0.002%

2020/07/31

0.002%

これ、何の数字かわかりますか?  

実は、定期預金の金利です。  
 
100万円預けたら1年で増えるお金は、たったの20円  

全国87の地方銀行・第二地方銀行が 今年度に入って、定期預金を今までの5分の1にあたる 0.002%へ一斉に引き下げたそうです。
0.01%でも、100万円が1年で100円増えるだけだったのに、20円増やすために定期預金に入れる人っているのでしょうか?  

普通預金の金利(0.001%)とほぼ同じ。  
とんでもなく超低金利ですよね。。  

定期預金の利率が、0.01%の時でさえ、 銀行に預けてても ほとんど、お金は増えない状態でした。   
いま、銀行に預けるメリットってあるのかな?     

お金を多くもっていたとしても 1000万以上の預金は保証されてないですし   
この低金利だと お金をおろすときに 手数料がかかってしまったら、逆にマイナスになってしまいます。
バブル時代には、 定期預金に預けるだけで、 5〜6%の利息がついていたので 大きなお金があれば 銀行に預けておいて その利息で暮らせていた人もいたとは思いますが   

今は、それさえもムズカシイでしょうね。    

利率が低いときに 銀行に貯金しておくというのは
手持ちのお金が マイナスになっていくに等しいことです。  

ちょっとむずかしい言葉ですが 消費者物価指数というものがありまして   
2019年の5月から1年間での指数上昇率は0.4%でした。  

つまり、銀行に預けっぱなしで何もしなければ、お金の価値は減っていくのです。

0.1%の定期預金にいれてたとしたら、 単純に計算して0.39%資産が減ってしまったことになります。  

資産運用は、こういったことも考え合わせて トータルでプラスになっていくように考えていかなければならないです。    

投資はリスクがあるから怖くて 手が出せないと思われてるかもしれませんが、インフレのリスクを考えると、 一見、安全にみえる定期預金こそ、 お金を預けた時点でマイナス確定です。

しっかりと勉強して、大事な資産を守っていきましょう。
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