音声心理を学ぶことで、自分の思考や感情のパターンを知ることができます。
思考を整理することでメタ認知力が高まり、物事の本質を観ることができるようになるんですね。
すると、心が常に平穏になり、自分の本質とつながっていきます。
音声心理学は、スピリチュアルの分野ではありません。
生体科学的な周波数の研究、データの蓄積・分析を経て確立されてきた学問。
つまり、音声心理学は、科学的に「心の見える化」をすることができるのです。
音声心理を学んでからの私は、人生が一変しました。
自分の感情とともに、クライアントの感情も把握して、コントロールしてコンサルティングにのぞんでいったことで、結果改善が一段と早まるようになったんです。
そして、音声心理の魅力を発見・確信した私は、ついには教壇に立って教える立場にまでなってしまったというわけです。