あなたは天然カブトムシ採集でこんな情報を信じていませんか?
ネットや昆虫図鑑で手に入る情報はこうです。
「こういう傷ついた木を探しましょう。
そうすれば誰でも簡単にカブトムシやクワガタを捕まえることができます。」
そのようなことがネットに書かれているのを目にしたことはありませんか?
多くのパパさん、ママさんは、何かきっかけがあってこそ「天然カブトムシ採集」をスタートさせます。
子供に「カブトムシを捕まえたい!」とせがまれ、なんとなくカブトムシがいると噂の里山に行ってみる。
お子さんとワクワクドキドキしたものの、実際には1匹も捕まえられなくてガッガリ…
とても自分たち親子には天然カブトムシは捕まえられないんじゃないか…
夏のカブトムシ捕りと言えば昔は、近所に「カブトムシとり名人」と呼ばれるおっさんが一人や二人いたもんです。
また、インターネットで調べればたくさんのカブトムシ・クワガタの採集方法が掲載されています。
我こそはカブトムシ名人なる記事もたくさんでています。
これだけ情報があれば、誰だってカブトムシ捕り名人になれるはずです。
しかし現実はお子さんを前に1匹のカブトムシさえ捕まえれれない親子がいかに多い事でしょうか。
「パパ、カブトムシ1匹も採れなかったね…」(しょんぼり)
こんな悲惨で残念な結果になる前に、もう一度どうすればいいのか考える必要があります。
大きな不安の中で「天然カブトムシ採集」をあせってはいけません。
なによりも大切なお子さんの成長を助けなければなりません。
子供にたくさんの体験を積ませ、一人前に育てる義務があるのです。
失敗しない「天然カブトムシ採集」への第一歩は、最適なパートナーに出会うことです。
本当に心からカブトムシ採集を知り尽くした人物に会えるかどうか。
不安や悩みを解消して、成功に導く人物に出会えれば、必ず、親子で楽しむ天然カブトムシ採集を体験できます。
初心者でも安心、安全に天然カブトムシをGETする方法とは…
ネットで「カブトムシの採集方法」と検索すれば森の中でクヌギやコナラが樹液を出している木を探し、そのポイントで採集するのがセオリーと書かれています。
しかし、そういったポイントは競争率が高いんです。
夜24時頃でも、危険な森の中に子供連れの採集者が何人も訪れます。
「あれ!?さっきの親子に先越された!」
「チックショー!カナブンしかいねーじゃん」
なんてことはザラにあります。
確かに自然の樹液が出ている木にカブトムシ・クワガタは集まります。
しかし現実にはそんなに簡単に樹液が出ている木を見つけられません。
ある程度の経験を積めば樹液の臭い、虫の動き、勘で樹液を感知できるようになります。
ネットで得た知識だけを信じて、本物の知識が無いまま森に入るのは、非常に危険が伴います。
数年前の私もあなたと同じように、子供に「カブトムシを捕まえたい」とせがまれ、なんとかカブトムシを1匹でもいいので捕まえたいと思いました。
図書館で昆虫の本を読み漁り、インターネットでカブトムシを捕まえる方法を調べ、そのほとんどの知識を覚えました。
いや、覚えたつもりになっていたんでしょうね。
「これだけ研究したのだから、1匹くらい簡単に採れるだろう」と。
本番当日は蒸暑い熱帯夜でした。
いよいよ森や林に侵入しました。
森と言っても、あなたの近所にあるような普通の雑木林です。
しかしイメージとは全く違いました。
顔にまとわりつくクモの巣。肩の上に毛虫がいたり。
足元にはヘビ。
木にはカブトムシじゃなく10センチくらいのムカデ。
デッケーゴキブリ。
頭上をブンブン飛び回って威嚇してくるスズメバチ。
見たこともない虫や生物がウジャウジャいたのです。
言いようのない恐怖が体中を襲います。
イヤな汗が体中から吹き出しました。
「怖い…」
正直カブトムシ採集どころじゃありませんでした。
「危険だ。もうカブトムシはあきらめて帰ろう」
あの時の子供のがっかりした顔は今でも忘れることはできません…
はじめての天然カブトムシ採集、まして大切なお子さんと一緒にあてもなく、危険な森の中を樹液を探して彷徨うことは決しておススメできません。
なぜ私がここまで安心、安全にこだわるのかというと、数年前、私が初めて天然カブトムシ採集に行った時、大切な子供が骨折したから。
森の中でかかとの骨に、ひびが入る大けがをさせてしまったからです。
悪いことは続くものですね。
この体験から「天然カブトムシ採集は安心・安全でなくてはならない」という信念を持ちました。
今でこそ、私のもとには毎日たくさんの天然カブトムシ・クワガタ採集に関する相談や質問が届きます。
相談してくれたパパさん、ママさんに「身の丈にあったカブトムシ・クワガタ採集にしなさい」
「安心・安全なカブトムシ採集は図書館やネットでは教えてくれない」と、親父の小言を口を酸っぱくして言い続けています。
モットーは「親父の小言と日本酒は後で効く」ですw
それでも何とか天然カブトムシを子供に捕まえさせてあげたい、そう思いいろいろな方法をチャレンジしました。
しかしなかなか思うようにカブトムシを捕まえることができない日々が続きました。
しかし、そんな私にも転機が訪れました。
あるときテレビを見ているとカブトムシ名人のニュースをやっていました。
その名人の本業は料理人。
特製のエサを使って100匹以上捕まえると言います。
近所の子供達を一緒に採集に連れて行き、カブトムシやクワガタをたくさん捕まえさせていました。
子供達の嬉しそうな笑顔が印象的な内容でした。
なによりその名人が言っていた「人にもカブトムシにも美味しい物を食べさせる。それがたくさん捕まえる秘訣です。」
その言葉を聞いてピンときました。
「そうか、美味しいエサを作ればいいんだ!」
それまではカブトムシやクワガタを捕まえるには、山の奥に行かないと捕まえられないと思っていました。
しかしカブトムシが好む美味しいエサを作れば安心・安全な場所で子供たちに採集させることができる!
まさに目からうろこが落ちました。
ヒントを得た私は3つのステップを実践しました。
1.カブトムシ・クワガタが好むエサを作る
2.カブトムシが生息しているポイントを調べる
3.子供と一緒に行ける安全・安心なポイントを絞り込む
この3つのステップを実践したことで、当初1匹も捕まえられなかった私が、その翌日から3匹、5匹、10匹と採集数を増やし、1回の狩りで30~50匹くらいのカブトムシを子供たちにプレゼントできるようになったのです。
その後私は3つのステップをもとに、さらなる独自ノウハウ「フレーバートラップ採集」を考案しました。
そのノウハウを、世のパパさん・ママさんに教え、今では数百のご家族がフレーバートラップ採集で安心・安全に天然カブトムシ採集を楽しんでいます。
「本当に安心・安全に天然カブトムシを捕まえられるの?」
「簡単に言うけど、いろいろ忙しい。でも子供の期待に応えたい」
確かにあなたがそう思うのも無理はありません。
口で言うのは簡単です。
しかしあなたはもう心配する必要はなくなります。
多くの家族が成功した方法。
それがこれからお話するフレーバートラップ採集方法です。
フレーバートラップが、別次元からもたらす全く新しい現実
カブトムシ採集のノウハウには、さまざまなものがあります。
樹液が出ている木を探す樹液採集。
ストッキングにバナナを入れるバナナトラップ。
ライトで昆虫を集めるライトトラップ。
クワガタがいそうな木を蹴りまくる蹴り採集。
どれも効果はあります。
ほとんどの方は天然カブトムシ採集の経験はないと思います。
ですから、捕まえたいと思う事自体大きな前進です。
しかし、実は、まだまだ先の現実があります。
フレーバートラップ採集には、今までのカブトムシ・クワガタ採集の常識を覆すほどの、現実があるのです。
「まだ先がある?もうネットで調べたから大丈夫。明日の採集もきっと1匹くらい捕獲できるさ」
確かに勉強熱心な、前向きなあなたなら、すでにいろいろなノウハウをお持ちでしょう。
ですから、私も必要のないものはお薦めいたしません。
必要なものは自信をもってお薦めいたします。
そして、フレーバートラップ採集は「安心・安全なカブトムシ採集」に必要です。
なぜなら子供の足を骨折せずにすむから。
それは携帯電話はガラケーだけで十分と思っていたのに、スマホを一度体験すると、後戻りできないのと同様のインパクト。
それほど天然カブトムシ採集の結果に差が出ます。
さらに、このフレーバートラップを使うことによって得られる、新しい現実を挙げてみましょう。
お子さんと一緒にカブトムシ用の美味しいエサを作り、その数時間後に天然カブトムシ・クワガタをGETしている!
このような新しい現実を生み出すフレーバートラップ採集は、今までの2ステップ、3ステップ先を行く、ノウハウのように感じられますが、その目的は3つに考えられます。
フレーバートラップ採集の目的は
1.初心者が安心・安全にカブトムシ・クワガタ採集ができる
2.子供や家族と一緒に天然カブトムシ採集を楽しめる
3.その過程をまとめれば、夏休み自由研究として使える。
安心安全に夏休みの大冒険を家族で楽しむ。
単純ですが、その目的を果たせるように私は活動を続けています。
なぜカブトムシハンターアスカが調合した、フレーバートラップは結果をだせるのか?
もともと果実を使ったトラップは、私が考えたものでもなければ、私よりたくさん採集できる方も大勢いらっしゃいます。
私は過去、色々な方にフレーバートラップの作り方を教え、その都度材料の配合比率、発酵具合、臭い、ポイント、日時、天候、気温、湿度、採集結果などの数百に及ぶデータを持っています。
うまくいったもの、うまくいかなかったものを分析。
うまくいったものを、さらに向上させたものが現在のフレーバートラップの始まりです。
つまり、結果を出すためのパターンを逆算したモデルであったのです。
しかし、この配合方法を公開した時から、子供から大人まで、フレーバートラップを使った採集者から、信じられないような採集結果が得られ、完全に魅了されました。
そしてこの方法論は何度もバージョンアップ。
いつ、どこで、誰が使っても、よりよい採集結果がでる方法を常に研究しています。
カブトムシハンター倶楽部では最強のトラップを用意してあなたのご参加お待ちしています。
カブトムシ・クワガタ採集はSNSの普及により、良くも悪くも情報戦になりました。
天然カブトムシ・クワガタをGETした採集者が、インスタやツイッターなどに採集自慢の写真を気軽にアップできます。
するとその写真をもとに採集地や採集ポイントを特定されてしまいます。
その結果何が起きたのか。
静かな里山に採集ポイントを突き止めた人たちが押し寄せたのです。
マナーも守らず地元住民とトラブルを起こします。
そして昆虫採集禁止、私有地につき立ち入り禁止などの立て看板が立ち並びます。それでも守らなければ警察出動騒ぎに発展します。
ようやく最近は場所を特定できるような写真はSNS上から減ってきました。
しかしカブトムシ採集初心者にとってはカブトムシ採集へのヒントや地図が消失してしまったことになります。
SNSを見て
「どこに行けばカブトムシをGETできるの?」
「たくさん捕まえられる場所を教えてよ」
そう思ったことはありませんか?
私はあります。
そんなにたくさん捕まえているなら場所を教えてよ。
やり方教えてよ、と。
カブトムシハンター倶楽部はコンサルティングサービスです。
アスカが天然カブトムシをGETする方法をとことんお教えします。
そしてお子さんとの体験を自由研究としてまとめていただきます。
会員限定サイトでピンポイントで採集場所を公開しています。
一例をあげると、群馬県高崎市にある観音山のピンポイント情報をアップしています。採集ポイントはもちろん、樹液が出ているご神木まで公開しているので、大人でも子供でも、だれが行っても天然カブトムシをGETできるシチュエーションをお楽しみいただけます。
天然カブトムシを捕まえる、冒険をまとめて「夏休み自由研究」に取り組む。
カブトムシハンター倶楽部には自由研究のアイデアが沢山あります。ぜひお子さんと一緒に自由研究を考えてみましょう。案外楽しいですよ。
多くの子供たちが実践してきた自由研究の書き方や、テクニックはお教えします。
初めての方でも全く問題ありません。
私がカブトムシハンター倶楽部でなによりも嬉しいのは、完成した自由研究作品を先生たちから褒められた子供の笑顔。
その笑顔をみて喜ぶパパ・ママの笑顔。
たまに発表会などに同席させていただくんですけどね、学校代表などの発表会では、校長先生、理科指導教員、担任なども列席されます。
カブトムシハンター倶楽部で学んだノウハウで作成した「自由研究」が大勢の前で発表されます。
多くのお子さんは初の晴れ舞台となります。
明らかに緊張している子供。
それを見て親も緊張し、手に汗握る発表の時間。
5分ほどの発表を終え、
お子さんの「あー緊張した!」
パパさんの「良かった!」
ママさんの「感動しちゃった」
おじいちゃん、おばあちゃんも感動されています。
先生方からの拍手。記念撮影。笑顔でパシャリ。
小さな子供がカブトムシを通じて大きく成長するんです。
これがカブトムシハンター倶楽部の喜びです。
もともとは私は、これらのカブトムシ採集ノウハウや自由研究攻略ノウハウを世に出すつもりはありませんでした。
せっかく苦労して作り上げたノウハウです。
自分と自分の仲間だけで、カブトムシ・クワガタを独占してやろう。
そんな心の貧しいことを考えていた時期もありました。
しかし大切なことに気が付いたのです。
子供たちに喜んでもらおうと、ただひたすらカブトムシやクワガタをGETしまくる。
森の中に生息するカブトムシ・クワガタを独り占めする勢いだった私は、あるとき大切なことに気づいたのです。
私が本当に求めているのは、カブトムシ・クワガタを独占することではなく、自由研究ノウハウを秘密にしておくことでもなく、天然カブトムシ採集を通じて子供たち、パパさん、ママさん、仲間たちに「喜んでもらう」ことだったのです。
「仲間」とか言ってしまうと、安っぽく聞こえるかもしれませんね。
しかし、当時カブトムシ・クワガタ業界の人たちは私のことを理解してくれませんでした。
「何をやってるんだアイツは。自分ばかりいい思いしやがって…」
そんなことを言われ続ける中、私が信じるカブトムシハンター倶楽部のノウハウを必死に伝え、マイナーな昆虫業界をメジャーにするため、
「俺たちが天然カブトムシ採集を変える」
「カブトムシ採集はスポーツです」
と提唱し、頑張っていた私の周りにはいつしか仲間が集まってくるようになりました。
彼らはカブトムシハンター倶楽部のノウハウを実践して、バケツいっぱいのカブトムシ・クワガタをGETできるようになり、お子さんの自由研究や作品展などで成果をだしています。
小学1年生のお友達から保護者のママさんぱぱさん。
お孫さんとカブトムシ採集を楽しむ71歳のおじちゃんまで。
老若男女問わず、多くの人が集まってきました。
彼らは私のクライアントであり仲間です。
田舎の里山にカブトムシ採集に出かけたり、一緒にバーベキューを楽しむこともあります。
森林公園などでフレーバートラップ作成講座を開催したり、自由研究の講座を共に学んだりすることもあります。
このように、たくさんの仲間と一緒に、カブトムシ・クワガタを通じて楽しい時間を共有し、満喫し、共に成長していく。
これこそが私の求めていたことだと気づいたのです。
私は仲間を増やすことにしました
それまでは山のカブトムシを独り占めする勢いだった私がいつしか自分と同じ価値観をもった「親子で天然カブトムシ採集を楽しみ、子供に自然体験をさせてあげたい」と、考える仲間を増やしたい、と考えたのです。
そして私はこれまでのノウハウをまとめ、カブトムシ採集に悩むパパさんママさんに広めて活用してもらう。
私がこれまで30年以上数百万円かけて知りえた、これまでの成功例、失敗例もすべて包み隠さず公開する。
それが「カブトムシハンター倶楽部」
これこそが私の作ったノウハウの最終着地地点なのです。
夏休みの自由研究。
この自由研究ってやつ、けっこう面倒クサイですよねw
うちの子供は「テーマが決まらない」「うまくまとめられない」そんなパパさんママさんも多いと思います。
自由研究にもコツがあるのを知っています?
私の子供達を始め、カブトムシハンター倶楽部の子供たちは、夏休み自由研究では、それぞれの学校で過去10年以上にわたり教育委員会から賞状をもらい続けています。
これって偶然じゃなく、子供達は表彰されることを狙って自由研究に取り組み、予定通り賞状をもらっているんです。
やり方を知らないと「スゲー!」「うちの子には無理」なんて思われるでしょうが、私が教えるやり方を真似すれば、あなたのお子さんも同じようね結果を狙えます。
カブトムシを題材にした自由研究は、他の研究と比べると子供達のやる気が違います。「好きこそものの上手なれ」という言葉のとおり、お子さんも、そしてパパさんママさんも一緒に夢中になって素晴らしい作品を完成されます。そしてその作品を先生方が評価し、賞状を頂ける子供が続出しています。
さらには自由研究だけでなく、虫の絵画、昆虫標本、はく製など、インスピレーションを得た子供たちの感性は、イキイキと驚くべきスピードで様々な作品を完成させ、世の大人たちの喝采を浴びることになったのです。
誤解してほしくないのですが、私は自慢をしたいのではありません。
なぜ私が天然カブトムシ採集やフレーバートラップ採集を勧めるのといえば、カブトムシ虫を捕まえるだけで親としての威厳?を保て、子供・家族の夏休みの思い出作りになり、その採集体験を写真と文章にまとめれば素晴らしい自由研究作品が完成する。
カブトムシハンター倶楽部の存在意義はここにあります。
会員さんにはその実例を包み隠さず、すべてを公開しています。
マニュアルには実例も惜しげもなく公開しているので、同じような作品をお子さんと作り、学校で賞状をもらったら、奥さんも大喜びでしょうね!
これだけでも、カブトムシハンター倶楽部の会費の元はとれるでしょう。