Kindle出版代行・プロデュース

拡大していく電子書籍市場

電子書籍市場はこれからますます拡大していく予測がでています。(電子書籍ビジネス調査報告書2020/インプレス総合研究所)
2022年には市場が5000億円規模になると予測されており、今が参入する絶好のタイミングとなっています。
スマートフォンの普及により、いつでもどこでも電子書籍を読むことができるようになったため、急加速で市場が拡大しています。
これらの好条件に加えてAmazonの利用者数も、2019年4月で5000万人を超えているのでKindleで電子書籍を出版するだけで、5000万人にアプローチすることができます。(ニールセンデジタル調べ)
宣伝はAmazonが勝手にやってくれるので、Kindleでの電子書籍出版はまさに出し得と言えるでしょう。
(電子書籍ビジネス調査報告書2020/インプレス総合研究所)

現在、個人出版ができる電子書籍ストアは、
 

・Kindleストア

・楽天Kobo

・Google play ブックス

・iBooks Store
 

の4つ。
 

その中でKindleストアは楽天Koboの約2倍の最大利用者数を獲得しています。

またAmazonの国内の月間ユニーク数は、デスクトップで約1300万人、モバイルで約4300万人と圧倒的な数値となっております。

Kindleストアで電子書籍を出版することで、Amazonが勝手に宣伝してくれ5000万人へリーチすることができます。

電子書籍でどんな事が出来るのか?

以下は実際の電子書籍のサンプル画像です。
電子書籍は縦書き・横書きはもちろん、画像の挿入やリンクを入れることができます。

そのため、自社商品のアピール・HP・Youtube・メルマガ・公式LINEといったユーザーを獲得する誘導が簡単にできます。

※利用規約により商品そのものを扱った書籍は規約違反となってしまい販売できません。
社長の自伝や、筋トレ、ダイエットのやり方などの内容で最後に商品へ誘導する方法で紹介することになります。

その他にも以下のようなメリットがあります

ブランディング

Kindleで電子書籍を出版するだけで、「すごい人」という印象を与え権威性と社会的地位を持ったブランディングになります。

さらにベストセラーランキング上位を獲得すれば、あなたが与える印象は確固たるものとなり、ビジネスの売上UPにつながるでしょう。

集客

電子書籍は出版するだけで終わりではありません。
電子書籍内に、あなたのブログやSNS、LINEなどのリンクを貼ることで読者を誘導することができます。
あなたの書いた本の読者を集客することができるため、濃い顧客を集めることができます。

印税収入

電子書籍を出版することで、印税収入を得ることができます。
通常の紙の本の場合、印税は高くて7%と言われていますが、Kindleの場合は破格の70%!
さらに読まれたページ数によっても収入が発生します。

紙の書籍と電子書籍の比較

紙の書籍

・コストが高い(100万円〜)
・印税率が低い(平均7%)
・売れなければ大量の在庫を抱える
・読者のリスト化が難しい
・商業向けの企画でしか出版できない
・広告費が高い

電子書籍

・コストが紙の書籍の10/1以下
(全て自分でやればコスト0円も可能)
・印税率が高い(印税70%+ページ数)
・在庫リスクがなく永久に販売される
・24時間365日購入できすぐに読める
・Amazonが集客・宣伝してくれる
・出版後に修正ができる
・企画が自由
(大手出版社では無理な企画も出せる)
・読者をリスト化しやすい

電子書籍は表紙が9割

電子書籍の売上は表紙によって9割決まります。
いくら中身が良くても、読者に手に取ってもらわなければ何の意味もありません。
スマホで見ても、目を引くデザインにするノウハウを僕は持っているので、他の電子書籍と並んでも手に取ってもらえる表紙を作ることができます。

ベストセラーの実績多数!

これまでに100冊以上出版し、無名の個人出版でもKindleで40冊以上のベストセラーを獲得しています。
ここではその一部を紹介しましょう。

出版プロデュース実績

四柱推命占いの方から、過去の泥沼恋愛遍歴を綴った自伝をプロデュースさせていただきました。
この恋愛遍歴を経て、現在は占いを通して恋愛相談をされています。
ストアカで1位を獲得したスクールを運営している方の書籍をプロデュースしました。
Kindleカテゴリー新規ビジネス企業で1位を取り、ベストセラーを獲得できました!
その他、12部門でランキング1位を獲得しています。

サービス概要

出版までのフローチャート

打ち合わせ&契約
まずはZOOMでサービスの説明をさせていただきます。

電子書籍を出版することが決まりましたら、プランに応じた契約をさせていただきます。
契約は全てオンラインで行います。


その後、出版する書籍について打ち合わせを行います。
制作&修正
打ち合わせた内容に沿って、電子書籍の制作を行います。
制作物についての確認・修正を進めていきます。

 
原稿提供
 ↓
タイトル・表紙作成
 ↓
内容紹介文・その他素材制作
 ↓
校正 
出版
制作物の最終確認が済み次第、Kindleに出版申請します。

おおよそ半日程度でKindleで販売が開始されます。

よくあるご質問

本を出したくても、どのような内容がいいのか分かりません。

多くの人が悩まれていますが、本のテーマも一緒に考えるので大丈夫です。

時間もなく文章を書くのが苦手なのですが…

別途オプションにて、原稿執筆代行を受け付けておりますのでご相談ください。

電子書籍を自分で出したほうが良くないですか?

はい。自分で全て行えば0円で電子書籍を出版することは可能です。
ですが、【売れる電子書籍】を出すのは、ノウハウを熟知しているプロにしかできません。
どうせ出すならプロが監修した電子書籍を出版したほうが、メリットは大きいです。


始めまして!
ToKi出版としてKindleで個人出版をしております、北川と申します。

僕はこれまで、Kindleで100冊以上出版し、ベストセラーも40冊以上出してきました。

電子書籍は誰でも出版することができますが、『売れる電子書籍』を作るノウハウを知っている人は少ないです。

Kindleで出版してきた経験から、『売れる電子書籍』のノウハウを熟知している僕が、あなただけの1冊をプロデュースさせていただきます。

 

ここまでご覧いただきありがとうございます!
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