助成金申請シーズンに間に合わせるなら今‼️
8月〜10月までの集中講座で助成金獲得を目指しませんか?
非営利団体向け
ファンドレイジング講座

助成金申請から団体の安定運営の仕組みづくりまで
オンライン(ZOOM)で学ぶことができます

こんなお悩みはありませんか?

社会のためになることしてるけど、正直お金には全然ならない
うちの団体でも助成金って申請できるの?
申請書を書いたことはあるけど、なかなか審査に通らない
団体を安定運営するため、助成金以外の収入の流れも増やしたい
いつも手伝ってくれる仲間たちに少しでも報酬を渡してあげたい!
でも何から手をつけたらいいのか
わからない‼️

非営利団体のお金の流れを変えたい

内閣府のデータによると、日本には5万以上のNPO法人がありますが、うち半数以上の団体が、年間の収入が500万円以下です。

個人の収入ではありません。
団体全体での収入です。

本来であれば、国や行政がやるべき社会課題に取り組んでいるのに、
支援する側が疲弊して、貧困化してしまっているのが実態です。

これだと、社会に必要な活動であっても継続していくことはできません。
また団体の運営が安定していないと、志ある人も集まってくれません。


 
私はこの現状に強い違和感があり、少しでも改善したいと思っています。
お金の流れを変えることで、人の流れも変えていきたいと考えています。
 

このような方におすすめ

このような方たちが受講されています
 
☑︎NPOなどの非営利団体を運営している/関わっている
☑︎団体の資金調達をどうしたらいいのか知りたい
☑︎自分たちの活動でも助成金がもらえるのか知りたい
☑︎自分たちの活動にあう助成金をどうやって探せばいいのか知りたい
☑︎自分たちの活動の価値を、助成金申請書でどう伝えたらいいのか知りたい
☑︎受益者からお金をもらうのが難しい事業をしている
☑︎寄付も集めたいが、何からはじめたらいいかわからない
☑︎ファンドレイジングを学びたいと思っているが、時間やお金を節約したい
☑︎いつも手伝ってくれるスタッフに報酬をもっと支払ってあげたい
☑︎自分たちの活動が自立して持続可能になることを目指している

 

ファンドレイジング講座を開いたきっかけ

2019年、私はある非営利団体の代表から、冒頭にあるようなお悩みを打ち明けられました。

代表と副代表のふたりともほぼ無報酬で、このまま活動を続けていけるかご不安だということでした。

「仲間を集めるから、資金調達ができるようになる講座をしてほしい」

この一言がきっかけで『非営利団体向けファンドレイジング講座』はスタートしました。下記は、その代表が講座を修了し、次の講座参加者に寄せてくれた言葉です。

—————
(冒頭のお悩み)
私は活動をはじめて、仲間ができてから、ずっとここに悩んできました。

昨年度、このファンドレイジング講座に1参加者として参加して、これまでの自分に何が足りなかったのか、何を知らなかったのかが、よくわかりました。

また運営メンバーと一緒に連続講座を受けられたことで、メンバー同士が同じ方向を向けたことも、団体代表者としてとてもありがたかったです。

そして実際に、これまでの私たちでは考えられないような大きな額の助成金を獲得することができました。

自団体にあった助成金を選び、事業について論理的に説明する力がついたからです。


 
助成金を得たことで自団体がやりたい事のスピードもはるかに加速し、受益者にとって、より価値のある活動ができていることに喜びを感じています。

—————


この代表のように、昨年度にこの講座に参加された方から、嬉しい報告をいただいています。過去参加者が獲得した助成金の総額は、報告いただいただけでも1000万円を超えました。

* * * * *

この講座では、申請するコツだけではなく、審査する側の視点も学べます。
そして自団体の活動価値を、相手にわかりやすく伝えられるようになります。

これができると、助成金をねらって獲得できるのはもちろん、
寄付金を集めたり、行政や企業と連携することにも応用できます。


そしてこの講座を受けた方が、次回以降は運営サイドとして参加いただき、
同じ悩みを抱える人たちに学んだことを伝えていって欲しいと願っています。

非営利団体にお金が流れるようになれば、社会課題にじっくり取り組めます。
また、様々なスキルを持つ人も流れてくるようになります。

この講座をきっかけに、そのような循環を起こしていけたらと思っています。
まずは「自分が変わりたい!」という方のご参加をお待ちしております!


講座で学べること

講座を受けた方たちが学んでいること
 
☑︎資金調達(ファンドレイジング)の5つの手法とメリット/デメリット
☑︎助成がとれる団体と、とれない団体の、違いをもたらす違い
☑︎自分たちの活動を対象とする助成金プログラムと出会える方法
☑︎自分たちの価値を可視化して、助成申請書を書くコツ
☑︎寄付や会費を集めるための原則と、7つのステップ
☑︎自分たちの団体が12月に寄付を集めるための計画づくり
☑︎地域での活動を継続させるため、行政や企業と連携するノウハウ
 

講座(全5回)の内容

第1回 助成金獲得講座(入門編)
助成金がとれる団体ととれない団体の違いをもたらす違いとは?

第2回 助成金獲得講座(初級編)
自分たちの活動にあう助成金ってどうやって探したらいいの?

第3回 助成金獲得講座(中級編)
自分たちの活動の価値を、助成金の申請書に書くコツとは?

第4回 寄付による資金調達講座(前編)
寄付(会費)を受ける団体としての準備とは?

第5回 寄付による資金調達講座(後編)
寄付(会費)を集める7つのやるべきこととは?

受講者特典

 
 
講座にお申し込みされる方に
お得な特典プレゼントをご用意しました
特典1 全5回講座+おまけ動画
全5回すべての講座の動画をプレゼントいたします。また講座以外でも、自団体にあう助成プログラムのリサーチ方法などのおまけ動画もプレゼントいたします。団体内のメンバーとのノウハウ共有や、助成金を申請する際の復習ツールとしてお役立てください。
特典2 助成申請便利テンプレート
年間助成申請カレンダーや、自団体の活動を可視化するテンプレートをプレゼントします。テンプレートがあると、ご自分の時間や労力を使わずに最短ルートで助成金獲得に向かうことができます。
 
特典3 アフターフォロー個別相談
講座終了後もFacebookグループでのご質問や交流などもいただけます。
また、講座参加者には個別のご相談にものらせていただけます。実際に書かれた助成申請書なども確認させていただきます(2020年度内有効)
 
非営利団体向け
ファンドレイジング講座


価格 30,000円のところ
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よくある質問


講座はどこで開催されますか?
全5回の講座はオンライン(ZOOM)にて開催します。全国どこからでも、ご自宅に
いながらご参加できます。※ZOOMを使うにはインターネット環境が必要になります。

講座(全5回)の開催日時はどのように決めるのですか?


助成金の申請シーズン(5月や11月申請〆切)から逆算して、運営サイドでご用意する
プランと、参加者様のご都合に合わせてスケジュールを組むプランがお選びいただけます。
後者の場合は、4名様以上集めていただける場合に限らせていただきます。

どうしても講座に参加できない回があります


すべての講座の動画(録画)をお申し込み者全員にお届けいたします。お仕事やご予定で
ご参加できなかった場合はもちろん、出席できた方も、動画でいつでもどこでも繰り返し
学ぶことができるようになっています。また、講師や仲間たちとは、Facebookグループ
にて交流することができるので、ご不明点がある場合はお気軽に聞くことができます。

 

講座参加者の声

子ども支援団体代表  S・Kさん
助成金を申請するにあたり、この講座の内容を知っているのと知らないのとでは天と地ほどの差があると感じました。知らなかったら余計な苦労を背負うことになります。
NPO代表 T・Mさん
初心者にもとても丁寧でわかりやすかったです。資料も細やかで今後もすごく参考になるものでした。団体内の仲間たちとも講座の内容を共有して、とても喜ばれました。
フリースクール代表 A・Oさん
わかりやすい。敷居が高い世界かとおもっていたが、助成金も行政との連携も身近に感じることができた。助成金を申請する他の団体にもぜひ聞いてもらいたい。
任意団体 K・Iさん
情報量が多く、いろんな団体の話もあり例を上げてたくさん具体的に話がきけた点がよかったです。素晴らしい情報量の多さでした。そして、青木さんの向き合ってくれる温かさがとても印象的でした。

講師紹介

助成プログラムオフィサー・ファイナンシャルプランナー 
青木 智宏- TOMOHIRO AOKI 
教育系企業に約20年勤務しながら、複数のNPOなどの非営利団体に関わる。2018年度より公益財団法人ベネッセこども基金事務局。子どもの貧困や重い病気を抱える子の助成プログラムの設計や運営を担当。プライベートではNPOや財団の理事を兼任。既存の学校にあわない子どもたちやその家族・支援者とともに、多様な学びの選択肢を提供する活動やイベントに取り組んでいる。イチローとCoCo壱が好き。
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