自殺まで考えたどうしようもない陰キャだった僕が、月収100万円を稼ぐ最強ビジネスに挑戦してドン底から復活した話・・・!
~ゆうすけの
人生逆転物語

こんにちは、ゆうすけです。

ここではご挨拶も兼ねて、僕が一体どんな人間なのか、自己紹介させて頂きたいと思います。



簡単に内容をまとめると、




 学生~社会人時代、人生に絶望していた陰キャ人間が、

 月収
100万円を稼ぐ最強ビジネスに出会い、

 自分の力で稼ぐことに挑戦して、

 気づいたら不労で稼ぐスキルを身につけて、


 逆転人生突っ走り中。



という、普通ではあんまなさそうな、僕の
紆余曲折ストーリーを暴露しています。



今生きていることが苦しく、人生に絶望を感じている人は、ぜひ読んで頂ければと思います。


特に、


・会社で上司に毎日のように罵倒され、休日も仕事のメールや電話が絶えないブラックさで心身共に参っている

・「転職したいけど自分に何ができるかわからない」「自分には何の取り柄もないんじゃないか?」と人生路頭に迷っている

・恋人に振られ、婚活も上手くいかなく、人生全然上手くいかない

・「このままだとマジつまらない一生で終わってしまうのではないか」と日々悶々として不安になる



というような方はぜひ。


最後まで読むと、あなたのこれからの
人生を変えるきっかけが見えるのではないかと思います。



「こんなしょうもないヤツでも人生逆転できたのか!?」・・・と。



それくらい僕がダメダメすぎたので、あなたなら
もっとすごい大逆転の人生を送れるようになると思います。

目次

1.ゆうすけの昔と今を簡単にご紹介

2.小学~中学時代:いじめの対象となり、生きる価値すら見失いかけた


3.高校~大学時代:自分を変え他人を見返すため、とにかくいい会社を目指す

4.社会人時代:「想像してたのと違う・・・」理想とのギャップ

5.会社で働かずして年収1000万、3000万、いや1億稼ぐヤバい人たち!?

6.衝撃の看取れなかった父の死 人生とは、人間とは、生きるとは何なのかを考えた

7.意を決して参加したコミュニティで見つけた、ビジネス成功への道

8.最後に:ここまで読んでくれたあなたに僕がお伝えしたいこと

ゆうすけの昔と今を簡単にご紹介

僕のこれまでのヤバい人生を時系列で簡単に紹介すると、、、


・デブでメガネで運動音痴という、モテナイ3要素を兼ね備えた小学生時代

・女子となんて数回しか話せず、壮絶ないじめで自殺まで考えた中学生時代

・彼女がいる陽キャが羨ましいけど、結局何もできなかった強がりだらけの高校生時代

・環境が変わってもやっぱり陽キャにはなれなかった、中途半端な大学生時代

・大企業に入社したものの仕事は上手くいかず、上司からもいびられまくって、帰りの車中にこのまま突っ込んで死のうかとも考えた社会人時代



と、こんな絶望ばかりの状態でした。



もはや、自分の存在価値が何なのかすら、わからなくなったほどです。



でも、今ではこんな感じです。
↓↓
・お金を稼ぐために、クソな会社にしがみつく必要がなくなる
・学校や会社では知りえない、
最強のビジネスモデルを得る
・実績や経験、才能ゼロからの状態でも
自分の力で稼ぐことができる
・それは
パソコン1台あれば、家でもマックでも空港でもできる
・目立つことを避けていた自分が、ツイッターやブログを使ってガンガンビジネスをする
・コミュ障だったのに、
人前でセミナー講師もやってしまう
・ビジネスコミュニティで共通の目的を持つ仲間たちと切磋琢磨しまくる
・自分を高めるために本や教材を学習しまくって、それをどんどん
収入に変えていく
・色んな可愛い女の子たちとデートするようになる


などなど。


参考までに、今の僕の活動の一部を紹介します。

<セミナー風景>

<コンサル感想>



恐らく、普通に会社員として働いていたら、こんな経験はできないと思います。
少なくとも、僕の周りの会社員はこんなことできてない。


当時の僕からすれば、他の人とは全く違うことをしている、
180°逆転人生です。



では、なぜここまで変わるに至ったのか・・・?
一体何があったのか・・・?



それを紐解くには、僕の過去の半生を知ると、よく理解できます。


ということで少しばかり、僕の子供時代から今に至るまでの
人生逆転物語を共有したいと思います。

小学~中学時代:
いじめの対象となり、生きる価値すら見失いかけた

小学生時代、僕は4年生くらいから少し太ってきたこともあり、いじめの対象となります。
運動が苦手で目も悪くなってきたため、デブ・メガネ・運動音痴という、モテナイ3要素が形成。

そんなことで、“いじめ”のターゲットに。


悪口攻撃はもちろん、しょっちゅう叩かれたり、貸したゲームは盗まれり。

デブやメガネであることをバカにされすぎて、あるどしゃ降りの下校時には雨粒か涙がわからなくなるくらい、
泣いて帰ったこともあります。



中学校になるとさらにいじめはエスカレート。

具体例をあげると、、、

・体育で並んで走っている時、「デブ、遅え」と言われ後ろから蹴られる(それもバレないように)
・文房具を盗まれ、取り返そうとしたら盗まれたカッターやはさみで切りつけられる
・弁当箱を壊される
・授業中、先生が板書して背中向けてるスキを狙ってモノを投げられる


などなど・・・。

もはや学校行くのが嫌で嫌でたまらなかったです。


「頭痛い」「お腹痛い」とウソ言って、ずる休みもしました。

それでも、家では変なプライドで強がって、親にいじめられているとはなかなか言えず・・・。


泣きたいときは部屋で一人で泣いて、親の前ではほとんど無口でいました。


「なんで、俺はいつもこんな思いをしなくちゃいけないのか・・・!」

「あいつらなんか、この世に存在しなければいいのに・・・!」



当然、こんな憎しみ感情が生まれてきます。


と同時に、


「俺の存在って、ホント何なんだ・・・」


こうも思ってきます。

そして、目立つといじめられるんで、人前に出ることが怖くなります。


はい、陰キャの完成です。

とにかく目立たず、ひっそりと生きる人生。

「自分には何の取り柄もない」


と思う一方で、

「とりあえず勉強だけでもやらんと、マジで何もない人間になる」

「とにかく上の高校行けば、成績の悪い(いじめてきた)ヤツらから離れられる」



って考えて、勉強だけはなんとか頑張ろうとしたわけです。

3年生の時は学年約150人中、常時TOP5だったと思います。
(1位だけはなれませんでしたが)


そんなこんなで、僕はヤツらが受験できない、近くの進学校を受験します。


結果、無事合格を果たします。
 

高校~大学時代:
自分を変え他人を見返すため、とにかくいい会社を目指す

とりあえず高校入って、中学で僕をいじめてきたヤツらとは離れられました。


後ろから蹴られることもないです。
モノを投げられることもないです。


新しい友人もできて、それなりに楽しかったです。
中学で地獄を味わった僕にとっては、ホント救われたと思いました。


とはいえ、中学までで培われた陰キャ精神はなかなか変わらず・・・。


たくさん恋愛したり、たくさんの友達と一緒にワーキャーしたりとかいう、
派手な青春謳歌ってのはできませんでした。

そういうことやっている、いわゆる陽キャ軍団はめちゃくちゃ羨ましかったです。

強がって、興味ないフリしていましたが・・・。
(内心は超羨ましい)


ということで、

「よし!環境変えて大学デビューだ!」


と考えるわけです。



まあ、大学行ったらそれなりに飲み会、カラオケ、ワンナイトで遊べたり、彼女もできました。


でもやっぱ周りに比べると、そこまで楽しいキャンパスライフってわけではなかったです。
形成された陰キャ人格は、やっぱなかなか変えられない



ということでこれまでのしょうもない人生に終止符を打つため、
僕は都会の大企業に入ろう!と思うようになります。



なぜかというと、

「大企業入ればお金もたくさん貰えるし、都会でたくさん遊びまくれる」

「都会なら女の子もたくさんいるし、自然と可愛い彼女もできるだろう」



って考えたから。
↑↑
今考えたらバカですね~www



結果、不純な動機からの努力は実り、誰もが知っている某有名自動車メーカーに入社するのです。
 

社会人時代:
「想像してたのと違う・・・」理想とのギャップ

そんなわけで、僕は人生初めて都会に引っ越します。


「これで俺の勝ち組人生が始まる」

「お金もたくさんもらえるし、きっと彼女にも困らない。海外出張行って英語もペラペラ・・・」

「地元の奴らを見返せるぜ!」



なんて、色んな妄想を張り巡らせながら。



しかし、、、

そんな妄想はもろくも崩れ去ります




まず、周りは東大京大・六大学当たり前、TOEIC800、900なんてザラ。

地方大学で且つTOEIC400もいかなかった当時の僕は、完全なる劣等生扱いです。



そして、何より給料がクソ安い


入社して数年なんて、オードリーの春日みたいなケチケチ生活しないと月2万も貯金できないです。

だから寮を出た後は6畳一間の1Kに住んで、食事は毎日にようにスーパーで安売り品かき集めて、
昼食は食堂で一番安い300円のランチ・・・。


「空飛ぶタイヤ」って映画で、自動車メーカーの人間がいつものようにシャレオツなお店でディナー食ってましたけど、
あんなのありえないっす!


数年働いて、ようやく人並みの給料みたいな。
10年戦士だって、ほぼ大衆居酒屋しか行けてない!



そして何よりかにより・・・


色んな人間や理不尽との戦いがヤバいです・・・。



例をあげると、、、

・人に合理性をうるさく言う割に、自分が全然合理的なことをやってないクソ上司
・生みの苦しみや行動の大変さをわからず、
理想論をグチグチ言うクソ上司
・人によって
態度を変える上司の前ではヘコヘコ)、クズ先輩
・同調圧力が凄くて、
言いやすい奴にだけごちゃごちゃ言う
・技術を作るよりも、クソ上司に説明するための
資料作りに時間を掛けるアホな風土
・たま~に役員や部長クラスに正論で対抗する上司もいるが、そんな人はいつの間にか
飛ばされる
(挙句の果てには出向して帰ってこず・・・)


などなど・・・


「大企業でもこんなんなの・・・?」って感じです。


何といっても僕はチームの中で年齢も下、学歴も大したことないので、、、

同調圧力が働いて言いやすい対象となり、よくごちゃごちゃ言われました。



「俺だけじゃなくて、あいつもおめえもできてねえじゃねえか!」



って思うことは、ホントよくありましたね。


こんな風に、人間関係や仕事のやり方で頭を悩ませ、神経擦り減らして、そしてストレスも溜めまくる日々・・・。


小学~中学時代とはちょっと違う形で、これまた精神がおかしくなります。


僕みたいな陰キャは人間関係の解決が苦手ってのもあり・・・。



あまりに上手く行かないことも続き、時には帰りの車の中で


「このまま突っ込んで死ねば、こんなつらい人生も終われるかな」


なんて考えたこともあります。



親のことなんかも考え、何とかそこだけは踏みとどまりましたが。

会社で働かずして年収1000万、3000万、いや1億稼ぐヤバい人たち!?

そんなこんなで、ごちゃごちゃ言われながら日々の仕事(ほぼ資料作りと無駄な会議)を
〆切までに何とかこなすだけの、辛い生活が続きます。



理想とはほど遠すぎた大企業での会社生活。。。


そして、こんなことを考えます。


「大して環境も変わらず、このままあと20年、いや30年この生活続けるのか・・・!?」


ついに会社生活に絶望を感じ始めたことで、転職サイトを見たり、



「会社離れて自分で稼げる方法って何かないのか?」


とネットで探すようになりました。


そしてネットサーフィンを続けた来たある日・・・。




“働かずして稼いでいるとんでもないヤツ”



が、インターネットの世界にいることを知ります。


しかも
1000万3000万・・・さらには1億・・・!?


余裕で月収100万以上を超えてるわけです。
会社員にはありえないレベルの話です。




「いや、こんなのうさんくささしかねえだろwww」


と思いつつも・・・

興味本位でその人のブログ記事を色々見てみます・・・。



そこには、
インターネットを使ってビジネスを展開していること、
それがどんな内容なのか、何をしているのか・・・
などなど、色々書かれていました。


「なんか、雑誌の広告なんかに比べると、そこまでうさんくさくねえな・・・」


これが思った以上に意外にまともで、人生においてもためになることを普通に発信してたりするのです。


当時の相当追い込まれていた僕は、


「もし、本当に自分で稼げるんだったらいいな・・・しかもこんな楽な形で・・・」


と、興味を持つようになります。


もはや騙されたと思って、無料メルマガなるものも登録してみます。
(別にタダだし)

そこからも色んな情報が・・・。



実は色々調べると、このインターネットを使ったビジネスモデルで稼いでいる人って、結構いることが分かりました。
完全に、当時の僕が何も知らなかっただけなのです。


例えば、

・サラリーマン時代にガチポンコツだった人
・水商売に失敗して多額の借金を負い、人生ゼロ以下の地点に立った人
・テトラポットに頭から突っ込んで下半身不随の車椅子生活になった人



こういう人たちが、インターネットビジネスを駆使して、普通の会社員では到底及ばない年収を稼いでいる
もちろん、会社のように神経擦り減らしたり、ストレス溜めることもなく・・・。


ここでついに一念発起。



「よし!俺もやってみるしかねえ!」


そう思い、僕は年収1億を稼ぐ男の教材を手に入れてみました。
半分騙されるのも覚悟で・・・。


そしてそこで習った、
“簡単なお金の稼ぎ方”なるものを、実践してみます。



その通りやってみると・・・
本当に苦労なく、
5万円くらいをすぐに稼げました。


「会社ではなく、自分の手で稼げた・・・!」


ってのがまず驚き。


そして、


「しかし、何も苦労してないのに・・・マジ意味わからん・・・!」


ってのが同時に驚きでした。



「世の中にはこんな稼ぎ方あるのか・・・!」

「俺の知ってた世界って、ホント狭かったんだな・・・!」


お金を稼ぐのに会社にしがみつく必要はない。
ストレスを感じず、自分で自由に稼ぐこともできる。



僕の価値観が、少し変わった瞬間でした。


そこから僕は、このインターネットを使って稼ぐということに興味を持ち、もっと稼げるんじゃないかと、
一人で黙々と色々試してみました。
(今思えば、一人で黙々とやろうってのが失敗だったと思います)


「嫌で嫌でしょうがない、人生すり減らすだけの会社生活を、これで抜けだせるかもしれない・・・!」


という思いで。



しかし、そう簡単にことは進みません


10万円くらいを稼いだ後は行き詰って、なかなか稼げず・・・。


他のいろんなセミナーにも行くなど、模索しながら続けてはみたんですが、なかなか上手くいかず・・・。


いつの間にか、これまでの会社員生活に戻っていました。

衝撃の看取れなかった父の死
人生とは、人間とは、生きるとは何なのかを考えた

そんな中、父が亡くなります。
がんです。
しかし新型コロナウイルス感染拡大防止のため、僕の関東から地元の田舎の病院に入ることは許されず、
最期を看取ることもできませんでした


その夜、母からの電話が終わって自宅に1人でいると、子どもの頃の思い出がよみがえります
こういう時って、いい思い出がよみがえってきてくるんですね。


小さいころに一緒にスキー行ったり、釣り行ったり、白鳥に餌やりに行ったり・・・



マジで何年かぶりに、枕を濡らして泣きました
いじめられた中学校以来か・・・
その時以上に涙が止まらなかったと思います。



こうやって書いていると、今でも涙で前が見えなくなって何もできなくなってしまうので・・・。
すみませんが詳しい描写は割愛させてください・・・。



そしてこれをきっかけに、



人生って何だろう・・・

人間って何だろう・・・

命って何だろう・・・



ということを思うようになりました。




「ただただ人生を擦り減らして、日々仕事に追われ・・・そこまでしないと食っていけないのか・・・」

「人生って、もっと楽しいものじゃないのか・・・」

「俺の生きてる意味って、ホント何なんだ・・・」




会社で体や精神を崩壊させてまで働くって、やっぱ何なんだと・・・
父が、母が、そんなものを望んでいるはずがない。


自立して自由を手に入れ、自分の人生を切り開いていかなければ・・・。


そのためには、自分の力で稼ぐしかない。
それも月5万とか、そういうレベルじゃなく。
僕をいびってきたクソな上司や先輩、そして過去にいじめてきたヤツらを見返せるまでになるんだ。


そうして、僕は改めて自分の力で稼いでいくことを誓うのです。

意を決して参加したコミュニティで見つけた、
ビジネス成功への道

とはいえ、ネットで稼ぐことにももがいていて、何をすればいいか悩んでいたこの頃・・・。



過去に登録していたあるメルマガから、コミュニティを絡めたビジネス教材の案内が・・・。



「サロンとかコミュニティとか別にな・・・高けえし・・・」



と思いつつも、その頃はやっぱり何かにすがりたい気持ちがあったわけで。


販売前の予告宣伝のような動画を見ます。



もちろん予告宣伝なので深くは語られていないのですが、簡単に言うと、
上手くいかない奴の多くは、
“環境”が足りないらしいです。



「う~ん、もしかしたら俺に足りないのはこれなのか・・・?」



しかしなかなかの高額・・・。




「あーどうしようっかなーーこんな金額の価値あるのかなーーー」

「でもここで何もしなかったら、ずっとこのままな気もするしーーー」




パソコンの前でずーーっと悩む日々が続きます。



そんなこんなが3日続き・・・。




「えーーーい!もういってまえ!!」




思い切って購入クリックボタンを押します。
(いや、これは本当に悩みました)



その結果・・・


このコミュニティに飛び込まなかったら、まだ泥沼から抜け出せていなかったと思います。



この環境に飛び込み、共通の目的を持った人たちと切磋琢磨することで、
まだまだ知らなかったこと、気づけなったことがどんどん手に入ってきたのです。


一人で黙々とやっていた時とは、段違いのスピードで。



環境なんて軽く見てましたが、、、違いました。


僕の価値観が、大きく変わった瞬間です。


自分を変えたいなら、金かけても環境は買うべき、だと。



大体、東大に受かる人達って、やっぱり環境が違います。
彼らの親の平均年収は1000万円越えです。
日本の家庭の年収は平均400万円なんで、圧倒的な金持ち環境下で、充実した教育環境にあると言えます。


環境がクソだったら、基本クソな状態からは抜け出せないです。



それからというもの、一層色んなことを勉強するようになりました。

東大に受かることと違い、インターネットビジネスには家庭環境は関係ありません。
とにかく知識を身につけ、行動できる環境があればいい。


自分の知識や行動が、稼ぐことに直結してくるからです。


「知識は誰にも奪われることはない財産」
GAKCTも言っています。




日本のGDPはここ20年以上変わってないです。
(これも知識を得る意欲がないとわからなかったこと)

つまり、普通に働いて稼げるお金はほとんど変わってないってこと。
でも、物価は上昇し続ける。



そんな中、会社で毎日罵倒や嫌味、理不尽なことを言われながら、生活にギリギリのお金しかもらえない。
会社でいくら頑張ったって、今はバブル以前のような裕福な幸せはつかめないのです。


自分で稼げるようになれば、これまで苦しんできた変な同調圧力からも抜け出すことができる。


今は自分で知識を身につけ、自分で稼いで、それにより自分の人生を自分で作っていく時代。
そう思って前に進んでいます。

最後に:
ここまで読んでくれたあなたに僕がお伝えしたいこと

ここまで、僕の今に至るまでの半生を赤裸々に綴ってきました。


実は他にも、精神不安定な彼女との話とか、秘密のセミナーに参加した話とか、僕の失敗ビジネス話など、
色んな紆余曲折の話もありますが、、、


それはこのレポートの反響があれば、また新たにしたため、どこかで公開したいなと思います。




正直ここまで書いて、こんな過去のことには向き合いたくない気持ちもたくさんありました。


小学校や中学校でいじめを受けた悲惨な日々、
その影響からのしがない高校・大学生活、
そして、神経を擦り減らすだけで人生が何かすらわからなくなった会社生活・・・



マジで、イケメンで運動できて、東大卒とかだったらな~って思いましたよ。
都会だと現実そんな人ザラにいるだけに、余計にね。



それでも、この世に生を受けたこの運命、しょうがないです。
むしろここまで生きている体で生まれてこれたこと、
こんなしょうもない僕を育ててくれた親には、ホント感謝しています。


結局、ここまでで僕が言いたかったことはこれに突きます。



自分の人生は自分で逆転できる。



たとえ元の環境が恵まれてなくたって、自分で違う環境に飛び込んでいけばいい。

要はいかに自分を変えようと思って、行動するかが大事。



心が変われば態度が変わる。
態度が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。


プロ野球ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた、故野村克也監督の言葉にもあります。



そしてしょうもない自分を変えるために僕が飛び込んだのは、インターネットビジネスの世界

自分の力で稼ぐことさえできれば、自分の人生を自分で切り開くことができるから。


結局今の会社を抜け出したいけど抜け出せない人って、経済的な不安が一番大きいと思うのです。



日本では、会社で働く以外のお金の稼ぎ方なんか教えてくれないです。
それは学校の先生も文科省職員も、そういう経験した人がいないんで。


会社に勤めて、そこでせっせと稼いで生きていくための教育方針しか作れません。


だから、嫌な会社や組織に依存しなきゃいけなくなる。
その結果、精神すり減らして、ストレスたまって、自殺者まで出てくる。


そうなる前に環境を変えて、自分で稼ぐ方法を身につけるべきなんです。


学校や会社では教えてくれない、インターネットで稼ぐという最強のビジネスモデルを学べば、鬼に金棒です。
人生逆転できます。
クソみたいなヤツ、もう会いたくない連中ともオサラバできます。
マジで。



でも環境を変えるとか、稼ぐ方法を身につけるって、
何をどうしていけばいいのか・・・?




その点については、僕の
公式LINE詳しくお話ししています。

今生きていることが苦しく、人生に絶望を感じている方、
これから人生を逆転したい方は、ぜひ登録してみてください。

僕がこれまで1000万円近くを投資して得てきた、
誰にも干渉されず、
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を、ガンガン放出していきます。


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今の自分を変えたいと思ったら、まずは最初の一歩を踏み出すことが大事。
最初の一歩を踏み出さないと、目的地にたどり着く可能性はゼロですから。

そして、小さな成功から順に掴んでいきましょう。


僕が発信するノウハウや方法を普通に実践すれば、普通に成功を掴んでいけるはずです。
だって、何の取り柄もない僕でもできたんで。


LINEからこのレポ―トの感想、あなたの人となりなんかも、ぜひ送っていただければと思います。
一緒に楽しい人生を作っていきましょう!


ここまでお読み頂き、どうもありがとうございました!