おは戦 Twitter おは戦とは おは戦30205fk
緩い繋がり、イイね(精神性を満たす)を
増やす市場に変化してきた今、
『#おは戦』が無意味とは言い切れません。


むしろ強いかもしれないです。

『#おは戦』『昼レンジャー』が
台頭してくるかもしれません(笑)

これも去年の11月に書きましたが
最近ちょこちょこトレンドに入るくらい
勢力が増してきましたね。

まぁしっかり行なっていたら
負ける訳がないんですが
しっかりしたタイプの発信者は
よくバカにしがちです。

それは物凄い理解が浅いですよね。

マーケターなら、
市場に敏感にならなければだし
お客さんが彼らに惹かれる理由を考えないとです。

ぶっちゃけ実力を度外視して
SNSで『おは戦』のような垢は
これからの時代は強いので。

最近このような話題を
起業家の方とLINEをしていたので
ト・ク・ベ・ツ・に共有しますね。
 
僕のような稼ぐために、
そして万人受けとかを捨てて
本気で人の人生を変えようと発信するタイプの人は
絶対に一部の層が摩擦を感じます。

発信を続けメタを取れば、
一定数それは解消されるのでしょうけど。

ただ昔と違って
インプとかに悩んでいる人も多いと思います。

なので、


ファネルを作って
Twitterなどのオープンなメディアは
ライトに寄せまくるのが良いかなぁと。


ある程度一定数を囲んでから
クローズドなメディアを出して
コア層に向けて発信していくのが良いです。

アルゴリズム的に
今までみたいに最初から
LINE垢のリンク載せるのとか反対ですね。

とりあえず、
ここら辺の市場の動向による
戦い方の変化は覚えておいてください!


というわけで、
本レポートは以上です。

最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました。
テスト中

おそらく僕の周りの方は
『#おは戦』とかを
バカにしている確率が高いです。

意味ないものも多いので
僕自身もバカにしていましたが

それは良くないなと思い
理由を分析してみました。

価値を再定義してみると、
価値提供になっていることが分かりました。

市場の動向やアルゴ、人間心理など
あらゆる角度から考えてみたところ

うまく利用すれば
効率良くマネタイズできると思ったんです。

で、

驚くと思うのですが、
朝からおは戦したり、
キラキラのリプしたりしてました。

ツイート数は少なすぎましたが、
初月から19万以上はマネタイズできました。

成果報酬や
アフィリエイター獲得できたんで
以上という表現をしています。

ビジネスマンが反対する理由として
友達になってしまうから

モノが売れない。
売れても高単価は無理。

みたいなところだと思いますが
僕からするとバランスだと思ってて
強いと思ったりしてます。

最初の認知拡大段階において
おは戦のような市場迎合は強いので。

とりあえず、
中途半端な反論を殺すため
すでにマネタイズの成功はしました。

全力でできず
数値管理もできなかったので
もう1度試したい所存でして。

実力者揃う
ビジネス界隈をリサーチした結果
ほとんどが◯◯だったので

それと組み合わせた

『悪魔的なマネタイズ戦略』
すでに知人にお伝えしました。

再現性担保したいので
テストしたいのですが
コストが足りません。

なので、
ご協力してくださる方は
募集しています。

情報発信で
マネタイズしたことがある方でないと
なかなか厳しいかなぁと。

効率良く
Twitterをハックしたいので。

最後に余談をしましたが
Twitter市場はある程度理解はあるので
よろしくお願いいたします!