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インボロン研究会レポート
インボロン研究会へようこそ
これからも続々とお送りしますのでお楽しみに!
それではインボロンについて、まとめていますので、どうぞご覧ください。
■ファイザー科学者「自然免疫の方がワクチンより効果がある」
中国の生物兵器に打ち勝っていくには!
潜入調査を得意とする米調査報道機関「プロジェクト・ベリタス(Project Veritas)」が、米製薬大手ファイザーに勤める複数の科学者の新型コロナウィルスワクチンに対する本音を隠しカメラで撮影し、4日に公開しました。
人間が本来持つ自然免疫の方が、ワクチンより強い抗体を持っている可能性があると、複数の科学者が語っています。
ベリタスが公開した動画には、3人の科学者が登場します。
その中で、ファイザー製コロナワクチンの製造に直接かかわったというニック・カール氏は、ワクチンを打っていなくとも自然免疫を備えている状態の人は、ワクチンを打った人よりコロナに対して強い抗体を持っている可能性があると指摘しています。
また、ファイザー社の上級科学者であるクリス・クロス氏は、ワクチン接種を受けていない人の免疫状態を問うベリタスの覆面ジャーナリストに対し、接種者と同程度の抗体があると肯定しました。
その上で、企業がワクチンを推進している理由は金銭的なものだとし、次のように心中を語っています。
「今でも自分が悪の企業で働いているように感じます。結局(会社)は、利益を求めているだけなのですから。私は人を助けるために勤めているのであって、何百万ドルという大金を手に入れるためにいるのではありません。道徳的なジレンマにあるわけです」「基本的に言って、私たちの会社はコロナ禍によって生じるお金の上を走っています」
また、同じくファイザー社の科学者ラフール・カーンドケ氏は、長時間にわたる社内セミナーを繰り返し受けさせられ、「ワクチンは実際にコロナにかかるより安全だ」と教え込まれるのだと明らかにしています。
■
イスラエルで150万人のワクチンパスポートが失効へ ワクチン接種は頭打ち、集団免疫は幻想だった
ワクチン接種を強力に推進してきたイスラエルでは、3回目の接種を行わず、接種したことを示す証明書「グリーン・パス」が、10月3日に失効する人の数が約150万人に上ると、現地メディアが報道しています。
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月28日付のタイムズ・オブ・イスラエルによれば、「2回目の投与から6カ月後にワクチンを接種する必要がある」という規定が10月3日から適用され、約150万人のグリーン・パスが失効し、「非接種扱い」にされるといいます。
接種回数を重ねるごとに、ワクチンを打つ人が減少しています。9月下旬時点では、1回目の接種は607万人でしたが、2回目は562万人、3回目は324万人しか打っていません。接種率が頭打ちとなり、同国の人口が900万人であることを考えれば、グリーン・パスを所有している人は「少数派」となっています。
そうした中で、イスラエル保健当局は4回目の接種の必要性を発信していることから、ワクチンをめぐる意見の対立はさらに深まると見られます。
■メシアの警告──21世紀における歴史の分岐点 中国の支配を食い止める一線は、香港・台湾の絶対死守
中国が香港・台湾を取れば、日本滅亡の危機
習近平氏が国家主席の座に就いて以降、中国の覇権拡大は、目まぐるしいスピードで進んでいる。香港蹂躙やウイグルへのジェノサイド、尖閣諸島や台湾などへの領土的野心、経済圏構想「一帯一路」の異常な拡張など"悪魔の帝国"として勢力を拡大させつつあり、多くの国が侵略の脅威にさらされている。
人類は"大悪魔"が取りつく中国の軍門に降るのか、それとも正義をとって立ち向かうのか。世界はまさしく、選択を迫られている。そうした危機の時代には、神の声を人々に伝え、導こうとする者(メシアまたは預言者)が必ず出てくる──。
特に日本は建国以来最大となる「国家滅亡の危機」を迎えている。ザ・リバティ11月号特集「メシアの警告」では、古代イスラエルのような流浪の民にならないように日本が「愛国主義ナチズム」の中国を前に為すべきことを明らかにした。
主な内容は以下の通り。
・日本を守るには防衛費が2倍必要 米中の核が逆転して現代の元寇に日本は直面する 元米海兵隊大佐 グラント・ニューシャム
・宥和政策で中国を放置する過ち 習近平はヒットラーと酷似している
インド軍事サイトの創設者 ニーティン・A・ゴーコレ
・中国は日本の贖罪意識を利用した 対中弱腰の根本原因は自虐史観
評論家 宮崎正弘
・習近平が現代のヒットラーである理由
軍拡と侵略/独裁者を増長させる弱腰な主要国/「自国の栄光」の復活を訴える/全ての国家機関を支配し、忠誠を誓わせる
・もし20世紀をやり直すなら──「悪魔の帝国」を生んだ2つの誤り
・「生物・化学兵器」「サイバー攻撃」──21世紀の新しい戦争 戦いは気づかないうちに始まり、気づいた頃には手遅れ
元陸上自衛隊西部方面総監 用田和仁
■
世界で続く異常な自然災害──
中国は気象兵器で洪水と山火事を起こしたのか!
・中国軍も堂々議論 中国にとって気象兵器は「当たり前!」
・徹底分析 これが中国の気象兵器システムだ!
台風の"つくり方"/中国各地に謎の巨大アンテナ/"人工衛星"型気象兵器がすでに配備!/気象兵器を応用すれば地震兵器に!!
幸福の科学出版 リバティより抜粋
■
パイロットが自由を訴える!
ワクチン義務化「我々の自由と権利を蹂躙するな」奪われる選択の自由
‼
️
子供たちの未来のために自由を守るパイロットたちの戦い
https://twitter.com/i/status/1447780605547085827
日本もグズグズしてはいられません。
こういったことなど 世界のインボロンは確実に現実のものとなってきています。
あなたは常識人ですか?
それとも非常識人ですか?
株の定説にもあります。
「近所のおばちゃんが、最近、株価か何か知らないけど上がっているらしいわよ!」と
噂をしだすと、そこが頂点、そこから株価は下り坂で落ちていくと言われています。
その下り坂で買いだすのが一般の何も知らない一般人。
上手に操作されています。
儲けるのは一部の上層部の情報を知っている、もしくは、操っている人たちの肥やしになっています。
これらの話を要約すると、
皆が騒ぎ出して、初めて事の大きさを知ることになり、そして動くは、時すでに遅し。
私たちは常に逆の発想で物事を捉えています。
皆が一斉に左に逃げたら、右に逃げましょう。
国が一斉に何かを仕掛けたら、まともに捉えず、それを回避しましょう。
それでは また
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発行者
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インボロン研究会
横山 翔
Sho Yokoyama
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