ギターを始めるには、とにもかくにもギターを手に入れなければなりません。
そこで、楽器屋さんに行ってみたものの、
「種類が多すぎてどれを選べば良いか全く分からない!」
ということがありますよね。
そんなお悩みを解決するべく、
ギターを選ぶ際にチェックするポイントや実際にお店に行った時の流れ
を解説します。
これを見れば、楽器店に行くのがもう怖くなくなること間違いなしです。
ギターを演奏するには、ギター本体以外に必要なグッズがあります。
ネットや雑誌を見ていると、あれもこれも必要なんじゃないかと思ってしまう…。
「ほんとのところ、最低限何があればギターって始められるの?」
そんな疑問にお答えします。
不要なものを買ってしまう前に!ぜひご覧ください◎
ギターを弾く前には、必ず「チューニング」という作業をします。
このやり方自体は、本や雑誌でも調べることができます。
ですが、始めたばかりの人にとって、
チューニング作業は意外と頭がこんがらがりやすいポイント。
チューニングの音が覚えやすくなる裏ワザもご紹介します!
好きな曲を演奏するためには、楽譜を読む必要があります。
ですが、ギターを始めてまず出会うのは、ピアノのような五線譜に書かれた楽譜ではありません。「ギター専用」の楽譜です。
この見方や使い方を知っておけば、
この先いろいろな曲に挑戦していくことができます!
「ギターの構え方なんてどうでもいいでしょ。」
それが、そうでもありません。
始めたばかりの頃は悩みがちなポイントですが、ベストな構え方ができれば、弦も押さえやすくなります。
構え方を見直して「弦が押さえやすくなった!」を感じてくださいね。
ギターを弾く時には、「ピック」という道具を使います。
これで弦をジャカジャカとかき鳴らすのですが、
この持ち方がなかなかクセモノ。
正しく持てていないと、演奏中にこれが滑ったりずれたり、
さらには飛んで行ったり…という問題がよく起こります。
その問題を防ぐために、ピックの持ち方を懇切丁寧に解説しました。
ギターは「コード」という和音をジャランと鳴らして演奏します。
そのコードの中でも、高確率で最初に出会うことになる「C」コード。
初めに出てくる割に、押さえ方が意外に難しいのです。
その「C」コードを押さえるための5つのポイントを解説しました。
ダウンストロークとは、上の弦から下に向かってジャランと弾くことです。
ギター演奏で基本中の基本となります。
スムーズに弾くための、腕の動かし方を解説しています。
ギターは、「コード」と呼ばれる様々な和音を鳴らして演奏します。
この回では、初めたばかりでも押さえやすいコード3つと、
それらの押さえ方を解説します。
これでギター演奏の気分を味わいましょう!
ギターは、ジャカジャカと右手を上下に振って、リズムを作って演奏します。
これをストロークといいますが、それには様々なパターンがあります。
それらを使い分けて色々な曲を演奏するわけですが…
その中には「これを知っておけば結構な曲が弾けるようになる!」
という万能のものもあります。
この回では、使える万能ストロークパターンと
その弾き方を詳しく解説します。
これで憧れのあの曲も弾けちゃうかも!
Gコードは、初めに覚える基本のコードです。
でも、その割にこれまた「難しい!」という声が多いコードでもあります。
この回では、Gコード攻略のためのポイントを細かく解説します。
コードを押さえ変えることを「コードチェンジ」といいますが、
そこで演奏が止まってしまってなかなか弾けるようにならない…
と悩んでいませんか?
この回では、これをクリアするためのポイントを集めました。
基本のコードに「F」いうものがあります。
ただ、これは挫折者を続出させるコードで
「Fの壁」と言われることもしばしば。
Fの壁はこうやって越える!もうFコードは怖くない!
Fを超えたと思ったら、次なる壁がBコード。
常軌を逸したコードだ…私は始めた当初そう思いました。
苦し紛れでもこうやって超えて行けば何とかなる!
そんなお話です。
ギターを弾きながら歌う”弾き語り”。
ただギターを弾いて歌うだけ…と思いきや、やってみるとうまくいかない!
「弾き語りができるようになるためには、
どんなことを積み上げていけばいいの?」
そんなお悩みにお答えします。