どんなに便利になっても、やっぱり手書き

2020/06/14

メモするときは手書きがオススメ

パソコンでメモしながら議事録をつくると、あとから作り直す手間が省けて便利です。
 
なので、セミナーでも、パソコンを置けるテーブルがあるところだと、パソコンで内容をメモすることもあったのですが、やっぱり手書きの方が自由にメモできて、いいですね。

それに、自分の手を使って書くことによって、内容がより鮮明に記憶に残っていきます。


小学生の頃、漢字をひたすら書かされたり、中学に入ってからは、英語を書かされたりしてたのも、それなりに意味があったんだろうなぁと思います。

書くことによって、自然と手が覚えてくれる。
パソコンで文字をうって漢字変換はできても、自分で書けない漢字っていっぱいあるのではないでしょうか。




「〇〇の部首の漢字、誰が一番多く書けるか」とか
「同じ漢字を3つ重ねて、どんな漢字になる?」とか
  たとえば、こんな漢字⇒「森」「品」

 大学生の頃、こんな遊びをしたりしてました。

意外とレアな学生でしたね。。。
 



 

メルマガを写経

最近は、お気に入りのメルマガを毎日写経してます。

ただ、読むだけのときよりも、ずーっと深く書いてあることが心に響いてきます。

思いついたこともメモ

なにか思いついても、次に違うことを考えた瞬間、忘れていってしまうので、なるべくメモするようにしています。

あとから見返して、けっこういいこと思いついてるなぁと感じることもしばしばあります。
家の中のあちこちにメモ用紙を置いておいて、思いついたときにサッとメモするって話を聞いたりしますよね。

まだ、そこまではしていないけれど、あちこちに置いてみようかな。
コロナの外出自粛も、ようやく終わりましたね。

気軽にクルーズに行ける日は、いつになるのかなぁ