「私」を作る1冊:間違えると恥ずかしい日本語500
2020/06/09
間違えると恥ずかしい
日本語500
間違えると恥ずかしい日本語500
間違った日本語を当たり前のように使っていたとすれば、残念ながら、あなたは、気づかないうちに赤っ恥をかいていることになる。「言葉を知らない人」「日本語がデタラメな人」というレッテルほど、当人にとってツラいものはあるまい。~まえがきより~
日本語倶楽部[編]
出版社:河出書房新社
発売日:2007.11.20 品切れ
日本語倶楽部[編]
出版社:河出書房新社
発売日:2007.11.20 品切れ
10年以上も前に購入しました。その辺に置いて隙間時間にでも、いつでも何処からでも読んで身につく日本語の使い方です。
文章を書くときに「あれ?どう言うんだっけ?」「使い方はどうだっけ?」と思ったらすぐネット検索で確かめていますが、普段から正しい日本語を身に着ける意味で読んでいると、日本語の奥深さに驚かされます。
日本語の使い方、ことわざ、慣用句・・・ウ~ム、日本人を作っているのは、やはり日本語なんですね。
文章を書くときに「あれ?どう言うんだっけ?」「使い方はどうだっけ?」と思ったらすぐネット検索で確かめていますが、普段から正しい日本語を身に着ける意味で読んでいると、日本語の奥深さに驚かされます。
日本語の使い方、ことわざ、慣用句・・・ウ~ム、日本人を作っているのは、やはり日本語なんですね。