電子書籍とは

インターネット端末の急激な普及につれて様々なものが電子化され、これらの端末で場所や時間を選ばず利用できるようになってきています。

我々に多くの知識を与えてくれる「書籍」も電子化によって携帯端末で手軽に利用できるようになった物の1つでしょう。これは一般的に「電子書籍」と呼ばれ、多数の企業が参入しています。

2023年には電子出版市場が4610億円

2018年度の電子出版市場は3122億円と前年度比12.2%増で、うち電子書籍市場は2826億円と同26.1%の急増、逆に電子雑誌市場は296億円と同6.0%の減少傾向と推計されている。

また、2023年には電子出版市場が4610億円、うち電子書籍市場は4330億円になると予測している。


上記の通り電子書籍市場は毎年右肩上がりになっていきます。その為誰でも手軽に書籍を出版できる時代です。


2020年10月時点のPCとスマートフォンの重複を除いた「トータルデジタル」でオンラインショッピングサービスの利用者数をみると、「Amazon」が6000万人(昨年同月比10%増)です。

ということは仮に自分の書籍をAmazonに出版すれば自分で集客せずにいきなり6000万人にアプローチが可能ということなのです。

Amazonが展開する電子書籍サービス「Kindle」

現在「Kindle」はこの3000億円市場を牽引しているのです

正確なデータは公開されていませんが、一説によると電子書籍ユーザーの半数以上がKindleユーザーであるというデータもあります。

仮に電子書籍を使ったことがなくても「電子書籍」や「Kindle」という言葉を知らないという方はほとんどいないでしょう。しかし、多くの方は「Kindle」の裏に潜む驚愕の事実を知らないのです。

その驚愕の事実とは、誰でもタダで何冊でもKindleに電子書籍を出版することができるということです。

これまで、「本を出す」ということを実現するためには出版社に100万円単位のお金を支払い自費出版をするという方法しかありませんでした。しかし、Kindleにより常識は完全に打ち破られたのです。

このKindleという電子書籍プラットフォームを使って
あなたのビジネネスを完全プロデュース致します

とは言っても、障壁の高かった「本を出す」ということについて考えたことがあるという方は少ないと思いますので、まずは電子書籍を出すことによる機能・特徴を紹介しましょう。

電子書籍のメリット

新規リストの獲得

電子書籍はブログやLINE公式アカウント、SNS等への誘い込みが効率的で確実です。
 

紙の書籍では、登録ページに移動させるにはURLを手打ちで入力する必要があり、めんどくさいので、ほぼ誰もやりません。

しかし、電子書籍であればURLを手打ちせずとも、クリック1つで登録ページへ誘導することできるので、顧客となるリストが書籍と比べて圧倒的に増えます。


しかも、書籍を購入して読んでいただき、LINE公式アカウント(リスト誘導)に登録したお客様は著者のことを知った上で

登録するので、「質のいいリスト(顧客)」を獲得することが可能なのです。

 

電子書籍というのは、世界最大のECサイト「Amazon」の世界有数の集客力をタダで使える最強の集客ツールといっても間違い無いです。例えるなら無料でECショップなどに自分のお店を出店できるのです。

半年以上放置していてもリストは獲得していきます。

人件費・広告費の削減

あなた電子書籍が営業マンの代わりをしてくれます。

「Amazon」のプラットフォーム 上に24時間365日販売してくれます。しかもデジタルコンテンツなので在庫を抱えることもなく負債を背負うこともございません。
 
新規のリスト(顧客)を獲得しつづける営業マンの役割をしてくれます。

さらに、あなたが求めているターゲットにアプローチするため、質の良いリストを集客できるため、余分な広告費を支払わなくて済む可能性もございます。

そのため、人件費の削減を可能にし浮いた経費で新しい事業展開や、サービスを導入することも可能です。

ブランディング

「本を出している人」を思い浮かべてみて下さい。

大学時の研究室の教授・ビジネス塾の講師・CEO、タレントなど世間一般のイメージとして「凄い人」「社会的地位がある人」と思いませんか?

出版をするということは、あなたもその方々の仲間入りができるということです。

また、人間は自分よりも社会的地位が高い人や専門家などの肩書きを持つ人に対して盲目的に従ってしまう「権威性」という心理効果があり、「本を出している」という事実は、この効果が働く要素の中でも非常に強い要素の1つなのです。

そのため、成約率や訴求力が大幅に向上することが見込めます。

印税収入

出版というと「印税」という権利収入のイメージが付いてきます。

もちろんkindleでの電子出版でも印税は発生いたします。

では紙の書籍の印税率はご存知でしょうか?

「30%くらい入るだろう」と思っている方が多いのですが、実質は5〜6%前後と言われております。

ではkindleだと印税率はご存知でしょうか?


実はkindleでは有名無名に関わらず最大70%の印税収入を獲得することが可能です。

しかしkindleの印税収入はこれだけではございません。kindleの収益方法は「2つ」存在します。
 
 
1、売上のロイヤリティ70%の権利収入
2、KU/KOLロイヤリティ


1つ目は先程述べた、70%の売上ロイヤリティです。(1冊1000円で出版すると、1冊売れるごとに700円の収益になります。)

2つ目は読まれたページに対しての収益です。

「Amazon」にはAmazonプライムやkindle unlimitedなどの月額サービスがあります。
毎月そこで得た月額金を著者に分配する分配金の配当があるのです。(詳しい事は省略します)

その分配方法が1ページビューあたり「0.5円〜1円」が分配されます。

1ヶ月の売上のロイヤリティが0円でも、読まれたページ数が20,000PVだとすると、1PVあたり0.5円で考えると10,000円の印税収益になるということです。

まねきねこ出版が出来ること

KDPアカウントの取得・税情報の入力
原稿の編集及び校正
原稿のEpub化


出版に必要な作業をしていきます。

代筆【インタビューして文字起こし及び編集】

企画・構成を著者様と打ち合わせをし、インタビューと編集をして原稿を作成します。




 

タイトル及び表紙制作・商品説明欄の作成

書籍一覧から相手の興味を引きDLしてもらい、ランキング上位に食い込ませる目立つ書籍を制作します。
1クリックでLINE公式アカウントにリストを誘導させるPR画像制作

書籍を読んだお客様があなたのLINE公式アカウントに流動するPR画像を制作します。
誘導したリストに対しての教育やCVまでのステップ配信の構築

例えば集客の目的がセミナーに参加することであれば、ステップ配信を構築することでリストに対しての教育をするこができます。セミナーに申込んでからセミナー当日までの間にお客様がセミナーに離脱させない為の配信やセミナーの期待値を上げながら参加してもらうことも可能です。
 
PR動画の構築

書籍の活字だけでも良いのですが、PR動画を制作することで「声」や「表情」を見てもらい相手との距離感が縮まりファンを獲得することもできます。

まねきねこ出版のポイント!

最安2万〜出版可能

半年間以上放置していてもリストは獲得できます

原稿獲得後、最短7日で出版

ベストセラーを獲得できます

新規のリストを獲得し続けます

印税収入も獲得し続けます