こちらはシロが監修したInstagramでマネタイズを行うための資料になります。
このノウハウだけでも月収200万円を稼ぐことができている上に、
私のコンサル生は、
・初月に15万円
・2ヶ月目に45万円
といった結果を出すことができているので、
Instagram上でどんどん収益化に成功していって頂けたらと思います。
それでは、早速ですが本ノウハウの解説を行わせて頂きます。
まずは、本ノウハウのゴール地点を定義しておきます。
今回のノウハウも含め、全ての物事はまずゴール地点を定義しておきましょう。
ゴール地点を定義しておかなければ、そのゴールから遠ざかってしまうような行為をしてしまったり、
ゴールに直接結びつかないような無駄な作業を行ってしまう原因になります。
そのため、最短距離で収益化を達成するためにも、まずはゴール地点を定義しておきます。
本ノウハウのゴール地点は
『Instagram上でのコンテンツ販売orアフィリエイト』
になります。
既に、自分の商品を持っている方はその商品の販売。
まだ商品を持っていない方は私の商品アフィリエイトする。
これが、本ノウハウのゴール地点になります。
これから、様々なテクニックや細かい部分をお伝えしていきます。
ですが、それらは全てこのゴール地点を達成するための作業なので、
目的を見失わずにこの先を読み進めて頂ければと思います。
ノウハウをお伝えする前に、ノウハウを使いこなすために必要なマインドセットをお伝えさせて頂きます。
正直、マインドセットと聞くと、
「マインドセットはいらないから早くノウハウを教えてくれよ」
と、思われる方もいらっしゃるかと思います。
ですが、あえて汚い言葉を使わせて頂くと、
そんな考え方(マインドセット)だからいつまで経っても稼げるようにならないんです。
いくらノウハウが強力なものでも、あなた自身のマインドセットが整っていなければ、
そのノウハウを使いこなすことは100%不可能です。
『ノウハウを生かすも殺すもマインドセット』です。
絶対にこの部分は真剣に読み進めてください。
【1、「この作業は何のためにやっているのか?」と常に問う】
このマインドセットは、先ほど「ゴール地点を定義する」と説明した時の内容と近いのですが、
・プロフィール設定
・フィード投稿
・ストーリー投稿
・フォロー作業
など、ガラ空きグラムのノウハウを実践するときは必ず、
「この作業は何のためにやっているのか?」
「どんな結果につながるのか?」
ということを常に自分に問いかけるようにしてください。
そして、問いかけてみた結果、
・このフォロー作業は見込み客を獲得できるからやっている
・この投稿は見込み客に期待感を抱かせるためにやっている
など、明確な理由や結果を説明できるのであれば、その作業は意味があります。
ですが逆に、問いかけてみた結果何にも説明できない、大した理由がないのであれば、
その作業は無駄な作業となるので、やらないでおきましょう。
こうして、常に自分に問いかけることで無駄な作業をなくし、
収益化までの最短ルートを辿ることができるので、必ずこのマインドセットは習得しましょう。
【2、100%コミットメントする】
始めに断言させて頂きます。
1%でも稼げないと疑う気持ちがあれば、間違いなく稼げるようになることはありません。
ココナラグラムを購入した方にだけ暴露するのですが、
シロとタケル両方とも一気に100万円〜400万円を稼げるようになったのは、
『自分の中のマインドセットが変わった瞬間』です。
もちろん良いノウハウに出会うことも大事ですが、自分の中での考え方や心構えが変わったことで、
今までとは違う行動を取るようになったり、閃くアイデアも全く違うものになりました。
少し話が脱線してしまいましたが...
100%コミットメントできていない状態はかなり苦しいです。
1%でも疑ってしまう気持ちがあれば、無意識にどこかの部分で自分にブレーキがかかってしまい、
本来なら100万円稼げる内容が、10万円で終わってしまうということも珍しくありません。
そのため、ココナラグラムのノウハウを実践する際は、必ず100%コミットメントしてください。
【3、お客さんはどんな表現や言葉に反応するのか常に考える】
この部分は少し難しいかもしれませんが、『マーケットイン』という考え方を習得して頂きます。
マーケットインとは、『市場目線で物事を考える』つまりお客さん目線で物事を考えるということになります。
(※マーケットインの反対は『プロダクトアウト』と言います。)
・お客さんが解決したい悩みは何なのか?
・お客さんはどういう商品なら買いたいと思うのか?
・お客さんはどういう表現を好むのか?
・お客さんはどうしたら自社の商品に興味を持つのか?
・お客さんが購入を躊躇している原因は何なのか?
など、例を挙げたらキリがありませんが、商品作成、投稿する文章や画像、
これら全てをお客さん目線で考えて行う必要があります。
いくら自分が優れた商品だと思っていても、お客さんが購入してくれないのであればその商品はゴミ商品ですし、
どれだけ良い投稿ができても、お客さんが自分に興味を持ってくれなかったり、
自分がとって欲しい行動を取ってくれなければ、その投稿は自己満足で終わっているため意味がありません。
常にお客さん目線で考え、自己満足で終わらないようにしましょう。
1、アカウントのコンセプト設定
2、プロフィール設定
3、フィード投稿作成
4、積極フォロー集客
5、ストーリー投稿
6、コンテンツ販売orアフィリエイト
本ノウハウで収益化するまでの流れは上記になります。
それでは、一つずつ詳しく解説させて頂きます。
闇雲に毎日投稿を作成すれば収益化できる、なんてことは有り得ません。
多くの人が収益化に成功しないのは、
何も考えずに「ただ投稿すれば良い」と考えているのがおおよその原因です。
そのような現象を起こさないためにも、まずは紙とペン(もしくはスマホのメモ帳でも良いです)
を用意して、アカウントのコンセプトを決めていきましょう。
【アカウントのコンセプトを決めるには?】
アカウントのコンセプトを決めるといっても、ピンと来ない方が多いかと思います。
コンセプトについて簡潔に説明すると『どういうキャラクターなのか』という部分のことです。
(いわゆる、自分の肩書きの様なものです。)
例えば、私の場合であれば『天才アフィリエイター』と名乗っています。
そのため、初めて見た人でも
「あ、この人はアフィリエイトに関して凄い人なんだな」と、認識してもらうことが出来ます。
他にも
・Twitterマネタイズ
・note販売
・プログラミング講師
・経営コンサルティング
・ココナラのプロ
・ブロガー
など、「この人は〇〇の人なんだな」と一目見るだけで分かる状態にしておくことが理想です。
ちなみに、シロのアカウントのコンセプトはこのような形で設定しているので、参考にしてみてください。
↓↓
コンセプトを決めることが出来れば、自分が発信する内容の軸が出来るため、次は仮想敵を設定していきます。
【仮想敵の決め方】
仮想敵の設定方法の前に、なぜそもそも仮想敵を設定する必要があるのかを説明させて頂きます。
突然ですが新卒社員の男性2人が、居酒屋に飲みに行っている風景を想像して欲しいのですが、
彼らが一気に距離を縮めて仲良くなるのは、一体どのような時でしょうか?
そう、『上司の愚痴を言う時』なんです。
Aさん
「あいつうざいんだよなー」
Bさん
「俺も思ってた。指示する時の口癖めっちゃうざくね?」
Aさん
「ホントそれな!マジで嫌になるわ〜笑」
上司の愚痴を言うとなると、このような会話をしている風景が想像できますよね。
なぜ、上司の愚痴を言うことでお互いに仲良くなれるのかと言うと、
お互い共通の敵がいると、普段は仲が良くなかったり敵対している者同士でも、手を組んだりしますよね。
そして、最終的に仲良くなる。(ファンになる)
このような状態を情報発信で作るためにも、仮想敵を設定するのです。
では、仮想敵の設定の方法についてお伝えしていきます。
仮想敵を設定する場合は、自分のコンセプトと「真逆(敵対)になる物」にしましょう。
例えば、私の場合なら『アフィリエイト』がコンセプトなので、
物販や投資など初期費用が必要なビジネスモデルが仮想敵になります。
さらに、『99%の人に嫌われても、1%の人の人生やビジネスを良いものに変える』という思いを持って日々尖った発信を行っているため、誰でも知っているような薄い自己啓発を投稿していたり、本気で相手の人生を変える気のないエセ起業家も仮想敵になります。
他にも、Twitterマネタイズの方法を教えているのなら、
・即金性が高い
・拡散機能がある
などのメリットがあるため、仮想敵に設定するなら、
即金性の低いブログやYouTube、拡散機能が無いInstagram、Facebookが仮想敵になります。
(また逆に、ブログやYouTube、Instagram、FacebookにはTwitterには無いメリットを持っているので、これらをコンセプトにして発信をするなら、Twitterを仮想敵に設定する作戦も有効です。)
このように、仮想敵を設定する場合は
❶まずは自分のコンセプトに設定したビジネスモデルのメリットを抽出する
↓
❷そのメリットを持っていないビジネスモデルを探す
↓
❸探せたらそのビジネスモデルor人物を仮想敵に設定する
このような手順で設定しましょう。
(※人物を仮想敵に設定する場合は『個人名を出して直接攻撃』は、絶対にしないようにしましょう。仮想敵に設定して投稿する場合は「〇〇のような人がいますが...」というように少し抽象的な表現にしましょう)
ちなみに、シロのアカウントのコンセプトはこのような形で設定しているので、参考にしてみてください。
↓↓
仮想敵を設定することが出来たら、次は発信内容を設定していきます。
【発信内容の決め方】
コンセプト、仮想敵を設定できたら、次は発信内容を決めていきます。
発信内容を決めることができれば、後は毎日決めた内容を投稿していくだけになるので、
ここを乗り越えれば普段の作業がかなり楽になるので、必ず設定するようにしましょう。
発信内容を決めるときは、マネタイズするために必要な要素を含めていく必要があります。
(※この部分はノウハウの中で一番重要な部分になりますので、何度も読み返して実践してください)
マネタイズに必要な要素を含めることができていなければ、
人の心を動かすことができないため、マネタイズに一切繋がらなくなります。
では、マネタイズするために必要な要素をお伝えさせて頂きます。
マネタイズするために必要な要素は
❶期待感を抱かせる
❷仮想敵の攻撃
❸自分が発信するビジネスのメリット
❹他の人とは違うと思わせる
❺コンセプトに沿った価値提供
❻フォロワーの教育
この6つになります。
それでは一つづつ解説していきます。
【❶期待感を抱かせる】
正直なところ、フォロワーに期待感を抱かせることができていなければ、
商品は一つも売れていくことはありません。
それくらい、期待感を抱かせることは大事になります。
では、どうすればフォロワーに期待感を抱かせることができるのか?
答えは無限にありますが、私が辿り着いた答えは、
・実績画像を掲載する
・新しいノウハウ、という見せ方をする
・「あなたにもできる」と言ってあげる
・「自分でも稼げそう」と思えるような雰囲気を匂わせる
この4つになります。
この4つをクリアすることができれば、フォロワーはあなたが教えているビジネスモデルに興味を持つようになり、
あなたの商品は飛ぶように売れていきやすくなります。
私の投稿例はこちら
↓↓
【❷仮想敵の攻撃】
仮想敵を設定する際に決めた仮想敵を攻撃していきます。
先ほども注意しましたが、相手を名指しで攻撃するのではなく、
「〇〇をやっている人」「〇〇のような人」というように抽象的に攻撃していきましょう。
そして、攻撃する際は”徹底的に”攻撃するようにしましょう。
中途半端に攻撃しても誰の心にも刺さることがないので、
誰も自分が取って欲しい行動を取ってくれません。
「好き」と「嫌い」がしっかりと二極化するようにすれば、
おのずとファンが増えてくるので収益化できるようになります。
尖った発信をが出来ていなければ
「好きでも嫌いでもどちらでもない」という中途半端な層(お金を払ってくれない)が
多くなってしまうので振り切るようにしましょう。
私の投稿例はこちら
↓↓
【❸自分が発信するビジネスのメリット】
いくら仮想敵を攻撃したり期待感を抱かせても、
自分が発信するビジネスのメリットが分からなければ、
お客さんは自分から商品を購入してくれません。
そのため、「アフィリエイト」ならアフィリエイトをするメリット。
InstagramならInstagramをするメリット。
ココナラならココナラをするメリット。
TwitterならTwitterをするメリット。
これらを投稿するようにしましょう。
私の投稿例はこちら
↓↓
【❹他の人とは違うと思わせる】
なぜ、他の人とは違うと思わせる必要があるのかと言うと、「権威性」を高めるためです。
❶医者の格好をしているニート
❷ボロボロの格好をしている優秀な医者
目の前にこの2人がいるとすれば、あなたはどちらの話を信じますか?
おそらく❶の人が言うことを信じてしまいますよね。
その理由は、「医者っぽい」という権威性を纏っているからです。
どれだけ自分が優秀でも権威性が無ければ、説得力も皆無ですし、人は行動してくれません。
逆に言えば、人は権威性を持っている人の言うことは、
「この人が言ってることは正しいだろう」というスタンスで聞く傾向があります。
このような状況を作り出すためにも、権威性を示す必要があります。
権威性を高める方法としては
・自分の実績の提示
・難しい専門用語を使い博に見せる
・他の人が提唱している事を真っ向から否定
これらの方法があります。
ぜひ、使ってみてください。
私の投稿例はこちら
↓↓
【❺コンセプトに沿った価値提供】
コンセプトに沿った価値提供をする理由としては「信頼残高」を溜めるために行います。
人が商品を購入する際は必ず『この人(企業)は大丈夫なのか?』ということを一度は考えます。
信頼が大きく影響している具体例を挙げると、Amazonです。
現代には物を安く変えるサイトが無数にありますが、
正直怪しかったり、本当に商品を送ってくれるのか、などいろいろ不安になる点があるかと思います。
ですが、Amazonであれば、
・商品は最短翌日で届く
・返金保証もしっかりしている
・世界中の大勢の人が使っている
・運送も丁寧に行ってくれる
など、信頼できる要素が山ほどあるので、少し価格が高かったり送料が勝ったとしても「Amazonなら大丈夫だ」という信頼があるので、Amazonはかなり儲けることができているのです。
そして、コンセプトに沿った価値提供をすることで
Amazonと同じように信頼残高を溜めることができます。
ただ、「どんな内容を投稿すれば価値提供になるのか?」と疑問に思う人もいるかと思います。
価値提供の内容はコンセプトにより変わってくるのでが、
アフィリエイト、Instagramマネタイズ、ココナラ、ブログなどの稼ぐ系の場合であれば、
・具体的なノウハウの説明
・自分が稼げた秘訣
・稼ぐために必要なマインドセット
などなど、この辺りがユーザーが欲している情報になります。
「ユーザーが欲している情報はなんだろう?」と常に考えてリサーチしていけば、
ユーザーのニーズは自ずと分かってくるので、そのニーズに答えられる投稿を作成していきましょう。
私の投稿例はこちら
↓↓
【❻フォロワーの教育】
フォロワーの教育とは、
・マインドセットを整えてあげる
・自分の商品を購入したくなるように誘導する
この2つの意味を含めています。
なぜ、マインドセットを整えてあげるのかと言うと、仮に自分の商品を購入してくれたとしても、マインドセットが整っていなければ、そのノウハウを使いこなすことは不可能なので、結果を出してもらうことが出来なくなります。
そして、最悪の場合はクレームをつけられたりと、
無駄に体力を消耗してしまうという事態にもなりかねませんので、
日頃の投稿で教育を行っていきましょう。
「自分の商品を買いたくなるように誘導する」の部分は、
期待感を抱かせるという部分と似ています。
自分の商品を購入してもらうには、実績を掲載したり、
新しいノウハウという魅せ方をしたりと、色々と工夫していきましょう。
私の投稿例はこちら
↓↓
この6つの要素を含めて、あらかじめ発信内容を作成することができれば、
日々の投稿を作成する際は、あらかじめ作成しておいた発信内容に沿って作成するだけになるので、ぜひ作成しておいてください。
ちなみに、シロのアカウントの発信内容はこのような形で設定しているので、参考にしてみてください。
↓↓
コンセプト、仮想敵、発信内容を作成することができれば、
次は「プロフィール設定」を行っていきます。
プロフィール設定を行う際は
フォロバ率を上げる
これを目的に設定していきましょう。
極論、プロフィールはフォロバ率を上げること以外考えなくても良いくらいのレベルです。
そして先にお伝えしておくと、今回の集客方法は
「自ら見込み客をフォローしていく」という積極フォローになります。
そのため、フォロバ率を上げることができれば、
かなり多くのフォロワー獲得を見込むことができます。
(今回はハッシュタグ戦略は一切使用していません)
そして、実はフォロバ率を上げるための、プロフィールの雛形を完成させています。
その雛形とは
❶自分は何者なのか(肩書き、職業、年齢など)
❷自分の実績
❸自分をフォローするメリット
❹どんなことを発信しているのか
こちらになります。
この4つの要素を順番に並べると、比較的フォロバ率が上がりやすいですが、
人によって順番が違う方がフォロバ率が上がることもあるので、数字を見て臨機応変に対応して頂ければと思います。
そして、プロフィールを設定するときは『箇条書き』にしましょう。
Instagramのプロフィール欄は、5秒で離脱率が70%を超えているというデータがあるので、
5秒で読み切れるようなプロフィールを作成する事を意識しましょう。
私のプロフィールはこちらになります。ぜひ、参考にしてください。
↓↓
フィード投稿とは、ホーム画面もしくは、
プロフィールを下にスクロールすると見れる投稿のことを言います。
プロフィールを設定した後は、このフィード投稿を行っていくのですが、
こちらは「最低9投稿」は行いましょう。
9投稿行うと、プロフィール空下にスクロールした時に
十分なコンテンツの量だと判断してもらうことができるため、フォロバ率UPに繋がりやすくなります。
そして、フィード投稿はどんなことを投稿すれば良いのかと言うと
「コンセプトに合った価値提供」です。
フィード投稿は2200文字が上限なので、この文字数に治るように投稿を作成していきます。
フィード投稿の役割は
❶信頼残高の構築
❷フォロバ率のUP
の2つなので、自分が持てる限りの有益な情報をフィード投稿に記載していきましょう。
※画像は「Canva」というアプリを使えば、簡単に作成することができます。
※インスタの画面からフィード投稿を作成すると、改行されないという事態が発生します。そのためまずは「改行くん」というアプリをダウンロードし、改行くん内で文章を作成してその文章をコピペすれば、改行された綺麗な状態で投稿をアップすることができます。
フィード投稿が完成したら、次は見込み客を「自分からフォロー」していきます。
「どのような所からフォローすれば良いのか?」と、疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。
自分からフォローしていくべき場所は
『ビジネス系の発信をしている他のアカウントのフォロワー欄』になります。
例えば、
・戸田英志
・与沢翼
・竹花貴騎
・春木開
など、大物インフルエンサーのアカウントのフォロワー欄などは、
比較的見込み客になりやすい人たちが集まっているので、フォロー先としておすすめです。
この部分は、ただフォローしていくだけなので、あまり難しい作業ではありません。
そして、Instagramを運用するとなると、
『フォローフォロワー比』を気にする方が多いのですが、
マネタイズするのにフォローフォロワー比は"一切"関係ありません。
大事なのは、投稿の質です。
投稿の質が良ければ300人ほどのフォロワー数でもマネタイズ出来ますし、
極論『5000フォロー、800フォロワー』という状態でもマネタイズは可能です。
そのため、フォロー作業は多くこなせばこなすほど収益化できる金額、
可能性が上がるのでどんどん実践していきましょう。
フォロー作業をしながら、次はストーリー投稿を行っていきます。
ストーリーを投稿する際は、ホーム画面を左にフリックすると
ストーリーを作成する画面に移ることが出来ます。
ストーリーを投稿する際は、最初に設定した「発信内容」を元に作成していってください。
そして、ストーリーで発信する際は、必ず発信を尖らせてください。
(理由は先ほど説明したので省かせて頂きます)
最初は戸惑ったり、マインドブロックがかかってしまってなかなかできないかもしれませんが、
逆に当たり障りのない投稿をしていても全く興味をもたれることは無いので
収益化することができなくなってしまいます。
そして、ストーリー投稿は毎日1〜3つは行うようにしましょう。
毎日ストーリー投稿を行っていったら、遂にマネタイズに入ります。
しかし、「いつ、マネタイズすれば良いか分からないよ」という方もいらっしゃるかと思います。
マネタイズをするタイミングとしておすすめなのは
毎月20日〜31日の間
です。
なぜ、20日〜31日の間が良いのかと言うと、ほとんどの人が「給料日付近」のため、
1ヶ月の中で一番財布の紐が緩みやすくなるタイミングだからです。
そのため、普段財布の紐が硬い人でも、「給料入ったからな〜」ということで
お金の使い方が荒くなったり、衝動買いが起きやすくなります。
そのため、Instagram上で商品を販売するのであれば、25日付近がおすすめです。
【マネタイズ当日付近にやるべき投稿】
マネタイズ当日になって、いきなり商品をリリースしてしまうと、
お客さんはビックリしてしまい商品の成約率が悪くなってしまいます。
そのため、マネタイズ当日付近になったら、
商品を販売する旨を伝える投稿を作成する必要があります。
事前に商品を販売する旨を伝えた投稿を作成すれば、
マネタイズの流れ的にも違和感がなくなるため、商品も成約しやすくなります。
さらに、事前に商品を販売することを告知しておけば、
その商品に興味を持つお客さんも出てくるので、興味性を煽ることもできます。
私の商品をアフィリエイトする場合は、「自分の商品」という魅せ方ではなく
「私の師匠の商品を紹介します」というように投稿内でお伝えして頂ければと思います。
そして、その際に
・紹介する商品は初月15万円、2ヶ月で45万円を稼いだ人を輩出している
・日給390万円を超える師匠が作成しているから再現性は高い
などのように、Tアップをしておいて頂けると、
権威性を示すことができるので、商品の成約率がUPします。
私が、マネタイズ当日付近に行った投稿はこちら
↓↓
【マネタイズ当日にやるべきこと】
マネタイズ当日付近に商品の告知をしたら、次は当日に商品をリリースします。
商品をリリースする際は、
・ストーリー上に直接詳細を記入する
・プロフィール欄にリンクを貼って詳細ページに促す(1万フォロワー以上いないと、ストーリー内にリンクを貼ることが出来ないのでご注意ください)
この2つの手段を使いリリースします。
ストーリー上で直接詳細を記入する場合は、
詳細を記入して最後にDMへ促すようにしましょう。
(ストーリーは何枚使っても大丈夫です)
参加希望の方は「〇〇参加します」と一言メッセージをください
のようにDMへ参加者を促し、DMで商品の支払い方法のやりとりをしていきましょう。
プロフィール欄にリンクを貼って詳細ページに促す場合は、
ストーリー上からプロフィールへ流入を促す投稿を作成しましょう。
私が実際に作成したストーリーはこちら
↓↓