やってますので、この画像以上の実績は間違いないです。

調べて貰えば解りますが、ほとんどの商品にAmazon直販が居ます。

それでもひたすら、同じ商品を仕入れ続けて来ました。

私は、長くヤフオク仕入れをメインにやっておりましたが、2017年10月個人から仕入れた商品の新品出品禁止というAmazonの規約変更にともなって、方向転換し、現在ではほとんどヤフオク仕入れをやらなくなりました。


ですので、画像の商品は現在ほとんど取り扱っていませんが、Amazon直販と共存すると言うノウハウはこの頃に培ったものです。
 

カート取得の必要性


これは、最近の実績です。

流石に商品情報を明かす事は出来ませんが、カートボックス取得率をご覧になって下さい。

今回ご紹介する【vsAmazon】の内容を理解すれば販売に必ずしもカートが必要ではなくなります。

主にはAmazon直販に売り勝つ方法をまとめていますが、結果として差別化が難しいと言われるAmazonでの販売力の向上も期待できます。

このAmazon直販に売り勝つ方法の中にはAmazon直販よりも高値で販売する方法なんてものもあります。
 

正攻法で成功法


この【vsAmazon】は単体では爆発的な売り上げが期待出来るような手法ではありませんが、様々なせどり手法と組み合わせる事で無限の可能性を秘めています。

私も辿り着いてない境地を発見する事も十分考えられます。


また、長年Amazon直販と共存してきて、ライバルはずっと一定数のままです。

この事から知ってる人は知ってるが全然増える気配がありません。
ライバルセラーはいつも同じ顔触れです(笑)


基本的にはライバルはAmazon直販だけです。

ゆえに、ライバルが増えにくく、価格が安定しているので、リピートしやすく、現在でも非常に有効な手法となっています。

仮にライバルが居て一時的に価格競争になっても、直ぐに価格が戻ってきてリピート出来るなんて事はよくあります。


ひいては、


取り扱い商品の拡大

リサーチの効率化

販売力の向上



などが期待出来ます。


どんな手法も同じですが、依存しすぎると何かアクシデントが発生した時に取り返しがつかなくなる場合もあります。

これまで様々な手法の始まりと終わりを目にしてきました。

しかし、この【vsAmazon】は一時的なノウハウではありません。

私が長年実践している正攻法で成功法です。



是非ご検討下さい。
 
vsAmazon~コンテンツ紹介~
第1章 
Amazon直販と戦う基礎知識編
Amazon直販と共存するために必要な基礎知識を学びます。
概要やメリット・デメリットを理解して最大限に活かせる準備をします。
第2章 
Amazon直販の値動き編
ほとんどのセラーが正確には把握していないAmazon直販の値動きを詳しく解説しています。
Amazon直販に売り勝つ肝であり、最重要コンテンツと言っても過言ではありません。
第3章 
Amazon直販に売り勝つ極意①
Amazon直販に売り勝つ方法その①を具体例を元に解説しています。
Amazon直販からカートを奪う方法です。
第4章 
Amazon直販に売り勝つ極意②
Amazon直販に売り勝つ方法その②を具体例を元に解説しています。
Amazon直販からカートを取らず販売する方法です。
多くのセラーの常識の虚を突く販売方法で通常のFBAセラーにも有効な販売方法ですが、結果的にAmazon直販にも売り勝てています。
第5章 
Amazon直販に売り勝つ極意③
Amazon直販に売り勝つ方法その③を具体例を元に解説しています。
Amazon直販よりも高値で販売する方法①です。
Amazon直販の販売方法を正確に理解している人だけが辿り着く手法です。
第6章 
Amazon直販に売り勝つ極意④
Amazon直販に売り勝つ方法その④を具体例を元に解説しています。
Amazon直販よりも高値で販売する方法②です。
Amazon直販の販売方法を正確に理解している人だけが辿り着く手法です。
第7章 
Amazon直販に売り勝つ極意⑤
Amazon直販に売り勝つ方法その⑤を具体例を元に解説しています。
Amazon直販よりも高値で販売する方法③です。
Amazon直販の販売方法を正確に理解している人だけが辿り着く手法です。
第8章 
Amazon直販に売り勝つ極意⑥
Amazon直販に売り勝つ方法その⑥を具体例を元に解説しています。
Amazon直販よりも大幅に高値で販売する方法です。
Amazon直販の販売方法や仕組みを正確に理解している人だけが辿り着く手法です。
第9章 
リサーチ準備編
リサーチに必要なパソコンの設定や拡張機能の設定・解説をしています。
第10章 
Amazon直販に売り勝つ判断STEPと価格設定
全ての商品がAmazon直販に売り勝てている訳ではありません。
Amazon直販に売り勝てている商品の選定方法をSTEP形式にして解りやすく解説しています。
更にAmazon直販に売り勝つには価格設定も重要な要素です。
Amazonと共存する為に必要な知識の真骨頂です。
第11章 
リサーチ編
Amazon直販に売り勝つ極意①~⑥を実現する為のリサーチ方法や注意点を動画で解説しています。
第12章 
Amazon直販に売り勝てない時の対処法
Amazon直販に売り勝つには一定のルールに沿ってないと販売する事が出来ません。
このルールから外れたものはいつまで経っても売れません。
そんな万が一の事態に有効な対処法を3つご紹介しています。

デイリースポーツ紙面に掲載されました。


PDF:全162ページ

動画:全148分

※vsAmazonでご提供するノウハウはFBA販売を前提としています。

※商品ジャンルはノウハウの特性上、特定のジャンルに特化した内容ではなく、新品オールジャンルとなります。
Amazonで販売する上で販売力の向上を目的とした内容です。

 


別次元せどり
vsAmazon
~Amazon直販に売り勝つ6大極意
14,800円
検討中のあなたへ

今回、有料教材として【vsAmazon】をご紹介させて頂いております。

説得力に欠けるかもしれませんが、私は決して金儲けが目的ではありません。

せどりは様々な手法があり、このノウハウに頼らずとも十分稼ぐチャンスがあります。

私がずっと有料情報に手を出さず独学でやってきたので間違いありません。


出来れば無料でこのノウハウも提供出来ればと苦しんでおりますが、この教材を制作するにあたって膨大な時間と作業を費やしました。


せめて、製作費くらいの見返りは期待していると言うのが本音です。


そして、この教材の魅力を理解し購入頂いた方の先行者利益を少しでも長く保持する為に有料とさせて頂いております。


この【vsAmazon】は私が長い経験から辿り着いたノウハウをまとめたものです。逆に私でも辿り着いたので、同様に辿り着く人も居るでしょう。


また、今回教材として世に送り出してしまいました。


将来、このノウハウはAmazonで販売するセラーの常識になると確信しています。


それほど自信のある内容となっています。


更に今回ご購入頂けた方に限り豪華な特典をご用意させて頂きました。
購入者特典
今ご購入いただいた方へ
特別なプレゼントをご用意しました

※特典1・特典4は希望者のみです。強制ではありません。

※特典2・特典3は購入後にダウンロードできる案内ページより直ぐにご提供させて頂きます。PDF全45ページ、動画全77分
 

別次元せどり
vsAmazon
~Amazon直販に売り勝つ6大極意
14,800円