特選!木の家の施工例を6棟ご紹介します

 
 
 

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造作家具で統一感ある木の家

居酒屋風ダイニングの木の家
家族7人が暮らす優しい木の家
純白の光が溢れる南欧風の木の家
モダンなコントラストが映える、
二世帯の木の家
LDKを2階に置いた、こだわりの木の家

造作家具で統一感ある木の家

無垢の赤松材を使用した落ち着いた色合いの床に窓からこぼれる柔らかな光がレンガ調の壁に広がる。


「太い梁やキッチンカウンターに使われている杉の一枚板、格子の引き戸が立派。カウンター前面にある可動式の棚も使い勝手がいいですね」


お施主様の感想にあるようにテレビ台やテーブルも自社大工による造作で家具を買い足すことなく統一感を実現しました。

無垢の赤松材を使用した落ち着いた色合いの床に窓からこぼれる柔らかな光がレンガ調の壁に広がる。


「太い梁やキッチンカウンターに使われている杉の一枚板、格子の引き戸が立派。カウンター前面にある可動式の棚も使い勝手がいいですね」


お施主様の感想にあるようにテレビ台やテーブルも自社大工による造作で家具を買い足すことなく統一感を実現しました。

リビングからつながる和の空間。
モダンなデザイントーンに落ち着きのある雰囲気を同居させた、くつろぎのスペース。

ふたりでも余裕なキッチンスペース。子育て真っ只中の主婦でもある建築士の提案は多くのお施主様よりご好評いただいています。

落ち着いた雰囲気でありながら、個性を忘れない。
注文住宅ならではの「個」を訪れた人皆に伝えています。

お子さんたちが「秘密基地」としてお気に入りの階段まわり。


飽きのこない色合いに無垢の木が持つどっしりとした安定感のある階段は、足音をやわらかく吸収し一歩ずつ木の温もりを感じることができます。

居酒屋風ダイニングの木の家

居酒屋風ダイニングの木の家居酒屋をイメージした畳スペースは皆のお気に入り。 
大きな梁の下では今日もたくさんの笑顔で溢れています。

LDK部分は平屋造りで「梁を出したい」というS様のご要望を形にしました。
また、テレビボードやダイニングカウンターは6cmもの分厚い杉の一枚板で造作。

「家具はほとんど造り付けで、引っ越すときに買い足す必要がありませんでした。」と嬉しいお言葉をいただきました。

バルコニー、お洒落なセカンドリビングへとつながる憩いの空間。天気の良い日はここで日向ぼっこもいいですね。 
引き戸などの建具も造作。
柔らかな光を通す障子で和の風情を感じながら毎日を過ごせます。 
玄関の戸を開けると、驚くほど開放的なホールが広がっています。

家中にぬくもりのある無垢材をふんだんに使用。意匠性高いオープン階段は、当社大工の自慢の一品です。
家中どこにいても木の香りがただよう、心地よい空間。
他に例を見ないほど大きな無垢の梁は圧巻。訪れる人皆がきっと驚かれるでしょう。
手洗い場も一枚板の造作。
大切な仲間たちを「ほん木の家」 がもてなします。

家族7人が暮らす優しい木の家

家族をやさしく見守る太い梁と、温もり溢れる赤松の床。
優しさに包まれた空間に家族が集まる。

「木に囲まれていて、すっきりした香りがします。造作のカウンターやダイニングセットもお気に入りですね。ここが一番落ち着ける場所。冬でも日中はエアコンをつけずに暖かいんですよ」 
リビングにも造作のカウンター。
ふわっとした木の香りが毎日、ご家族を包みこみます。
手摺りも物干し竿掛けも大工が木で造作。
「広いベランダは、お洗濯も楽しくなります」
2階は一転、白を基調とした空間。
木の呼吸を妨げない専用の塗料で仕上げてあるので木が持つ力をそのまま活かすことができます。
玄関を開けるとすぐに木の香り。
脇には便利な大容量の収納スペース。統一感のある腰板の無垢材の色合いが素敵です。
取り出しやすい高さに調整できる可動棚付きパントリー。7人家族に合わせた広々サイズ。

純白の光が溢れる南欧風の木の家

梁を白く!? こだわりの「南欧風」木の家

開放感のある仕切りがないリビングは家族が集う、癒しの空間。

誰もが思わず「わぁっ!」と声を上げるのは、存在感のある白く塗られた太い梁を目にした時。南欧風をイメージした色調に国産の無垢材が溶け込む雰囲気は、ここが日本であることを忘れさせます。

ウッドデッキへつながる広々としたリビングには今日も爽やかな風が吹き抜けます。

リビング内にある階段は、帰宅時に声が掛けられるようにと、家族のつながりを大切にするO様のこだわり。 

家具や調度に合わせ、白を基調とした室内の主役はリビングから真っ直ぐ続く巨大な梁。

呼吸する木の特性を損なわないよう、専用の透湿塗料で仕上げました。

煉瓦モチーフの腰壁を提案したのは鈴木工匠の大工。玄関へと向かう両開きの扉ももちろん無垢材です。

開かれた扉から更なる開放感とやわらかな光が射し込みます。

地元の無垢材を惜しげもなくふんだんに使った木の家の証。

家全体の雰囲気を保つため、職人のこだわりは細部にも徹底されています。

モダンなコントラストが映える、二世帯の木の家

木洩れ日のような窓からの光と、温かなライトが落ち着いた雰囲気の室内に広がると、そこは家族にとって世界で一番くつろげる場所に。
家族の団らんは時の流れを忘れ、こだわりの木の家は子供たちの健やかな成長を見守り続けていく。
日光杉の一枚板を贅沢に使用したキッチンカウンター。洋風テイストがいつもの食事をより素敵なものに演出してくれます。
親世帯の玄関は和のテイストで。腰かけ、靴を履く間にも木が持つやさしい香りが降り注ぐ。

そして、じんわりと伝わる木の温もりに思わず、ほっと一息。
ここは、親世帯のLDK。
木の温もりを一番感じられるのは裸足。
冬であっても、その心地よさは変わりません。

LDKを2階に置いた、こだわりの木の家

ダイニングの吹き抜けからは明るくやわらかな光が注ぎ、ほのかに香る木の床を子どもたちが元気いっぱい走り回る。

駐車スペースやプライバシーを考えてLDKや水回りを2階に配置した間取りは、くつろぎと暮らしやすさを同時に実現できました。
2階にLDKを配置したことで、アクティブな趣味を快適に楽しむ間取りに。玄関脇に収納を用意しました。
木の家には、統一感を持った同じ木の家具が良く似合います。造作棚でオシャレにまとめてみました。
ダイニングには開放感溢れる吹き抜けがあり、自然な明かりを楽しめます。
扉などの建具も 、もちろん無垢材。家全体が木で覆われているかのようなデザインに体も心もほっこり癒されます。
白い外壁に木の家らしく無垢材でアクセント。
大工職人の造作であるポストが、訪問者をあたたかく出迎えます。

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木の家には「本物」と
「そうでないもの」があります

大手ハウスメーカーのイメージ戦略によるものが大きいのでしょう。近年、新建材の台頭により「木の家」の定義が崩れ去ってしまいました。
木の家と謳っていても集成材であったり、合板を使っている会社が少なくありません。
少し厳しい言い方になりますが、「見た目が木の家であればよい」という発想であり、加工された木をつなぎ合わせたり、ペタペタ貼っているというイメージです。

木の家を建てるうえで知っておいて欲しいことを小冊子にまとめました 

少しでも木の家に関心を持たれましたら、下記のフォームよりお受け取りください。

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メール確認後、3営業日以内の発送いたしますが、もしフォーム送信後5日経っても何もない場合は大変お手数をお掛け致しますが、 sk-daiku@bc9.ne.jp までご連絡いただければ幸いです。

会社概要

商号

有限会社 鈴木工匠

設立

1995年8月7日(平成7年)

代表者

代表取締役 鈴木 陽(あきら)

本社所在地

〒422-8045
栃木県鹿沼市磯町174-2(鹿沼の南部、国道293号沿い)
TEL:0289-77-7868(代)
公式サイト:https://栃木注文住宅.com/
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