コロナショックを機に、私たちの世界観や価値観、社会の動きが大きく変わっていくことはまず間違いありません。


不況、リストラ、倒産、失業、株価の暴落…多くの人が、決して小さくはない影響を受けたからです。

世界、日本の未来は一体どう変わっていくのか。これがわかる人は大きなチャンスを掴めるでしょうし、わからなければ危機的状況に陥ってしまうでしょう。


これから大きくなる需要を捉え、莫大な資金が流れ込む市場に参入すれば、経営者、起業家はもちろん、会社員でさえも大きな恩恵を受けることができます。


その未来を読み解く鍵が大衆心理にあります。社会を動かすのは『人』であり、人は不変的な心理心情によって行動を起こすものだからです。


今回のコロナ騒動のように、大衆の心理が似たような動きをするとき、社会は一定の方向に向かい大きく動き始めるのです。

世界中に影響を与え、注目を集める災害や事件、発明などがあると、世界中の人々の心理が似通ってくるため、いつも以上に社会の動きを予測しやすくなります。

  例えばマスクや食料の買い占め。これは中国や韓国、日本だけでなく、世界中で起こっています。

  また、ビジネスのリモート化、バーチャル化への需要が高まるなど、世界中を巻き込む事象が起きた時、大衆の思考、行動は驚くほど似通ってくるため、社会やマーケットの流れを予測しやすくなるのです。
未来を高い精度で予測するためには以下の3つのステップが重要です。 まず今何が起こっているのか、現状を正しく把握します。大衆心理を的確に予測するためにも、事実に基づく情報を選別していくことが重要です。

 そして事実に基づき大衆心理がどう動くのか。大衆心理学や偉人・賢人たちの心理洞察、過去の事例から分析していきます。最後に、現代科学やテクノロジーから、今後どのような市場に需要が伸びていくのかを予測していくのです。

この3つのステップを辿ることで、大きな社会の流れ、需要が高まる分野、今後伸びていく市場が浮かび上がります。
今ご紹介している「コロナ後の世界―8つの提言―」では、大衆心理はもちろん、感染の歴史、コロナの実態、最新のテクノロジーなどを調べ上げ私たちが逆境をチャンスに変えるための方針を8つの提言としてまとめました。

  これから大衆心理がどのように変化していくのか。どの市場に対する需要が伸びていくのか。心理学や過去の偉人・賢人が残した人間心理の洞察、過去の似たような事例を調べることで、高い精度で未来を予測しているという自負があります。

  プロのリサーチャー集団を集め、多大な費用をかけて210P、14万字を超えるレポートに仕上がりました。

  今は私たちが力を合わせて危機を乗り越える時。このレポートを無料で公開したいと思います。そしてあなたの今後のビジネスに役立ててください。

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