おすすめ本紹介①
2020/06/09
取組みコンセプトが出来た!
社会貢献するひと皆におすすめ
「人を助けるとはどういうことか」エドガー・H・シャイン
サイポンはこちら
運動を通した自然治癒力覚醒をお伝えする、木村デリカッセンです!
今日は自身の取り組みコンセプトを形作ることに大きく貢献した本をご紹介したいと思います。
それは、「人を助けるとはどういうことか」
一言で言うと、「プロセス・コンサルテーション」の重要性がかかれています。
「プロセス・コンサルテーション」とは、
伴走型のコンサルの形です。
最大のメリットは、クライアントが自立し自分の力で物事を成し遂げられるようになります。
対比されるのが、指導型のコンサルテーション。
イメージしやすいのは、〇〇ザップ
成果が早いですが、継続して指導を受けることが必要なことが多いです。
どちらのコンサル方法もクライアントの状況やゴールにより使い分ける必要があります。
でも、意識しておかないとクライアントについ指導的になりがちです。
分かりやすい例だとお医者さん。
患者さんの治療には指導的立場も必要ですが、
いつまでも同じ指導方法だと依存にもつながりかねません。
わたしは、クライアントに自立を促すことを目標にしているので、
「プロセス・コンサルテーション」を忘れないようにしています。
「人を助けるとはどういうことか」
自然治癒力覚醒へのコンサルテーションの根幹をつくってくれた本でした。
今日は自身の取り組みコンセプトを形作ることに大きく貢献した本をご紹介したいと思います。
それは、「人を助けるとはどういうことか」
一言で言うと、「プロセス・コンサルテーション」の重要性がかかれています。
「プロセス・コンサルテーション」とは、
伴走型のコンサルの形です。
最大のメリットは、クライアントが自立し自分の力で物事を成し遂げられるようになります。
対比されるのが、指導型のコンサルテーション。
イメージしやすいのは、〇〇ザップ
成果が早いですが、継続して指導を受けることが必要なことが多いです。
どちらのコンサル方法もクライアントの状況やゴールにより使い分ける必要があります。
でも、意識しておかないとクライアントについ指導的になりがちです。
分かりやすい例だとお医者さん。
患者さんの治療には指導的立場も必要ですが、
いつまでも同じ指導方法だと依存にもつながりかねません。
わたしは、クライアントに自立を促すことを目標にしているので、
「プロセス・コンサルテーション」を忘れないようにしています。
「人を助けるとはどういうことか」
自然治癒力覚醒へのコンサルテーションの根幹をつくってくれた本でした。