安城 基予子
Anjyo Kiyoko


 

初めまして「きよねえ」です
三度の飯より応援が好き!!!
たった1枚のページで、あなたのパーソナルブランディングを作るお手伝いをいたします!

 

Anjyo Kiyokoが提供する2つのこと

知ることから始める社会貢献活動
▶︎ナチュラルエクスチェンジと小さなマルシェ主催【Azur.長女】
三度の飯より応援が好き!あなたのお役に立ちたいのです!
▶︎頑張る人、身近な人のオンライン部門のお手伝い
パーソナルブランディングLPなどの作成

 Q&A

パーソナルブランディングとは?

個人の価値を言語化と可視化することです。

パーソナルブランディングするとどうなるの?

素敵なあなたの魅力をより多くの方に知ってもらいましょう!
顧客を増やす事にも繋がりますが、何より自分で自分の価値を知ることができるから

自分に自信が付きます。

「寄り添う」ではなく「並走」形の応援です。
なぜならご縁のあったあなたのファンですから全力で応援させていただきます。

どのように進めて行くのですか?

オンラインであなたの自分史や想いを話していただきます。あなたから受け取ったキーワードや世界観を元に自分史またはプロフィールを作成いたします。

やりがいを感じる瞬間はなんですか?

「ありがとう」と言われた時は心から嬉しい。
こんな私でも役に立てるんだと思うと幸せな気持ちになります。

知ることから始める社会貢献とは?

世の中には「知らないこと」「知らされてないこと」が沢山あります。
知る→できることから始め、まずは家族の24時間を快適にしてもらうことを提案させていただいてます。

きよねえと呼んでいいですか?

もちろんです!!!ぜひ呼んでください!

プロフィール

東京都中野区生まれ
東京都西東京市在住

夫とせなお(ジャックラッセルテリア)との3人家族

趣味
晩酌 

日課
せなおさんとの散歩

はまってるもの
糠漬け(卵、蒟蒻など)

好きな番組
必殺シリーズ
(毎朝これ見ながらメイク)

好きなこと
フリマ
いつか柔軟剤を使用しないリサイクルショップをしてみたいと思っていた
ナチュラルエクスチェンジで似たようなことが出来ている=幸せ

苦手なこと
強制されること

自分の好きなところ

雑学の引き出しが多いところ

憧れの人
草笛光子(あんな風に年を重ねたい)
浅田美代子(保護犬活動の尊敬すべき人)
松任谷由実(ストーリ作りの天才)

好きな男性のタイプ
高田順次→タイプというか一番なりたい人

経歴

幼少期

東京中野区生まれ
祖父母、父母、弟、親族などと暮らす
5年生まではクラスの輪に馴染めず憂鬱な学校生活を送る
その反面弟とはプロレスや少年ジャンプなど、共通の話題で仲良く過ごす

中学校

入学式と同時に埼玉に引っ越す
新設校1クラスしかないので自分変えられるチャンスだと思い、意識的にキャラ変元気キャラに

 

高校時代

商業高校に入学
なぜか情報処理科に入りたくて入学する。
しかしながら、当時のプログライングは難解で離脱?

 

20代 


26歳 最初の結婚

30代

ダイエット食品メーカのアンテナショップ店長就任
→嘘が多い業界にいたたまれなく辞職
→セラピストを目指す

スタート→60万の講習代を払い、リフレフソロジーの学校に行く

整顔、ボディメイク、を学んだ後フリーでレンタルサロンにて開業。
目黒、恵比寿、表参道など都心で施術を行う

30代後半
 

離婚
2度目の結婚
腰、喘息の体調不良にて思い通りに働けず
自分を大切にしようと決断し、自宅サロンをオープン

30代後半〜50代
 

肌荒れ酷く肌に何もつけられない日々が続く
そのころ「選び方を教えてくれる化粧品会社」に出会う
自分と同じ悩みの方の役に立ちたくて、営業所をスタート

50代前半
 

14年間続けた営業所をやめる
▶︎伝えたいことも伝えていることも変わらないが、自分のコンセプトで伝えてみたくなった

〜現在 

時代が変わりオンライン化が必須になる
1回目の緊急事態宣言中「ホームページを簡単に制作できるツール」に出会い、オンライン化の1歩として集中して学ぶ

最初に作成したのが弟が経営する居酒屋のホームページ
本当に役に立ちたい人の役にたてたことに感動する

これから 

実は(お気付きかもしれませんが)私は変わった人なんですw

でもそんな私の変な部分も受け止めてくれ支えてくれた身近な人に恩返しがしたい。

コロナの時代に突入し
大切な人のピンチの時に、言葉だけの支えだけじゃなく金銭的にも力になれる自分でありたいと思ってます。



 

頑張っている皆様へ メッセージ

頑張っているあなたを
チームで応援いたします by.Azur.

実は応援したいのは過去の自分です。。。

セラピストを始めた20年前、私は一人で頑張ってました。
今のように情報も少なく、相談する人もいなく、常に「孤独と不安」が付きまとってました。

あの頃
時に「背中をおしたり」
時に「愚痴を聞いてくれたり」
時に「一緒に考えたり」
そんな人がいてくれたらな、いないなら私がなろう!

私は「何かを教える先生」になるつもりはありません。
皆さんが本業に専念し、目標を達成するための「チームの1員」になりたいのです。


私の夢は
「応援した人の成功」 です。

ぜひ一緒に夢をかなえませんか!?