巷の出版社が著者に語りたがらない裏事情と
売れる著者と売れない著者の秘密を初暴露!
(津嶋栄スペシャル対談音声プレゼント)

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上位1%の著者とその他99%の著者の違い
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世の中、出版を考える人は沢山います。しかし、その大半は、せっかく本を出しても在庫のヤマになり、販売に苦労している著者さんがほとんどです…。

その一方で、Amazonランキング1位獲得や書店の売れ筋にランクインしたり、重版がかかるなど、ごくわずかの売れる著者さんもいます。その違いは何か?


実は”たった一つの思考法”があるかどうかです。

その思考法を取り入れていただくことで、本が売れたり、ビジネスが飛躍するなどの上位1%の著者の仲間入りをすることができます。

ちなみにその違いをもたらす違いとは、読者のために良い本を書くことでもなく、信頼性を高めるためにTVやラジオに出ることでもなく、SNS発信を頑張ることでもありません。

この思考法が抜けてしまうと、せっかくの努力も空回りしてしまいかねません…。その思考法について上位1%とその他99%の違いや事例をふまえてお伝えします。


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本を戦略的に販売するためのロードマップ

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せっかく良い内容なのに、書店の片隅にポツンと置かれたり、売れずに返品されてしまうことがよくあります。

これは著者さんだけでなく、読者さんや書店にとっても『機会損失』になるので、
本を戦略的に販売することは必要不可欠です。

特に2冊目以降の出版を検討されている場合、過去の販売実績をもとに、初版部数を決める傾向が強いです。なので、販売実績によって今後の出版ができるかどうか、部数を多く刷って欲しいなどの要望の通しやすさが左右されると言っても過言ではありません。

今回は、具体的にどのようなステップで踏んで、Amazonキャンペーンや広告(新聞や電車)やメディア(テレビやラジオ)などを活用して、販売に繋げていくのかについてお伝えしていきます。


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認知度の向上や事業成長に役立つ書店の活用方法

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出版社を活用する著者さんは多いですが、書店を活用している著者さんはほとんどいません。

本を売るためにSNSで情報発信をするだけではなく、実は書店側が求めている”あること”をするとWin-Winの関係を構築することが可能です。

この内容に関して、弊社グループ会社が現在進行形で書店共同運営をしているからこそ、お伝えできる業界では”唯一無二の情報です。


そして、このことに気づいている著者さんも多くないので、このタイミングで知ることで、コッソリと恩恵を受けることができます。

具体的な内容につきましてはプレゼント音声の中でお話ししていきます。
なお、こちらのプレゼント音声は期間限定での配布となりますので、お早めに受け取ってください。
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