ナイフで口を引き裂きたいです。


キさんです、

これまで口をつぐみひた隠しにしてきましたが
ほぼ触らずに何個か収入の柱があります。

今回は即金系に絞って具体的な誰にも言えないノウハウをお伝えします。

ノータッチで月収ベース20~30万は稼げますし、
頑張れば120万位は行ってくれる時もあります。

多分チームでやれば「月換算300~400万」
程度はいくんじゃないのかな?と考えました。

「とか言って本当にそんな実績作れるの?」
「なんか難しそうだなぁ…」


と思う方もいると思うのでこの手紙を読んであなたも僕と同じレベルの実績を作って欲しいと思います



 
無重力マネタイズ(ゼログラビティ)…



色々なノウハウは正直あります。

しかし

・1日数千-3万と低額で夢がなかったり…
・高報酬を望めるけど難易度高めだったり…


など確かにゼロイチ&スケールするにはもってこいですが、
実はデメリットが多いです。

(やりたいのならメンバーには全部伝えますが…)

正直、このノウハウを知ってしまうと、
他の事で頑張るという事が馬鹿の様に思えてしまうくらいです。

ですが…



  『 簡単に楽に稼ぎ続ける』=真の勝者
『汗水垂らして頑張り続ける』=敗者

諭吉を完全に手玉に取り奴隷の様に顎で使う日々…


頑張る=悪です。

世の中の「頑張る」
と言う価値観は

・美学、美徳
・素敵
・青春
・成功への道

の様に思っていますが、

ハッキリ言って
これは『悪習』でしかありません。



サキさんは基本的に距離感でお金を頂いています。

近い距離感の生徒はビギナーズ精神から戦士の様なビジネスマインドを身につけながら
シナプスを高速に形成してメキメキ力をつけています。

しかし今回のノウハウに限り…

いくら弟子であろうが、
生徒であろうが、
恋人や家族ですら絶対に教えないものです。

申し訳ないですが、その位に『秘匿性』が高く、
簡単に言えない様な内容になっているからです。

理由は簡単で短期的に稼げるノウハウは広まった時点でノウハウとしての価値を失います。

つまり...「すぐに稼げる」ノウハウが


 
 大勢に売られている時点で理論破綻

 
しているのです。

・〇〇が100万稼いだ方法
・〇〇を暴露!


この様な物は既に

使い古された『中古品』もしくは『ゴミ』なのです。

僕もメンターや生徒や弟子がいる手前…
無責任な発言をすると信用を失ってしまいます...

その上で・・・あえて言います。
控えめに、少なく少なく見積もっても



コピーライティングなんてやってる場合じゃない…
Twitterでマネタイズしてる場合じゃない…

汗一つかかず…
布団から一歩も出ず…
月収7桁をガッチリキープし続ける…

スマホぽちぽち
無重力マネタイズの奇妙な世界…


 
正直教えたくないです。
普段のサキさんは、

「マインドセットだ!」
「成功は内側からだ!」
「毎日写経しろ!」


と熱狂しつつ伝授しているからです。

しかし、今回の内容は
「楽して稼いでくれ」としか言えず…

「順番はこうで」
「裏技はこうで」

と機械の様に具体的にシステマチックに教えるだけのものになってしまいます。


しかし、
これで最後にして下さい。
ここまで強力なノウハウを本気でやったのにも関わらず、1円たりとも稼げないのは

【やっていないのか?】
もしくは、
【運か才能が0の可能性】
が高いです。つまり、
100%あなたが悪いです。

かなり強気でお伝えしていますが、
それ位、自信を持ってあなたにも無重力で月収100万の檻を打ち破って欲しいと考えているのです。
 

チヤホヤされるためではなく
自分“だけ”がコッソリ稼ぐためにやって下さい


広まれば必ず、ダメになります。
これはどんなノウハウも同じです。

IQが200の天才が発明したノウハウだろうと例外なく全てのノウハウが、絶対にダメになります。

アナタがバラすと
僕や他の仲間に余計な不確定要素が増えますし...

他の参加者がバラすとアナタの不確定要素が増えます。
自分と周りの全てのバランスを保つためにも絶対にこの約束は守って欲しいのです。

裏切りはタブーです。
メンバーだけで、コッソリと稼ぎましょう。

万が一約束を破った方には法的措置を取らせていただきます。

しかも…今回の提案は…


 
あなたが本気で取り組んで1円でも稼げなかったら
【全額返金+慰謝料50万渡します…】


 
正直返金とか慰謝料はバカらしいと思っています。
【ビジネス=戦争】
ですし、お金のやり取りがビジネスというものです。
なのでこの提案はかなりツヨキですし、それ位リスクを取ってみようと決意しました。
しかし逆に参加しなかったら多分後悔します…。後に参加した方の実績や発言がチラチラと気になり、ハンカチをギーッと噛み締めて後悔して
「あの時直ぐに参加しておけばよかった…」
と思ってしまう程強力なノウハウです。