片頭痛専門治療が銀座で受けられる【NEW AGE CLINICのi-Blocker】評判等

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片頭痛に悩んでいませんか?薬を飲んでもなかなか改善せず、日常生活に支障をきたしているという方も多いのではないでしょうか。東京・銀座の「NEW AGE CLINIC」では、日本初となる免疫力を活用した片頭痛治療「i-Blocker」を提供しています。

この治療法はドイツの製薬会社から独占権を取得した特別なもので、NEW AGE CLINICでしか受けられない画期的な治療法です。今回は、従来の対症療法とは異なる、根本から片頭痛を改善する可能性を秘めたi-Blockerについてご紹介します。
 


 
※当記事は新たな片頭痛治療法を紹介している記事になります。
症状は一人一人異なるため、絶対にこの治療法が良いと断定するものではありません。このような方法もあるということで、選択肢の一つとして検討していただけたらと思います。

片頭痛に悩む方に朗報!免疫力を活用した新しい治療法


片頭痛は単なる頭痛ではなく、人生の質に大きく関わる問題です。NEW AGE CLINICでは、これまでにない視点から片頭痛にアプローチする治療法を提供しています。従来の対症療法とは一線を画す、新たな選択肢について見ていきましょう。
 

片頭痛が生活の質に与える影響


片頭痛は、発症すると日常生活に大きな影響を及ぼします。大切な家族との時間やパートナーとのデートが台無しになるだけでなく、仕事でのパフォーマンスも大幅に低下してしまいます。

集中力が欠け、新しいアイデアも浮かばず、本来のあなたの力を発揮できないことがストレスになっていませんか?片頭痛は「たかが頭痛」ではなく、あなたの人生の質(QOL)を下げる大きな要因となっています。

多くの方が片頭痛のために大切な時間を失い、仕事や家庭生活に支障をきたしています。特に予定していた楽しいイベントの直前に片頭痛が起きてしまうと、心の準備をしていただけに落胆も大きいものです。こうした問題に悩む方にとって、根本的な解決策が求められているのです。
 

従来の片頭痛治療の限界


これまでの片頭痛治療といえば、主に薬による対症療法が中心でした。痛みが出たときに鎮痛剤を飲んでその場をしのぐという方法です。しかし、これは根本的な解決にはなりません。

薬による対症療法は一時的な改善は見込めますが、その場しのぎでしかなく、根本的な解決とはなりません。対症療法は症状が現れるたびに続ける必要があり、長期的には薬の副作用も心配になりますよね。

また、整体やマッサージなどで血流の改善を図る方法もありますが、効果には個人差があり、何回も通う必要があるため時間とお金がかかります。その割に満足できる結果が得られないケースも少なくありません。

多くの片頭痛持ちの方が「もう治らないものだ」と諦めている現状がありますが、それは単に適切な治療法に出会っていないだけかもしれません。
 

i-Blockerとは?免疫システムを最適化する新アプローチ


NEW AGE CLINICが提供する「i-Blocker」治療は、これまでの片頭痛治療とは全く異なるアプローチを取っています。従来の対症療法ではなく、片頭痛の根本原因である「炎症」に焦点を当てた治療法なのです。

i-Blockerは自身の免疫力を活用して頭部の炎症を鎮め、症状を緩和するという画期的な治療法です。週に1度の皮下注射を3回(初回→1週間後に2回目→1週間後に3回目)行い、わずか2週間で治療が完了します。

この治療の目的は、頭痛の発生頻度と痛みの軽減を目指し、最終的には痛み止めが必要ない状態を実現することです。施術自体は細い注射針での皮下注射なので痛みはほとんどなく、5分もかからないため忙しい方にも適しています。

アンケート調査によると、i-Blocker治療を受けた患者さんの92.4%がポジティブな反応を示しており、多くの方が効果を実感されているようです。もちろん効果には個人差がありますが、新たな選択肢として注目を集めています。
 

i-Blockerの特徴と効果メカニズム


i-Blockerがなぜ片頭痛に効果があるのか、そのメカニズムについて詳しく見ていきましょう。一般的な治療法とは違う、免疫システムを活用したアプローチが特徴です。
 

高濃度ビタミンD結合タンパクの働き


i-Blockerの主成分は「高濃度ビタミンD結合タンパク」です。これは2㏄あたり100,000ng(ナノグラム)という非常に高濃度で含まれています。ビタミンD結合タンパクを謳った製品は他にもありますが、これほど高濃度なものは他にないとのことです。

ビタミンD結合タンパクは、もともと体内に存在する成分で、分子構造も同じものなので副作用の心配は少ないとされています。この成分は体内でビタミンDと結合することによって「マクロファージ活性化因子」へと転換されます。

現代人、特に日本人はビタミンDレベルが低いと言われています。日光を浴びる機会が少なく、特に女性は化粧や日焼け止めで紫外線を遮るため、活性型ビタミンDが不足しがちです。こうした現代のライフスタイルに合わせた治療法というわけですね。

i-BlockerによってビタミンD結合タンパクを補充することで、体内のビタミンDレベルを上げ、正常な免疫機能を取り戻すことを目指しています。
 

マクロファージ活性化による炎症抑制のしくみ


マクロファージとは免疫の司令塔といわれる免疫細胞で、別名「貪食細胞」とも呼ばれています。体内の至る所に存在してパトロールを行い、ウイルスや細菌、ガン細胞、化学伝達物質などの異物を発見すると取り込んで消化します。

同時に、マクロファージは体内の状況に合わせて「炎症のコントロール」も行っています。炎症は生物にとって必要な生体反応ですが、これを適切に鎮められないと慢性的な痛みやアレルギー症状、様々な疾患の原因となります。

マクロファージは、炎症が必要だと判断すると「M1マクロファージ」に、炎症を鎮めなければと判断すると「M2マクロファージ」に分化します。片頭痛は頭部での炎症が原因である場合が多いため、M1とM2のバランスを最適化することで症状の緩和が期待できるのです。

i-Blockerを投与することで、加齢や生活習慣などにより崩れたマクロファージのM1M2バランスを最適化し、頭痛の原因である炎症を抑制することを目指しています。
 

安全性と副作用について


i-Blockerの成分は元々体内にある成分と同じ分子構造をしているため、副作用は起こりにくいと考えられています。ただし、稀に好転反応として軽い発熱やほてりが見られることがあるようです。また、注射部位が赤くなったり、腫れや痛みを感じることもありますが、通常は数時間以内に収まるとのことです。

安全性については、EUの日本の厚生労働省にあたる機関でCEマークを取得しており、安全性が認められています。またヨーロッパの製薬会社はGLPを取得しており、本国から安全性を認められたところで製造されているそうです。

他の頭痛薬と併用しても問題ないとのことですが、具体的な薬の種類や飲み合わせについては、必ず医師に相談するようにしましょう。
 

NEW AGE CLINICの治療の流れと実際の効果


実際にNEW AGE CLINICでi-Blocker治療を受ける場合、どのような流れになるのか、そして実際の効果はどうなのか、詳しく解説します。
 

2週間で完了する治療スケジュール


治療は以下のような流れで進められます。

まず、無料カウンセリングの予約をします。これは予約フォームから簡単に行えます。次に、カウンセリング当日に専門カウンセラーが症状の確認やお悩みをヒアリングし、医師の診察にて詳しい治療内容の説明を受けます。

その後、カウンセリング当日に1回目の皮下注射を受け、約1週間後に2回目、さらに約1週間後に3回目の皮下注射で治療完了となります。全体で約2週間という短期間で終わるのが特徴です。

施術自体は皮下注射なので5分もかからず終了します。服装は、半袖または袖を簡単にまくり上げられるものがおすすめです。長袖の場合は、袖口がきつくなく、腕を出しやすいものだとスムーズに施術を受けられます。

治療の目標としては、片頭痛の日数を減らすこと、片頭痛発作を軽くすること、そして基礎免疫の向上が挙げられています。
 

実際の治療効果と患者の声


クリニックによると、i-Blocker治療を受けた90%以上の患者さんが治療効果を実感しているとのことです。効果には個人差がありますが、多くの方は1回目の注射から少しずつ症状の緩和を感じ始め、約1ヶ月かけて徐々に頭痛の頻度や痛みの低下を実感されるようです。

実際の患者さんの声として、嶋大輔さんの体験談が紹介されていました。具体的な内容は記載されていませんが、i-Blocker治療によって多くの人が改善を実感していることがうかがえます。

NEW AGE CLINICでは「その場しのぎの対症療法ではなく、根本的な治療として、頭痛は治せないものだと諦めている方にとっての新たな選択肢」を提供することを目指しているそうです。頭痛に悩む患者さんのQOL向上のため、満足度の高い医療サービスを提供する姿勢が伺えます。
 

※クリニック発表以外での口コミ・評判等の情報は現在確認できていません。今後広がってくる可能性はありますが、デリケートな内容であり、あまり情報が拡散しない可能性があります。合う合わないの問題もあり、口コミ情報のみで判断してはいけません。
 

 

クリニック情報とアクセス


NEW AGE CLINICは東京都中央区銀座に位置しており、アクセスも非常に便利です。

住所は東京都中央区銀座3-11-16 VORT銀座イースト10Fで、東銀座駅から徒歩1分、銀座駅A12出口からは徒歩5分という好立地です。

診療時間は10時から19時まで、休診日は月曜日と水曜日となっています。予約や問い合わせは電話(03-6281-9733)またはwebから行うことができます。

運営は一般社団法人 宝寿会で、メールでの問い合わせも可能です。気になる方はまずは無料カウンセリングを利用してみるのがおすすめです。

 

よくある質問と料金案内


最後に、i-Blocker治療に関するよくある質問と料金について解説します。気になる点があれば参考にしてみてください。
 

i-Blocker治療に関するQ&A


Q:初診当日に施術できますか?
A:当日施術を受けることも可能です。皮下注射ですので、施術自体は5分もかからず終了します。

Q:効果はいつから実感できますか?
A:効果には個人差がありますが、多くの方は1回目の注射から少しずつ症状の緩和を感じ始めます。ほとんどの方に、1か月ほどかけて徐々に頭痛の頻度、痛みの低下を感じていただいているそうです。

Q:痛みはありますか?
A:細い針を使用するため、ほとんど痛みはないとのことです。施術自体も5分もかかりません。

Q:副作用はありますか?
A:注射部位が赤くなったり、腫れや痛みを感じることがありますが、通常は数時間以内に収まります。1回目の接種後に微熱が出ることがありますが、免疫が活性化してきていることによる好転反応なので、心配ないとのことです。

Q:他薬を飲んでいますが、併用しても大丈夫ですか?
A:他の頭痛薬と併用しても問題ないそうです。併用することで症状がさらに軽減されることもあるとのこと。具体的な薬の種類や飲み合わせについては、医師に相談するようにしましょう。
 

料金プランと特別キャンペーン


i-Blocker治療の料金は49,500円(税込)となっています。現在は「1000人突破感謝キャンペーン」として特別価格で提供されているようです。また、お友達紹介特典もあるようですので、知り合いに同じような悩みを持つ方がいれば、一緒に相談してみるのも良いかもしれません。

なお、この治療は自由診療となりますので、保険適用外となります。料金や支払い方法の詳細については、カウンセリング時に確認するとよいでしょう。
 

医師紹介と施術のポイント


NEW AGE CLINICの医師である長島郁雄先生は、1980年に東京大学医学部を卒業され、その後東京大学外科講師、帝京大学外科病院教授を歴任されています。

長島先生によると、i-Blockerには2cc(1vial)あたり100,000ngもの高濃度のビタミンD結合タンパクが含まれており、この治療は免疫細胞の司令塔であるマクロファージを活性化し、本来人間に備わった免疫システムを最大限に活性化する治療法だとのことです。

アレルギー症状や各種痛み、頭痛は炎症が原因であり、M2マクロファージの免疫を抑制する働きによって炎症を抑えることで、頭痛の緩和も可能になるとの考えに基づいた治療法です。

長島先生は「頭痛で悩む多くの人を救い、さらにi-Blockerが多くの人の手助けになるよう研究を続けていく」と意気込みを語っています。
 

まとめ 


片頭痛は多くの方の日常生活に大きな影響を与える問題です。これまでの対症療法では根本的な解決が難しかった片頭痛に対して、NEW AGE CLINICのi-Blocker治療は新たなアプローチを提案しています。

免疫システムの司令塔であるマクロファージを活性化し、炎症を適切にコントロールすることで片頭痛を緩和するという考え方は、従来の治療とは一線を画すものです。高濃度ビタミンD結合タンパクを用いた治療は、NEW AGE CLINICが独占的に提供している日本初の治療法となります。

もちろん効果には個人差があり、すべての方に同じように効果があるわけではありませんが、これまで片頭痛に悩まされてきた方にとっては、新たな選択肢として検討する価値があるかもしれません。

まずは無料カウンセリングを利用して、自分の症状に合っているかどうか、医師に相談してみるのがおすすめです。頭痛は諦めるものではなく、適切な治療によって改善できる可能性があります。あなたの生活の質を高めるために、新しい治療法を知っておくことは大切ですね。