障害者雇用で悩んでいる人事担当者の方へ



毎月2万人が読んでいる「障害者雇用ドットコム」から、
障害者雇用にすぐに役立つ無料動画講義3本をプレゼントしています。


 プレゼントする内容は、次の動画です。
1回目:障害者の業務の切り出しは、驚くほど簡単にできる
2回目:社内で障害者雇用の理解を浸透させていくために有効的な方法
3回目:「人事部門は頼りになる!」と思わせる、社内で障害者雇用をサポートする方法

 

障害者雇用には、正しいステップが必要です!

障害者雇用に関わるコンサルティングをしている中で、
障害者雇用についての悩みや相談を人事部や管理部の方から
ご質問いただくことが多くあります。

 

次のような障害者雇用の悩みありませんか?

例えば、次のような点です。

障害者が働くための新たな業務を切り出すのに苦労している

障害者雇用にはじめて取り組むので、何から手をつけてよいのか分からない

障害者雇用を行うことに対して、社内の協力や理解を得られない


私は、障害者雇用をおこなう企業を大企業から中小企業まで、
いろいろな企業とかかわってきましたが、
その中で大切だと感じているのは、
障害者雇用を進めるためには、正しいステップを踏む必要があるということです。

 

障害者雇用を進めるための正しいステップとは?

今回の動画では、正しいステップとは、どのようなことなのかについてお伝えしていきます。
 

障害者雇用にぐに役立つ3つの動画をプレゼント

毎月、人事にかかわるたくさんの方に読んでいただいている
WEBサイト「障害者雇用ドットコム」では
障害者雇用にすぐに役立つ3つの動画をプレゼントしています。

 
※こちらは、無料講義となっています。料金は必要ありません。

障害者雇用のこんなことで悩んでいませんか?

障害者雇用を行うことに対して、社内の協力や理解を得られない

今までに障害者は雇用してきたことがあるが、すぐに退職してしまった

障害者雇用にはじめて取り組むので、何から手をつけてよいのかわからない

会社の中で障害者雇用に主に一人で携わっている。

障害者雇用に関する相談相手が身近にいない。

他の業務と兼務していて、効率的に障害者雇用を進めたい。

もう少しで雇入計画書を提出しなければならない状況になりそうだ。


もしもあなたが、このような障害者雇用についての悩みを
一人で抱えているとしたら、
これまで800社以上の障害者雇用に関わり、
障害者雇用の情報を発信し続けている
障害者雇用ドットコムの無料講義を活用することで、
あなたの会社の障害者雇用の課題についての状況が
大きく変わる可能性があります。
3回の無料動画講義で、
障害者雇用に役立つ情報を
あなたにお伝えしていきます。

 

無料プレゼント動画の内容

障害者雇用を社内で進めていくために、
人事部門を担っている人が、
どのように社内の障害者雇用をサポートするのかは、
とても大切なポイントです。


障害者雇用でよくある悩みと、それを解決するための方法について、
3つの無料動画で解説しています。
 

第1回目 障害者の業務の切り出しは、驚くほど簡単にできる

障害者の業務の切り出しは、驚くほど簡単にできます。
その視点やヒントをお伝えしています。

第2回目 社内で障害者雇用の理解を浸透させていくために有効的な方法

社内で障害者雇用の理解を浸透させていくために
有効的な方法についてお伝えしています。

第3回目 「人事部門は頼りになる!」と思わせる、社内で障害者雇用をサポートする方法

精神障害者を雇用する職場でよく見られる課題と、
それを人事部門がどのようにサポートできるのかについて
お伝えしています。

 

講師紹介

松井 優子

障害者雇用ドットコム運営責任者
筑波大学大学院生涯発達科学博士課程修了


ご挨拶が遅れてしまいましたが、ここで少しだけ自己紹介をします。

私は大学を卒業してから約20年間、障害者雇用にかかわってきました。
特例子会社の立ち上げをして、社内に障害者雇用の理解がほとんどない中で、
障害者雇用のための業務の切り出しや、
障害者雇用を社内に受け入れてもらえるのかについて、
試行錯誤でおこなってきました。

ゼロからの立ち上げは、予想していたよりも難しいことがたくさんありましたが、
一つ一つ業務を行ないながら、業務拡大と障害者雇用人数の確保を進めてきた結果、
社内には障害者雇用への理解が少しずつ広がっていきました。

また、障害者雇用が進んでいない企業のコンサルティングをして、
障害者が働きやすい業務設計や、環境づくりにかかわり、
雇用率を達成するサポートをおこなってきました。

はじめて障害者雇用に取り組む職場では、不安も多かったようですが、
業務設計やマニュアルを整備すること、
一緒に働く人たちに事前の説明や接し方をお伝えして実習をすることにより、
無事、雇用することができ、未達成の状況を脱することができるとともに、
採用した人たちも職場定着をしているとの報告をいただいています。

ある地域では、障害者雇用が未達成の中小企業800社のヒアリングをおこない、
障害者雇用を進める上でどのような課題があるのかを把握したので、
その課題を解決するための研修プログラムを作成し、
はじめて障害者雇用をおこなう企業のための研修を8年間おこなってきました。

その後、「もっと多くの職場で、障害者雇用を進めるために役立ちたい」と思い独立し、
現在は、毎月多くの人が訪れる「障害者雇用ドットコム」を運営や、
企業のコンサルティングをするとともに、
HRプロなどのコラムを執筆して、障害者雇用の理解促進にかかわっています。

また、Amazon で出版している障害者雇用に関する書籍(電子書籍)では、
ベストセラー著書となっています。 



障害者雇用ドットコムでは、障害者雇用に悩んでいる会社の問題を解決して、
少しでも障害者が働きやすい職場を作っていきたいという想いがあります。

もし、私の話をここまで聞いてくれてくださったあなたが、
「障害者雇用を何とかさせたい!」という気持ちがあるとしたら、
ここでプレゼントしている動画講義を教材として上手く活用してください。


 
この後、ご紹介する「受講生の声」からは、
よくある障害者雇用のセミナーと違うことを感じていただけるでしょう。

受講者の声

実践的な内容が参考になった。業務の切り出しは自分の部署で切り出すとともに、社内での協力体制も重要だと思う。障害者雇用を進めるには、雇用側、すでにその会社で働いている人、新たに雇用される障害者の相互理解がないと、なかなかうまくいかない。社内への情報発信が重要なので、講座の内容を参考に、引き続き自社に合わせた内容を考えていきたい。
弊社の課題であった障害者雇用に対しての法律に関して理解が深まり、障害者雇用促進法の概要が理解出来た。障害者雇用については、ほとんど知識がなかったが、障害者雇用の法律や具体的な内容を聞けたことで、社内へのプレゼンの時に役に立った。現在の障害者雇用の状況も考えると、今後も雇用率引き上げに向け、雇用に向き合う必要があると感じている。
障害者雇用の難しさ、就労につなげる時間と労力を知り、思っていたよりも簡単ではないと感じていた。しかし、何をすればよいのか理解できて、不安は払拭できた。はじめて障害者雇用を担当するものとして、何をすべきか、実践しなければならないことが明確にわかったことで、弊社の雇用率の課題が解決するまでになった。
来年度、新規に障害者雇用事業の計画があり、どんなことをすればよいのかを具体的にイメージすることができた。障害者の仕事をつくることや、社内への理解がほとんどできていない中での取り組みは難しそうだと感じているが、同時に非常にやりがいのあることでもあるとも思えるようになった。他の業務もあり忙しいが、自分のスキルアップにもつながり、社内への大きな貢献ができていることを実感している。

毎月2万人が読んでいる「障害者雇用ドットコム」から
障害者雇用にすぐに役立つ3つの動画をプレゼント