年間販売数量限定商品
女の子が口にしているのは、大自然に育まれた、野生の「ワイルド・ブルーベリー」です。
種を蒔いて、人の手を加えて育てた「栽培種」ではありません。
人工的に育てられない「野生種」の「ワイルド・ブルーベリー」は、種を蒔いたり、苗の植え付けたりは一切できません。
生育は、全て大自然にお任せです。
酸性の痩せた大地と
(ー)35℃の冬。
それを生き抜く果実です。
栽培種より
はるかに手間がかかります。
「ワイルド・ブルーベリー」は、(ー) 35℃にもなる冬の厳しい寒さに耐えて、春に実をつけます。
生育は、全て厳しい大自然にお任せます。
野生種である「ワイルド・ブルーベリー」は、こうした特別な環境でしか育たない特別なブルーベリーです。
この「特別なブルーベリー」は、カナダ東部の大西洋に面した5つの州と、アメリカのメイン州にだけ自生していますが、小説「赤毛のアン」のふるさととしても有名な、カナダ東部のプリンス・エドワード島(州)で、最も多く自生しています。
プリンス・エドワード島で育った「ワイルド・ブルーベリー」を搾汁したものが、この「ワイルド・ブルーベリー・ジュース」です。
果実が完熟するのは8月下旬~9月上旬になります。
このひと月足らずの短い期間に、収穫します。
収穫を終えるとその土地の「株」は、次の1年を休ませ、収穫は行いません。
つまり、収穫は2年に1度なのです。
「ワイルド・ブルーベリー」が自生できる土地とともに、生態系を崩さない工夫を、代々受け継いでいます。
収穫が終わると、24時間以内にIQF(個別急速冷凍)。
IQF技術により、おいしさだけでなく栄養素も損なわれません。
収穫された果実は、直ちに工場へ運ばれ、洗浄後、速やかに「個別急速冷凍(IQF)」を行ってワイルド・ブルーベリーの新鮮なおいしさと栄養を閉じ込めます。
そして、100年以上の伝統を誇る独自製法「蒸気加熱法」により蒸しあげて、主に皮の部分に含まれる栄養素を失うことなく、穏やかな自然の甘さと栄養分をたっぷり含んだ、純度100%の「ワイルド・ブルーベリー・ジュース」に仕上げます。
このように、カナダ・プリンスエドワード現地で丁寧な収穫と製造を行うため、生産量は限られており、限られた国の、限られたお客様にだけ出荷sれています。
そのため、日本で販売できる数量にも限りがあります。
「ワイルド・ブルーベリー・ジュース」を製造している『PEI Juice Works.Ltd.』の社長、副社長、ゼネラルマネージャー(GM)の3人のカナダ人が、日本の市場調査のために来日しました。
日本の「ブルーベリー・ジュース」の味を知ってもらおうと、日本で市販されている、いくつかの「ブルーベリー・ジュース」を飲んでもらいました。
彼等の第一声は、
「これは、"ブルーベリー・ジュース"じゃない!」
じつは、英語の「Juice」という言葉は、「果実をしぼった汁そのもの」を意味します。
つまり、欧米では、「100%果汁」でなければ、「Juice(ジュース)」とは言えないわけです。
日本の「ブルーベリー・ジュース」は、栽培種であり、様々な人の手が加わっている為、欧米基準では「Juice」ではなかったのです。
この「ワイルド・ブルーベリー・ジュース」は、天然の「ワイルド・ブルーベリー」純度100%ですから、もちろん「添加物」「保存防腐剤」を一切使用していません。
また、砂糖や人工甘味料で甘さを加えることなく、「ワイルド・ブルーベリー」そのものの自然の穏やかな甘さを引き出しています。
さらに、水や他のジュースを加えていないため、「ワイルド・ブルーベリー」独特のさわやかな香りと癒しをもたらす、まさに天然純度100%の飲み易く美味しい本物のジュースです。
老化防止(アンチエイジング)や健康維持に重要な役割を果たすのが、「抗酸化物質」。
その「抗酸化物質」の中でも、強い抗酸化力をもつ「ポリフェノール」が、この「ワイルド・ブルーベリー・ジュース」には、なんと、赤ワインの8倍も含まれています!
「ワイルド・ブルーベリー」の抗酸化力の研究が進んでいるカナダでは、他にも以下のような効果が期待されるという報告がされています。
・目の疲れを癒す効果
・血糖値の調整、糖尿病の予防
・メタボリック症候群に効果的
・コレステロールの低下に有効
・がん、動脈硬化、脳卒中などの予防
・記憶力向上
・腸内環境の改善
カナダ・プリンスエドワード島アルバートンに所在する『PEI Juice Works.Ltd.』が製造しています。
『PEI Juice Works.Ltd.』の製品は、100年以上前の昔、東ヨーロッパのメノナイト一家が独自に考案し、代々受け継がれてきたヨーロッパ古来の製法「蒸気加熱法」を採用しています。
ブルーベリーの実を丸ごと蒸して搾汁する為、皮の部分に含まれる栄養素を失うことなく、美味しいジュースに仕上がります。
はい、たくさん含まれています。
通常のブルーベリーにも含まれている、ポリフェノールの1種、「アントシアニン」もしっかり含まれています。
この、目に良いとされる「アントシアニン」が、栽培種のブルーベリーの約1.4倍も含まれています。
また、総ポリフェノール量は、栽培種の約2倍にもなります。
「ワイルド・ブルーベリー」は、食物の中でも、群を抜く抗酸化力を誇り、それゆえアンチエイジングに注目のスーパーフルーツと呼ばれています。
1日、約60ml を目安にお飲みください。
欧米では、「健康飲料」として、1日に約60ml 、毎日飲む方が増えています。(勿論、量を気にせずに一気にお飲みになっても構いません。)
パーティなどで、お酒の弱い方に「赤ワイン」の代わりとしてお出ししています。
大変喜んでいただけるので、とても重宝しています。(ノンアルコールワイン)
ブルーベリーの凝縮された、濃厚な色。
グラスに注がれた濃い紫色の液体の香りをかぐと、ブルーベリー特有のほのかな、甘くて淡い香りが漂い癒されます。
一口、口に含んでみると、見た目の濃厚さとは異なり、驚くほどあっさりしていて飲みやすいです。
舌の先のほうでは、オブラートで包まれるかのように、ブルーベリーのやさしい甘さを残してくれます。
一般のジュースのように、口の中にまとわりついて残る、しつこい甘さ、アクの強さはありません。
そして飲んだ後は、口の奥から喉、そして鼻にかけて、爽やかにブルーベリーの香りが突き抜けます。
見た目、香り、そして味、喉越しの心地良さ!
そのどれもが上品で、やさしいです。
本物の「ブルーベリージュース」とは、この様なものなのだと、感心しました。
<本体価格>¥26,736(税込)
<送料>無料(但し沖縄・離島向けは別途見積もり)
<本体価格>¥25,399(税込)
<送料>無料(但し沖縄・離島向けは別途見積もり)
<本体価格>¥26,328(税込)
<送料>無料(但し沖縄・離島向けは別途見積もり)
<本体価格>¥25,011(税込)
<送料>無料(但し沖縄・離島向けは別途見積もり)