妖精の夢をかなえるために

2020/06/25
私事ではありますが妖精の夢はランボルギーニに乗ることです。
 
子供のころからの夢で大人になってからも変わっていません。
むしろ父親とランボルギーニでドライブに行きたいのです。
 
誰しもが知るスーパーカーランボルギーニ(通称走る不動産)
 
でも乗るためにはお金を稼いで貯めないと、乗るどころか買うこともできませんね・・・
3000万~5000万円の金額なんて妖精が
労働して入ってくる金額では無理があります。
 
ではどうすればいいのか・・・
を勉強しましたのでここでまとめます。
 
 

稼ぎ方には4種類ある

労働者
これは自分が時間を削ってはたらく、その対価として給料をもらいます。
 
専門家
これも労働者と似ていますが、給料ではなく報酬をもらいます。
 
経営者
従業員にはたらいてもらうことで自分がはたらくことなくお金が入ってきます。
※働くことなく、と言えど経営者は経営者としての仕事はします。
 
投資家
これは自分でもなく、従業員でもなくお金にはたらいてもらうことでお金が入ってきます。

下の図では左側でいる限りはランボは無理でしょう。
それに自分で稼げるうちはいいですがケガなどで働けなくなったら収入はゼ~ロ~♪です。
さらに、自分ひとりではたらくのは限界が低すぎます。
 
目指すは右側の経営者か投資家です。

じゃあ経営者と投資家どっちがいいの??

経営者と投資家の違いとはなにか。
スバリ!、「リスク」です。

経営者はハイリスク・ハイリターンです。
投資家はリスクの調整ができる。
 
そんなイメージですね。
 
経営者は初期にまとまったお金が必要になりますし、従業員の面倒なども必要になります。
それに、中小企業であれば社長自らが先頭に立ち働くことも必要です。

そのリスクもある反面、事業が当たった時はドン!とお金が入ってきます。

投資家はその時で自分に合った金額でリスクを考えながら投資ができるのでリスク管理ができますし、自分が働かなくていいので時間にも余裕が持てます。

しかし、結果がでるまでにそれなりに長い時間が必要です。
 
最終的には経営者をやりながら、儲かったお金で投資をするのが良いのでしょう。
 
どちらにしてもお金を稼いで貯めることからスタートします。


 
そんじゃまた!















 
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