おすすめの本(その①)・サイレントパワー
2020/06/06
静かなるカリスマ
サイレント・パワー
スチュアート・ワイルド
この本は、2005が初版で、もう10年以上前に読んだものです。
先日、本棚を整理しようと本を動かしたら、落ちてきました。
拾い上げてみると このサイレントパワーでした。
つい、懐かしく読み返してみました。
老荘思想を西洋風に現代の視線から、
「すべては、ひとつなのだから、あれこれと恣意的な判断をせず、
それを受け入れて、悠々と流れに任せて生きよう」
と説いています。
ココロを鎮めたいときには、最適な本です。
先日、本棚を整理しようと本を動かしたら、落ちてきました。
拾い上げてみると このサイレントパワーでした。
つい、懐かしく読み返してみました。
老荘思想を西洋風に現代の視線から、
「すべては、ひとつなのだから、あれこれと恣意的な判断をせず、
それを受け入れて、悠々と流れに任せて生きよう」
と説いています。
ココロを鎮めたいときには、最適な本です。