※20社の黒字会社を経営されている現役のエンジェル投資家の方から頂きました。
※20社の黒字会社を経営されている現役のエンジェル投資家の方から頂きました。
・DX
・再生可能エネルギー
・デジタル
・5G
この辺りはアパレルでも関連が発生しそう。
・今後、アパレル実店舗の在り方は「小商圏」「ジャスト・イン・タイム」(鋭い特定のTPOS)に向かい、適正規模もむしろ小さくなっていく可能性がある気がする。
・アパレル産業全体としての傾向だけでなく、各店舗をFC化して「地域密着型」の店作りをチェーンストアとしても目指していくべき傾向に向かう気がする。
・コットンの洋服1着作るには数リットルの水を消費する、「持続可能」な繊維や生産の仕組み作りに取り組まなければ間違いなく消費者にも応援されないし業界としての未来性は買って貰えない。
・コロナで業界全体として株価は下がっている。
・スポーツ関連は全体的に地合いが良い。
・株価や業績は下がり気味な中でも新繊維の開発や商品開発の発表をする企業も多くあり素晴らしいと思う。
・ゴールドウインとスパイバーの「ザ・セーター」を抽選で購入してみた。
「ローカルブランドを掘り起こせ!」
というアドバイスを顧問から貰って以来、コンビニでも自販機でも
"ちょっとローカルなやつ"
をわざと買うようになったのですが、
白いカフェラテの場合
・ちょっと量多い
・白い(甘いではなく白い、本当に液体も白くてチョコレートに寄った甘さがある)
みたいな、
【ジョージアに勝つ、さぁどうする?】
みたいな真空を突いた戦略が見えて好きになりました。
【ユニクロの隣にWVを作る、さてどうする?】
と考えた時に、
ワークマン:
女性、ミレニアル、低コスト、フランチャイズ
見事にユニクロにはないものを作り続けています。
僕らも考えていかなければと感じます!
この「だっさい」という日本酒ブランドが業界では珍しい「日本中どこで作っても同じ味が再現できるシステム」を作ったそうです。
作った本人が「お酒が好きではない」のが良い方向に革命を起こしました。
日本酒業界もファッション業界も「好きだからこそこだわりが強過ぎる」みたいな傾向がある気がしています。
もちろんファッション業界に感性は大切だと思いますが、良い意味で「ファッション好き過ぎない人」だからこそ起こせる業界革命がある気がしています。
いよいよ参入するのでユニクロを超える為に業界の常識を打ち壊せる企業を目指したいと思っています!
1:ファストファッションからアフォーダブルラグジュアリーに変わっていく時に、飲食店の流れをアパレルに持ってくるというお話がありましたが、業界の流れが変わる時に、他業種に先行して変化が起こりやすい業種は飲食以外にありますか?
2:プレゼン資料を作るにあたって、事業計画の作り方を勉強中です。井崎先生が大切にされている「事業計画において重要な項目」をお伺いしたいです。
※今回の質問は少ないですが以上です!当日よろしくお願い致します。