大谷 純(おおたに じゅん)
睡眠栄養指導士協会®️ 日本認知症予防学会正会員
1972年生まれ。サラリーマン時代に多忙のあまり睡眠時間が確保できず、ストレスで体調を壊した経験から、現代人が抱えている脳疲労や過労やストレスに危機感を覚え、看護の世界へと転身する。
その後、延べ48,000人の認知症看護を経験し、自身が過去に体調を壊した原因が「睡眠」にあったことや、働き盛りの脳疲労や生活習慣が「認知症」の原因になっていることなどから、「睡眠」の質を上げることで脳疲労やストレスが解決でき、認知症も予防できる事実を広く伝えるべく、睡眠栄養指導士協会に加入し自らも睡眠の専門家として活動する。
これまでに得た知識や経験を体系化させ、一般向けに睡眠や生活習慣改善を中心としたトータルヘルスケアのコンサルタントプログラム、40歳からの脳と身体の疲れを解消させる!「脳疲労リセット睡眠」を主宰する。