Twitterを眺めていたら
気になったツイートがあったので
すぐに写真のツイートをしました。

このツイートの意味わかりますか?
なぜ価値提供になるのか説明できますか?


自信を持って『はい』と言えない方は
最後まで読み進めてみてください。

おそらく、
ほとんどの人が論理的に説明できるほど
理解できていないと思います。

本レポートでは、


『9割の人が理解できていない
Twitterにおける価値提供といいねの正体』


についてお話していきます。

今日の内容を読み終わる頃には、

市場の動向を完全に理解できるので
自分がSNSでどのように立ち回り
マネタイズしていけば良いか?
全て理解できるようになるでしょう。


では、いきましょう。

まず本内容を説明する前に
理解しておかなければならないことがあるので
まずはそちらから触れていきます。
マーケティングの歴史

マーケティングとは常に、
『マーケットトレンド』⇆『時代の要請』
これらの2つのどちらかで働いているのです。

この説明だけでは、
理解できない人もいると思うので
時代に沿って解説していきます。

まず初めは
『モノの時代』です。


今ほど何でも揃って

便利という時代ではなかったので
モノ(製品)を作れば何でも売れました。

いわゆる
大量生産大量消費の時代ですね。

だからこそ

『コストを抑えて商品を作り多くの人に販売しろ』
というマーケティングが流行ったのです。

ただモノを大量に作れば
いつかは飽和するので
これは1950年代〜1970年代までの話でした。

大量生産が飽和し
次はどんな時代になったかというと

『顧客の時代』になりました。

これが大体
1970年代から1990年代の話です。

この時代になると
モノの時代は終わり
世の中にある程度ものが出回っている状態です。

そうなると
ただ安く商品を売ればいいわけではありません。


『お客さんのニーズやウォンツ』
顧客目線で考えるという
マーケティングが流行りました。

つまり、
1970年代のこの時期に
ウォンツなどを重視する時代は来ているのです。

それなのに
『今の時代はニーズではなくウォンツだ!』
と叫んでいる人がいるのですが…

正直、
今の時代はそんなの当たり前なのですよね。

そして、

モノが必要になり大量生産し
ニーズやウォンツが重要視される時代が終わり
次に来たのは
『価値共創の時代』です。

すなわち
『付加価値』
というものが大事になりました。

これがだいたい
1990年代から2010年代ですね。

付加価値が大事というのは
どういうことかと言いますと…

ただ良いモノではなく

【ビジョンが共感できる・応援したい・感動する】
など感情的な価値が重視されるようになったということです。


例えば、
チョコレートで有名な『ゴディバ』

なぜ『ゴディバ』という名前かというと
レディ・ゴディバという優しく、美しい女性がいて

そのレディ・ゴディバの勇気を
深い愛に感銘を受けて
その名前にしたのです。

これはもちろん商品自体の
価値も高いと思いますが
実際ゴディバのチョコはいいモノ
という印象で感じていることもあると思います。

しかし、

それは今までの評判だったり
顧客の声があってできただけの結果論です。

つまり、
まだ『ゴディバ』という名が
まだ世間に知られていない時期に

このようなビジョンがあると
顧客はそこに共感を感じ
購入したくなったというわけです。

ですが、

付加価値というのは
共感を得られないといけないものに限らないので
また別のレポートで説明していきますね。


ということで
価値共創という時代
について説明してきましたが


その次に来る時代が
『自己実現の時代』です。

これは、
2010年以降の時代です。


生まれたときから
ネットと繋がっている環境に誕生し


古くからの習慣も消え
起業する学生・女性の権利も認められてきました。

どんどん社会のルールがなくなって

個人の自己実現に注目が集まり
『クリエイティブ』と呼ばれる人々が
活躍し始めました。

要するに、、、

・モノが溢れてどれを買っても
品質が一定以上、顧客目線は当たり前。
ビジョンや社会的な付加価値がないなんて論外



・もっと個人的な自己実現をしたい(支援する)
顧客目線ではない独自の面白さが欲しい

というように変わったということです。

そして、

ここの段階まで来ると
顧客目線で考えるということは当たり前で
そのうえで独自の面白さが欲しいわけです。


お客さんが実際に
支援したいと思えるような
自己実現を目指すべきなのですね。


例えば…

母が病気で自分が稼がなければならないけど
アルバイトだけでは足りないから
僕はビジネスで稼がないと生きていけません。

ということを知っていると
自然と応援してあげようと感じませんか?

さらに、
実際にこのような子が
稼げるようになっていく様子なども感じると

心が温かくなったり
良かったねと声をかけたくなるのですよね。

これが自己実現の時代です。

つまり、今の時代は

『何』が重視されるのではなく
『誰』が重要視されるというわけなのです。


■この教材だから買おうではなく
この人の教材なら買おうと感じる。

■この内容の発信だからではなく
この人の発信だから信じようとなる。

正直そこに正誤なんて関係なく
『自分が信じたいものを信じる』
『自分が応援したいものを応援する』
そういう時代になってきているということです。


これをTwitterに置き換えると
なんとなく理解できませんか?

まずこれが、
1つ目に理解しておくべきことです。
2つ目に理解しておくべきことは
『市場の理解』になるのですが
その説明のための題材として
以下の写真を見てみてください。
人類学・社会の変化から推測
SNSの市場の動向理解と
それに伴うSNS攻略

 
【生産構造→社会構造】です。

・『農耕』という生産構造に対する
『奴隷制社会』という社会構造


・『家内制手工業』という生産構造に対する
『封建社会』という社会構造

・『大量生産』という生産構造に対する
『資本主義社会』という社会構造

という感じで。

で、最近の世の中はコロナによって
『DX』『5G』『インターネット』
ここら辺が生産構造として生まれてきました。

歴史は繰り返すため、
歴史から学ぶとするならば

生産構造が社会構造を規定するということ。

では、コロナによって生まれた

『生産構造』に対する『社会構造』というのは
何なのでしょうか?

それは、

『精神性を中心とした社会です。

(昔ならあり得なかったのですが
バブル崩壊以前に物質を中心とした社会は
終了したので)

掲示板の書き込みなんかを
見ていてご理解いただけると思いますが


基本的に言いたい放題、
口の悪い人間が多いですよね。

注目されるのは、
エロ・グロ・反社会的なノリです。

誹謗中傷やらネットトラブルが
ニュースになることが増えたので
きっとイメージできるでしょう。

これっていうのは、

ネットが発達したことによって
今まで見えなかった問題が
可視化されたというのもありますが

ネット発達という生産構造によって
『精神性を中心』として
動くようになったという証拠なのです。


エロ・グロなんて
論理ではなく精神性を中心としていますから。

何となく見えましたか?


イイねの多さの戦場が悪いのではなく
イイね(精神性)の市場になっているのです。


だから、
そこに善悪なんてなくて
そこを理解して動くべきなのです。

インターネットの時代では
個人の需要に対し個人が
ダイレクトに供給できるようになったため
趣味趣向の多様化がますます進んで行きます。

そう、マーケティングの歴史でいう
『自己実現』の時代になっているのも
これが関係していて、

良い商品だけでは売れない
応援したいと思われないと無理なのですよね。

で、その応援したいと欲求を満たせる
サロンやコミュニティができて上がっています。

いろいろ種類はありますが
応援したい・信じたい人を筆頭に
小さな国みたいになっていますよね。


【趣味趣向で繋がる脆弱な関係性=市場】
ということです。

(↑マナブさんの仰る緩い関係)

そしてその関係性を囲い込むための
プラットフォームとしてのSNS。

だからSNSがウケると言うのは当然です。

精神性を満たせますから。

「人間は社会的な動物である」と
どこぞの哲学者がいった言葉ですが

そもそも論として
人間の最小単位は『個』ではなく『群』

権威性の原理や利益最大の原理と調和するように
公平性の原理があったり
言語で虚構を作り出しては
神話を変えてきたことから頷けるはずです。


人間は生まれた時点で、
どこかの共同体に属しているわけで
『1人では生きられない』というのは
精神論ではなく現実としてそうなのです。


だって、
生態系も生きられないし
1人なら自我すらも認識できないし
比較概念が消え去り悩みも感情も消えますから。

ここで重要なのは、


『人間はその本質において
繋がりたがるものだということ』


だから、

独立や自由を求めてSNSを始めたのに
「勉強になります!」「有益ですね!」と
小学生のような感想を添えて

権威者に迎合を働かせ
依存してしまう現象は不思議ではない訳です。

(ただ僕は見るに耐えません…)

つまり今後は、

より繋がりを求めていく傾向にあるのです。

これがコトラー氏が
『SNSは精神性の市場である』といった理由です。

実は他にも繋がりを求める理由はありまして。

今後の時代を考えると、

・不況
・オンライン化
・管理、監視社会
・DXなどのテクノロジー

ですよね。

不況になって
どんどん苦しい不況になってくると
人はより脆弱な繋がりでも良いので
求めるようになりますし…

オンラインの世界はリアルと違って、
存在するだけでは認知されず承認欲求が強まり
脆弱な繋がりでも良いので
求めるようになりますし…

支配者層は常に
バイアスがかかりやすい集団での統治を好むので
繋がりを意図的に求められるようになりますし…

AIなどの高生産性社会によって労働が減り
個人の価値観や遊びが重宝されるようになるので
精神性の市場に拍車はかかるでしょうし…

人々が不安で個人の生き方が重宝されるので
占いや宗教が伸びていきますし…

これらからして、

"当たり前"なのです。

だから、
ここを理解すると
最初の写真の投稿の意味とかわかりませんか?


このような前提があるからこそ
僕のTwitter攻略大全という商品でも
『おは戦』が台頭してくるかもと言ったのです。

で、案の定
『#おは戦』がトレンドによく入ってますよね。

この項目で話したことが
理解しておくべきことの2つ目です。
9割の人が理解できていない
Twitterにおける『価値』の正体

これはしっかりTwitter運用していて
「おは戦意味ない」「リプ100件無駄」
とか言っているほど誤解していると思います。

なので、
ぜひ読んでみてください。

まず前提として
Twitterには目的のない行為が溢れていますが
それを指摘しても変わらない層が大半です。

ビジネス垢であっても
何も考えずやりたいことを
やっている人がほとんどなので。

この記事を読んでみてください。

おそらくビジネスをやっていると
感覚がバクってきてしまうんですけど

■論理が理解できない(爬虫類脳)

■論理は理解できても感情に勝てない
(哺乳類脳)

つまり、
言いたいことは分かるけど、
それでも変わらない選択肢を取る人が多いです。


最初の話と絡めると自然な話で
精神性社会になっていくので
感情ベースで動く人が多いのです。


なので、
そもそもTwitterに正論とか
論理的な否定とか意味ありません(笑)

↑僕のような迎合を捨てて1
人に突き刺す系で戦ってきた垢が
考え直すべき視点です。

1番最初にあった写真を
思い出してみてください。

「応援してください!」
「もうすぐ◯◯名です!」

価値提供しないといけないから
こんなのは意味ない。

同情と共感は違うとのことでした。

この共感先行型の理屈はそもそも崩壊していて
それは『価値共創』(付加価値)の時代です。


GODIVAのコンセプトのように、
感情的な共感が大事なときですね。

これ(価値共創)はもうすでに終わっていて
今のマーケティングの時代としては『自己実現』

だからベネフィットにも
自己実現ベネフィットがあるわけですし、
サロンやクラファンなどが台頭しているのですよね。


自分の信じたい人・応援したい人を応援できるし
近づきたい欲求も満たせるので。


お客さんが「実際に支援したい」と
思えるようなものにしなければいけません。


なので、
『応援してください』『あと◯◯人で〜』


これは今の自己実現の時代に合ったものなので
意味ないとかいけないとか
そういう次元じゃないんですよね。


アンチテーゼとして成り立たないというか。

これで成り立つ状態を目指すべきであって
これでいいねを取れる人は
それだけ認められているのです。

なので、

時代を考慮すると
否定がそもそもずれているということになります。


これがそもそもの前提でした。

で、次に


「応援してください!」
「あと◯◯名で〜人です!」
これらが価値提供になる理由について


今から説明していきますね。

Twitterには上記のような
独自のカルチャーがあると思うのですが
「なぜそれにいいねがつくのか?」というと


『感情が満たされる』
『繋がりを感じれる』
『自分が応援し力になっていると感じれる』


というのがあげられます。

1つずつ説明していきます。

 

⒈感情が満たされるから


これは言い換えると、
精神性を満たせるということです。

多くの人が誤解しています。


『感情が満たされる場所』
多くの人が集まるのです。

・USJ
・夏のフェス
・話題のスイーツ店

これらは全て、
感情が満たされるから多くの人が集まります。

人が行動したり
お金を使う理由は
以下の2つしかありません。


■不快を避けるため
■快を手に入れるため


そもそも動物は、
快・不快かで行動を決断しますからね。

実はここに秘訣があり
満たしたい欲求が主に6つあるのです。


①貢献の欲求
②成長の欲求
③安心・安全の欲求
④非日常・自由の欲求
⑤愛・繋がりの欲求
⑥優越感・特別感の欲求


これらの6つのどれかを満たし
"良い感情"(快)を手に入れたいのです。

おは戦や応援ツイートが
本当に意味ないと思いますか?

異論は認めないのですが

僕は今別垢で
Twitterに染まった垢を運用していまして。

「おは戦」とかやると
めっちゃいいねが付くんですよね。

もし意味ないという理屈であれば
おかしくないですか?

良い感情を得られるからこそ
多くの人が集まっています。

つまり、

感情を満たせているわけです。

だから行う側は、
価値提供をしていると言えます。

で、人が集まっているので
愛や繋がりの欲求も満たせます。

実際にやってみて
いいねも付きますし
朝起きて交流すると良いもんですよ(笑)


 

2、繋がりを感じれるから


「おは戦」
「今日の積み上げ」
「応援してください」

こういったカルチャーが
Twitterにはありますよね。

で、これらをやっている人が
論理的に意味を考えていると思いますか?

おは戦という概念自体に意味はなくても
これを何人もが使うことによって、

自分の承認欲求(愛・繋がり)が満たされるし
個人のアイデンティティレベルにある
集団の帰属意識も満たされます。

なので、価値提供です。

それでイイねやリプがあれば
安心・安全の欲求も満たされます。

なので、価値提供です。

論理的な意味はなくても、


#として集団で使うことによって
感情の共有ツールになるのです。


(ペアルックスに意味なくても
好きな人と共有するから意味がある)


つまり、
哺乳類脳への訴求でもあるんですよね。

こういった意味から価値提供もそうですし、
あとシンプルにみんな依存先を探していて、
そういう人に承認されたいのです。

(インフルエンサーにフォローされて喜ぶ的な)


 

3、自分が応援し力になれるから


「応援してください」と投稿するということは
応援させてあげるという感情的欲求を満たせる
場所を作るという価値提供になるのです。

(応援させてあげると本人は思ってないですが
第三者目線で分析したときの話です)

頑張っている人がいると
応援したくなりませんか?

これは、
人間が集団に帰属しているからであり

貢献の欲求あるからなのです。

それに応援すると、
自分も良い感情になりませんか?

なので、

インフルエンサー的な人が
「あと◯◯人で〜人達成!」というのは
貢献の欲求を満たす場所を作っていると同義です。

好意や憧れが前提ですけどね。

別に難しく考える必要はなくて
アイドルとか推しメンと理論は同じです。

ちなみに、、、

「アドセンス合格しました!」
というツイートを見たことありませんか?

アカウントが強くないのに
イイね数とかだいぶ多いものがあります。

それも今回説明した内容で理解できますよね?

なので、
これらの理由があって
価値提供になっています。


以上の3つが、
僕が2枚目の写真にあった
ツイートをした真実でした。

価値提供とは何か?
  
情報発信で価値提供をしようと思った際に
多くの人が誤解してしまっていますが

「悩みを解決する」だけが
価値提供ではありません。

・楽しませる
・エゴを満たす
・悩みを解決する
・欲求を解消する
・面倒ごとの代替(代弁)

主にこれらですよね。

で、欲求を解消するというのは

『承認欲求を満たす』
『貢献の欲求を満たす』

というように
細分化された欲求が入っているのです。

ビジネス的な発信で
有益なことを言っていくだけが
価値提供ではありません。


おは戦とかも価値提供になるのです。

ビジネスマンっぽく
かっこいい意見を振りかざしているつもりが


見込み客、
いや人間の本質的な心理を
無視している可能性があるので
ぜひ注意してください。
『いいね』の正体

インフルエンサーのツイートを見ると
「ツイート5秒後」とかでさえ
いいねが付きまくっています。

絶対に内容を読めてませんよね?笑

でも、いいねがたくさんついている。

この現象はまさしく、
何を言うか?<<<誰が言うか?
という今の時代の象徴ではあるのですが

『いいねの正体』を掴むことが大事なので
今からそこを説明していきますね。



 
1、共感

これが1番基本かもしれません。

発信の内容が良かったから
共感していいねをする
という状態になります。

共感とは距離感が
近いときにしか起きないので
類似性の原理トリガーが動いているわけですね。



 
2、応援

これも先ほど言った通り
貢献欲求を満たすために
応援したいというものですね。

この場合は、
共感と違い内容だけというよりは
投稿者の人柄とかも結構関係してきます。



 
3、認知のため

自分が見込み客にいいねすることで
自分の存在を認知させていく。

というのもありますし、

インフルエンサーや憧れの人に
自分の存在を認知してもらうため

というのもあります。

自分のビジネスのために始めたけど
インフルエンサーの追っかけをして
目的を失ってしまう人は後者です。



 
4、拡散のため

いいねは良いもののイメージが強いので
応援したい人の拡散という意味もありますが

何か事件が起きたときとか
ひどい内容のものが投稿されたときに

気持ち良くはないけど
みんなに知って欲しいからいいね。

という場合もあります。



 
5、返報性(礼儀)

いいねをこちらがすると
毎度返してくれる人もいます。

これは返報性が働いているからですね。

あとはリプしてくれたお礼とか
そういうのもあります。



 
6、仲間意識

これも大きいと思います。

結構固定みたいな感じで
いいねしている人もいますし

「#おは戦」「#今日の積み上げ」の投稿に
いいねが多く付くのはまさしくこれです。

少し触れましたが
仲間意識は哺乳類脳の特徴なので


これからの時代における市場の在り方的に
仲間意識のいいねは放置できないかなぁと。



 
7、◯◯攻撃をするため

いいねには、
相手を攻撃する効果もあります。

皮肉なんて
そんなぬるいものではありません。

僕はこれを多用し、
マネタイズしてきた部分もあるので
決してバラせません(笑)

ただ語弊があるままでも嫌なので
気になる方は最後に受け取り方を書くので
そこまで読み進めてみてください。


善悪の判断は、
読んでからお願いしますね。

読んでない方はお断りします。


以上が
『いいねの正体』になります。

いいねというたった1つの動作でも
これだけ意味合いが異なってきます。


よくツイートを大量分析している人がいますが
そのバズの正体まで掴めていないので
目的意識とズレて意味ありません。

なので、
心理まで分析できると良いですね。
最後に

少し無駄話もしてしまいましたが
本レポートの内容は以上になります。

いかがでしたか?

結構頭を使う内容だったので
もう覚えていない人もいるかもですね(笑)

巷の人はこういうの語れませんからね。

どちらにせよ、
1度で覚えられる人はいないので
いつも通りアウトプットをお待ちしております。

・LINE
・ブログ
・PDFを作る
・#CCPとつけてツイート


手段は何でも良いので
ぜひ行ってみてください。


あ、言い忘れてましたが…

『いいねの正体の7つ目』気になる方は
本レポートの感想を#CCPとつけてツイート
→LINEかDMにスクショを送ってください。


これをやって頂いた方に
送らせてもらいます!

悪魔的な方法なので、
拡散厳禁でよろしくお願いいたします。

というわけで、

最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました。

それでは!