○珍しさ・新規性
▪️ココナラ最高月収690万円
▪️1日の作業時間30分未満
▪️1ヶ月間で15時間しか働いていない
▪️寝ている間にも収益が発生する
○自己開示
人物像
・21歳
・バスケとスニーカーが好き
・中学からバスケを始め中高両方でベンチ入りしていたが、スタメンではなかった
・元々パソコンなどIT系のものは苦手だった
(パソコンは人差し指しかわからなかった)
・大学の中でも成績はよくはなかった
・コロナでバイトのシフトも減らされこのままでは生活できないと危機感を持つ
・少しでも収入を増やしていい生活をしたかった
(できれば就職もしたくなかった)
・そこでTwitterで見かけたココナラをやってみることに決め、複数の商材を購入した
・しかし、高額な割に薄っぺらい商材や20万円払ったのに飛ぶようなコンサルタントもいて時間とお金を無駄にしてしまった
・そんな時周りとは明らかに違うオーラを持つ今の僕のメンターとTwitterで出会う
・給料も少ないので余裕はなかったが最後のチャンスだと思いコンサルを受けた
・その師匠から売れる文章の型、売れる単語、ココナラ特有のテクニック、自動化する方法などを教わった
・その結果初月から70万円、現在ではココナラで月収690万円を稼ぐこともできるようになった
・今はバイトに運用を任せているので自分は何もしなくても収益が上がっている
・心の余裕が持てて人間関係もよくなってきた
・バイトの給料に頼らなくても生きていける安心感、自信を持てたことが大きい
・自分のように少しでも収入を増やしお金の不安のない生活をしたい人たちで
チーム結成しココナラ市場を独占するために情報発信をしている。
○同意(仮想敵)
→即金性のない難しいビジネスを教える人
Twitter、ブログ、YouTubeなど
→中途半端なココナラコンサルタント
実績ない、数値把握しない、特定ジャンルしかできない
※メリットが叶った世界
○憧れ
→人と関わらずに進められる
→毎日30分の作業でお金が生み出される
→バイトに任せれば自動化もできる
→少しの贅沢がお金を気にせずできるようになった
○現実性
→会社に勤めながらでもできた
→1日の隙間時間や帰宅後の少しの時間でも可能
→パソコンのキーボードを打つのも最初は遅かった
→ココナラは集客が必要ないので簡単な作業しかない
○現状維持のリスク
→会社の収入に頼っているのは危険
→毎日何時間も作業しても稼げないビジネスは疲弊してしまう
→自分が頑張らないと収益が上がらないビジネスは病気などで作業がでいなければ収入が0になる
○問題提起
→自分が倒れて作業できなくなっても勝手に収益が上がる仕組みがないと危険ですよ?
→収入源を複数作っておかないといつまでもお金に不安を持った生活をすることになりますよ?
→毎日何時間も作業しないといけない状態ではいつか疲弊してしまいますよ?
○足りないものの自覚
→個人でお金を生み出すスキル
→倒れても自動で収益が上がる仕組み
→本業の収入に依存しすぎない環境
○解決策
→ココナラなら初心者でも初日から収益を上げることも十分可能。さらに集客が必要ないので勝手に商品が売れる仕組みを構築できる
○お金の教育・リスク低減
→僕はこれまでビジネスで稼ぐために300万円以上をかけてきた
→正直300万円払ってもおかしくないレベルの情報を公開する
→ココナラ日本一を経験している男からココナラ攻略法を学べる
○商品紹介(予告)
→ココナラをATMにする方法を伝授します
→このノウハウで僕はココナラのみで月収690万円、生徒は月収300万円を確立した
→即金性がない、毎日作業しないと稼げないビジネスはこの瞬間にやめてください