私たちがパニック障害に
    なった意味はある。
パニック障害を
お薬以外の方法で改善する!

くらしこのパニック障害改善講座
チャットサポートコース





 

あなたはこんな悩みを抱えてませんか?

パニック発作、不安感が出て外出する事が出来ない。

パニック障害をどうやって治したら良いのか分からない。

周囲に理解がなく、誰にも相談出来ない。

精神科に行きたくない。

受診して薬を服薬しているのに回復の兆しがない

薬を飲まずに治したい。

一度パニック症状が落ち着き、治ったと思ったのに再発した。

元々マイナス思考な自分の性格のせいでこんな病気になったのでは…。

パニック障害だけじゃなく、昔から生きづらさを抱えてきた。

前向きになりたいと思っているのに、いつも引き戻されてしまう。

変わりたいと思っているのに、自分の人生を変えられない。

パニック障害は私たちの生活を奪う

私がパニック障害を発症したのは28歳。子育て、パートを両立して忙しくも幸せだった私の生活を突然襲いました。一体自分に何が起きているのか。一体私が何をしたというのか。これまで頑張ってきたことは何だったのか。これまで積み上げてきたもの、当たり前に出来ていた事、私の幸せ、全てがガラガラと音を立てて崩れ落ちました。受診で告げられた「パニック障害」と「自律神経失調症」。私が精神疾患?信じられませんでした。受け入れたくない!どこか私は「精神疾患は心の弱い人がなる病気」と思っていたのです。自分自身がこんな偏見を持っていたのですから、そんな現実受け入れられない。だって私は強い人間になりたくてここまで頑張ってきたのですから。ここまで自分で努力して幸せになったつもりだったのに。どこにぶつけたら良いのか分からない怒り、諦め、やるせなさ。私はやっぱりこんな人生なの?私が幸せになることは許されないって訳ね?だったら努力なんて最初からするんじゃなかったよ。ハハハと笑いながら泣きました。

やっぱり自分の人生を諦めたくない!

パニック発作は容赦なく私の生活を支配します。車で子供を迎えに行くだけで、スーパーに買い物にいくだけで、発作が起きる。とても働けずパートは辞めました。パートに出られないんじゃこの先子供達が高校・大学になったらどうしよう…やっと買ったマイホームのローンを払い続ける事もできなくなるんじゃないかな。将来への不安がますます私を焦らせる。
この頃の私にとって一番のハードルは参観日やバスの親子遠足。参観日が来ることが、親子遠足が来ることが、怖い。情けない。こんなお母さんでごめん。広場恐怖といって限定された場所や狭い空間、体の動きや時間に制限がかかる場所で起こるパニック発作。だから家にいる時は安心…のはずだったのに。
ストレスによって私のパニックは悪化します。何故か本を読むだけで、何故か夫が仕事から帰宅するだけで、何故かテレビ画面を見るだけで発作がくる。
もう逃げる場所がなくなった私は追い詰められていました。
このままじゃヤバイ。本当に抜け出せなくなる。隣にあるのは子供たちの顔。このままで良い?良いわけがない。パニックに負けたくない。どうしたら良いの!!…でも待って?何かがおかしい。人に会うことや仕事は確かに緊張したり怖いと思うことがある。けれど、家で本を読むのも、テレビを見るのも絶対怖くないという自信がある。だってどう考えても怖くないでしょ。どちらかというと私にとっては楽しみな訳で。何で怖くないものにまで発作を起こすの?あれ?本当に心の病気?私、考え方とか心とか、緊張するとか、怖がらないようにとか、「心」を何とかしようと思い過ぎていたのかも。じゃあ…どうやって治していく?パニック障害の治療導線に気付いた瞬間でした。
 

パニック回復とカウンセラーとしての向き合い方

 私のパニック障害は食事療法、運動療法、行動療法によってみるみる回復し、3ヶ月で克服。非常勤勤務から仕事を再開しやがて正社員に。子育て、習い事の送迎、仕事、父母役員とまた忙しい毎日に戻りました。職場では管理者になることもできたんですよ。こんなに忙しい毎日を送っていたら、パニック障害を再発するんじゃないの?周りはそう心配していたかもしれませんが、身体と心の整え方を習得した私にはパニック障害の再発は皆無でした。この日常を送る事ができることに感謝し、パニック克服は私の中で自己完結していました。しかし相次ぐ芸能人のパニック障害、不安障害、鬱病の告白のニュースやネットを見てみると、精神疾患から回復できずに苦しい思いをしている方が沢山いることに気付きました。私の克服方法を伝える事で助かる人もいるのではないだろうか。パニック障害専門カウンセラーとしてカウンセリングを開始。2020年4月からは沢山の方へ克服のきっかけとなる情報を伝えるべくYouTubeにて動画配信を開始しました。パニック発作は脳の誤作動という身体の不調が大前提としてあります。つまり、「体調」を整えたら、パニック発作はほとんど起きなくなってきます。野菜中心の食生活、適度な運動、睡眠。第二の脳と呼ばれる腸内環境を整える事で、脳内を修復する。パニック発作を0にする事はそれほど難しい事ではない。私が「パニック障害専門カウンセラー」になって良かったと思えるのはパニック障害克服を目指してカウンセリング、アドバイスをさせていただく中で、受講生のパニック障害との向き合い方が「人生の学び」に変わった瞬間でした。カウンセリングしていく中で、「私が本当に解決したかった問題って、パニック障害じゃなかったんだね。」パニック障害とは、人生の過程での「一つの結果」でしかありません。同じ病気として表現されたとしても背景は一人一人違います。皆さん口を揃えておっしゃって頂くのは「パニック障害になって良かった。」…えっ?私はこんな苦しい思いはしたくありませんでした!どうして私が?とてもそんな風には考えられません!…沢山の声が聞こえてきます。おっしゃる通り、本当にパニック障害は苦しい。今お話するのはここまでにしましょう。

パニック障害を克服する3つのステップ

第1章 【身体の自己カウンセリング】
     
身体のバランスを取る基準とは?


精神疾患に限らず、全ての病気はバランスを崩して転んでしまった状態と言えます。それが細い平均台の上となると緊張するし難しいからさらに転んで落ちる可能性が大!でも幅1mの頑丈な平均台の上だったら?転んで落ちる可能性はかなり低い。私たちが作るべきは幅1mのバランスを取りやすい平均台。第1章の動画ではナトリウム❌カリウム、酸性❌アルカリ性のバランスの取れた食事を学習し実践していきます。
さらに第1章では身体の原理原則を利用したストレッチを通して「身体の力を抜く方法」を学び、その技術を身につけていきます。身体の力が抜けてリラックスできた時、パニック発作は起きません。でも、リラックスしよう!と思ったって出来ないのがパニック障害です。常に頭の片隅にある不安感から身体は緊張した状態が「通常」になってしまっています。だから私も最初は全然出来ませんでしたよ。リラックスした身体の状態を、繰り返し身体に思い出させてあげましょう。卒業生からは一瞬でパニック発作を逃せる様になった!と喜びの声を頂いています。食事❌身体の力を抜く事で、相乗効果を発揮しパニック発作を起こさない身体作りへ導きます。

第2章【心の自己カウンセリング】
   嘘でしょ?次々と苦手な場面を乗り越られる!

ここが正念場?いえ、この講座を受けている頃にはあなたの感覚は変わっているはずです。これまでの認知行動療法・曝露療法は麻酔なしで手術に挑んできたようなもの。これでは恐怖が強くなるばかり。曝露療法はリスクが高すぎる。だから第1章で学んで実践してきました。着実に一歩一歩自分の行けるところを増やして行きましょう。あなたがこれまで、困難に直面した時、何を意識してきましたか。その困難の本質は見えていますか。パニック発作が起きた時、予期不安が起きた時、何をしたら落ち着き、発作まで繋げずに済むのか?あなたにとって強い対処法を身につけて行きましょう。
第2章の動画講座ではあなたにとっての困難をどのように乗り越えていくのか、あなた自身が実践し体験していく事で着実に定着していきます。
動画本数はあえてシンプルにしています。苦手な場面は人によって違います。自分の場合はどうやって乗り越えていくのか?克服の動線を組み立てていきます。この講座は一時的に楽になる場所ではなく、講座で学んだ事を今後の人生に展開していける技術の習得です。自分自身への理解が深まる。自分を知れたからこそ自分自身へ必要なサポートを提供できる。自分が自分をプロデュース出来る様になる事なんです。パニック障害を乗り越えたら?これ以上怖いものは無いと思える様です。パニック障害と向き合った事をきっかけに先輩卒業生たちは仕事復帰、起業、出産など新しい扉を開けて自分の人生を取り戻しています。

第3章  【未来の自己カウンセリング】
     パニック発作0人生を経験した未来って?

ここでは、パニック障害を克服した後の再発予防の学習になります。だから内容はパニックを克服してからのお楽しみ…。あなたはパニック障害が本当に治るの?と不安に感じているかもしれませんが、パニック障害が治るのは私にとっては当たり前です。パニック障害が治った時だからこそ見える景色があります。だから講座内容はここでは詳しく説明できないのだけれど、人間大病を経験すると、日常生活が尊く、感謝の気持ちでいっぱいになります。とても素晴らしい人生経験になります。
もちろんそれは忘れて欲しくないし大切なことですが、第3章の動画講座で学んでほしいことは、パニック障害の経験によってあなたにブレーキをかけたくないということ。あなたはもっと幸せになれるということ。

全19本の動画で詳しく解説

会員制公式サイトにて実践者が3ヶ月で克服したパニック障害克服メソッドを全19本の動画で徹底解説。購入時に送られる公式サイトURL・パスワードは再発行できませんので無くさない様、ご注意をお願いいたします。段階的に理解できる内容になっているので「はじめに→ステップ1→ステップ2→ステップ3」へと動画を視聴する順番を必ず守りましょう。
受講者が疲労しない様、1本の動画は10分以下の短い構成になっているので安心。
ステップ1
ステップ2
ステップ3

自分自身に出会うカウンセリング

本当の課題は
パニック障害ではない

「せっかくパニック障害になったのだから。」
あなたはこの言葉を聞いて、どんな感情が湧いてきましたでしょうか?
一体何が言いたいのか分からないよと困惑させていたらごめんなさい。
パニック障害はどんな人も発症する可能性があります。マイナス思考だから、引っ込み思案だから、等そのような事だけで測れるものではありません。パニック障害として表面的に形になって直面する事になっただけで、本当に出会いたい課題は別のところにあった。このような瞬間に何度も立ち合わせていただきました。パニック発作というのは「あなた自身からの声」その背景にあるものを見つけてあげましょう。あなたがもし長くパニック発作とお付き合いされているのであれば、それは自分の人生を生きることを諦めていないから。自分の本当の思いに出会う事を諦めていないから。
私たちはパニック障害になって、少々強引にでも自分自身に向き合う時間ときっかけを与えられました。あなたも
パニック障害になって”ようやく”自分自身へ振り向いたのではないですか?私も図星です(笑) 

放置すると 
生きづらさは悪化する

若いうちは生きづらさを感じても、騙し騙し何とかなることも多いのですが、年齢を重ねるうちに誤魔化しが効かなくなり問題が表面化します。
「まだ大丈夫。」こんな風に悩み・問題を放置していると更に悪化し、深刻な状況になりかねません。分度器を想像してもらえると分かると思います。初めは小さな違いが、時間そして人生が進むにつれて大きな開きとなる。でも、安心してください。”小さな違い”を選んだ事はあなたが悪かった訳ではありません。時代であったり家族関係など様々な環境下の影響によって自分の意思というよりも選ばされた状態に近いのです。今の時代、心理学は本でもインターネットでも調べれば”答え”とも言える沢山の情報が溢れています。パニック障害を発症しこれまでも自分なりに心理学を学んできたという人も多いのではないでしょうか?しかし、どんな心理学の手法を聞いても、現実に活かせると思えない。自分に合っていない。何も変わっていない。拒絶したいような感覚まで覚える。私も心理学や成功者の話を聞いても初めから素直には受け入れられませんでしたので、あなたの言いたいこともよく分かります。私のYouTube動画ではパニック障害を乗り越える為の考え方や実践方法を配信しています。つまり”答え”を出しているんですね。なのに私の仕事が無くならないのはどうしてでしょう?それは背景も状況も解決方法も一人一人違うからです。心理学の手法は沢山あるけれど、私だったら?この状況だったら?一体どう捉えて行けば良いの?つまり知識は増えていっても自分の世界まで持ってこれない。自分の体感として経験する事ができない。それは「心理学」や「方法」が悪い訳じゃありません。心理学の知識や方法を⇨体感できる現実へ持ってくる為には「コツ」があります。そのコツの一つに「環境」があります。

あなたの環境を変化

パニック障害を克服するポイントの一つに「環境」があります。60分のカウンセリングを一度受けたとしてもそれは「環境」が変わった事とは違うでしょう。もちろん1回きりのカウンセリングでも貴重な経験になります。想像して頂きたいのは「日帰り旅行」です。自分の知らなかった知見を得て人生を豊かにしていきます。しかし旅行が終わり家に帰れば日常に戻ります。そしていつもの日常を繰り返し継続して行くのです。人間は環境に左右される生き物です。それはパニック障害を克服できた私自身でさえもそうです。私は家族も住む場所も変わっていませんが、私は人生の方向性を変えたい時に自分に必要な本を読み、物事を好転させている人たちの話を聞き、人生を変えるほどの影響を受けられる環境下に自分の身を置いています。
この状況から抜け出したい!と学んできた、努力してきた。なのにいつもいつも「変わりたい場所」に引き戻されている自分がいる。どんなに変わりたいと願っても私は…?と苦しんでいるあなたにとってこの講座とカウンセリングはあなたを取り巻く”環境”になるのです。私が住む場所も家族も変わっていないのに変われた理由は、人生を好転させている人や、知識、行動からの影響です。
人は必ず影響を受ける生き物です。「私は絶対影響なんてされない。」これは大きな過信です。人は必ず影響されるからこそ、人生を変える事ができるんです。この講座に影響されない人は一人もいません。

チャットで個別質問応対!

chatwork(チャットワーク)という無料アプリを使用して、講座ご購入から3ヶ月間、講座内容について質問をすることができます。お持ちのスマートフォン、又はPCからchatworkをダウンロードし、ニックネームで登録する事ができるので安心です。個別に質問ができて質問応対の履歴が残り、読み返す事もできます。
前述した様に、この個別質問応対もこの講座が提供できる環境のうちの一つです。
※chatworkによる質問応対は営業日:平日9:00〜17:00です。
休業日:土日祝日、GW、SW、お盆(8/14〜16)、年末年始(12/31〜1/3)
即時返信をお約束するものではありません。
なるべく早い返信を心がけておりますが質問が混み合う場合に返信まで2、3営業日を要する場合があります。
受講生から質問をする場合の日時は問いません。質問の内容は講座に関係する内容に限ります。質問の回数は制限しておりませんが、質問の内容・量によっては対応できない場合がございます。

購入者特典

 
 

今ご購入いただいた方へ
特別なプレゼントをご用意しました
特典1 44,000円お値引き!
個別相談会後2日以内にお申込みの方に、
352,000円(税込)からお値引き⇨308,000円(税込)にてご提供させていただきます。今度こそ向き合いたい。
沢山悩んできたけど今やっとそう思える。その気持ちを大切に今自分にできる事を一歩づつ進んでいきましょう。
特典2 【永久保存版】パニック
障害改善対処法一覧プレゼント
予期不安や身体症状の対処法一覧をプレゼント。
対処法を使いながら、行動療法を行うことで、これまで一人では乗り越えられなかった場面も「大丈夫だった」経験ができます。
対処法で何度も「自分が行動を起こしたことで→不安を軽減出来た、発作を起こさずに帰って来れた」という成功体験を積み上げて行きます。
パニック障害を
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先行特別価格308,000円(税込

よくある質問

現在、精神科の薬を飲んでいるのですが?
身体の自己カウンセリングには運動のメニューがありますが自宅でできる運動量の低いものですので精神科の薬の服用を継続しながら実践していく事が可能です。食事療法については医師・薬剤師に食べ合わせを確認して頂き、無理のない範囲で行う事が可能です。体調や精神症状が良くなれば医師に伝えて少しづつ減薬していきましょう。

別のカウンセリングを受けている
カウンセラーによって、回復までのアプローチが異なります。両方を受けているとご自身が混乱されてしまうと思うので、どちらかにした方が良いでしょう。現在のカウンセリングを受けていてもあまり効果が感じられないという方は、今回の講座を受講する事を是非ご検討ください。一緒にパニック障害克服を目指して取り組んでいきましょう。

にもできるでしょうか?
 

パニック障害改善講座の効果には個人差があります。ただ、今あなたが不安になっているのは、これまで自分なりに苦手に挑戦しても上手くいかなかった。薬を飲んでも一向に回復しなかった。カウンセリングを受けても効果がなかった。そんな経験から来ているものでしょう。でもそれはあなたの努力が足りなかったのではありません。

くらしこのパニック障害改善メソッドをご自身の症状に合わせて、当てはめて行動していくことでこれまで頑張っても上手くいかなかった方が改善されています。

実践者の声

Kさん 男性・会社員(40代)
この世の中の情勢で体調が悪化してしまいました。不安で仕事にも手が付かない状態でした。他のサイトでも試してみましたが効果なく、情報もあやふやでした。それで今回こちらにお世話になって現在何とか不安軽減出来、頓服も頻繁に飲まなくなりました。実際原因が分からなくて困っている人が多いのではないでしょうか。
Bさん 女性・会社員(30代)
先生、私治ったみたいです。先生にお話した、こんな時に起こるっていう場面。そのどの状況になったときも、不安にならないんです!あの感覚がない!醤油・お味噌・塩を変えて食事療法を実践して1ヶ月半。生理前だし、風邪も引いてます。でもなってないんです!あの感覚がない!うそー!って今、驚きまくってます。先生のおかげです!先生の動画とツイートに出会えて、向き合う勇気が湧きました。食事療法について、そのやり方を具体的に教えてくれたのがとっても助かりました。
Tさん 女性・アルバイト再開(20代)
これまで誰にも相談した事がなく、出来れば病院にも行きたくない。でも薬を飲まないと治らないのかなとも思っていました…でも先生に理解してもらえて良かった。広場恐怖と嘔吐恐怖があり食事が進まなかったのですが、たくさん食べられる様になりました!今日は友達とショッピングモールへ行って食事をする事が出来ました!
Nさん 男性・起業を予定(30代)

動悸が凄い、息苦しい、めまいがする等のパニック発作はもう暫く起きていません。
ありがとうございます。涙が出てきました。本当にこれで救われそうです。本当に凄いです。出会えて良かったです。ありがとうございます!!

頑張れます!「良い時と悪い時の振り幅が大きい理由」以前より良くなっている証拠。悪い時の状態も以前より良い。だが、悪いところにフォーカスしていて、悪いんだという全体像しか見えていないため悪いけど、以前よりマシという思考にならない。実際には良くなっている。

なぜなら、激しい発作はなく自分で勝手に追い込んでいるだけであり、体内の変化に過剰に反応しているために、酷いと思い込んでいる。そして、体内の変化を必要以上に恐れ、起きる出来事を全てマイナス方向へと捉えている。捉え方を変えることが大切。調子が良い時は、おかしいな、調子良いぞと思ってしまいます。調子が良いはずがないと決めつけているのかもしれません。でも、僕は絶対に乗り越えるんです!くらしこさんの動画や文章を見ると落ち着きます。ありがとうございます。

Jさん 女性・パート勤務(30代)

結婚して約5年、ずっと出口のない罠だらけのトンネルに居る様で、でもなんとか抜け出したいから本買ったりネットで調べたりポジティブな人の言葉を見たりYouTubeで自己肯定感の上げ方見たり自分を認めてあげる練習したりしてました。どれだけ自分の救いになる言葉は増えていっても妬み僻み嫉み恨みばかり募って、悲しくてつらくて。考えを変える練習もしても全く自分に降りてきませんでした。「全部の自分に◯してあげる」「自分を認めてあげる」「他人と比べない」など、もう飽きる程見てきて、わかってるのに全く胸に入っていかないんです。 

でも先週、霧が晴れた時、人生で初めて自分の事頑張ったねって心の底から思えたんです。そしてそんな自分を愛おしく思えました。初めてです。自分を好きと思えたのは。

今まで色んな考え方を勉強してきましたが、それが今の自分を作るのにゼロでは無かったと思います。でも先生と出会えた事は本当に大きかったなと思います。そう思うと、パニック障害になった事は全てが悪い事では無かったんだなと思えました。症状は本当に嫌ですが笑 

指導者紹介

パニック障害専門カウンセラー
 
くらしこ  
28歳の時にパニック障害を発症。約2年間一進一退を繰り返したが、身体と心の仕組みを学び、療養した事で3ヶ月でパニック症状の全てが消えた。パニック障害になった事はただの不運なんかじゃなくて、ちゃんと意味があった!むしろパニック障害になる前の自分には戻りたくない!そんな自身の経験を生かしパニック障害は身体から治す事を土台として受講生の体質改善・思考の整理・行動療法のお手伝いをしてきました。この講座を通して皆様がパニック障害を克服する方法を獲得していくのはもちろんの事、これまでの生きづらさと身体の不調を改善し、あなたの人生をあなたのものにする為に必要な知識を習得していきましょう。
パニック障害を
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