Brain:
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木村の「購入済みBrain」ノウハウ:
(約17万円分のノウハウを購入済み)
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【インサイダービジネス:】
5月〜7月:
約40銘柄を抽出
7月〜8月:
約10銘柄に絞り、知り合いとお金のあるコンサル生合計17名に対してインサイダー情報として選出した銘柄をシェア(※株選定の技術も伝授)
8月〜11月:
24万〜2100万の利益がそれぞれに発生。17名合計で3755万円の確定利益、含み益を出す
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お小遣いを貰う。
累計時間24時間以内の仕事が、大金を生みました。
コンサルするより楽で簡単です。
"自分の資本だけでは少額過ぎて投資の旨みが生まれない"
と、勘違いしている人がいますがそんな事はないです。
個人資産を増大させるのに、株は最強です。(ビジネスセンスも付きます)
もっと頭を柔らかく、周りを巻き込み大金をラクに稼ぎましょう。
【2020年版:コロナ錬金術】
これから試みようと考えてる一案として、
ステップ❶:
現金500万作る
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ステップ❷:
それを銀行に預け、銀行に対してゼロ金利の信用創造(事業を立ち上げる時に世の中に日銀が新たな現金を生み出す動作)を受ける
※これを複数の銀行やメンバーで行い、1年以内に500万を1億まで無金利借入によって増やす。
まだ調査中なので何とも言えませんが、
500万円用意した場合…
→信用創造額はおおよそ1000万〜2000万の間に着地の予想(最初に突っ込んだ金額の2〜4倍)
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これを更に複数銀行、複数人で複利的に実施すれば億は秒速かも…?
しかも銀行マンは頭悪いので信用創造時の事業計画もぬるぬるでイケそうです。
(下手したら完全なる作り話で通るかも)
という感じです。
※1億作れたら、アパレル実店舗(1店舗あたり約5000万円)作っちゃいます。
【極秘:1000万円単位の大口契約を獲得した手順】
ステップ❶:
大手アフィリエイトセンターへ、オプトイン(メールアドレスを代わりに集めてあげるアフィリエイトの一種)を500万円分オプトする。
※SNSのみを使った手法なので、0円で500万の売上を作ってます。
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ステップ❷:
その功績が目立ち、HUNNNの名前を相手に印象付ける。
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ステップ❸:
そのアフィリエイトセンターへ出向き、
「もっと大きな貢献がしたいので、直接的に案件に携わりたい」と提案する。
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ステップ❹:
1プロモーションにつき、
頭金300万円+成果報酬フィーで
プロモーション全体に携わり関係性を親密にする(プロモーションは年間3回〜6回)
主にそのプロモーションに関する全てのコピーライティングの代行がメインの仕事。
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ステップ❺:
これにより案件の配信も他社より数時間早く、他社よりもVIP単価で放出できる(お陰で10月はオプトで一撃400万円稼ぎました)
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ステップ❻:
関係性が濃いのでオプトの承認率、入金率もほぼ100%。
プロモーションのコピーライティング代行費用と二重で
このアフィリエイトセンターのみから累計毎月500万〜1000万入金を貰う。
※ここまで全ての流れに対して、現金は1円たりとも使ってません。全てゼロ円で行い、ノーリスクでやり切ってます。
※オプトインアフィリエイト→1日30分程度、担当スタッフ1名、長谷川ノータッチ。
※プロモーションのコピーライティング代行→今回は長谷川が担当。次回からはスタッフにバトンタッチ。約2ヶ月間、平均毎日30分〜1時間の作業工程。
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経費ゼロ円、1日1時間
→毎月500万円〜1000万円
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※相手には長谷川のコピーライティング力で毎プロモーションにつき3000万〜数億儲けてもらう。
【二歩手前から狙え!】
が今回の一連の流れを生み出したマインドセット。
「僕は過去に5回、オプトインアフィリエイトで日本一になった実力と経験があります。(月商2500万円くらい)」「その経験を活かして、アフィリエイト事業だけで必ず入金1000万円取ります」と、
僕に対して6月の時点で宣言して、上記の手順全てをたった半年後には現実にやってのけた長谷川はやっぱり流石です。
追伸:
この会社は毎プロモーション数千万円〜億単位をキッチリ儲ける会社なので、
現在関係性を濃いものにする為に追加で数案件こなしたあと、「HUNNNコンテンツローンチ」(投資系)を発射させる前提で動いています。
上手くいけば1000万円単位→1億円単位に更にビジネスが膨らむ可能性もあります。
追って、ご報告します。
【利は元にあり:数億円レベルの話】
僕の顧問は年商5000万円の陶器屋さんを
8年で年商100億のホームセンターに成長させました。
これはその時のストーリーです。
顧問が5億借金してホームセンター作った時に、
1:顧問ひとりだけで13品目の
ラインナップの仕入れをした
↓
2:なぜか適正規模的に15億売れる
「はず」なのに4.8億しか売れず死にかける
※業種や業態にはそれぞれ適正規模という概念があり、
500坪のホームセンター
→年商15億売れるのが適正な状態
(坪数、在庫の総額、プライス設定、
資本と資産のバランス、在庫の中身、立地 etc...)
↓
3:そこで師匠である渥美先生にアドバイス求めたら
「13品目あるなら、
今すぐそれぞれに1バイヤー担当をつけて、
13人チームで仕入れを本気で強化しろ」と怒られる
※1人雇うのに500万かかるからそんなの無理だろ!
と井崎さんは思いつつも「分かりました」と答える
↓
4:1年かけて13人のバイヤーを整えて
本気で仕入れ見直したら本当に15億売れる
↓
5:適正規模とバイイング体制が完成したので、
ここからは「数の論理」で、
ーーーーーーーーー
店を1つ増やす毎に…
→売上高+15億円が"自動的に"増える
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という最強な状態が完成する。
※顧問は1986年にこのホームセンターを100億まで
伸ばし離れているが、
現在は400億近くまでちゃんと最長を続けている
ーーーーーーーーーー
教訓:【利は元にあり】
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利益とは、「元」にそのほとんどが詰まっている。
例えば小売業であれば、
・第一次産業
(繊維、材料を生み出す人)
・第二次産業
(それを商品化するメーカー)
・第二.五(2.5)次産業
(それを小売店に運ぶ流通業)
・第三次産業
(小売店)
と産業は分かれます。
ここで例える「元」とは、
一次産業と二次産業のことです。
つまり
「繊維や製造を妥協せず、原料から本気で作って売れ」
↑これこそが、"利は元にあり"の
小売業バージョンの考え方(原点)です。
・コピーライティング
・マーケティング
・広告
・売り方
・営業力 etc...
↑こんなものは
「小手先のノウハウ」でしかありません。
稼げても小銭です。
真に捉えるべきは根っこ(元)です。
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世の中に革命を起こす【商品】を作ったり
仕入れたりする事に命を賭けるべきです。
ーーーーーーーーーー
それこそが、「本質」というやつです。
本質1:
相場の半額で世の中に革命を起こして
顧客の為に画期的なPBを作ると決意して
世の中の不都合に目を凝らす
本質2:
まずやれることをやる、
そのあと理想論を持ち出し
何が原因で理想を現実にできないのか究明する
本質3:
徐々に時間をかけて、
売り場や自社をより良い状態に変化させる
本質4:
数の論理に持ち込む為には
ステップ1:
論理を元に作りたい状態と作れば
「爆発的に」売れる逆算を設定
ステップ2:
→そこにリスクを取る
(イニシャル、ランニングコストを大胆にかける)
ステップ3:
→在庫を3つのお客さん
(コンシューマー、クライアント、社会)
に対して売り抜く
Twitterの自称起業家達は
ぶっちゃけ頭の悪い人しかいません。
・営業最強!
・コピーライティング最強!
・ネットビジネス最強!
見て学ぶと、本気で頭が悪くなります。
(メディアと同じ)
別に僕だけを信じろとは思いませんが、
慎重に情報は取捨選択して下さい。
【セブンイレブンがひた隠しにする…門外不出の秘密と中洲のママの話:】
出来たばかりのセブンイレブンの話、、、
1974(昭和49)年5月15日、
約50坪のセブンイレブン一号店が豊洲に完成
↓
「一体、何を扱えば良いんだろうなぁ〜???」
と仕入れの術も売れる商品も一切分からず、
困り果てる
↓
「まぁよく分かんねぇし、
売れてるスーパー行って売れてそうな
2500品目選んでとりあえず売ってみよ」
と、地域でナンバーワンの店に
ストコンに行きジロジロ見学し、
2500品目選定
↓
そこから四半期毎に下位80品目を
「まだ取り扱ってない、スーパーの売れてそうな
品目80品目と"入れ替えて"四半期、計測」
つまり入れ替え戦で、
「徐々に」売れる物ばかりにしていった
↓
2020年現在、売上高5兆円、
店舗数21000店舗の単体小売業日本一になる
※僕の顧問「あそこは40年間、徹底的に品目のユニットコントロールだけをやり続けて日本一になった。俺から言わせれば、あいつらはそれしかやってねぇぇえええ!」
※ちなみにこの話を聞いて、
福岡の中洲の高級クラブのママが…
6ヶ月毎に、お店の女の子45人を、
下位5人クビ→また5人入れる
とセブンイレブンの真似事をして
数年で「中洲一のクラブ」に成長しました。
…ここから学ぶ事、多いです。
僕のアパレルもこの話に仕入れのテクニックを
掛け合わせて作ります。