プロフェッショナルのための方法論!
誰にも奪えない、もう一つの
タクティカルギアを装備せよ!
特殊部隊式自己改革トレーニングプログラムPDFテキスト
元海自特殊部隊SBUオリジナルメソッド
高緊張下でも実力を発揮し困難にも折れないメンタルを作る
今日からすぐに実践できるメソッド!

よくあるメンタル面の悩み

・精神的に動揺しやすい。
・緊張でパフォーマンスが下がる。
物事が長続きしない。
・折れそうなときはどうすべき?
・恐怖心や不安にどう勝つ?
・ショックから立ち直るには?
・射撃が当たらない。
・とっさへの対応が苦手。
・CQBなどで応用が利かない。
 

動揺と自信喪失の真の原因とは

強さとは選ばれた者のみが手にする資質ではありません。屈強な特殊部隊員やアスリートなど確かにトップレベルのメンタルを保持するには誰からも見えない過酷な努力が必要です。しかし、タフな者には共通したファンダメンタル(基礎)が存在します。この基礎がなければどんなにタフに見えても「砂上の楼閣」つまり崩れやすい幻に過ぎません。逆に言えば、このファンダメンタルをしっかり作り上げておくことで初めてトップに立つような脅威的メンタルへと登っていけるのです。つまりメンタルが「弱い」のではなく基礎ができていないだけ。まだ土台のない建物と同じです。そしてこの土台は誰もが作り上げられるようなシステマティックな体系を用意する必要があります。本テキストではこの土台を作るための要素「タクティカル・レジリエンス」を習得することを目的としています。

困難に折れないタクティカル・レジリエンスとは

精神的に強くなるにはその土台、つまりファンダメンタル(基礎)を作ることが重要です。そしてこのファンダメンタルとは「レジリエンス」のこと。レジリエンスとは「しなやかさ・復元力」を意味します。つまり「折れない心」です。この折れない心レジリエンスは誰でも身につけることが可能です。論理性・合理性を重視して戦術的に身につけることから本テキストでは「タクティカルレジリエンス」と呼んでいます。タクティカル・レジリエンスを身につけることで判断力・集中力・冷静さ・洞察力を向上させます。このタクティカル・レジリエンスを習得するだけでも十分にタフなメンタルと言えます。そして土台を固めてさらなる高みへ登るのもあなたの自由です。メンタルを強化し、ブレない自分軸を確保することでビジネス、仕事、任務、目標の実現など全てのフィールドであなた本来の実力を発揮します。必要十分なメンタルさえ構築できれば、特定分野のトップレベルを目指す自由さえ手にします。

テキストの内容

第1段階 誰も知らないタフネスの基本を知る

根性論ではなくシステムを学ぶことで誰にでも精神的強さのファンダメンタル(基礎)を作ることができます。タフなメンタルに不可欠な「折れにくさ(レジリエンス)」を戦術的に身につけます。
 
・緊迫した現場で求められる能力
 「STEP」とは?
・STEP能力の向上方法とは?
・タフなメンタルに不可欠な
 「レジリエンス」の基本とは?
・レジリエンスを理論的・合理的に
 身に着ける方法とは?
・戦術的なタフネス
 「タクティカル・レジリエンス」
を身につける。 

第2段階 正しい休息方法でエネルギーを充填

よくあるストレス解消法やリラックスのみでは十分なメンタルの休息はできません。疲れの種類を把握して適切な休息方法をとることが大事です。メンタル疾患の予防や改善にも効果があると言われる確実な手法を紹介します。
・疲労の種類を把握する。
・正しいメンタルケア方法を知る。 
・自分の疲労を自己評価する。
・自分を観察する
 (自己洞察力の向上)
・緊張状態でもアタマの回転を維持す
 る方法とは?

第3段階 弱点から最強の武器を作り出す。

タフネスの基本と正しい休息法を身につけた後は、自分の弱点を武器へとカスタマイズする方法を学びます。弱点が強みに変わることで困難の中に希望を見出すことになります。
・ゼロから最強になる方法論。
・弱点だらけこそ強くなる理由。
・弱点を強みに変える変換方法とは?
・弱点に隠された能力を見抜く。
・絶望からも生み出せる希望とは?

本編テキスト掲載項目(※一部を掲載)

・本テキストの使い方
・はじめに
・マインドセット
・緊張度の高い現場に必要な各能力
・各能力向上の方法論
・自己洞察力の向上
・神経の高ぶりを味方につける方法
・感情コントロール術
・見たものを詳細に記憶する方法(観察力トレーニング)
・直感力の養い方
・怒りや恐れに対処する方法
・タクティカルレジリエンスを身につける
・セルフイメージの改築
・スモールステップの原則
・弱点を強点に変える最強の方法
・恐怖感はいつがピークか?
・見えない敵と戦う方法
・終わりに
テキストを読み、自己分析用のワークシートへ記入していくことで、弱点を強みに変える自分自身の取り扱いマニュアルを完成させます。
さらに、あなたが新たに修得したスキルを書き込んでいくことで、常に進化するメンタル戦術マニュアルに仕上がります。
ご自身でカスタマイズし常に進化させることで、一生使えるあなた専用のメンタルテキストを作り上げてください。
最終的には、誰にも奪えないあなただけのスキルアップマニュアルを作りあげることになります。

購入者特典

 
 
今ご購入いただいた方へ
特別なプレゼントをご用意しました

※特典は予告なしに終了します。
特典1「期間延長」先行特別価格
自らのメンタルを強化し人生を変える決断をしたあなたを全面的にバックアップするため30%OFFの特別価格の提供期間を延長します。
 
特典2 セルフアップマニュアル
折れない心に重要なメンタル 基盤の一つ「自己肯定感」を向上させる様々なスキルを載せた強力な実践マニュアルが付属。どんな状況でも自分を肯定・承認し自分の底力を上げるメソッド。自己完結型のセルフワークシートに書き込むことで自分の底力の向上が可能。
(※ワークシート部分はプリントアウトしてご使用ください。) 
特典3 アドヴァンス射撃マニュアル
特殊戦に特化した応用型ハンドガン射撃マニュアルが付属。
本講座限定オリジナルの射撃技術。
アドヴァンスドサイティング、ノーサイティング、スピードリロード&
ラピッドファイアなどのタクティカルメソッドを余すところ
なく掲載。(※自衛隊部隊の射撃術とは全く異なるものです。)
タクティカルレジリエンス講座
特殊部隊式メンタルトレーニングプログラムPDFテキスト
合理的戦術トレーニングで誰もが強くなる

55,000円を限定特別価格38,280円(税込)
※収益金の一部は不定期的に
   「国立精神・神経医療研究センター」
      へ寄付しています。

よくある質問

Q.体力トレーニングや特殊な訓練が必要でしょうか?

そのようなことは全くありません。

あなたに必要な精神的土台であるファンダメンタル(基礎)をわかりやすく
論理的に説明します。土台さえできれば厳しい訓練や緊迫した現場などのタ
フな場面にも十分対応するメンタルへと移行することができます。逆にこの
ファンダメンタルがないまま無理を重ねれば、精神的にポッキリと折れてし
まう可能性すらあります。

段階的にテキストを読み進めるだけで誰もが実践できる内容です。
 

Q.テキストの他に何か機材が必要ですか?

必要ありません。

テキストのみであなたのアタマ一つ身体一つで実践できるものです。
特定の授業を受講する必要もありません。
テキストのみで自学自習できる形となっています。
トレーニング機材を買ったり特定の物を飲食するといったことも必要ありません。 


Q.職業や年齢、性別に関係なく実践できますか?

全く関係ありません。

論理的かつ合理的にしっかりと筋道の通ったメソッドを用意しています。
年齢・体力・性別に関係なく段階的に進めることでどなたでも実践可能です。 
軍隊や警察機関の方でなくとも日常生活をタフに充実させることが可能なノウ
ハウが全て詰まっています。
Q.長期間のトレーニングが必要でしょうか?

いいえ。

人間は3週間(21日間)あれば物事を習慣化できると言われています。

テキストに従い3週間進めて行くことでマインドセット(基準設定)が可能です。
より高度に実践するにはある程度時間が必要ですがファンダメンタル (基礎)の
育成には概ね3週間が基本です。


Q.テキストの他に講座受講など必要ですか?

必要ありません。

テキストのみで実践できる自己完結型のメンタル戦術マニュアルになっています。
特殊部隊の隊員は孤立無援でも任務遂行のために自力で活動することがあります。
そのような活動を完遂するにも「基本」がなければ不可能です。
特殊戦に対応したメンタルは、現代のビジネスマンや企業家にとっても大きな武器となります。
そんなメンタル戦術の基本がこのテキストに全て詰まっています。

メンタル戦術の実績(著者自覚効果)

本能的機能から来る恐怖への対応
呼吸法で緊張をコントロールすることにより高所や水中など本能的機能から来る恐怖感への対応力を向上させます。
緊張疲労からの確実な回復
緊張状態は自覚しにくく疲労を溜め込みやすいもの。理にかなった合理的な休息法で確実に回復し次の仕事・任務へと従事が可能です。
作戦立案計画に必要な頭の回転を確保
適切な休息と思考法訓練の方法論も提供しています。
普段から「特殊な思考力」を養うことで人生に通じる作戦立案計画力を養います。
射撃精度の向上
集中力を養うことで緊張状態でも射撃精度が格段にアップします。
集中力の伴った射撃トレーニングは身体が記憶し(マッスルメモリー)、とっさの射撃での精度を高めるからです。
効果の高い休息メソッド
うつ病・不安障害といった疾患の改善にも効果が高いと言われるメンタルケア方法を取り入れています。(※疾患を持つ方は医師との相談が必要です。)
メンタル疾患の予防(※医療行為は含みません)
自覚にしにくい疲労を把握しピンポイントで確実にケアすることでメンタル疾患の予防を促す狙いを含んでいます。(※メンタル疾患の改善を目的とするものではありません。治療中の方は、実施にあたっては医師の指示を仰いでください。)

制作者紹介

心理アドバイザー(心理カウンセラー)
 
NICKS - ニックス
経歴
1976年 北海道生まれ。
1996年 海上自衛隊へ入隊。
    航空学生として入隊するもパイロット訓練に脱落し
    挫折。
    自己改革に励む。
    厚木基地にて対潜哨戒機P-3Cの整備士として勤務。
    基地内駅伝競技等で優勝し区間賞を数回受賞。
    ランニングにより持久力を地道に向上。
2003年 上官の推薦から特別警備隊SBUへ入隊。
    繊細なメンタル(HSS型HSP気質)を逆に生かし、
    気質と体力をコントロールして教育課程を卒業し第一線
    配備となる。
    日々、特殊戦の訓練に明け暮れる。 
2005年 部内幹部候補生学校入校後に進路変更を決意。
    経歴を生かし、地元への貢献を目的に警察官を目指し
    海上自衛隊を退職。
2006年 北海道警察官になる。
    初任科卒業前の同期射撃競技で優勝。
    所轄署交番勤務を経験。
    夜間侵入の窃盗未遂犯を走って約1㎞追尾し身柄確保。
    所轄署警備課へ移動。
    石油コンビナート警備や要人警護を経験。
2010年 警察官として多忙を極め、休息を軽視した勤務を
    継続。
    長期間にわたる極度の睡眠不足・運動不足
    不規則な生活によりフィジカルとメンタル
    両方の健康を崩す。
    これにより、様々なメンタルヘルス方法論
    について学ぶ。
2012年 回復後、生活安全課からの誘いを断り、
    北海道警察を退職。
    以後、企業法務(行政書士資格保有)、保険調査員
    などを経験。
    交通事故調査及び盗難偽装事案等の保険金不正請求
    事案の調査を担当。
    銃器使用事件等の保険調査も経験。
    並行してメンタルケアおよびメンタルトレーニングの
    方法論を学習しカウンセリングメソッドを習得。
    
    現在  
    海自特殊部隊での経験を基に、メンタルスキル
    を体系化。
    独自のメンタル強化・自己改革方法を構築。
    警察官時代にフィジカルとメンタル両方の不調
    に陥った失敗と回復経験をも加え、鍛えるだけ
    でなく、前提となる心の健康にも考慮した総合的
    メソッドとしてメンタル・トレーニング方法を
    再構築。
    「誰もが実践できる」システマティックなトレー
    ニングメソッドとして、
    「タクティカル・レジリエンス・メソッド」を提唱。
    法律系専門職に従事するかたわらレジリエンス・メ
    ンタル・アドヴァイザーとして活動。


 
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