フツーの一人治療院が
生き残っていく唯一の方法

 

一人治療院専門のコンサルが明かす、小さな治療院が生き残るための唯一のメソッド。
・安くしないと患者さんが来てくれない…
・年々経営が苦しくなってきている…
・近隣に大資本のグループ院が出店してきた…
そんな悩みや不安を持つ一人治療家が、「安売りしないで、楽しく安定的して経営を続けていく方法」を紹介するのが本レポートです。

著者は1人治療院を専門にサポートする梅原達弘。

2018
年現在、治療院の数は、国家資格者で約10万院。民間資格者を合わせて15万院を越えています。さらに、ここ数年、異業種から治療院業界への参入も増えてきました。また、保険の締め付けが厳しくなり、接骨院が自費治療に切り替えてきています。こうした事情で、1人で経営している治療院は苦しい立場に立たされています。
・「遠くても」「高くても」通っていただける治療院になるために、何から始めれば良いのか?
・「ぜひ先生の治療が受けたい」「先生にみていただけるから安心」と言う、あなたに合った患者さんが集まる院にするにはどうずればよいか?
・一人治療院が生き抜くためには何が必要か?
重要ポイントを厳選し7つにまとめました。15分もあれば読めるレポートで、わかりやすく解説しています。
・安売りしてはいけない理由とは?
・3つの「軸」を持とう!
・人、施術、場所が大切
・どんな人にぴったりか?
・専門院にするのはどうか?
・ミスマッチを防ごう
芯の強い治療院を作る秘訣