あなたの教え子からプロ選手を輩出したいあなたへ。
教え子を怪我から守りたいあなたへ。
その体幹トレーニング今すぐやめてください。
そのトレーニング本当にパフォーマンス上がってますか?
チームの故障者減っていますか?



野生にいるチーターがトレーニングしてないのになぜ早いのか?
野生のゴリラが筋トレしてないのになぜあんなに強いのか?

それは生き物本来の本来の動きをしているからです。
現代の人間は人間本来の動きを失っています。

なので怪我が多くせっかく可能性のある身体を壊してしまっているのです。

地球上にはたくさんの生き物がいますが、どの生き物が一番運動神経がいいと思いますか?

実は人間なのです。
ライオンはボールを投げれません。
ゴリラが器用にバスケットボールをドリブルできません。

イメージして下さい。

一番運動神経がよい人間が人間本来の動きを手にすることが出来たら
どのようなことになるでしょうか?


 
元日本代表選手やプロアスリートのトレーニング指導や施術の経験がある施術家と元日本代表選手が教える今までとは全く違った人間本来の動きを取り戻す為のトレーニング方法を教えます。
なぜ、私たちがこのプロジェクトを立ち上げたかというと、今の日本には、たまたま恵まれた環境でたまたま才能が開花した人しかトップアスリートになることは難しいです。
例外もあるかとは思いますが、普通の公立高校から普通の大学へ行ってプロになっている人は少ないと思います。

アメリカを例に挙げると、プロバスケット選手ではないストリートバスケット(趣味で行っている人)の人でも、日本のプロ選手並み、もしくはそれ以上も実力です。

はっきり言ってそれでは日本のスポーツのレベルは上がりません。

たまたま才能があって環境に恵まれた一人がオリンピックで金メダルを取っても、日本のスポーツのレベルは上がったとは言えません。

では、どうすれば良いのかというと日本の『スポーツ全体の底上げ』です。

スポーツに怪我はつきものという分けわからない理論、とにかくきついだけの筋力トレーニング、流行りや有名選手が行っているからというだけのトレーニング、根拠の説明が出来ないトレーニングなどに右往左往して欲しくないんです。

選手が怪我をしている期間、流行っているからとか有名選手が行っているからと言うことでそのトレーニングをただ行っている期間は、

指導者にとっても選手の方にとっても大きな損失だと思います。


指導者の方も選手の方も時間を無駄にしてほしくないんです。
 
いち早くたくさんの人が多大な損失していることに気づき、いち早く指導者の方々や選手の方々が有意義な時間を過ごせるようになっていただきたい。

それが、日本のスポーツ界のレベルアップにつながります。

しかし、私たち個人だけでは微力にもならないので、指導者の皆様のお力をお借りしたいのです。