『実績ゼロ』から最初の30万を稼ぐ
“ぜろいちロードマップ”

from:かっつー




どうも、かっつーです。

この度は当コンテンツを受け取って頂き本当にありがとうございます。


ここでは、皆さんが大好きな『ゼロイチ』の作り方についてがっつり解説していこうと思うのですが…

そもそも『ゼロイチ』が実績作りだと思っている人は考えを改める必要があります。


よくあるのが、

「まずは稼いだ実績を作ってから」

という感じで、“実績作り”と“情報発信”を切り分けて考えてしまう事です。


「まずは『Brainアフィリ』で稼いでから、そのやり方を教える」

みたいに段階と実績を踏まないと
Twitterでは稼げないのかと言うと、全くそんな事は無いんですよ。


現に、僕自身が実績ゼロの状態から37万5000円稼いだり…

直接指導した方も1週間でマネタイズ成功したり、
初月10万円は余裕で達成したりしています。


もちろん、『スマホをポチポチいじくるだけで』みたいな陳腐な内容では無いので、ある程度の努力は必要になりますが…


本質的な知識を活用するので再現性はかなり高いですし、

頭に叩き込んでしまえば誰にでも取り組める実践的な内容になっています。


文章だとそれなりのボリュームに感じるかも知れませんが、
本気でゼロイチを達成したい人だけ読んでくれたらそれで良いと思っています。


※ちなみに、全部読んでくれた方限定の特典なんかも付けています。
（内容は後ほどお伝えします）
 

副業初心者の最大の『壁』


『実績を作らなければ！』と悩んだ時期は僕にもありました。

ココナラでコンテンツを買ってみたり…

Twitterで無料コンテンツや有料コンテンツを漁ってみたりと…


されど、当時の僕に“ピンポイント”で必要なノウハウには出会えませんでした。

​​​​​​
元々得意な事がある訳でも無いし、特別なスキルなんて当然無い。

そんな僕が“何を売って良いのか”が全く分からなかったのです。

そうやってTwitterにいる『稼いでいる人達』を眺めていた時、ある事に気付いたんです。
 

『…あれ？Twitterには月収1000万円を越える人だっているのに、なんで月収10万円しか稼いでない人のコンテンツがこんなに売れてるんだ？』


という純粋な疑問です。

お客さんは『何』に対してお金を払うのか？


よく考えてみると、僕が今まで買ったコンテンツの販売者も、月収500万以上の人から、月収30万円の人まで様々でした。

そう、僕は販売者の月収なんて特に気にしていなかったんです。


確かに『すごいな〜』とか『自分もこうなりたいな〜』っていうのは思ってたんですが…

いざコンテンツを買うときに気にしていたのは、


『自分に必要なのか』
『自分の求める結果になるか』

という、『自分がどうなるか』“だけ”だったんですよね。

「いや、そりゃそうだろ！」

って思う人もいるかもしれませんが、僕にはこれがかなりの大発見だったんです。


だって、『実績』が無いとコンテンツを売っちゃいけない物だと思い込んでましたから…。


しかし、よくよく考えれば当然の話です。

購入者は別に、販売者の『実績』に対してお金を払うわけではありません。


どうしても解決したい悩みがあって、そのコンテンツに再現性を感じて、

『理想の未来に辿り着ける』

という“確信に近い”期待さえ持ってもらえれば良いのです。


そして、それを生み出すのは皆さんが考えるよりずっと簡単なんですよ。


よく、『差』とか『ギャップ』とか言われるもので…

お客さんとあなたの間に『ギャップ』があれば、その差を埋めてあげる事でお金を頂ける訳です。


例えば、『知識量の差』ですね。

お客さんの悩みを解決するための『知識』をあなたが持っているのなら、
お金を払う理由として十分ですよね。


他には『経験の差』や『スキルの差』なんかも良いですね。


その中でもやっぱり最強なのが、
『知識量の差』で稼ぐ事です。


マジで『知識』が1番お金になるし、効率も良いんですよね。

「個人の力で稼げる様になりたい！」

と本気で考えているのなら、『知識への投資』は必須ですし

尚且つ継続的に学び続ける必要があるんです。

僕自身、無料コンテンツや1000円〜5000円の安価なコンテンツを漁るのを辞めて


5万円以上のコンテンツや、
30万円のコンサルに分割払いで投資したからこそ
一気にビジネスが加速して今に至る事ができました。


とはいえ一気にそんな大金を使うのは誰にでも出来る事では無いと思います。


まずは本を1冊読むだけでも、しっかり学べばかなりレベルアップ出来るので

自己投資としてのコストパフォーマンスはマジで最高です。

まずは必要な『知識』をインプットする事からスタートしてみましょう。

 …と言っても、何を勉強すれば良いのかさっぱり分からないよ！
と言われるのは分かっています。


インプットを始める前に、『誰を救うのか？』を明確にしなければ必要な知識も見えて来ません。

お客さんを知る事から全てが始まる


コンテンツビジネスやコンサルで稼ぐなら、

僕たちはお客さんの悩みについて、“お客さん以上に”熟知しなければなりません。

お客さんとなる人（見込み客）は当然、皆悩みを抱えていますが… 

自分の課題が明確に分かっている人はごく僅かで、
ほとんどの人は『なぜ自分が今の状態に陥っているのか』を理解できていないのです。

だからこそ僕たちは、

『あなたが上手くいかないのは○○が原因です。なので、その○○を解決する為の▲▲という商品を用意しました。』

という風に、お客さんを導いてあげる必要があるんですね。


その為に、まずはお客さんについてよく理解する必要があるんです。

1番良い方法は、直接聞く事です。

無料コンテンツ等を作って、その代わりにアンケートを取ったり、無料で相談に乗るなど…  

まずはとにかくお客さんと会話をする場を設けてみて下さい。

そうしてお客さんと会話する事で、“自分の強み”が知れる機会になるんです。

自分では気付かない長所にお客さんが気付いてくれたりする事がけっこうあるんですよ。


その点においても、ビジネスにおいて『お客さんの声』は“宝”です。


これはマインドセットとして脳ミソに刷り込んでおきましょう。

 

頭で考えるのでは無く、手を動かそう

「どうすれば商品が売れるんだろう」
　
「まず初めに何をするべきなんだろう」

なんて考えては、「うーん…」と頭を悩ませ、試行錯誤する。

これも初心者あるあるだと思いますが、どうでしょうか？

ちなみに僕は典型的なこのタイプで、悩んでも悩んでも何も見えて来ない…

「とにかくやってみるか！」

と言って作業をしてみても、結局はゴールが分からないから途中で行き詰まり、また頭を悩ませていたんですが…

商売において、これは絶対にやってはいけない事です。


 良いですか？

『自分の頭で考える』

これは《悪》です。

本当に凶悪なので、もう二度としないで欲しいです。

 
いくら考えても、答えが出てくる事は決してありません。

『答え』を持っているのは市場であり、お客さんなので、僕たち販売者の考えは邪魔になるだけです。


僕たちが「これは良さそうだ！」と思っても、お客さんが良いと思わなければ意味が無いですし

僕たちが「これは微妙かな〜」と思っても、お客さんが良いと思えば良いのです。


どちらにせよ、それは僕たち販売者の『エゴ』であってはいけないのです。


なので、考えるのは今すぐに辞めて、
『探しに』行きましょう。

お客さんが求めているものを見つけるには、
手を動かすしか方法はありません。

“質の高いリサーチ”はお客さんの脳内を丸裸にする



初心者の方ほど、リサーチを甘く見ている人が多い傾向があります。

逆に言えば、リサーチを甘く見ている人の99%が初心者だと言う事ですね。


『リサーチをしない』

これではエゴの押し売りと言っても良いでしょう。

どんな商品でも、お客さんが『買う』というアクションを起こさない限りは売れませんよね。

ですから、とにかくお客さん目線で商品作りをしなければ『販売者の自己満足』になってしまいます。

そうならない為に、『リサーチ』は必ず行いましょう。


例えばコンテンツを作る際には、

Brainで人気ランキングをリサーチしたり、
ASPのランキングをリサーチするなど…

売れている商品＝お客さんが求めているものに近い商品

なので、どんなコンテンツが売れているのかさえ分かれば、お客さんが求めるモノが自ずと見えてきます。


コンテンツをリサーチする際のポイントとしては、

コンテンツ内容やコンセプトだけではなく、どんな『ベネフィット』を提示しているのかを必ずチェックする事です。

お客さんはコンテンツを“コレクション目的”で購入するのでは無く、その後の未来に投資している訳なので…

ベネフィットを買っていると言っても過言ではありません。


手始めに、まずはBrain等のランキングTOP10〜20のコンテンツをリサーチして、

コンセプト、提供ノウハウ、ベネフィット

を全て書き出して見て下さい。


お客さんが求めているものが一体何なのかは、これで分かって来ますね。