史上初!海外在住者専用プログラムを公開!

日本への一時帰国で貯金がなくなり
いつも
生活費ギリギリで暮らしている
海外在住者の方へ

たった30日で
ファーストキャッシュを獲得し、

6か月で毎月$2,000の
安定収入

完全自動で手に入れるスキルを

身に付ける方法があるのですが...

あなたはこんな悩み抱えてませんか?

日本へ一時帰国すると貯金が無くなる
ビザの関係で働くことができない
友達がいないのでいつも家に引きこもっている
お金の問題で気軽に親に会いに行くことができない
日本で老後を過ごしたいがお金の不安がある
副業したいけど海外在住者向けの情報がない

急増する「貧困海外在住者」たち

今、海外の国々では貧困に苦しむ海外在住日本人が増えています。

「毎年日本に一時帰国したいけどお金がない」

こういう悩みを持つ人は多く、中には5年に1度しか日本に帰ることができない人もいます。

これは海外在住者ならではの悩みです。

日本に一時帰国するお金は決して安くなく、
子供が2人いる家族の場合、日本の滞在費も含めると、一度の一時帰国に必要となるお金は$10,000を越えることもあります。


このお金は日本で暮らしていたら使わなくて済んだお金です。

もし毎年日本に一時帰国するならば、10年間で日本円で1千万円程度のお金を使うことになります。

先進国に暮らす海外在住者は家賃や物価が高く、毎月の生活費を捻出するのがやっとでまったく貯金が増えないという人もたくさんいます。

せっかく海外に住んでいるのに旅行を楽しむ余裕もなく、生きていくためだけにお金を稼ぎ、何のために海外で暮らしているのかわからなくなるときもあるかもしれません。

転職しようにも働き口も多くないので、「今の会社に残る」という選択しかできない状況を受け入れるしかないのが現状です。



 

海外から撤退を続ける日系企業

海外在住日本人の大部分は、日系企業で働いています。

「日系企業でしか働けない」というのが正確でしょうか。

外資系企業で働くためには高度な語学レベルだけでなく、卓越した経歴や特殊なスキルを持っている必要があります。

語学ができなければ話にならないし、言葉が喋れるだけだったらわざわざ日本人を雇う必要性はなく、現地人を雇った方が企業にとってもメリットが大きいからです。

つまり、海外在住日本人の多くはキャリアアップなど望むことはできず、日系企業にしがみつくしか生きる道はないということです。

あなたは年間どれだけの日系企業が海外から撤退していると思いますか?

経済産業省のデータによると、毎年600-700社の日系企業が海外から撤退しています。

これは平常時の場合の数値です。

コロナウィルスによる世界的な不景気が本格化すると、この数値は爆発的に増えることは間違いありません。


2倍どころではすまない可能性もあります。

このままでは、ただでさえ少ない働き口である日系企業が激減していくことになります。

つまり、収入がゼロになる海外在住日本人が急増するということです

あなたが勤めている会社も例外ではありません。

もしあなたの勤めている会社が撤退したら、あなたは生きていくだけの収入を稼ぐことができるでしょうか?

自分の力で稼ぐことができないのであれば、
ストレスフルな日本で働くしか選択肢はありません。

僕の知り合いもコロナウィルスの影響で日本に帰国してしまいました。

 

海外在住日本人が貧しい理由

日系企業で働く現地採用日本人は、どんなに頑張っても会社のトップに立つことができません。

なぜなら、上のポジションはすべて駐在員のために確保されていて、現地採用はよくてせいぜいマネージャーどまりだからです。

「実力主義」というビジネス界の常識に基づいて評価をしている日系企業は少なく、ほとんどの会社が「年功序列」という古臭い時代遅れの価値観に基づいて人事評価をしています。

つまり、実力があろうがなかろうが、年齢や社歴が上の人間が優先的に上のポジションを与えられるということです。


上の人間が退くまであなたのポジションが上がることは絶対にありません。

僕はそのシステムがばかばかしくて、わずか3か月で辞めた会社もあります。

もしあなたが働く会社もそうなのであれば、あなたは10年後も今と同じポジション、今と同じ給料で働いている可能性が高いです。

あなたがどんなに頑張っても豊かになることができないのは、あなたのせいではありません。

いまだに年功序列を尊重している日本社会に問題があるのです。

日系企業に勤めている以上、あなたもその影響から逃れることはできません。

あなたは10年後も今とほとんど変わらない給料で暮らしていくことはできますか?

日本への一時帰国のお金を払うのが精いっぱいで、今後ずっとまったく贅沢ができない暮らしが続いてもいいのでしょうか?

 

サラリーマンが一生お金持ちになれない理由とは?

もしあなたが「お金持ちになりたい」という願望を持っていたならば、サラリーマンを選択した時点で、その願いは99%叶いません。

なぜなら、サラリーマンは給料が固定されているからです。


サラリーマンを選択した時点で、生涯獲得収入がほぼ確定してしまうのです。

例えば、あるサラリーマンの月収が20万円だったとします。

その場合、その人の年収は240万円です。
10年間で2400万、30年で7200万円です。

どんなに一生懸命働こうが、毎月の給料が変わることはありません。

もし変わったとしても微々たるものでしょう。

サラリーマンに限らず、時間の切り売り型のビジネスをしている人は、だいたい同じ状況です。

ただ、自分でビジネスをやっている場合は、商品価格を自分で設定することができるので、単価を上げれば収入を増やすことができます。

しかし、サラリーマンは収入を自分でコントロールすることはできません。

自分の時間を差し出す代わりにお金を貰うという、
最も効率の悪い稼ぎ方なのです。

クビになったり会社が倒産すれば収入がゼロになるので、
ある意味人生を会社に依存していると言ってもいいでしょう。

ではどうすればいいのか?


自分で稼ぐ力を身に付ければいいんです。


まずは副業から始めるのがいいです。

いきなり起業はリスクが高すぎますからね。

副業でお金を稼ぐ力を磨けば、
収入が増えるだけでなく、将来に対する不安もなくなります。

「自分の力で生きていくことができる」

そう確信することができれば、仮に会社をクビになっても一切怖くありません。

ブラック企業と知りながら会社を辞めることができない人々は、
会社を辞めると自分一人で稼ぐことができないから、
仕方なくブラック企業で働くしか選択肢がないからです。

「でも副業と言っても何をすればいいのかわからない」

きっとあなたはそう思ったはずです。

日本ならまだしも、海外で自国の銀行口座にお金が入金される副業など存在するかどうかも分からないからです。


でも、安心してください

僕がその方法をあなたに伝授いたします。


 

制作者紹介

好き・得意を売れる商品に変えるスペシャリスト
 
アポロ - Apollo 

 
日本でツアーコンダクターとして働いた後、ベトナム、シンガポール、カナダへ移住。カナダで永住権取得。
シンガポールでは、Supervisorとして、カナダではBranch Managerとして旅行会社で働き、Webの立ち上げや新規ビジネスの構築に携わる。

カナダの旅行会社を退職した後は、外資系企業へ転職。その後大都市へ引っ越し、独立。2児の父。
 

家庭崩壊、そして自殺未遂

こんにちは。アポロです。

僕は現在カナダでコンテンツビジネスやコンサルティングなどを仕事にして暮らしています。

もともとは旅行業界に15年ほど在籍していました。

今でこそ好きなことを仕事にして幸せな生活を送っていますが、ここにたどり着くまでは決して順風満帆ではありませんでした。

妻が子育て+海外生活ノイローゼになってしまい、
家庭崩壊寸前まで追い込まれました。

妻はベトナムやシンガポールでも僕と一緒に暮らしていたので、
海外生活に対する慣れはありましたが、カナダのバンフという小さな町での生活が合わず、子育てのストレスもあって精神的におかしくなってしまったのです。

毎日のように罵声を浴びせられ、いろんなものを投げつけられ破壊されました。

皿は何枚割られたか数えきれず、椅子や電灯、ついにはノートパソコンまで破壊されました。

鬱状態で日中は部屋に引きこもって寝ているので、
家事や子供の送り迎えはすべて僕がやっていました

ある日のこと、いつものように家に帰ると妻と息子の姿がありませんでした。

小さな町なのであちこち探しまわりましたが見つからず、
ついには警察沙汰にまで発展しました。
(その後、昔の同僚の家にいるのを発見しました)

また冬の寒い日には「出ていけ」と言われ、マイナス30度以下の寒空の下に放り出されたこともあります。

その日はマクドナルドで夜を越しました。

こんな状態が続いていたある日、暴れまわる妻に僕の怒りが爆発し、制止する際に手を上げてしまいます。

それがきっかけで妻と息子は日本に帰国し、別々に暮らすことに。

1週間後に妻と息子は日本に帰ってしまいました。

広い部屋で一人ぼっちになった僕は、ある日睡眠薬を大量に飲んで自殺を図ります。

睡眠薬を飲んだ後にラインで日本の両親に連絡し、日本の両親から妻経由で現地の知り合いに連絡が入り、警察が僕のところまでやってきて保護されました。

その後病院まで連れていかれ、その後はあまり覚えていません。



 

 

社内クーデターで失脚....

実は問題を抱えていたのは家族だけではありませんでした。

僕は当時とある会社の支店長を任されていたのですが、スタッフの謀反により会社を追われることとなりました。

約3年間に渡り支店を率いてきたのですが、自分よりも10歳も20歳も年上のガイドの人たちに手を焼いていました。

向上心は低くプライドだけは高い彼らに嫌気がさし、ある日とあるガイドの自分勝手で傲慢な態度にブチ切れ、そのガイドをクビにしました。

そのガイドは会社の中でも最も古株のガイドです。

小さな町なので住んでいる日本人はみんな知り合い同士といった人間関係の中、
その人はあることないこと僕の悪い噂を流すようになります。

見た目も態度もジャイアンのような人でしたが、権力者にはめっぽう弱く、そのため社長からは気に入られている人物でもありました。

その人物は社長と親交のある人間を通して、僕の悪い噂を社長に流すようになりました。

実は僕は社長からかなり気に入られていて、支店の全責任を任されていました。

というのも、僕がカナダに引っ越してから1週間後に前任の支店長が退職(これも同じく人間関係)したために、移住したばかりの僕が一人で支店を切り盛りしてきたからです。

しかし、社長は僕よりもその古株のガイドの言うことを信用し、僕の話はいっさい聞いてもらえませんでした。

それから社長は露骨に僕を降格させようとしました。

新しいスタッフを雇い、僕の仕事をどんどんそのスタッフに任せるようになりました。

「今まで会社のために家族を犠牲にしてまで働いてきたのに...」

そして、僕は会社を去りました。

会社を辞めるタイミングで永住権が取れたので、ようやく自由の身となり大都市に引っ越すことができました。

 

3か月でクビ、そして生活保護

大都市に引っ越すことができ、日本で暮らしていた妻と息子も戻ってくることとなりました。

しかし、日系企業で働かないと決めた僕の職探しは難航し、まったく仕事が見つからない日々が2か月ほど続きました。

ようやく見つかったのは中国系の企業で航空券の発券業務を行う会社でした。

僕以外のスタッフはすべて中国人。孤独感は感じませんでしたが、何かとイライラすることの多い会社でした。

給料も安く、土曜日出勤もあったのでかなりきつかったですが、それでも耐えて働き続けました。

というのも、妻の状態は完治しておらず、家事や子供のことを見る必要があったために、在宅勤務を希望していたからです。

その仕事は、3か月の試用期間が終われば在宅勤務に切り替えれるということで入社しました。

妻の精神状態がよくなかったある日、僕はボスに「在宅勤務の開始日を早められないか」と相談をしました。

その日の帰り、ボスに呼び出され「あなたはパフォーマンスが低いから、明日から来なくていい」と言われました。

人生初のクビです。

きつい仕事だったのでまったくショックはなく、むしろ辞めることができてラッキーぐらいに思っていました。

しかし、そこから仕事が見つからない日々が始まります。

レジュメを何通送っても音沙汰がなく、ようやく面接にこぎつけても不採用ばかり。

そして徐々に自信を失っていき、それが顔に出ていたのか面接で落とされる日々が続きます。

収入がゼロになった僕は、生活保護を受給して何とか生活をしていました。

 

会社を立ち上げるも売り上げゼロ

この時期僕は、インターネットを使って自分の会社を立ち上げました。

旅行業に長くいたので、その経験を活かして旅行会社を始めたのです。

日本人相手の仕事はストレスが溜まるので、カナダ人をターゲットにしていました。

ライセンスを取ったりウェブサイトを自作したり、セミナーに出席して人脈づくりをしたり、
​​​SNSで広告を打ってみたり、いろいろな手を尽くしましたが、売り上げはいっさいありませんでした。

その時僕は別に旅行業の仕事が好きではなかったことに気づきました。

働いているときも「楽しい」という感覚はいっさいなく、とにかくプレッシャーだけで仕事をしていました。

売り上げを上げたいという願いがある一方で、「売れるとめんどくさいから売れないでほしい」という思いも心の底であったのを今でも覚えています。


結局、1年間やって売り上げはゼロ。

会社をたたんだ僕は、再度就職活動を始めました。

 

最低賃金で単純労働の日々

相変わらず仕事は見つからない日々が続き、就職活動に対する自信も完全に失っていました。

「受かる気がまったくしない」

そんな僕にようやく仕事が見つかるときが訪れます。

アメリカの最大手小売店であるWマートの仕事です。

採用が決まったと言っても、ロクに面接もされませんでした。

応募者が多かったのでグループ面接が行われ、僕はほとんど質問もされず採用となったのです。

よほど、人手が足りていないかったのでしょう。

人間なら誰でもよかったのだと思います。
一緒に面接を受けていた人も皆採用されたようですし...。

僕のニート生活もようやく終わりを迎えました。

しかし、僕の苦悩はまだまだ終わりません。

僕の仕事は夜間の商品補充の仕事でした。

子供の送り迎えがあったので、自宅から離れた職場や日中働く仕事はできなかったためです。

一時は旅行会社の支店長にまで上り詰めた人間がやるとは思えないような単純作業でした。

一緒に働いている同僚はインド人とフィリピン人ばかり。
最低賃金で働く日々が続きました。

収入は生活保護のときよりはマシになりましたが、生活費を支払えるだけの額はなく、毎月カード借金が増えていく一方でした。

「人生詰んだ」

と本気で思いました。

このままではいずれクレジットカードの利用可能額の限界が来る。

貯金どころか借金の返済もできないので、マイナスが膨らむいっぽうで日本への一時帰国など夢のまた夢です。

今さら他の仕事に転職したところで、借金が返済できるとは到底思えませんでした。

安い固定給の仕事ではなく、大きく稼げる仕事を見つける必要がありました。

そんなときに僕に転機が訪れます。
 

引き寄せの法則、そしてコンテンツビジネスとの出会い

たまたま見たYoutube動画で潜在意識のことを知り、その探究を進める中で引き寄せの法則と出会います。

引き寄せの法則を実践していくうちに徐々に人生が好転し始め、ある時「不労所得」という概念があることを知りました。

それまでの僕は、お金=労働収入という価値観しかもっていなかったので、働かずしてお金を稼ぐという発想はまったくありませんでした。

時間の切り売り型の仕事ではこの状況を逆転できないことを知っていたので、なんとか不労所得で収入を増やすことができないかを考え始めました。

不労所得について調べているうちに、インターネットを使ったビジネスであれば、仕組みさえ作れば不労所得を得ることができることを知りました。

それが僕のコンテンツビジネスとの出会いでした。

ブログなどで情報発信をして信頼構築をして、コンテンツ商品を販売すれば、
コストをかけることなくお金を稼げることを知りました。

コンテンツビジネスは原価がほぼゼロで在庫リスクもありません。
しかも仕組み化さえしてしまえば収入を完全自動化することができます。


そこからセールスとマーケティングに関して本格的に学ぶようになります。
セールスとマーケティングの勉強のために百万円以上は投資したと思います。

借金は膨れ上がるいっぽうでしたが、それ以上のリターンがあることは確信していたので、
学びにお金を投資することにためらいはありませんでした。

自分のコンテンツを作成し、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)という手法を活用すれば、個人であっても大きく稼げることがわかりました。

今回商品を販売することになったのも、僕と同じような状況で苦しんでいる海外在住者の人たちを救いたいと思ったからです。

「このまま普通に働いていたのではどんどんジリ貧になっていくだけ」

これからの時代、収入が会社からの給料だけの場合、どんどんジリ貧になっていくことは自明です。

複数の収入の柱を構築し、キャッシュポイントの数を増やして収入を自動化することが、
経済的に豊かな人生を送る唯一の方法です。

あなたはこのまま会社で働き続けて、資産を増やしていくことはできますか?

毎年の一時帰国代を支払ったら貯金がゼロになっているのではありませんか?

そんなギリギリの生活を送っていて将来に不安はないですか?

コンテンツビジネスで仕組み化をすれば、その悩みもすべて解決することができます。




 

コンテンツビジネスとは?

コンテンツビジネスとはいわゆる情報販売ビジネスのことです。

主にPDFや音声、動画などの無形商品を扱う分野のことを指しますが、
紙の書籍なんかも情報ビジネスの一部です。

本を買う人は本という物質的価値が欲しくてお金を払うわけではなく、
そこに書いてある情報がほしくてお金を払っています。

コンサルティングなんかも知識やスキルを提供する仕事なので、
情報ビジネスの一部と言えます。

コンテンツビジネスはどんな分野でも商品化できます。

例えばあなたが八百屋さんだったとしたら、

「反応率を150%上げるチラシの作り方教えます」

みたいなコンテンツを販売することもできます。

あなたの趣味が映画鑑賞だったら、

「年間500本の映画鑑賞をする映画通が教える、これだけは見ておくべき映画10選」

みたいなコンテンツも販売できるわけです。

あなたの持っているスキルや知識を情報商品として販売し、見込み客の悩み解決や願望実現の手助けをするのがコンテンツビジネスです。

あなたが好きなこと・得意なこと・情熱のあることを情報発信して、集まってきたお客様に対して商品を販売します。

インターネットを使って商品を販売するので、匿名顔出しなしでもお金を稼ぐことが可能です。
友達ができずいつも部屋に引きこもっている海外在住者にはぴったりのビジネスです。



コンテンツビジネスだけで年間6億円稼いでいる僕の師匠も、
いっさい顔出しをすることなくこの金額を稼ぎ出しています。

ただコンテンツを販売するだけでなく、ダイレクトレスポンスマーケティングという手法を使うことで、収益を自動化+最大化することができるようになります。





 

コンテンツビジネスの全体像

STEP1.情報発信をして見込み客を集める

ブログ、SNS、Youtubeなどの媒体を使って情報発信をします。
そうするとあなたの発信する情報に興味のある人たちが集まってきます。

例えば、あなたが英語に関する情報発信をしていたら、英語学習に興味のある人たちが集まってくるといった感じです。

 

STEP2.価値提供をして信頼を構築する

集まってきた見込み客に対して有益な情報を提供することによって、見込み客との信頼関係を構築します。

見込み客の悩みや問題解決に役立つ情報を発信して、ブログ、SNS,Youtubeなどからメールマガジンに誘導します。

そしてメルマガ上でコミュニケーションをとることで、さらに信頼残高を増やしていきます。


 

STEP3.商品を販売する

メルマガ内で読者の人たちの信頼残高が貯まったら、彼らに対して商品を販売します。

まずはフロントエンド商品と呼ばれる安価な商品を販売し、フロントエンドを買ってくれた人たちに対して、バックエンドと呼ばれる高額商品をセールスします。

どうしても自分の商品が作れないという人は、他の人の商品をアフィリエイトすることもできます。

コンテンツビジネスのメリット

原価ゼロなので利益率が非常に高く在庫リスクがない。初期投資も不要

収入を完全自動化できるので時間的自由だけでなく場所的自由も手に入る

自分も成長することができ、あなただけのファンができる

コンテンツビジネスの最大のメリットは原価率の低さと利益率の高さです。

情報という無形物を販売するためコストがかかりません。
つまり、売り上げのほぼ100%が自分の利益になるということです。

本と電子書籍で考えてみましょう。

どちらも販売価格が100円で、本の制作コストは50円だったとします。

電子書籍はただのデータなのでコストはゼロです。

この場合、本が100冊売れた場合の利益は5000円なのに対し、
電子書籍の利益は10000円になります。

売れた数が大きくなればなるほど、その差は広がっていきます。

さらに本の場合は商品が売れ残れば在庫を抱えることになりますが、
電子書籍は売れなくても在庫を抱えるリスクはありません。

情報ビジネスほどすぐれたビジネスモデルは存在しません。

コンテンツの提供形式はPDF(テキスト)、音声、動画などがあります。

そのいずれも制作コストがほとんどかからないため、初期投資なしで始めることができます。

情報発信の媒体もブログ、SNS、Youtubeなど無料で利用できるものばかりです。

普通のビジネスであれば、成果が出なければどんどん赤字が膨れ上がっていきます。

しかし、コンテンツビジネスは制作コストも管理コストもかからないし、
一切在庫を抱えることがないため、成果が出なくても借金を抱えるなどのリスクもありません。

コストがほぼゼロなので、自分が止めない限り成功するまで続けることができます。

コンテンツビジネスは仕組みを構築すれば収入を完全自動化することができます


完全不労所得を得られるので、時間的自由だけでなく場所的自由も手に入れることができるのです。

あなたが世界中どこにいてもお金を稼ぐことができるし、
寝ていようが遊んでいようが収入が自然発生します。


例えば転売などのネットビジネスは自分が作業をしないと収入が発生しません。

つまり、お金を稼ぐことはできても時間的自由を手に入れることはできないのです。


コンテンツビジネスはあなただけのファンを作ることができます。


見込み客に対して価値提供をしていくと、信頼残高がどんどん貯まり見込み客からファンに変わります。

かつては芸能人など一部の人間だけに許されていた特権が、
インターネットの普及によって誰でも手に入れることができるようになったのです。

ファンになった人々はあなたの商品なら何でも買ってくれるようになります。

「ファンの人数が100人を越えれば一生お金に困ることがない」と言われているぐらいです。

価値あるコンテンツを提供し続けている限り商品を購入してくれるので、
将来のお金の不安が無くなります。

Googleのアルゴリズムの変動で収入が激減することもないし、
突然のブログ閉鎖で収入がゼロになってしまうこともありません。

価値あるコンテンツを配信するためには自分自身が成長する必要があります。

つまり、ファンから愛されるだけでなく、自分自身の人生のステージもどんどん上がっていくということです。
 

 

史上初!海外在住者専用副業プログラム

このページにたどり着いた意識の高いあなたは、
​​​​​おそらくインターネットで「海外在住 副業」と検索したことがあると思います。

インターネット上には「海外在住者向け副業○○選」みたいな記事が多数存在しますが、
その内容は日本在住者向けとほぼ変わらない内容の記事ばかりです。

そこには、報酬の受け取りが「日本の銀行口座に振り込み」ばかりの副業が紹介されています。

海外在住者にとって必要なのは、自国の銀行口座の残高が増えるビジネスです。

日本の銀行残高が増えても、海外在住者にとってはそこまで嬉しいことではありません。

「海外在住者向け」を謳うのであれば、最低でも1つぐらいは海外の銀行残高が増えるような副業を紹介してほしいものです。

僕も初めて検索したときはがっかりしました。

何一つ自国の銀行口座に振り込まれる副業がなかったからです。

なぜこのような記事ばかりがネットに上位表示されるかと言うと、
海外に住んでいない人が記事を書いているからです。

海外に住んでいないので我々の気持ちが理解できないのです。

おそらくあなたも同じようなフラストレーションを抱えているのではないでしょうか?

「どこが海外在住者向けだよ」

と思わずツッコミたくなったことが必ずあるはずです。

僕自身そういう記事を見つけるたびにため息をつくばかりでした。

そういう情報に頼っていては仕方がないということで、
「海外の銀行口座にお金が振り込まれるネットビジネス」を自分で見つけることにしました。
 
その情報をまとめた電子書籍をアマゾンのKindleで販売しています。


これでもう「海外在住者向け副業○○選」みたいな嘘っぱち情報に騙されなくて済みます。

海外在住者のための情報はまだまだ不足しています。

誰かが情報発信をしないと海外在住の情報難民は増えるばかりです。

まだまだ海外在住者向けの情報を発信している人は少ないので、
先行者利益を手にするなら今がチャンスです!

Kindle電子書籍で紹介したネット副業は「小さく稼ぐ」ものが多いので、
もっと稼ぎたいという人のために「海外在住者専用コンテンツビジネス講座」を作りました。



 
サポート型
ネオコンテンツビジネスAtoZ


ノービスレベル(初心者向け)
 今すぐ購入する 

コンテンツ内容

このプログラムは、全くの経験ゼロの初心者​​​​でも、わずか6か月で毎月$2000の不労所得を安定的に獲得できるようになるオールインワンオンラインプログラムです。

「ネットビジネスをやったことがない」という超初心者の人でも取り組めるように、
徹底したサポート体制であなたのことをバックアップします。

もちろん海外在住者向けです。

日本の銀行口座に残高が振り込まれるというものではなく、
あなたの国の銀行口座に入金が入るような仕組みになっています。

AtoZという名前が示すとおり、コンテンツビジネスで稼ぐためのすべてのエッセンスが含まれたオールインワンパッケージになっています。

ネットビジネスだけでなくリアルビジネスにも応用が利くような、
セールス・マーケティングスキルも身に付けることができるプログラムです。

このスキルをマスターすることができれば、あなたは雇われなくても自分の力で生きていくことができるし、一生お金に困ることがなくなります。

時間がない方のために副業でも取り組めるようにしていますが、
本業としても十分食っていけるだけの内容になっています。

コンテンツビジネスを仕組み化して不労所得を構築すれば、
あなたは時間や場所に縛られることがなくなります。



ビーチリゾートでデッキチェアに寝そべりながら、
トロピカルジュースを飲んで日光浴をしている間にも、
完全オートマチックで収入が発生するのです。


あなたの代わりにインターネット上の仕組みが働いてくれるからです。

しかもさきほどお伝えしたように、初期費用ゼロ・軍資金不要で始めることができます。
在庫を抱えるリスクもないし、普通のビジネスのようなランニングコストも不要です。


パソコンとインターネットさえあれば、世界中どこにいてもお金を生み出すことができます。

お金のあるネット起業家たちはバンバン広告を打って稼いでいますが、
これからビジネスを始めるあなたはおそらくお金に余裕がないと思います。

そんなあなたのために、極限までお金をかけずに稼ぐ方法をお伝えしていきます。

毎月数千円のコストかかるサービスも使わず、無料のサービスを極力使うようにしています。

初心者にとっては毎月数千円のの出費ですら痛いことがわかっているからです。

有料のサービスや広告は、稼げるようになってから使えばいいんです。

僕たちはお金のある起業家と同じ戦い方をしていてはいけません。


弱者の戦略


こそが僕たちが生き残る唯一の道なのです。


コンテンツビジネスの素晴らしいところは、利益率が高いことだけではありません。

レバレッジを利かせれば収入を2倍、3倍と増やすことができます。
 
同じ労力で収入を倍化させることが可能なのです。


例えば、自分のメディア(ブログなど)で販売している商品を、
別の媒体で販売すれば売り上げは2倍になります。
(同じ量だけ売れるとした場合)

すでに販売している商品を別の媒体で売るだけなので、
よけいな労力は一切かかっていません。

商品数やセールスプラットフォーム(販売先媒体)の数を増やせば増やすほど、
収入は雪だるま式に大きくなります。

これがコンテンツビジネスが最強のビジネスであるゆえんです。

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)という手法をマスターすれば、
月に2、3日働くだけでサラリーマンの収入よりも稼ぐことができるようになります。

週2、3日ではありません。

月2、3日です


実際、月2、3日程度の労働で一千万円以上稼いでいる人はゴロゴロいます。

彼らに共通しているのは、DRMの手法を使って自分の商品を販売していることです。


月数日働くだけでサラリーマン以上に稼げるようになれば、

今まで指をくわえて眺めることしかできなかった、
駐在員が住んでいるようなプール付き高級コンドに住むことも可能になります。

平日の昼間っからホテルでアフタヌーンティを楽しんだり、
ボロいLCCではなくフラッグキャリアで海外旅行に行くこともできます。

今まで利用していたバックパッカーが止まるようなエコノミーホテルだったのが、
ポーターが部屋まで荷物を運んでくれるような高級ホテルに宿泊できるようになるのです。


人間関係も自由になり、好きな人とだけ仕事ができるようになります。

経済的自由だけでなく時間的自由もあるので、いつでも日本の家族や友達に会いに行くこともできます。



 

アフィリエイトとコンテンツビジネスの違い

ネットビジネスと聞くと「アフィリエイト」を連想する人が多いのではないかと思います。

アフィリエイトは先ほども説明したとおり、他人の商品を代わりに販売し手数料として売り上げの一部をもらうビジネスモデルのことです。

アフィリエイト=詐欺と連想される人も多いですが、アフィリエイトそのものはまっとうなビジネスです。

それを悪用して詐欺商品を売りつける人間がいるから、そういうイメージが浸透しているだけです。

多くのネットビジネス初心者は「アフィリエイト」から始める人が多いです。

「ブログを書いて広告を貼るだけ」といった感じで、簡単に稼げると思っている人が非常に多いからです。

でも実際はそんなに甘いものではなく、1年間実践しても月に1万円も稼げない人がたくさんいます。

その理由は2つあります。

1つ目の理由は、他人の商品を扱うのでライバルとの差別化ができないことです。

サイトAとサイトBでまったく同じ商品が売られていたら、
あなたはどちらから購入しますか?

ぶっちゃけどっちでもいいですよね?

どっちから買ってもまったく同じ商品がまったく同じ価格で手に入るからです。

もし、同じ商品を売っているサイトがもっと多ければ、商品を購入してもらえる確率はさらに低くなります。

2つ目の理由は、すでに強力なライバルが検索上位に君臨していることです。

例えばあなたが、儲かると言われているダイエットジャンルに参入したとします。

その市場にはすでに巨額の利益を稼ぎ出しているトップアフィリエイターが存在します。

その人のサイトはSEO対策もばっちりおこなわれていて、
ドメインエイジも長ければ被リンクの数もたくさんあります。

そんな人のサイトに後発で参入した初心者が勝てると思いますか?
しかもただの後発であるだけではなく、時間の余裕がないため副業で取り組む人です。

もちろん、ライバルはアフィリエイトで飯を食っているので、
専業で取り組んでいます。

1日12時間以上作業に費やすことだって可能な人たちです。


知識も経験もない初心者が片手間で参戦して、そんな強敵に果たして勝てるでしょうか?
勝てたとしても5年以上かかるのは間違いありません。

いっておきますが、月数万円程度ならアフィリエイトはまだまだ稼げます。
(ただしほとんどが日本在住者向けのアフィリエイトばかりですが...)

そういう事実を知らずに軽い気持ちで参入する初心者が多いから、
まったく稼げずに挫折してしまう人が後を絶たないのです。

アフィリエイトの問題点はそれだけではありません。

アルゴリズムの変動などによって、一気に収入が吹っ飛んでしまうリスクがあることも、
アフィリエイトの抱える問題点です。

今まで上位表示されていたサイトが、Googleのアルゴリズムの変更により順位が下がってしまい、収入が激減したという人は数え切れないほどいます。

彼らの多くは今、サラリーマンとして働いています。

あるいは、広告主が突然サービスを停止してしまうなどのリスクもあります。

サイトの稼ぎ頭だった広告がスポンサーの事情で撤退してしまったら、
とたんに収益はゼロになってしまいます。

つまり、アフィリエイトは長期的に安定収入を得ることは難しいということです。


外部要因の影響に依存するからです。

Googleのアルゴリズムが変更になれば稼げなくなるし、
広告主が撤退したら収入がゼロになります。

コンテンツビジネスはそういった問題をすべてクリアしています。

コンテンツビジネスは、価値提供と信頼構築によって見込み客をファン化します。

一度ファンになった人は商品を買い続けてくれるので、
新規顧客を集客する必要もありません。

そもそも検索エンジン経由のユーザーに商品を販売しているわけではないので、
アルゴリズムの変更など全く関係がないわけです。

自分の商品を販売しているので突然販売停止になるリスクもないし、
商品内容を自由にカスタマイズできるので、ライバルと差別化することもできます。

他人の商品を販売してもファンはできませんが、
自分の商品を買った見込み客の人の悩みを解決したら、
そのお客さんはあなたのファンになります。


感謝されながらお金がもらえてしかも自分だけのファンがでk
 

なぜ良質な教材を買っても稼げないのか?

インターネット上には様々なオンライン教材が売られています。

成長欲求の強いあなたならすでに1度は購入したことがあるのではないかと思います。

僕もたくさん買いました。
詐欺商材は1つも買ったことがありません。

すべて非常に質の高い教材ばかりです。

「成功したければ、すでに成果を出している成功者から学べ」

これは成功法則でよく言われることです。

僕もその教えに忠実に従い、業界で一流と呼ばれる人たちの商品を買い漁っていた時期があります。

僕が買った商品が良質なものばかりだったのは、
一流と呼ばれる成功者のコンテンツだけを購入していたからです。


でも、ほとんど稼ぐことはできませんでした。

なぜだと思いますか?
 
サポート体制が充実していなかったからです。

成功者の教材ともなると購入する人の数も相当な数になります。

個別に対応していたらとてもマンパワーが足りません。

もちろん事務局によるサポートはついていますが、それはあくまで運営上のサポートであって、学びを深めるためのサポートではありません。

質の高いコンテンツなのである程度レベルが高い人はそれでも結果が出るのでしょうが、
初心者にはレベルが高すぎる内容である場合も多く、自分ひとりでは吸収しきれないこともしばしばあります。

初心者には手取り足取り教えてくれるサポート体制が必要なのです。

成功者は物理的にすべての人をサポートするのは不可能です。

ましてやコンサルや高額講座ではなく、安価なオンライン教材ならなおさらです。

あなたが受験生だと想定してください。

一流大学に合格者を多数輩出している有名予備校講師の「教材」を購入しただけで、
あなたは成績がアップするでしょうか?

良い教材を購入しただけで成績が上がるなら、
この世に予備校や家庭教師は必要ありません。

どんなに質の高い教材だったとしても、本人が内容を吸収しきれないのであれば、
それが成果につながることはないのです。

理解力が高く、頭のいい人であればその教材だけで偏差値が上がるでしょう。

でもそうでない大多数の人たちは、その教材の内容をかみ砕いて教えてくれる存在が必要なのです。


できればマンツーマンで指導してくれる存在が。

もちろん、インターネット上にもそういう商品は売られています。

しかし成功者の個別コンサルは、これからビジネスを始めようとする初心者にはとても払えないような破格の金額なのです。

100万円なら安いほうで、トップクラスの人で400万円程度もらっている場合がほとんどです。


とてもそんな金額払えませんよね?


実はネット上で売られているオンライン教材の多くは、
ターゲットが中級者以上向けのものが多く、
超初心者向けみたいな教材はほとんどないのです。

初心者が購入できるような安価な教材に関していえば皆無といってもいいでしょう

「良いコンテンツは提供するから後は自分で何とかしてね」

みたいな商品ばかりです。

これではなかなか初心者が成果を上げるのは難しいですよね?

初心者が結果を出すためには、徹底したサポートが必要不可欠なのです。

僕がこの教材を「サポート型」にしたのは、
初心者の方でも確実に成果のでる教材にしたかったからです。

 

たった○○日○○するだけで月収○○万円!は嘘?

この教材は6か月のプログラムになっています。

なぜ、6か月にしたかというと、そっちのほうが確実に成果が出るし、
長期的に稼ぎ続けるスキルを身に着けてもらうことができるからです。

もっとこの教材を売りたいのであれば、もっと期間を短く設定することもできました。

売れる商品には売れる原則というものがあり、
その中に「お手軽カンタン」や「即効性」という項目があります。

ちまたにあふれる「たった○○日○○するだけで○○になれる」みたいな商品が溢れているのは、
そういうキャッチコピーにした方が売れるからです。

お金稼ぎ系だけでなく、英語やダイエットなんかもこの手のキャッチコピーは多いですよね?

「たった30日1日10分聞き流すだけで英語がペラペラになる!」

とか

「1日5分、ある運動をするだけで7日間で3.3キロ痩せる!」
​​​​​
みたいな商品です。

でも実際そういう商品で英語がペラペラになったり、
ダイエットに成功したという人を見たことがありません。

彼らは商品を売ることが目的であって、結果を出させることが目的ではないからです。

そして「どういう売り方をすれば商品がバカ売れするか」ということを熟知しているからです。


「毎日1時間英語の勉強を1年間続けたら英語が話せるようになります」

とか

「1日3時間エクササイズをしたら30日後に5キロ痩せます」

みたいな商品は売れませんよね?

でも本当に成果を出してほしいのであれば、
そういう商品を売るべきなのです。

人間には楽してすぐに結果が欲しいという本能的欲求があります。

だから、「たった○○日○○するだけで」​みたいなカンタンお手軽で即効性のある商品が売れるのです。

これはマーケティングの業界では常識となっていることです。

もしあなたが過去にそういう商品を購入したことがあるなら、
それは彼らのマーケティングの術中にまんまとはめられてしまったということです。

僕もこの教材の設定期間をもっと短くして販売することもできました。
「3か月で月収$2000!」のほうが圧倒的に売り上げは高かったはずです。

でも、​​​​​​そういう教材を作っても稼げるスキルを身に着けてもらうことはできないし、
十分にサポートをしてあげることもできません。

だから、結果を確実にだしてもらうためにもあえて半年間に期間を設定しました。

それで購入者が減ったとしてもそれはそれで構いません。

「短期的に楽して稼ぎたい」みたいな人には購入してほしくないからです。

そういう人はまず結果が出ないし、その人がいることによって他の人のサポートがおろそかになってしまっては本末転倒だからです。

高額塾や高額コンサルはだいたい半年~1年間ぐらいの期間のものがほとんどですよね?

それはその方が確実に成果が出るからです。

受講者だってできれば1日のセミナーにしてくれたほうが嬉しいはずです。

でもそれでは成果を出してもらうことは難しいのです。

よく考えてみてほしいのですが、

今後5年10年と長期的に稼ぐことのできるスキルが
たった1か月とかで身に付くと思いますか?


即効性のある商品は単発的に稼ぐのには向いているかもしれませんが、
長期的に稼ぎ続けることはできません。

ノウハウやテクニックというのは時代の変化とともに廃れていくからです。

長期的に稼ぎ続けるためにはもっと本質的なことを身に着ける必要があるのです。

​​​​

売れる商品・稼げる仕組みにはパターンがある

おそらくここまで読んできたあなたはこう思ったはずです。

「コンテンツビジネスの素晴らしさはわかった。でも果たして自分にできるだろうか」

と。

その不安な気持ちはすごくよくわかります。

初心者の人にとってコンテンツビジネスはすごくハードルが高く感じますからね。

ちまたには「1クリックだけで○○万円」とか「1日5分の作業だけで○○万円」みたいな商品がたくさんありますからね。

そのせいかネットビジネスは簡単に稼げると勘違いしている人が多い気がします。

先ほどもお伝えしましたが、こういう商品を買う人は仕掛ける側の術中にまんまとはめられています。

この手の商品はほぼ間違いなく詐欺ですから、
詐欺師にお金をむしり取られて終わりです。


長期的・安定的に稼ぎ続けるスキルと言うのは一朝一夕に習得できるものではありません。

時間をかけてじっくりと自分のものにするからこそ、
一生モノのスキルとして身に着けることができるのです。

「じゃあ結局初心者には無理じゃないか」

と思うかもしれませんが、その心配はいりません。


売れる商品や稼げる仕組みというのにはパターンが存在するからです。

バカ売れする商品の作り方だったり、反応率を上げるステップメールの書き方だったり、
成約率の高いコピーライティングだったり、すべてのものには「売れる型」というものが存在します。

DRMという仕組みも「型」が決まっています。

脳科学や心理学を探求してきた先人たちが導き出した法則というものがあるのです。

その法則に従って商品を作ったり文章を書くだけで、
誰でも売れるしくみを構築することができるのです。

売れない人というのはすべて自己流でやってしまうから売れないのです。

「売れているパターンを真似る」


これこそが最強の成功法則です。

パターンを真似るだけだから初心者の人であってもできますよね?

僕はこのパターンを学ぶために多額のお金を投資してきました。
そのノウハウをあなたにお伝えします。





 

第1章 成功者のマインドセットをインストール

マインドセットはすべての土台になる最も重要な要素です。
ここがしっかりしていないと、どんなにスキルやノウハウを学んでもうまくいきません。

成功する人と成功できない人の一番の違いは、「正しいマインドセットを身に着けているかどうか」です。

能力自体にはそこまで差はありません。

正しいマインドセットさえインストールしてしまえば、正直な話知識やスキルを学ぶ必要はありません。

なぜなら、放っておいても勝手に知識やスキルのために勉強するようになるからです。

正しいマインドセットを身に着ければ、あなたは自動運転の車に乗っているかの如く、成功までオートマチックに進むことができます。

第2章 DRMとコンテンツビジネスの全体像

知識を正しく運用するためには、まずは全体像を把握しておく必要があります。

部分部分を断片的に学んでも、最終的なゴールや何のためにそれをやっているのかがわからなければ、間違った方向に進んでしまうことになります。

全体像を理解しておくと、各構成要素の学びの腑に落ち度がまったく違いますし、進むべき道を見誤ることもありません。

第3章 ライバルに圧倒的な差をつけるポジショニング戦略

ビジネスはポジショニングがすべてといっても過言ではありません。特に後発の人間が強力なライバルと戦う場合は、同じ土俵で勝負したらまず勝ち目はありません。

ライバルと圧倒的な差別化をして独自のポジショニングをすることが、弱者が生き残る唯一の戦略です。

この章では3C分析などを使ってあなた独自のポジショニングを見つける方法を解説していきます。

第4章 10年後も安定的に稼ぎ続ける資産ブログの作り方

情報発信をする上でブログは必要不可欠な存在です。

ブログをお金を生み出す資産に変えるためには、
ブログを収益媒体ではなく集客媒体として活用する必要があります。

ブログを書くにあたって様々な障害があります。

「ネタがない」
「継続できない」
「書くのが苦手」
「アクセスが増えない」

そういった壁の乗り越え方についても解説していきます。

長期的にあなたのファンを増やし続ける資産ブログを構築する方法を公開していきます。

第5章 見込み客が思わず欲しくなるコンテンツ作成メソッド

ほとんどの人は自分の売りたいものを売ろうとするので、商品が売れません。

売れる商品を作るためには見込み客のニーズとウォンツを把握する必要があります。

しかし、モノやサービスが溢れている現代において、ただ商品を作成しただけでは簡単には購入してもらうことはできません。

売れる商品には共通点があり、バカ売れする商品には「型」が決まっています。

僕が「商品作成」のためだけに50万円以上投資して学んだメソッドを、余すところなくお伝えしていきます。

第6章 永続的にお金を生み出す究極のコピーライティング

コンテンツビジネスにおいてコピーライティングは必須のスキルです。

どんなに良い商品を作成したとしてもその価値が正しく伝わらなければ、
見込み客にその商品を購入してもらうことはできません。

コピーライティングと聞くと非常に難しく聞こえるかもしれませんが、
コピーライティングにはテンプレートやパターンがあります。

その法則したがってライティングをすれば、
文章が苦手な方でも売れる文章を生み出すことができるようになります。

日本一のコピーライターから学んだコピーライティングの極意を伝授します。

第7章 熱狂的なファンを量産するメルマガライティング

ブログ、SNS、Youtubeなどはすべて「待ち」の媒体になるため、
積極的にセールスを仕掛ける事ができません。

DRMにおいてメールマガジンは必須の存在であり、
ブログなどで集客した見込み客をメルマガに誘導することで、
商品の成約率は圧倒的に高くなります。

この章では、メルマガライティングの中でも特に重要な要素となる「ステップメール」を中心に、
メルマガの書き方についてお話ししていきます。

 

第8章 完全ほったらかしで収入を自動化するKindle出版術

Kindleの電子書籍を利用している人はまだまだ少なく、
今ならまだ先行者利益を獲得することができます。

Kindleは一度出版してしまえばあとはアマゾンが勝手にセールスをしてくれるので、
完全にほったらかしで不労所得を獲得することができます。

本を出版することは権威性の象徴であり、
Kindle出版はあなたのブランディングを強化する働きもあります。

この章では、初心者にはハードルが高いとされるKindle出版方法を解説します。

超豪華7大特典

 
 
今ご登録いただいた方へ
特別なプレゼントをご用意しました
特典1 幸せな経済自由人から教えてもらったお金のマインドセット(PDF)
多くの人はお金に対する間違った観念を持っており、そのために自らお金を遠ざけてしまっています。

お金に対するマインドブロックや罪悪感を手放さないと、どんなに頑張ってもお金が引き寄せられることはありません。

ココナラという媒体で販売していたPDF商品を特典としてプレゼントします。

 
特典2 成功不可避体質を作る音声メッセージ
ビジネスの成功を加速するために必要なマインドセットやテクニックを音声メッセージでお届けします。

音声なので移動中も聞くことができ、スキマ時間を上手に活用して学びを深めることができます。

5~10分程度のメッセージを定期的に送ります。 


この音声メッセージを聞けば、成功せずにはいられない成功不可避体質がインストールされます。
特典3 どんな3日坊主でも行動が習慣化する継続の秘訣(PDF)
多くの人がブログやSNS、Youtubeなどの情報発信に挫折してしまうのは、「行動を継続することができない」ことが原因です。

あなたがどんなに優れた知識やスキルを持っていたとしても、
行動を継続できなければ成果が出ることはありません。

行動が変われば結果が変わり、習慣が変われば人生が変わります。

行動を習慣化するための秘訣をPDFにてお渡しします。
 
特典4 無制限個別チャットサポート
これからビジネスを始める初心者にとって、
サポートなしに取り組むことは、丸腰で戦場に出ていくようなものです。

問い合わせは24時間受付けます。
しかも何度でも問い合わせできるので、
無制限にサポートを使い倒すことができます。

チャットワークというアプリを使って、徹底的に完全個別チャットサポートします。
 
特典5 永久成果保証
このプログラムの最大の目的は、「あなたに成果を出してもらうこと」。

「自分の力で稼ぐ」という体験を肌で感じることができれば、
あなたは誰かに雇われて生きるという人生を卒業することができます。

もし6か月間の期間内に成果が出ない場合は、成果が出るまでサポートを延長します。しかも追加料金は必要なし。完全無料です。

これはもう、成功が確約されているといっても過言ではありません。
特典6 ブログ診断サービス(希望者のみ)
自分のブログというのはなかなか客観視できないものです。

自分ではよかれと思って書いたことが裏目に出たり、
渾身の記事が期待外れの成果しか出なかったりというのは、
よくあることです。
 
ブログを書いているうちにアクセス集めが目的化してしまい、
本来の目的からブレてしまわないためにも、

ブログを第3者にチェックしてもらうというのは大切です。
特典7 悪用厳禁! Kindle上位表示禁断のアルゴリズム(PDF)
もしあなたが電子書籍を出版したとしても、それが誰の目にも留まらなければ意味がありません。

日本のKindle出版者ですら知らない人がほとんどですが、
実はKindleには上位表示されるためのアルゴリズムが存在します。


電子書籍出版1冊目からカテゴリランキング1位を獲得した僕が、
海外のベストセラー作家から教えてもらった秘密のアルゴリズムをあなただけに暴露します。

この特典だけでも有料級の価値があります。

完全フルサポート付きではありえない価格を実現

この商品にはコンテンツビジネスで稼ぐためのノウハウがすべて詰まっています。

僕はコンテンツビジネス、セールス、マーケティングを学ぶために、
今まで100万円以上の自己投資をしてきました。

「人生詰んだ」ことを悟った僕には、
それしか人生を逆転する方法が他になかったからです。

当時すでに借金を抱えていましたが、
それでも自己投資にはお金を惜しみませんでした。

自己投資をすれば必ずリターンがあると確信していたからです。

中には1つで20万円をこえるオンライン教材もありました。
(コンサルではありません。オンライン教材です)

当時の僕にはビルから飛び降りるぐらい勇気が必要な決断でしたが、
あのとき勇気を出して一歩踏み出すことができて本当によかったと思っています。

とはいえ、最初からそんな行動がとれたわけではありません。

中にはどうしても欲しかったけど金額の問題であきらめた商品もあります。

金額の問題で購入を諦めるということは、
自分のことを信頼していない証拠です。

もし本当に稼げる確信があるのであれば、
それがいくらの商品であろうと購入できるはずです。

絶対に1000万円稼げる商品が100万円で売られていたら、
あなたは借金してでもその商品を買いますよね?

お金の問題で購入を諦めるということは、
心のどこかで「成果がでないかもしれない」という思いがあるからです。

そんな気持ちで人生など変わるわけがありません。

たった100万円程度で人生が変わるなら、
こんなに安い買い物はありません。

それでも当時の僕には、どうしてもその一歩を踏み出すことができなかったのです。

目先のお金の問題でチャンスを逃したんです...。


自分ひとりならまだしも、妻や幼い子供のいる僕には、家族を危機的状況に陥れてまで学びに投資をすることはできませんでした。

きっと今のあなたも同じ状況なので、その気持ちはすごくよくわかります。

せっかく目の前にチャンスがあるのに、お金の問題でそのチャンスを逃してしまう..。

すごくもったいないです。

あなたには僕と同じ思いはしてほしくありません。

正直なことを言うと、僕はこの商品を100万円であなたに買ってほしいと思っています。
僕がそれだけのお金を自己投資して学んできたエッセンスがすべて詰まっているので..。

でも、その金額では過去の僕と同じ思いをする人が増えてしまうでしょう。

僕はあなたに人生を逆転してほしい。

そして、ここで学んだノウハウを他の人たちに伝え、
もっと自由な生き方をできる人たちを増やしていきたいと思っています。

ですから、あなたが一歩踏み出すことのできる価格で、
この商品を提供したいと思っています。

いくらにするか迷いましたが、
金額は$598(USドル)でこの商品をあなたに提供したいと思います。

この金額でも「高い」と思うかもしれません。

しかし、あまりにも安すぎる商品には価値を感じないのが人間です。

まったく同じ内容の教材であったとしても、
低額なものと高額なものでは成果がまったく違うのです。

これはすでにデータとしても実証されています。

無料教材ばかりで学んでいる人がぜんぜん結果がだせないのは、
「真剣に取り組まなくても痛みがない」からです。


成果が出なくても損をするわけではないですからね。

でも、高額な商品を購入したら「なんとしてでも元を取ろう」と必死になって取り組むはずです。

金額が高ければ高いほどその傾向は顕著になります。

あなたもおそらくこの教材が$10だったら真剣にやらないでしょう。

それでは人生は変わりません

あなたに結果を出してもらうためには、
「絶対に人生を変える」ぐらいの強い気持ちで臨んでもらわないといけません。

 
教育系コンテンツにおいて「安売り」は愛ではありません。

行動させて結果を出させないと意味がないのです。

行動してもらうためには、それなりの痛みが必要なのです。

その痛みが原動力となり、あなたは行動できる人間に変わります。

人生は決断の繰り返しによって作られています。

今のあなたの現状は過去のあなたの決断がもたらした結果です。

もしいまの現状に満足できていないのであれば、
同じ決断を繰り返している限り、今の延長が未来で待っているだけです。

もし今あなたが「絶対に人生を変える」という決断をしてくれるのであれば、
僕もその気持ちに応えたいと思っています。

今日から3日間に限り、金額を
$298(USドル)の特別価格で提供します。

1か月あたり$50、1日に換算するとわずか$1.5弱です。

チャンスを掴むためには決断を早くする必要があります。

一度逃がしたチャンスは二度と取り戻すことはできないからです。

「どうしようかな」ともたもた考えているうちに、
チャンスはあなたの元を去って、別の人のところへ行ってしまいます。

チャンスの神様には後ろ髪がありません。

ここであなたにお伝えしなければならないことがあります。

物理的なサポートの関係上、すべての方のお申込みを受け付けることができません。

人数が増えれば増えるほど、サポートがおろそかになってしまうからです。

サポートできる人数にも限界があるので、
今回は限定先着50名様までということにさせていただきたいと思います。

「受講生の方々に結果を出してもらう」ことが一番の目的ですので、
その点だけご理解いただければと思います。

申し込み人数に到達次第予告なく締め切りさせていただきますので、
ご了承のほどよろしくお願いいたします。

 

完全成果保証

このプログラムには完全成果保証がついています。

半年間のプログラム期間内に成果が出なかった場合、
完全無料で無期限サポートします。

「返金保証じゃないんですか?」

とあなたは思うかもしれません。

このプログラムに返金保証をつけていないのには理由があります。

返金保証を付けるとやる気のない人が参加する可能性が高くなるからです。

「成果がでなかったらお金返してもらえばいいや」

ぐらいの軽い気持ちで参加してくるので、当然成果はでません。

さきほどもお伝えした通り、このプログラムには参加人数制限があります。

本気で人生を変えるつもりのない人が参加することにより、
真剣に人生を変えたいと思っている人が参加できなくなってしまいます。

このプログラムの目的は、「あなたに知識やノウハウを教えること」ではありません。


「あなたに結果を出してもらうこと」


です。

価格のところでもお話ししましたが、
痛みがないと人間は真剣に行動しません。

つまり、返金保証をつけることによって成果を出しづらくなってしまうということです。


正直、「全額返金保証」をつけたほうが商品は売れます。

でもそれって、お互いのためにならないと思うんですよね。

成果が出なくてもお金が返ってきたとしても、
それは目先のお金がちょっと増えるだけで、結局人生は変わらないままです。





 

まだまだ先行者利益のある電子書籍市場

これは紙の本と電子書籍の売り上げの推移です。

ご覧の通り、紙の本の売り上げは右肩下がりなのに対し、電子書籍の売り上げは年々増加しています。


もし普通の人が本を自費出版する場合、
数百万円単位のコストがかかります。

しかも売れ残れば大量の在庫を抱えるリスクがあります。

それに対し電子書籍はコストゼロで誰でも出版することができます。

本が売れなくても在庫を抱えるリスクもありません。

しかも、超巨大市場のアマゾンが勝手にセールスしてくれます。

一度本を出版してしまえば、後はほったらかしで勝手に本が売れていくのです。

あなたが販売をストップするか、アマゾンが滅びるまで永遠に不労所得が発生し続けます。


仮に月の売り上げが$10だったとします。
その場合、本を10冊出版すれば毎月$100の不労所得が自然発生することになります。

Kindle出版術を習得すれば月の売り上げが$10なんてことはないでしょうから、
実際には月に数百ドルの不労所得が発生する計算になります。

こんなにおいしい市場であるにもかかわらず、まだまだ参入者は少ないのが現状です。

需要は年々拡大しているのに、です。

紙の本が完全に消滅することはないでしょうが、
これからはデジタルコンテンツが主流となることは間違いないでしょう。

紙の本ではどんなに頑張ってもコストカットに限界がありますが、
デジタルコンテンツは極限まで価格を下げることができるからです。

デジタルコンテンツはただのデータですから、
何冊売ろうがコストが増えることはありません。

紙の本の価格が1000円で原価が500円だったとした場合、
100冊売れば原価は50000円かかることになります。

しかし、電子書籍なら100冊売ろうが1000冊売ろうが原価は一緒なのです。

アマゾンが電子コンテンツに注力しているのは、
情報ビジネスがそれだけおいしいビジネスだからです。



今儲かっている大企業も情報を扱っている会社ばかりですよね?

Google,Apple,Facebookなど。

「Appleはスマホとかパソコン作っているじゃないか」

と思うかもしれませんが、
彼らのメインの収入源はiTunesです。

デジタルコンテンツ(データ)販売です。

逆に製造業はどんどん売り上げが落ちてきていますよね?

何でも手に入る時代になったからこそ、
モノが売れなくなってしまったからです。

情報ビジネスは大企業も採用するぐらい優れたビジネスモデルなのに、
大多数の人はその価値に気づいていません。

だからこそ、誰でも簡単に参入できるKindleで電子書籍を出版する人は少ないのです。

電子書籍市場は今ならまだ先行者利益が得られます。


いつの時代も決断の早い人間がチャンスを掴みます。

「どうしようかな」と迷っている間にライバルに先を越され、
決断したころにはすでに時遅しというのがよくあるパターンです。


彼らは決して能力が高いからチャンスを掴んだわけではありません。

決断が早かったからチャンスがつかめただけです。

それぐらい「スピード」というのはビジネスにおいて重要なのです。


今はまだ電子書籍に参入してくる人は少ないですが、
あと1~2年もすれば急激に参入者が増えるのは間違いないでしょう。

ブログ100記事書いても1000円も稼げないのであれば、
その情報をまとめて電子書籍にしたほうが圧倒的においしいからです。

ブログやYoutubeなど即金性がなく、
稼げるようになるまで時間のかかる媒体よりも、
すぐに現金が手に入るKindleのほうがいいことに気づく人が増えてくるでしょう。

ブログはアクセスを集めるのも自分でやらないといけませんが、
Kindleならアマゾンが勝手にアクセスを集めてくれます。

電子書籍出版代行業者なんてビジネスもあります。

あなたの原稿を代わりにアップロードして、
ちょこちょこっと手直しをするだけのおいしいビジネスです。

Kindleの出版なんて小学生でもできるくらい簡単なのに、
出版代行するだけで価格は30万円です。


詐欺とは言いませんが、ボッ〇クリとしか思えません。

電子書籍はコストをかけないからこそ魅力的なのに、
30万円も支払ったのでは意味がありません。

電子書籍は表紙を外注するなどのコストがかかる場合がありますが、
ネオコンテンツビジネスAtoZではそのような方法はいっさい紹介しません。

極限までお金をかけずに利益を最大化することにフォーカスしているからです。

表紙は外注しなくても簡単に自作することができます。

仮に表紙の作成に5000円かかるとしたら、
10冊出版したら50000円かかることになります。

その金額をペイするまでにどれぐらいの時間がかかるでしょうか?

下手したら収支はマイナスになります。

デジタルコンテンツは極限までお金をかけない弱者の戦略だからこそ、
その優位性が発揮されるのです。

 

我慢とストレスまみれの人生からの脱却

あなたはおそらく「今の人生を変えたい」と思っているでしょう。

そうでなければ、こんなレターを読む理由がないからです。

人生を変えるためには確固たる決意と覚悟が必要です。

「お金持ちになりたいなあ」ぐらいの軽い気持ちでは、
成功することはまず不可能と言ってもいいでしょう。

世の中の大多数の人間は、漠然と「幸せになりたい」と思っていますが、
実際の行動に移すことはありません。

行動しないから結果が変わらない。

つまり、人生が変わらないということです。

ここまで読んでくれたあなたは、「本気で人生を変えたい」と思っている少数派の人です。

ここで決断して人生を変える大きな一歩を踏み出すのか、
それとも現状に甘んじる人生を過ごすのか、

あなたはどちらでも自由に選択することができます。

いつの時代も、人生の終わりに後悔をする人は「行動した人」ではなく、
「行動しなかった人」です。

彼らは他人の成功を妬みその足を引っ張ろうとしたり、
ネットに誹謗中傷を書き込んで憂さ晴らしをしています。

あなたはそういう人生を送りたいですか?

自分の可能性を信じ最後まで諦めなければ、
必ず成功することができます。

失敗には必ず学びと成長があります。

つまり失敗すればするほど成功確率は高くなるのです。

決断をして最後まで諦めなければ必ず成功します。

あとは成功が早いか遅いかだけの違いでしかありません。

ここで決断しなければ、現状の延長線上に未来が待っているだけです。

自分が変わらなければ現実は変わりません。

もしあなたが成功する能力を兼ね備えているなら、
もうすでに成功しているいるはずだからです。

今の現実は過去の自分の選択と決断が作り出したものです。

未来を変えたければ、過去の自分と同じ思考パターンでは変えられないということです。

もし過去のあなたが目先の数百ドルをケチってチャンスを逃してきたなら、
その思考パターンを変えない限り成功はできないということです。

成功者は目先の損得ではなく長期的視点で物事を判断します。

目先のお金が減ったとしても、それが将来的に大きな富をもたらしてくれることに、
自分のお金を投資するのです。

それが賢いお金の使い方です。

学びこそが最大のリターンをもたらしてくれる自己投資です。

僕が20万円以上する高額な教材を購入したのも、
人生レベルで考えてプラスになると思ったからです。

目先の損得だけを考えていたら、
そんな高額商品を買うことはできません。

でもその思考パターンこそが、
今まで僕が成功できなかった理由だということにあるとき気が付いたのです。

自分の力でお金を稼ぐことができれば、
いろんなことから自由になることができます。

好きなときに好きなところにいくことができるし、
付き合いたい人とだけ付き合うことが可能になります。

我慢とストレスまみれの人生から脱却することができるんです。


自分の力でお金を稼ぐ力を身に着ける最大のメリットは、
「お金の不安から自由になれる」ことです。

仮に今全財産を失ったとしても、
いつでもお金を稼げるという確信があれば、
お金が無くなることに恐怖を感じなくなります。

このメリットはとてつもなく大きいです。

経済的豊かさを手に入れるだけでなく、
精神的豊かさまで手に入れることができるのです。


多くの人々がブラック企業と知りながらも嫌々働き続けるのは、
自分の力で稼ぐ能力がない(と思っている)からです。



人生40年仕事するとして、その大半をブラック企業で働くしかできないなんて、
人生にとってこんなに大きな損失はありません。

終身雇用が崩壊した今、会社の業績が悪くなれば簡単にポイ捨てされます。

終身雇用の崩壊
副業解禁

これが何を意味するかあなたはわかりますか?

遅かれ早かれあなたはポイ捨てされるということです。

だから「副業でもして自分の身は自分で守ってください」と言っているのです。

将来的にポイ捨てされるのが確定しているのに、
その時が来るのをただ待っているなんてこんな愚かなことはありません。

コロナウィルスによる影響でその傾向はますます顕著になっています。

コロナウィルスがもたらした経済的打撃は計り知れません。
大企業ですら倒産するレベルです。

あなたの会社も来年の今頃には跡形もなく姿を消している可能性が極めて高いのです。

僕の知り合いで海外に赴任して間もなくコロナウィルスが発生し、
現地滞在わずか数か月で日本に帰国した人がいます。

海外の日系企業はこれからますます減っていくでしょう。

そうすると、日系企業で働くことしかできない現地在住日本人は、
生活することができなくなります。

仕方なく日本に帰国してストレスフルな職場で働くしか道はないのです。

日本で働いても将来的にポイ捨てされる運命です。

海外在住者は年金も支払っていないので、
老後に年金をもらえる見込みはまずありません。

ということは、死ぬまで雇われて働き続けなければならないということです。

今更語学を勉強して外資系企業への転職を目指したところで、
現地の人たちに勝てる見込みはほとんどないでしょう。

よほど突出したスキルがない限り、
現地人を差し置いてまであなたを雇う理由がないからです。

このページにたどり着いた賢明なあなたはそういう未来をたどることはないでしょうが、
何も考えていない大多数の人々は、そういう未来をたどることになるでしょう。

そして、後から後悔するのです。

「あのとき、行動しておけばよかった」と。

僕はあなたに結果を出してもらって、
そういう人たちを一人でも多く救ってほしいと思っています。

ここまで読んでくれたあなたは、
それができる人だと信じています。

あなたからの参加表明お待ちしています。
 

よくある質問

ネットビジネス初心者ですができますか?
この教材は初心者の方でも取り組みやすいように、初心者向けに作っています。
ビジネス経験がなかったり、パソコンが苦手な方でも結果が出せるように、
丁寧に解説していきますのでご安心ください。
 
海外在住者ではありませんが参加できますか?
この教材は海外在住者専用に作っていますので、日本にご在住の方の参加はご遠慮いただいております。

今後日本の方向けの教材も作成しますので、そちらにご参加いただければと思います。
 
この教材を購入すれば絶対に稼げるようになりますか?
教材を購入するだけでは稼げるようになりません。どんなにこちらがレクチャーしたとしても、受講者の方が真剣に取り組んでいただけないのであれば、成果が出ることはありません。
人数限定にしているので、真剣に取り組める方だけに参加していただきたいと思っています。
 
副業でも取り組める内容になっていますか?
時間が限られている副業の方でも成果が出せるように、6か月間とたっぷり時間をとっています。もちろん、「1日10分の作業で」みたいな簡単なものではありませんが、副業でもまったく問題はありません。
 
顔出しなし・匿名は可能でしょうか?
可能です。

ただし、顔出し・本名のほうが有利なのは間違いありません。
 
分割払いは可能でしょうか?
可能です。早期割引でお申込みの方は$50×6回払い、通常価格で購入の方は$100×6回払いになります。

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