追い詰められたクリニックが
美容皮膚科の新規患者
年間800人増やした物語

「患者が増える」と聞いて
美容皮膚科を始めたが・・・

駅から車で30〜40分の市街の外れで
美容皮膚科を始めたクリニックの実話です。

ドクターは女性の院長1人。
父が開院していたクリニックを引継ぎ、
父の時代に新築したクリニックの借金が
残っている中、

いつも通ってくる患者さんは高齢化し、
徐々に減ってきている。

そんな時に、
大学で同級生だった先生から、

「美容皮膚科は新規患者さんが増える。」


との話を聞き、ご自身も年齢を重ね、
アンチエイジングや美容医療に興味を
持っていたこともあり、

思い切って数百万円する脱毛器や
レーザー医療器をリースで導入、
美容皮膚科を始めることにしました。

ホームページ制作業者に依頼して、
美容皮膚科のメニューを追加。

クリニックの看板や入り口にも
美容皮膚科を追加。

院内でチラシを配ったり、
掲示したりした。

その結果、

今まで通ってくれていた患者さんで
美容皮膚科の治療を受けてくれ人は
出てきたけど、

新規の患者さんは月に、1~2人・・・



 
新規患者は増えない!?


美容皮膚科を始めてから3、4年経っても、
新規患者さんは一向に増えていかない。

「美容皮膚科を始めれば新しい患者さんが
 増えると思っていたのに・・・」


このまま、患者さんは、
減っていってしまうんだろうか


そんな時、税理士からの紹介で、
ホームページで美容皮膚科の新規患者を
増やす仕事をしてるという人と出会う。

それから、2年弱。

今では、
毎年800人以上の新規患者さんが来院する
近隣で人気のクリニックに。

一体、クリニックに何が起こったのか?

その秘密は、


美容皮膚科の
新規患者さん予備軍の存在


にありました。

地方だろうと、どんな地域でも、
必ず存在する美容皮膚科の新規患者さん
予備軍とは何か?

具体的に、どんな方法を使ったのか?

なぜ、美容皮膚科を始めでも、
新規患者さんが増えなかったのか?

などを実話をもとにまとめました。
今、無料でお配りしてます。

黒澤森仁 美容皮膚科の患者を増やすサポーター