こんな悩みを抱えてませんか?

障害者雇用を行うことに対して、社内の協力や理解を得られない
今までに障害者は雇用してきたことがあるが、すぐに退職してしまった
障害者雇用にはじめて取り組むので、何から手をつけてよいのかわからない
障害者雇用に関する相談相手が身近にいない
他の業務と兼務していて、効率的に障害者雇用を進めたい
あなたの会社の障害者雇用が
うまくいっていないのなら・・・
これらの悩みを解決して、
あなたの会社の障害者雇用の課題を解決する方法を教えます。

障害者雇用で大切なポイントとは?

「なぜ、あなたの会社は障害者雇用を行なうのですか」とお聞きすると、次のような回答をする企業の方が多くいます。

・法律で障害者雇用が定められているから・・・
・行政から指導を受けたくないから・・・
・CSRを遵守している会社との評価を社会から受けたいから・・・
・障害者雇用納付金を払いたくないから・・・
・他社もとりくんでいるから・・・・

どれも答えとしては間違っていませんが、
あなたが直接障害者雇用に携わらない社員だったら、
協力したいと思われますか?

障害者雇用をポジティブに考えるための視点をお伝えします。

社内の理解が得られない、その理由の原因とは?

「障害者雇用の社内の理解が得られない」
と言われる企業の方に、
実際にどのような取り組みをしているのかを聞くと、
年に1回か2回の研修や、年末調整時の案内などを
あげる方がいらっしゃいます。

しかし、果たして年に数回のこのような研修や案内で、
直接、自分の業務に関係しない事柄を
いったいどれくらいの社員が関心をもつと思われますか。
おそらく殆どの社員は、聞いてもすぐにスルーしてしまうでしょう。

どのような取り組みができるのかを具体的にお伝えしますので、
あなたの会社にあった社内理解の方法を考えることができます。

どうしたら、障害者の業務の切り出し方で
悩まずにすむのか?

「新たな業務を切り出すのに苦労している」という声もよくお聞きします。

ある企業では、【障害者の業務を切り出す】というアナウンスをしたところ、他の社員に「自分の仕事がとられてしまう」と感じさせてしまったために、
        社内の協力どころか、業務の切り出しができませんでした。

どのような視点で業務開拓をすればよいのか、
どのように社内に協力を呼びかけることができるのかを
事例を見ながら、学んでいくことができます。

障害者が活躍できるための仕組みづくりとは?

障害者と一緒に働く社員が、障害者の業務指導や確認だけに時間がとられてしまうことのないように、業務設計や仕組みづくりをすることは、とても大切です。

このときに意識しておくべき点や、効果的な手順についてお伝えします。


採用した障害者がすぐに退職しないために
確認しておくべきこととは?

「せっかく採用したのに、すぐに退職してしまった障害者がいる」
というお話も、企業の担当者の方からよく聞きます。

退職してしまった理由は、
当事者の問題や受け入れ側の準備不足などが考えられますが、
これらの問題分析や改善をしないままに
「だから(精神)障害者の雇用は難しい・・・」と結論づけているなら、
同じ失敗を何度も繰り返すことになります。

採用するときや職場で定着するために
押さえておくべきポイントについて解説していきます。

障害者雇用をスムーズに進めるために
必要な5つのステップを教えます


特例子会社の設立や障害者雇用のコンサルティングやサポート、
悩んでいる中小企業約800社のヒアリングなど、
大企業や中小企業のさまざまな企業の
障害者雇用をみてきた中で、

私が考える効果的に
障害者雇用を進めるための5つのステップ
次のような事柄です。
 

障害者雇用をスムーズに進めるための
ノウハウを提供します。

障害者雇用ドットコムの松井は、
障害者雇用に、教育として送り出す側、
企業として受け入れる側の両方を経験してきました。

教育機関では、知的障害、発達障害者の教育・就職支援に携わりましたが、
送り出した学生たちが就職してもしばらくすると戻ってきてしまう現実を見て、
企業の受け入れ体制や障害者理解の必要性を実感しました。

その後、特例子会社の勤務、特例子会社の設立に関わりました。
ゼロからのスタートで、社内(親会社を含む)の理解促進、
業務の切り出し、障害者やスタッフの採用・人材育成、
職場定着、新規事業など、多岐にわたる業務を経験しています。

また、その間に行政からの受託事業で、
障害者雇用が達成できていない中小企業
約800社のヒアリング調査をする中で、
障害者雇用を進めるためのアドバイスをしたり、
障害者雇用にはじめて取り組む企業の方向けの研修に携わってきました。

このような経験や実践から学んだ
障害者雇用に関するノウハウを提供します。
また、大学での講師経験や、HRプロでコラムを執筆しており、
はじめての方にもわかりやすいと定評をいただいています。


障害者雇用に対する社内理解がほとんどない状態でも
【6ヶ月で障害者雇用率を達成する】
ためのノウハウをまとめた
オンライン講座「障害者雇用を成功させるメソッド」

「障害者雇用を成功させるメソッド」は、
障害者雇用に関するノウハウをまとめたオンライン講座です。

社内に障害者雇用の理解を浸透させる方法や、
業務の切り出すときの視点、具体的な方法、
採用するときに押さえておくべきポイント、
障害者雇用を進める上で知っておくとよい点などの
具体的なノウハウがつまっています。

実は、このオンライン講座、
自治体の研修で6年間にわたり伝えてきました。

はじめて障害者雇用に携わる企業の担当者向けに、
2日間で学ぶもので、大変好評を得てきました。
しかし、時間の関係や主催者側との調整もあり、
私が伝えたいと思っていたことの
ごく一部しかお伝えできていませんでした。

オンライン講座では、自治体講座でお伝えしてきたことに加えて、
私が障害者雇用についてお伝えしたいと思うことを
しっかり盛り込んでオンラインでお伝えします。

講座で好評だった障害者雇用を進めるためのワークシートをいれつつ
(そのまま社内のプレゼンで使用することもできます)、
さらに具体的な事例や障害者雇用の背景や
関連する知っておいたほうがよいことを追加しました。

また、研修をしている中で、多くの企業の担当者の方から
いただいた質問にも応えた内容の構成にバージョンアップしています。

忙しい時間の中で講座を受けるのも大変な方も多いと思いますので、
1講座15分~20分という
短い時間で効率的に学べるようにしています。

この講座では、障害者雇用をスムーズに進めるための5つのステップと
障害者雇用を進めていく時に知っておいたほうがよい点
(障害施策の流れや支援機関とのつきあい方、
雇用してからおきてくる問題とその対処方法など)
を学ぶことができます。

オンライン講座で学べる内容

第1回 ロクイチ調査とは?

障害者雇用の雇用状況がわかり、自社の障害者雇用の状況と比較できます。

障害者雇用納付金制度の基本がわかり、何をすべきかが明確になります。

ロクイチ調査について理解でき、社内に説明することができます。

障害者雇用は年々増加傾向にありますが、その背景や今後の動向、障害者雇用納付金制度の仕組み、障害者雇用についてのロクイチ調査とはどのようなものかなど、障害者雇用の現状と制度についてわかりやすく解説しています。

障害者雇用納付金制度は、障害者雇用おける基本的な施策の1つとなっており、障害者雇用の基本とも言えるものです。自社の障害者雇用をどのように進めていくのかと考える上でも、この障害者雇用納付金制度の目的や仕組みを理解しておくことは必要なことです。

あなたがこれらの制度を理解するとともに、社内の他の人にも、なぜ、今取り組むべきなのかを説明できるようになるでしょう。

第2回 障害者雇用の現状②

障害者雇用率達成指導の流れが理解でき、説明できるようになります。

障害者雇用の企業名公表に至るプロセスがわかり、社名公表にならない条件がわかります。

今後の法定雇用率の見直しについて知れ、対策を考えることができます。

障害者雇用率達成指導の基準や一連の流れ、企業名公表の基準や過去の企業名公表になった事例などを見ていきます。また、今後の法定雇用率の見直しについてやその対策について考えていきます。

障害者雇用率達成指導は、障害者雇用率を達成していない企業が取り組むべきもので、この指導は管理部や人事部の責任者の方がとてもストレスを感じたり、負担になっているものです。

そのような状況を避けるためにどうしたら良いのかがわかり、また、それらに対する適切な施策を打つことができるようになるでしょう。

第3回 なぜ、障害者雇用をおこなう必要があるのか

なぜ、企業は障害者雇用を行なうのかについて、あなたなりの考えが整理できます。

障害者雇用をすることで得られることについて、あなたが自信をもって答えられるようになります。

障害者雇用を行っている企業が感じたメリット、デメリットを整理でき、なぜ、自社でおこなう必要があるのかを説明できるようになります。

「なぜ、障害者雇用を行う必要があるのか」について、法律で決められているからとか、経営陣が求めているから・・・と、社内に伝えても、社員たちからの障害者雇用についての理解を得ることは難しい場合があります。

障害者雇用を行なうのかという答えは、企業によって異なると思いますが、それぞれの企業が障害者雇用に取り組むべき理由について、一緒に考えていきましょう。

もちろん法律遵守やCSRも大事ですが、それ以外にも障害者雇用に取り組むべき理由があります。その理由をしっかりと示さないと、社内の理解は進みません。障害者雇用をポジティブに取り組むための方法やヒントをあなたも社内に示せるようになります。

第4回 ステップ1:障害者雇用に関する意思決定

なぜ、組織として決めることが必要なのかについての答えを出すことによって、スムーズに進めやすくなります。

意思決定ができていないために起きることを知り、失敗しない方法を学ぶことができます。

障害者雇用は長期的な視点が求められる理由を学び、その対策を立てることができるので、何年か後に障害者雇用の方針が異なることで悩まなくてすみます。

5つのステップは、次のとおりです。ステップ1 障害者雇用に関する意思決定
ステップ2 社内における障害者理解の浸透
ステップ3 業務の内容検討、選定
ステップ4 採用計画や採用に関わること
ステップ5 職場定着

障害者雇用は、総論賛成各論反対になりがちな問題ですが、担当する部署や部門だけの問題ではなく、組織全体で取り組むという姿勢を示すことが大切です。

なぜ、組織全体で取り組むべきなのか、その理由を説明していきますので、あなたも同じように社内でその理由を説明できるようになります。

また、そのような変化は障害者雇用にどのような影響を及ぼすのか、組織として準備しておくべきことについて、具体的に何を行えばよいのかを見つけることができます。

第5回 ステップ2:社内における障害者理解の浸透

なぜ、社員の理解が必要なのかについて学び、社員にどのような働きかけをしたらよいのかがわかります。

社内理解が進められず、採用後すぐに退職になったA社の事例から、どのような点を気をつければよいのかがわかります。

社内の共通理解を深めるためにできることについて、具体的に知れます。

社内で障害者雇用を受け入れる体制ができていないと、せっかく障害者を採用したとしても職場定着できなかったり、次々に課題がでてくることがあります。

もちろん、経営トップや経営陣、管理職が障害者雇用に関する理解をしておくことは必要ですが、障害者雇用は、経営層やマネージャー層だけが行っていくものではありません。多くの企業では、障害者と一緒に働く社員は一般社員であることが多く、その社員たちが理解し、協力しようとする雰囲気にならないとうまくいかないからです。

どのように社内の共通理解を深めることができるのか、ここでは具体的に紹介していきます。あなたの会社に合った社内の障害者雇用の理解を深める方法を見つけることができます。

第6回 ステップ3:業務の内容検討、選定①

業務開拓の視点をお伝えしますので、業務の切り出しがしやすくなります。

障害者が働ける仕組みをつくることの必要性と方法を学べます。

障害者雇用を切り出していくのに、失敗しないポイントをお伝えします。

業務の切り出しについては、多くの企業が悩むことの1つです。しかし、少し発想を変えたり、視点を変えることによって、業務の切り出しが行いやすくなります。

また、業務をただ生み出すだけでなく、社内全体での業務を考えていくことも大事です。どのような視点が業務開拓の視点として大切なのか、意識すべき点について知ることができます。

社内での業務を切り出すことは、他の部署の協力も大切です。しかし、ある企業では、障害者雇用のために業務を切り出そうとしたときに、適切な声かけをしなかったために、協力を得られない状況を作ってしまいました。

同じような失敗をしないためにどうすればよいのかを具体的に考えていきますので、あなたの会社で行うときにも役立つでしょう。

第7回 ステップ3:業務の内容検討、選定②

業務の切出方法と、障害による適性判断の方法をお伝えします。

職務分析と障害への配慮について具体的に説明します。

業務の切出しを促進する方法を教えますので、社内に協力を得ながら、業務の切り出しがしやすくなります。

ある方法を使って業務の切り出しがうまくできたB社の事例をご紹介します。

業務の中における障害への配慮という点では、得意な認知方法を知る方法について具体的にお見せします。数が数えられないから、文字が読めないから、仕事ができないと決めつけるのではなく、こちらが工夫することで、重度の知的障害者が活躍している職場の工夫について知ることができます。

また、私も実際に活用してきた業務の切出しを促進する方法について具体的に教えます。具体的な事例を見ることで、あなたの企業でも実践できる方法がを見つけられるはずです。

第8回 ステップ4:採用計画、採用(実習、募集、採用)①

採用方法の流れについて理解することができます。

採用までの流れがわかり、どのようなところを連携すればよいのかがわかります。

求人票の書き方にはコツがあります。多くの人が応募したくなる求人票の書き方をお伝えします。

障害者の採用方法としては、一般的にはハローワークを通して行うことが多いですが、実はそれ以外の方法もたくさんあります。応募しているのになかなか応募者がこないという場合には、採用方法の窓口を変えてみるとよいでしょう。

求める人材によって、どのようなところに募集をかけると効果的かがわかるようになります。

また、採用には求人票の書き方も重要です。どのような求人票の書き方をすると、障害者や支援者は応募しやすくなるのかをお伝えしていきますので、効果的に採用や求人を行えるようになります。

第9回 ステップ4:採用計画、採用(実習、募集、採用)②

採用までにどれくらいの時間がかかり、どのような動きをすると効果的かを説明します。

職場体験実習をすることのメリットについてお伝えします。

面接するときに確認しておくべきポイントがわかります。

職場実習をしながら何度も短期離職をだしたC社の事例から、職場定着できない事態を回避する方法を事前に知ることができます。

一般的な採用よりも障害者の採用は時間がかかります。ここでは、どれくらい時間がかかるのか、採用面接で確認しておくべき点やポイントについて説明しています。

また、採用面接で抑えておくべきポイントがわかりますので、採用面接で確認しておくべき点をチェックできないことによる、雇用管理の大変さや、職場定着しないような事態を回避することができます。

第10回 ステップ5:職場定着

雇用後に知っておくべき点について、知ることができます。

雇用する企業で起きた課題を事前に知ることで、課題を未然に防げたり、問題が起こってもそれにどのように対応すればよいのかがわかります。

障害者とどのようにコミュニケーションを図るとよいのかについて、理解を深めることができます。

職場定着のポイントについて、具体的に知ることができます。

雇用はゴールではなく、スタートです。実は、雇用してから対応が必要なこともたくさんあります。

それでも、どのような課題や問題が起きそうなのかを事前に想定したり、対策をとることによって、大きな問題になることを回避することができます。雇用する企業で実際に起きた課題について具体的にお伝えしていきますので、どのような課題が起こるのかを事前にイメージし、事前にとるべき対策を知るとともに、考えておくことができます。

第11回 企業事例から見る障害者雇用を成功させるポイント

清掃業務で知的障害者を雇用したD社の事例を紹介します。一人で業務をこなすためにどのような工夫をしているのかをお伝えします。

事務業務で精神障害者を雇用したE社の事例から、採用に至るまでのプロセスや、実習でチェックしておきたいポイントについてお伝えします。

障害者雇用に取り組んだ2社の採用までの流れや取り組み方について紹介します。

社内の環境や採用までのスケジュール、採用に至るまでのプロセスを具体的に示していきますので、あなたの会社でもどのように採用するまでの流れを作っていけばよいのかをイメージすることができるでしょう。

第12回 障害者雇用を進める上で知っておくべきこと①

福祉サービスの変化を知ることにより、今後の障害者雇用の動向がわかります。

障害者雇用に関する助成金の活用方法を知ることができます。

障害者雇用の増加とともに、近年、障害者福祉が大きく変化しています。なぜ、障害者雇用が急速に進んできたのか、その背景や障害者雇用に関する助成金について理解することができます。

助成金は、こちらから申請しなければ、受給することができません。情報をもっているかどうかで、助成金を受けられるかどうかが決まってきます。また、障害者雇用に関する助成金はたくさんありますが、いろいろある上に、制度がよく変わりますし、わかりにくかったりします。

ここでは、基本的な障害者雇用で活用できる助成金についてお伝えしていきますので、障害者を雇用して受ける助成金を取りこぼすことはなくなるでしょう。

第13回 障害者雇用を進める上で知っておくべきこと②

企業で示すべき合理的配慮とはどのようなものなのかを、わかりやすく説明します。

合理的配慮を企業で行っている事例から、実際にどのように合理的配慮を示すことができるのかを学べます。

企業に求められる合理的配慮とはどのようなものなのか、また、合理的配慮に関係する法律について知ることができます。

そして、事業主に求められている障害者へ合理的配慮の提供をどのように行えるのか、具体的な事例を知る方法や企業が整えるべき体制について学ぶことができます。

第14回 障害者雇用を進める上で知っておきたいこと③

支援機関や学校との上手な連携方法についてお伝えします。

知的障害者社員の長期雇用のためにあることを行っている企業の取り組みを紹介します。

障害者雇用を進める上で役立つワークシートの活用方法を教えます。

障害者雇用を行うときに、就労支援機関等と連携することが必要と言われますが、どうしてそのように言われるのか、その理由や連携を取るのに活用できる機関について知ることができます。そして、どのように連携をとることができるのか、そのポイントについてお伝えしていきます。

また、後半部分では、第1回~第14回のまとめとして、ワークシートを4つ準備しました。このシートは、障害者雇用を円滑にすすめるために必要なことをまとめたもので、私の今までの研修でも活用していましたが、とても好評でした。

このワークシートを記入して、完成させることによって、頭の整理ができるとともに、何をしていけばよいのかがわかるようになっています。社内でのプレゼン資料としてもそのまま使うことができます。

第15回 障害者雇用で成功するために必要なこと

障害者雇用は、他社のマネをしているだけではうまくいかない理由が理解できます。

障害者雇用のステップを確実に実施する必要性がわかり、障害者雇用を成功させるためのステップを進むことができます。

障害者雇用についてどのように自社で考えて、進めていくべきかの方法を教えます。

雇用した後、安定的に雇用していくためのポイントについてお伝えします。

本講座の15回の学習を学び終える頃には、あなたの会社の障害者雇用がどこで躓いており、何を解決していく必要があるのかがわかるとともに、障害者雇用を実際に進めていくための方向性や計画が立案できるようになっています。

もちろん、障害者雇用を行う状況は、企業それぞれによって異なります。それでも学んだことをしっかり実践すれば、6ヶ月後にはあなたの会社の障害者雇用を解決できます。
以上が、「障害者雇用を成功させるメソッド」で学ぶことができる内容です。

また、オンライン講座に加えて、企業ごとの状況を気軽に相談できる
無制限のチャット相談ができます。


ちょっと気になったことや、悩み事、進捗など、
以下のような形で、何回でも質問や相談をしてください。

 

無料相談のイメージ
 


また、会員限定サイトのアクセス権をお渡しします。

 


あなたが、障害者雇用の成功させるメソッドを
理解し、実践することで、
障害者雇用に関するストレスを感じることなく
スムーズに障害者雇用を進められることができます。

 

障害者雇用のノウハウの話だけで、終わらせるつもりはありません。
あなたの会社で、実際に学んだことを実践していただきます。
きっと、その中では、実践している中で、悩んでいること、
うまくいかないことなどが、たくさんでてくると思います。

そのような質問や相談は、企業ごとのチャットを準備しますので、
すぐに問題を解決し、進めることができるようになっています。

障害者雇用に関する適切な情報を知って、
組織や仕組みを作ることで、障害者雇用が安定するのであれば、
あなたにとって大いに価値があるのではないでしょうか。

 

具体的なサービス内容は、次のものです。

1.ちょっとしたスキマ時間でも学べるオンライン講座(全15回)
2.企業ごとの状況を気軽に相談できるチャット相談(無制限)
3.会員限定サイトのアクセス権

また、必要に応じて、オンラインセミナーや動画をアップしていく予定です。


障害者雇用に関する悩みが解決されたら・・・

 

企業名公表について心配することはなくなります。
障害者雇用納付金がいくらなのか、重い気持ちで計算することもなくなります。
雇入計画作成命令を作成する必要もありません。
ハローワークや労働書からの連絡にビクッとすることもなくなるでしょう。
特定の時期になると感じるプレッシャーからも解放されるようになるかもしれません。

また、もっと建設的なことに時間が取れるようになるかもしれません。
組織を活性化させるための企画を考えたり、
人材育成や将来に備えた仕事に取り組むこともできるでしょう。


「興味があるけれど、いくらなのか」

 

と、思われているかもしれません。
 

実際、この「障害者雇用を成功させるメソッド」でお伝えする内容は、
十数年の実践や研究からたどり着いた、
障害者雇用に関するノウハウが詰まっています。

障害者雇用については、公的なサービスを無料で受けることもできますが、
企業の状況をほとんど理解していなかったり、
行政上の管轄もあり、必要な情報を提供してくれないこともあり、
必要な機関や情報にたどり着くまでに、
多くの時間やマンパワーを費やすことが少なくありません。

一方で、有料サービスを利用すると、便利ではありますが、
次のようなコストがかかります。

【採用にかかる費用】
・障害者雇用の採用代行では、1人雇用するのに50万~60万円
・定着支援のサービスは、入社後3ヶ月は7.5万円、それ以降5万円

【コンサルティング】
・コンサルティングが1回5万円
・組織や事業立ち上げなどのサポートが150万円以上

【サテライトオフィス】
初期費用が50万円前後、その他に継続的に管理費等が必要

また、これらのサービスを使うことは、
一時的に問題が解決するかもしれませんが、
あなたの会社に障害者雇用のノウハウがたまるわけではないので、
根本的な解決には至りません。

一方、今回の「障害者雇用を成功させるメソッド」の内容は、
一過性で、今しか使えないノウハウではありません。

今後、障害者雇用率が増えたとしても
その時に応じた対処方法がわかり、それに対応することができるでしょう。
ですから、数十万円という金額で販売したとしても、
それだけの価値はあると思っています。

しかし、私が今まで障害者雇用に関わってきて、
これから実現したいことは、
障害者雇用に理解してくれる職場が1つでも多くなり、
そこで働く障害者が1人でも多くなってほしいということです。

そこで、オンライン講座は、15万円(税込)で提供することにしました。

もちろん、公的な機関を活用して、無料で出来る方法もあります。
しかし、必要な情報にたどりつくまでに時間がかかったり、
企業のニーズを把握している支援機関は、驚くほど少ないのです。

それにかかる時間や手間と比較すると、
私は15万円という投資は安いと感じます。

もし、あなたの会社が障害者雇用未達成で、
障害者雇用納付金を支払っているのであれば、
1人、1年間未達成であれば、年間60万円支払う必要があります。
 
一方、こちらのオンライン講座に参加して障害者雇用を達成すれば、
3ヶ月の金額ですむばかりか、
障害者雇用に関する問題も解決できるのです。


オンライン講座「障害者雇用を成功させるメソッド」

 

また、質問や相談をすぐに解決できるように
個別のチャットを準備しています。
あなたも障害者雇用を達成できるように感じたのではないでしょうか。

しかし、直接アドバイスが欲しい、
進捗管理も一緒にみてほしいという声もありますので、
その場合には、月1回のWEBコンサルティング付きの
コースにご参加ください。


【オンライン講座】15万円(税込)
・「障害者雇用を成功させるメソッド」全動画15本
(会員サイトからいつでも見れます。)
・個別チャットですぐに質問や相談できるサポート


【オンライン講座+コンサルティング】40万円(税込
・「障害者雇用を成功させるメソッド」全動画15本
(会員サイトからいつでも見れます。)
・個別チャットですぐに質問や相談できるサポート
・月1回1時間のWEBコンサルティング全6回

さらに、オンライン講座「障害者雇用を成功させるメソッド」では、
確実に障害者雇用を達成してもらうために、特別な特典も用意しました。

具体的には以下の特典が手に入ります。

 

購入者特典

 
 
オンライン講座を購入いただいた方に
特別なプレゼントをご用意しました
特典1 障害者雇用をスムーズに進めるためのワークシート
以下の、ワークシートをプレゼントします。
・ワークシート1:障害者雇用を進めるために確認すべきこと
・ワークシート2:業務切り出し
・ワークシート3:社内の理解を深めるためにできること
・ワークシート4:面接、採用の際に確認したい点

ワークシート4枚を記入することで、
障害者雇用のどこでつまずいているのか、
何をしなければいけないのかがわかりますし、
社内で検討するうえで、共通理解、共通認識を持つのに役立ちます。
実際にこのまま社内プレゼンで活用することもできます。


 
特典2 結果を出すためのモチベーションアップ動画
障害者雇用を進めていくには、
それを進めていくあなたのモチベーションが大切です。
結果を出すために必要な目標設定や、
パフォーマンスあげるための方法などについて動画で解説します。
 
特典3『障害者雇用を成功させるための5つのステップ』(Amazon労働政策ベストセラー獲得)
Amazonで販売している電子書籍をプレゼントします。

障害者雇用を進めるための5つのステップの要点を
わかりやすくまとめていますので、
社内でどのように障害者雇用を進めていくべきかの道筋が見え、
何をすべきなのかが端的に理解することができます。
 
特典4『特例子会社の設立を考えたら必ず読む本 』(Amazon労働政策ベストセラー獲得)
Amazonで販売している電子書籍をプレゼントします。

特例子会社を設立することは予定していないという会社でも、
障害者を雇用することに特化している特例子会社の運営方法や、
障害者のマネジメント方法、モチベーションUPなどの取り組みは、
障害者雇用を進めていくうえで参考になります。

 
特典5 自社の障害者雇用を効果的に社外向けにPRする方法を教える動画
障害者雇用に対する社内の認知をしてもらうには、
社外からの評価を受けることが有効的なことが多くあります。
どのようにPRすることができるのか、
具体的な方法について動画で解説します。
 

「欲しいけれど、私にできるのか心配・・・」
「買いたいけれど、ウチの会社でも役立つの?」


と不安に思っている人もいる人もいるかもしれません。

そこで、障害者雇用ドットコムでは、
特別な提案をしたいと思います。

 
それは、30日間の返金保証です。

もし、あなたが、「障害者雇用を成功させるメソッド」の内容を視聴して、
自分には役に立たなかったと思ったなら、
支払っていただいた金額全額を返金します。

期間は購入してから30日間です。

30日間、あなたは「障害者雇用を成功させるメソッド」を
お試しすることができます。

自分には合わないと思ったなら、
質問を何回もしているにもかかわらず、
障害者雇用が進む見込みがないと感じたのであれば、
メールで返金の連絡を送ってください。

ですから、安心して、どうぞ試してみてください。


 
また、コンサルティング付きのコースを選ばれた場合、
目的を達成するまで、サポート保証します。

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障害者雇用を成功させるオンライン講座

追伸1

「障害者雇用を成功させるメソッド」は、
無理に買っていただく必要はありません。

障害者雇用は、他にも有料や無料でサービスが提供されていますので、
そちらを活用することも1つの手です。

一方で、専門家のアドバイスを受けながら、
効率的に障害者雇用を進めたいと思われるのであれば、
ぜひ、「障害者雇用を成功させるメソッド」を手に入れてください。

ただ、返金保証があるから、
また、安いからという理由だけでは買わないでください。

障害者雇用の採用マーケットはどんどん厳しくなってきますし、
雇用率も上がっていきます。

障害者雇用についてこの先も悩み続けるよりも、
一歩踏み出して6ヶ月後には
雇用している状態を作るという決意をしている方に
参加していただきたいと思います。

このチャンスを、しっかりと活用してください。
 

追伸2

最後になりましたが、
私があなたに伝えたかったことは、
障害者雇用は障害者雇用を進めるセオリーを踏んで行なうと、
障害者雇用はスムーズに進めることができるということです。

障害者雇用で失敗した企業の多くは、
セオリーとも言えるべきステップを踏まないで採用してしまったために、
社内の協力体制が得られなくなってしまったり、
せっかく採用したとしてもすぐに退職に至るような
状況を引き起こしてしまいます。

このような経験をすることなく、障害者雇用を進めていきませんか。
そのために必要な情報を惜しみなく提供していきます。

ぜひ、あなたの会社にあった障害者雇用を実現し、
雇用率を達成して、社内の理解や協力体制をつくってください。

それでは、
「障害者雇用を成功させるメソッド」の動画でお会いしましょう。
 

よくある質問

障害者雇用の担当するのが初めての私でも理解できますか?

 
はい、理解できます。むしろ障害者雇用がはじめてという方にこそ学んでほしいと思います。

障害者雇用をはじめて取り組む方はもちろんですが、
採用で困っている、職場定着で悩んでいるという企業の方や
担当者の方にも適した教材だと自信を持って言えます。

障害者雇用で今は有名な企業も、最初は障害者雇用の初心者でした。
もちろん私も初めて障害者雇用の状況がわからないところからスタートして、今があります。

スポーツなどと同じで、やり方や方法がわかっていれば何でもないことですが、
最初に自己流でなんとなくやってしまうと、思わぬところで、後から問題が生じたり、
逆にいろいろ時間や手間がかかってしまったりするので、
障害者雇用についての正しい知識を身につけて欲しいと思います。
 
どれくらいの期間で学び終わり、実践できそうですか?
多くの企業の障害者雇用を見てきた中で、ほとんど知識がない状態からはじめて、
雇用にいたるまでには平均的にみると6か月程度かかることが多いです。

講座の内容自体は、コンパクトに要点をまとめていますので、
まずは、全体をさっと見ていただき、
それぞれのステップごとにどのように進めていく必要があるのか、
関係する部署や社員との協力、外部の支援機関との連携などをイメージしながら、
大まかなスケジュールを描いてください。

そのために必要な項目をまとめるワークシートを4種類準備しています。
詳しい使い方は受講後、ガイドラインをお読みください。
 
仕事が忙しく時間がないのですがそんな私でもできますか?
  YesともNOとも言えます。というのも時間がありすぎるという人はほとんどいません。
  時間の問題は多かれ少なかれ、皆抱えていることになります。

  受講者の中には、年々、社内の勉強会の時間を設けている方も増えています。
  
  障害者雇用についてお伝えすると、はじめにやらなければいけないなぁと
  感じられている頃はそれほど緊急性はないかもしれません。
  しかし、障害者雇用の法定雇用率はだんだん上がっていますし、
  障害者雇用をする企業もどんどん増えています。
  
  今、障害者雇用をしなくても必ず障害者雇用を行わなくてはならない時がやってきます。
  だんだん状況は厳しくなってきますので、早めに行うことをお勧めします。
 
どのような手順で受講することができますか?

 
お申込み後、購入者様だけが見れるメンバーサイトのURLと、
IDとパスワードをお送りします。
こちらでログインして頂くと、教材内のすべてのコンテンツを受け取ることができます。

オンラインの商品なので、どこでも、好きな時間に好きな場所で学べます。
障害者雇用を進めるには、6か月程度かかると思いますので、
6か月間は無料でチャットシステムを使ったサポートを行っています。
チャットシステムを使ったサポートについては、購入いただいた方へ別途案内いたします。

 
どのような内容になりますか?
今回、お伝えしていく内容は、障害者雇用のコンサルティング会社が
100万円以上でコンサルティングしている内容や追加料金が
必要なオプションの内容全てになります。

また、私自身が17年間の障害者雇用に携わってきた成功事例、
そして何よりたくさんの失敗を重ねながら確信を積み上げてきたものになります。
もちろん他社からの情報収集もたくさんしてきました。

私自身、たくさんの失敗をしてきましたが、
知っていれば避けることができたと感じることも、たくさんあります。

この講座を学んでもらうことで、あなたには無駄な苦労や失敗をせずに、
最短で障害者雇用に取り組むことができます。

一方で、すべてを丸投げして、障害者雇用を解決しようとする企業、
担当者の方には向きません。
手取り足取りしてくれるコンサルティング会社もあるかもしれませんが、
私は障害者雇用は、基本的に自社で行う必要があると考えています。

自社で障害者雇用を進めていくうえで必要なこと、
事前にどのような問題が起こりそうで、
それに対する対応方法や準備についてもお伝えしていきますし、
わからなければサポートしていきますので、
はじめて障害者雇用を行う企業の方も安心して取り組むことができます。
 
支払いは、どのような形でできますか?
クレジットカードと銀行振込で可能です。

クレジットカードでの決済は安全性が保護されるよう弊社では情報を一切保持しません。
世界で一番使用されているpaypalで決済可能ですのでご安心ください。 

 

このコースに参加すべき5つの理由

理由1:好評だったリアルセミナーの内容とプラスアルファの情報を盛り込んでいるから

この講座のベースになっているのは、リアルで行って好評だった障害者雇用実務講座の内容です。しかし、これは2日間という限られた日程で、内容が限定されたものとなっていました。今回の講座では、オンラインの講座のため時間の制約がありません。

私が現時点でお伝えしたいと思っている内容をしっかり盛り込んでいますので、内容的にはボリュームがありますが、障害者雇用をこれからはじめる企業や、なかなか障害者雇用がうまくいかないと悩んでいるほとんどの問題はこれで解決できるでしょう。

理由2:時間がなくても受講できるから

リアル講座では、中小企業の担当者の方の受講が多く、なかなか2日間の研修を全部を受講できない担当者の方が多くいました。中小企業で障害者雇用に携わる担当者の方の多くは、障害者雇用だけでなく、人事全般や総務の業務を担当していることも多く、また会社によっては経理など管理部門全体を見ていることもあります。

企業にとって障害者雇用はやらなければならないことであるものの、他の緊急で対応が求められることが発生したら対応しなければならなかったり、そもそも仕事の優先順位が低かったりすることもよく見られます。そんな中で2日間(それでも障害者雇用の内容についてはとてもお伝えしきれるものではないのですが・・・)会社を不在にするのは、なかなか大変です。

しかし、この講座はオンラインで受講することができます。WEBでの配信になりますので、インターネットがつながっていれば、通勤途中でも昼休みの休憩時でも受講することができます。

理由3:講座の内容は実践的で効果実証済みのものだけを厳選しているから

今回お伝えする講座の内容は、私自身が特例子会社を立ち上げるときに行ったこと、コンサルティングをさせていただいた企業の方たちの実践が元になっています。そして、実践、経験したことから、より効率的に効果的に障害者雇用を進める方法や、失敗しないための工夫をお伝えしています。

何事にも言えることですが、障害者雇用でも基礎基本を抑えることで、効果的に物事を進めることができます。また、事前にどのような問題が起こり得るかもお伝えしておきますので、問題、課題が起こる可能性を最小限に抑えるとともに、対策を予め考えておくこともできます。

理由4:すぐに実践に取り組める内容になっているから

このオンライン講座は、障害者雇用を進めていく上で知っておいたほうがよい法律や背景についてもお伝えしていきますが、実践にかかわることに極力フォーカスしています。そのため障害者雇用を進めるにあたり必要な情報を厳選してお伝えしています。

障害種別の話も業務を切り出すときや導入の中で知っておいたほうがよいことはお伝えしますが、そもそも障害については個別性が高く、精神障害だからこうだとか、知的障害だからあの業務はできないという判断はできないものだと私は考えています。

それよりも会社という組織の中で、障害者がより活躍できる場をどのようにつくれるのか、今いる社員がどのようにしたら障害者雇用を受け入れやすくなり、協力したいと思ってもらえるのかという【組織】に視点をおいてお伝えしていきます。障害者雇用と言うと、障害に対する配慮に視点がいきがちですが、【支援】ではなくあくまでも【雇用】だという点を忘れないでいただきたいと思います。

理由5:障害者雇用についての実践を総合的に時系列で学べるから

オンライン講座をつくった経緯についてはお伝えしましたが、私自身も特例子会社を立ち上げ、運営していく中で、もっと早く知っておきたかったな~と感じることがいくつもありました。

先輩企業の話を聞くことはありましたが、断片的だったり、部分的なものが多く、しかも現時点の話が多いので、立ち上げ当初の話などで大切なポイントはあまり聞くことができなかったということもありました。

しかし、ここでははじめて障害者雇用を行うときのことから、採用後の職場定着、雇用して何年かしてから起こってくる問題、課題について時系列にお伝えしていきますので、どのような場面でどのようなことが必要になるのかを事前にシュミレーションしながら、自社の取り組みについて考えることができます。

講師紹介

障害者雇用ドットコム 運営責任者
筑波大学大学院 生涯発達科学博士課程修了

 
松井 優子
障害者雇用に関わり、特例子会社の立ち上げや数多くの企業の障害者雇用に関わる。企業向けの障害者雇用アドバイザーとして採用や定着、業務の切り出しなどのコンサルティングや研修などの実績多数。

企業で障害者雇用に関わっていたときには、約10年にわたり事業部長や新規事業室長などを歴任。その経験やMBA時代で学んだことを活かし、現在は障害者雇用に関わる事業開発などにも力を入れている。HRプロのコラムライターとしても活躍中。

 
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