元陰キャ人間ゆうすけの壮絶な半生を綴った
人生
逆転物語 ~完全版~

このレポートを見に来て頂き、どうもありがとうございます。


ここでは、前レポートでは語りつくせなかった、僕の小学生時代から今に至るまでの半生を、少しばかり振り返っています。
その時の絶望・苦悩を吐き出すように綴っています。


改めてですが、僕は
「今の人生に苦しんでいる方」を救いたいです。



かつての僕みたいに人生に絶望している方が、この半生を綴ったレポートを読んで頂けると、
これからの人生に少しだけ希望が持てるかと思います。


というか僕の人生がクソすぎるので、これを読んでいるあなたなら、もっといい大逆転の人生を送れるかもしれません。


何はともあれ、少しでもそうなる人が増えてくれたらと、心の底から思っています。

ガチで。



それでは、どうぞ。
(少々長いですが、早い人なら10分少々で読める内容かと思います)

小学校~クラスの人気者からいじめの対象に


入学当初、僕は一応頭も良く学年トップレベルの成績だったので、それなりにもてはやされました。
学級委員長もやるなどそれなりに先頭に立ち、幅広い友達と遊んでました。

けれども、それが気にくわないヤツもいました。


4年生くらいですかね。
少し太ってきて運動が苦手になり、そして視力も悪くなってきたことから、デブ・メガネ・運動音痴という、モテナイ3要素が形成されます。


その結果、“いじめ”のターゲットにされていきます。


小学校なんて完全な同調主義です。
強いモノに巻かれろ精神は、政治家をも超えます。


一点風向きが変われば、ヒーローから一気に悪者です。


悪口攻撃はもちろん、しょっちゅう叩かれたり、貸したゲームは盗まれり。
色んなことをされて、あるどしゃ降りの下校時には、雨粒か涙がわからなくなるくらい、泣いて帰ったこともあります。


「なんで僕がいつもこんな思いをしなくちゃいけないのか・・・!」

「あいつらなんか、この世からいなくなればいいのに・・・!」



生まれて初めて、もの凄い憎しみが込み上げてきたときだったかもしれません。


でも、やられたことに反抗していった結果、6年生になるころにはある程度は収まって、
何とかまた明るく楽しく過ごせるようになりました。

友達と一緒にゲームやったり、遊びいったりするなど。


問題は、中学校入学からでした・・・。

中学生~人格が変わるほどの地獄、自殺まで考えた暗黒期


ここが僕にとって、学生時代最悪の場所でした。
まだまだデブでメガネだったので、今度は小学生時代には会ったことないヤツにやられ始めます。

マジで色々やられました。

例をあげれば、

・体育で並んで走っている時、「デブだから遅えんだよ」と言われ、後ろから蹴られる(それもバレないように)
・文房具を盗まれ、取り返そうとしたら盗まれたカッターやはさみで切りつけられる
・靴に画鋲入れられるという、定番いじめをやられる
・弁当箱を壊される
・授業中、先生が板書して後ろ向いているスキを狙ってモノを投げられる


などなど・・・


中学もなかなかの同調圧力です。
どんどんと、みんなが僕の敵になっていきます。


「あいつやったよね?」と聞いても、全く首を縦に振らないです。


もはや学校行くのが嫌で嫌で、「頭痛い」「お腹痛い」とウソ言って、ずる休みもしました。
家では強がって、親にいじめられているとはなかなか言えず・・・。
(ホント悲しい人間です)

だから泣きたいときは部屋で一人で泣いて、親の前ではほとんど無口でいました。


「あいつらなんか、この世に存在しなければいいのに・・・!」


小学生以来の憎しみ感情も生まれてきます。


と同時に、

「俺の存在って何なんだろう・・・」


段々とそうも思ってくるわけです。


そんな時、いじめられっ子が自殺したというニュースが流れます。
それを見て、僕もマジで考えました。


「こんな苦しい人生嫌だ」

「俺が死ねば、(いじめてきた)あいつらは一生周りの人から責められ続ける、苦しい人生になってくれるかな」



とか思うようになりました。
(今考えれば、残酷なことにそうはならないでしょう。ホント、死んでも浮かばれませんね。)



ただ、親がそのニュースを見て言った一言が今でも残っています。

「死ぬのだけは絶対考えたらダメだから」

僕がいじめられていることは言ってないですが・・・。
何か心配をしていたのか・・・。


「死ぬってことは、親を悲しませることになる」

と言い聞かせ、何とか踏みとどまりました。


ただあまりにもヤツらは憎いので、こんなことも思います。

「いじめてきたやつらを殺せばいいのか?でも、その場合どうなるんだろう?」

「もし殺ったとしても、俺の方が悪い・・・つまり俺が犯罪者になっちゃうのか」

「結局親を悲しませるな・・・・マジ意味わからん・・・・」



そうこう考えるうちに、もう精神がおかしくなりました。


「とりあえず自分は目立たないようにしよう」

と思い、小学生時代の明るさは消え、まさに人格が変わっていきました。
陰キャ人生の始まりです。


中3になるころにはどんどん痩せて普通体型になり、かつてほどいじめられなくはなってきました。
でも、一度変わった僕の人格は簡単に変わりません。

目立つとまたターゲットにされそうなので、とにかくひっそりと生きます。
一部の仲の良い友達と、昨日のテレビや野球の結果でこっそり盛り上がる感じ。
女子と話すなんて、ありえないレベルです。


「自分はもはや何の取り柄もない」

「とりあえず勉強だけでもやらんと、何もなくなる」

「とにかく上の高校行けば、成績の悪い(いじめてきた)ヤツらから離れられる」


ってことで勉強だけはなんとか頑張りました。
3年生の時は学年約150人中、常時TOP5だったと思います。
(1位だけはなれませんでしたが)


そんなこんなで、ヤツらが来ない近くの進学校を受験します。

高校~地獄からの脱却、でも変われないもどかしさ


田舎の進学校なんで全然大したことはないのですが、とりあえず中学時代に僕をいじめてきたヤツらとは離れられました。

後ろから蹴られることもないです。
モノを投げられることもないです。

新しい友人もできて、それなりに楽しかったです。
中学で地獄を味わった僕にとっては、ホント救われたと思いました。

でも中学で培われた陰キャ精神はなかなか変わらず・・・。


たくさん恋愛したり、たくさんの友達と一緒にワーキャーしたりとかいう、派手な青春の謳歌ってのはできませんでした。
そういうことやっている、いわゆる陽キャ軍団はめちゃくちゃ羨ましかったです。
強がって、興味ないフリをはしていましたが・・・。


「もう高校でこれ以上のハジけは厳しい」

「だっていきなりハジけるなんて頭おかしい人じゃん・・・」


ってことで、僕は環境を変えて大学でデビューすることを考えます。


「とりあえずいい大学行けば、いい会社にも入れて、他のやつらを見返せるかも!」

そう思い、勉強を頑張ります。


しかし、世の中そう上手くはいきません。


高3の冬、満を持してのセンター試験は思ったよりも点数が伸びず・・・。


「やっべ、どうしよう・・・」


となりましたが、学校の先生と相談した結果志望校を下げ、なんとか地方の国立大学に入学、という形に収まります。
一応ド田舎から行くのは珍しい国立ってことで、親は喜んでくれました。


「よし、これで新たな人生が始まるぜ!」

と思い、豊かなキャンパスライフを夢見て引っ越します。

大学~謳歌できなかったキャンパスライフ、とにかくいい会社へ


場所も変わって一人暮らしになったこともあり、これまではできなかったことを圧倒的に好きなようにできました。


高校時代まではありえなかった、飲み会、カラオケ、ワンナイト・・・。
彼女もできました。


でもやっぱ、周りに比べるとそこまで楽しいキャンパスライフってわけではなかったです。
形成された陰キャ人格は、やっぱなかなか変えられない。


めっちゃ色んなことして遊んでる話を聞くと羨ましくなり・・・。
かと言って羨ましいなんて相変わらず言えず、強がって興味がないふり。

マジ、邪魔で無駄なプライドですねwww


だから今度は頑張って、都会の大企業に入ろうと思いました。

「大企業入ればお金もたくさん貰えるし、都会ならたくさん遊びまくれるだろう」

「都会なら、女の子もたくさんいて、また自然と彼女もできるだろう」


(全く持ってそんな甘くなかったわけですが)


とは言っても地方大学に都会の大企業の推薦枠なんかないので、自由応募です。


そう、自力で突破するしかない。


ということで、SPIと面接をネットで研究しまくります。


結果、なんとか入社にこぎ着けました。

社会人~「想像してたのと違う・・・」理想とのギャップ


一応誰もが知っている某有名自動車メーカーに入り、僕は人生初めての都会に引っ越します。


「これで俺の勝ち組人生が始まる」

「お金もたくさんもらえるし、きっと彼女にも困らない、外国に行って英語もペラペラ・・・」

「地元の奴らを見返せる」



なんて色んな妄想を張り巡らせながら。



しかし、そんな妄想はもろくも崩れ去ります。




まず、周りは東大京大・六大学当たり前、TOEIC800、900なんてザラ。

地方大学で且つTOEIC400もいかなかった当時の僕は、完全なる劣等生。



それはまだいいとして、何より給料がクソ安い!


入社して数年なんて、オードリーの春日みたいなケチケチ生活しないとまともな貯金なんかできないと言っても過言ではない!

初めなんか6畳一間の1Kに住んで、食事は毎日にようにスーパーで安売り品かき集めて、昼食は食堂で一番安い300円のランチ・・・

そんで付き合いでたまの飲み会なんて行ったら、貯金なんて月2万もできないです・・・。



よく映画やテレビで、大企業メーカーの人がカッコイイお店でディナー食ってるのとかありますけど、あんなのほとんどないです。
普通に大衆居酒屋しか行けないからね!


数年働いて、ようやく人並みの給料みたいな・・・。




そして何よりかにより・・・

色んな人間や理不尽との戦いがヤバいです。



例をあげると、、、

・人に合理性をうるさく言う割に、自分が全然合理的なことをやってないクソ上司がいる
・生みの苦しみや行動の大変さをわからずに理想論や嫌味ばかり言い、さらに人によって態度を変えるクソな先輩がいる
 (上司の前ではヘコヘコ)
・技術を作るよりも、上長に説明するための資料作りに時間を掛ける
・たま~に役員や部長クラスに対抗する上司もいるが、そんな人はいつの間にか飛ばされる
 挙句の果てには出向して帰ってこず・・・


などなど・・・



で、ここでも同調圧力ってのはすごいです。
雰囲気的に言いづらい人には何にも言わず、言いやすい奴にはとことん言う。


僕はどうやら言いやすい対象のようで、よくごちゃごちゃ言われました。

「俺だけじゃなくて、あいつもおめえもできてねえじゃねえか!」

「オマエホントどういう人間性してんだよ!?」


って言いたくなることもあるのですが、そこは社会人として言ったらダメらしいので抑えます。
(でも、たまには言うこともあったかも・・・もうちょっとオブラートにね)


神経擦り減らして、そしてストレスも溜めまくる日々。
人間関係や仕事の内容で頭を悩ませ、精神がおかしくなります。
特に僕みたいな陰キャで育った奴は、人間関係の解決が苦手ってのもあったと思います。


時にはあまりに上手く行かないことも続き、帰りの車の中で

「このまま突っ込んで死ねば、こんなつらい人生も終われるかな」

なんて考えたこともあります。


でも、「死ぬだけはダメ」という当時の親の言葉でハッとして、そこだけは踏みとどまりました。

出会い~会社で働かずして年収1000万、3000万、いや1億稼ぐヤバい人たち!?


そんなこんなで、日々の仕事(ほぼ資料作りと無駄な会議)を〆切までに何とかこなすことしかないだけの生活が続きます。


そして後から知ったのですが、高学歴を持って推薦で入った一部の人間は幹部候補生と見なされ、大事に扱っていい仕事を与え、出世コースに載せるらしいです。

確かにあいつそうだな、って思う節はよくあるので、そうなんでしょう。

地方大学の一般枠で入った僕なんか論外ですwww

「俺なんか、やっぱ何やったって無理なんだな・・・」


そして、こんなことも思うようになるわけです。

「大して環境も変わらず、このままあと20年、いや30年この生活続けるのか・・・」


そう思って転職サイトをふと見るのですが、僕なんかが今よりいい条件で入れる会社なんてそうそうなく・・・。


「俺なんかやっぱり無能・・・この会社もたまたま入れただけだ・・・」


と、人生絶望感が沸き始めたこの頃・・・。




“働かずして稼いでいるとんでもないヤツ”




が、インターネットの世界にいることをひょんなことから知ります。


しかも1000万、3000万、さらには1億・・・!?


「いや、こんなのうさんくささしかねえだろwww」


と思いつつも、、、


「でも、楽に自分で稼げるんだったらいいけどな・・・会社に行かなくていいとか最高だし・・・」


興味を持ち、ブログ記事を色々見てみます。



「なんか、雑誌の広告なんかに比べると、そこまでうさんくさくねえな・・・」


思った以上に意外にまともで、人生においてもためになることを普通に発信してたりするのです。



さらに騙されたと思って、無料メルマガなるものも試しに登録してみます。(別にタダだし)
そこからも色んな情報が・・・。



他にも色々調べると、色んな人がこの手法で稼いでいることが分かります。

・サラリーマン時代にガチポンコツだった人
・水商売が失敗して大借金を負い、人生ゼロ以下の地点に立った人
・テトラポットに頭から突っ込んで下半身不随の車椅子生活になった人


などなど、こんな人たちが普通の会社員では到底及ばない年収を、会社で神経擦り減らすこともなく、
インターネットだけでほとんど働かずに稼いでいるわけです。


興味が湧いてきたので、僕は
年収1億を稼ぐある男の教材を手に入れてみました。
騙されたと感じたら即やめようと思ってwww



そしてそこで習った、
簡単なお金の稼ぎ方なるものを、実践してみます。



その通りやってみると本当に苦労なく、
5万円くらいをすぐに稼げました。


「会社ではなく、自分の手で稼げた」

ってのがまず驚き。


そして、

「何も苦労してないのに、意味がわからん」

ってのが同時に驚きでした。



「世の中にはこんな稼ぎ方あるのか・・・」

「俺の知ってた世界って、ホント狭かったんだな・・・」



金を稼ぐのは会社にいる必要はない。
ストレスを感じず、自分で自由に稼ぐこともできる。



僕の価値観が少し変わった瞬間でした。


そこから僕は、このネットを使って稼ぐということに興味を持ち、もっと稼げるんじゃないかと
一人で黙々と色々試してみました。
(今思えば、一人で黙々とやろうってのが失敗だったと思います)


「嫌で嫌でしょうがない、人生すり減らすだけの会社生活をこれで抜けだせるかもしれない・・・!」


という希望も持つように。


しかし、そう簡単にことは進みません。


10万円くらいを稼いだ後は行き詰って、なかなか稼げず・・・。


他のいろんなセミナーにも行ったり、模索しながら続けてはみたんですが、なかなか上手くいかず・・・


いつの間にか、これまでの会社員生活に戻っていました。

衝撃の看取れなかった父の死~人生とは、人間とは、生きるとは何なのか?


そんな中、父が亡くなります。
がんです。
しかし新型コロナウイルス感染拡大防止のため、僕の関東から地元の田舎の病院に入ることは許されず、最期を看取ることもできませんでした


その夜、母からの電話が終わって自宅に1人でいると、子どものころの思い出がよみがえります。
こういう時って、いい思い出がよみがえってきてくるんですね。


小さいころに一緒にスキー行ったり、釣り行ったり、白鳥に餌やりに行ったり・・・



マジで何年かぶりに、枕を濡らして泣きました。
いじめられた中学校以来かな・・・
その時以上に涙が止まらなかったと思います。



こうやって書いていると、今でも涙で前が見えなくなって何もできなくなってしまうので・・・。
すみませんが詳しい描写は割愛させて頂きます・・・



これをきっかけに、

人生って何だろう・・・
人間って何だろう・・・
命って何だろう・・・


ということを思うようになりました。




「ただただ人生を擦り減らして、赤の他人から罵倒され嫌味を言われ・・・」

「そこまでしないと食っていけないのか・・・」

「人生って、もっと楽しいものじゃないのか・・・」

「俺の生きてる意味って、ホント何なんだ・・・」



会社で体や精神を崩壊させながら働くって、やっぱおかしい・・・
父が、母が、そんなものを望んでいるはずがない。


自立して自由を手に入れ、自分の人生を切り開いていかなければ・・・。


そのためには、自分の力で稼ぐしかない。
それも月5万とか、そういうレベルじゃなく、、、
僕をいびってきたクソな上司や同僚、そして過去のヤツらまで見返せるまでにならないといけない。


僕は改めて、自分のビジネスで稼いでいくことを誓うのです。

再開~意を決して参加のビジネスコミュニティで見つけた新たな世界


とはいえ、ネットで稼ぐことも諦めかけており、もがいていた頃・・・。



過去に登録していたあるメルマガから、コミュニティを絡めたビジネス教材の案内が・・・。



「サロンとかコミュニティとか別にな・・・高けえし」



と思いつつも、その頃は何かにすがる気持ちもあり、販売前の予告宣伝のような動画を見ます。



もちろん予告宣伝なので深くはわからないのですが、簡単に言うと、
上手くいかない奴の多くは、
“環境”が足りないらしいです。



「う~ん、もしかしたら俺に足りないのはこれなのか・・・?」



しかしなかなかの高額・・・。




「あーどうしようっかなーーこんな金額の価値あるのかなーーー」

「でもここで何もしなかったら、ずっとこのままな気もするしーーー」




なかなか上手くいかず、藁にもすがる気持ちだった僕。
パソコンの前でずーーっと悩む日々が続きます。



そして3日目・・・。



「えーーーい!もういってまえ!!」



思い切って購入クリックボタンを押します。
(いや、これは本当に悩みました)



その結果・・・


これがなかったら、また泥沼から抜け出せなかったかもしれなかったです。


それくらい、大きく価値観が変わりました


環境を変えることで、まだまだ知らなかった、気づけなったことがたくさん出てきました。
環境なんて軽く見てましたが、、、違いました。


自分を変えたいなら、金かけても環境は買うべきです。



例えば東大に受かる人達って、やっぱり経済環境が違います。
彼らの親の平均年収は1000万円越えです。(これは統計で明らか)
日本の家庭の年収は平均400万円なんで、圧倒的な金持ち環境下で、充実した教育環境にあると言えます。



環境がクソだったら、基本クソな状態からは抜け出せないです。




それからというもの、一層色んなことを勉強するようになりました。
自分の知識や経験が、自分で稼ぐことに直結してくるとわかったからです。


「知識は誰にも奪われることはない財産」
GAKCTも言ってます。




日本のGDPはここ20年以上変わってないです。
(これも知識を得る意欲がないとわからなかったこと)

つまり、普通に働いて稼ぐ額はほとんど変わってないってこと。
でも、物価は上昇し続ける。



そんな中、会社で毎日罵倒や嫌味、理不尽なことを言われながら、生活にギリギリのお金しかもらえない。
会社でいくら頑張ったって、今はバブル以前のような裕福な幸せはつかめないのです。


自分で稼げるようになれば、これまで苦しんできた変な同調圧力からも抜け出すことができる。


今は自分で知識を身につけ、自分で稼いで、それにより自分の人生を自分で作っていく時代。
そう思って前に進んでいます。

最後に~僕がこれを読んでくれたあなたに改めてお伝えしたいこと


ここまで、僕の今に至るまで、を赤裸々に綴ってきました。

他にもいろんな絶望や希望、紆余曲折などありましたが、これ以上はあまりに長くなりすぎるので割愛しました。


精神不安定な彼女との話とか、秘密のセミナーに参加した話とか、僕の失敗ビジネス談など色々ありますが、、、


それはこのレポートの反響があればまた新たにしたため、どこかで公開したいなと思います。




正直ここまで書いて、こんな過去のことには向き合いたくない気持ちがたくさんありました。


小学校や中学校でのいじめからの人格変化、
その影響からのしがない高校・大学生活、
そして、神経を擦り減らすだけで人生がわからなくなった会社生活・・・



マジで、イケメンで運動できて慶応卒とかだったらな~って思いましたよ。
都会だと現実そんな人ザラにいるだけに、よけいにね。




それでも、この世に生を受けたこの運命、しょうがないです。
むしろここまで生きている体で生まれてこれたこと、
こんなクソな僕を育ててくれた親にはホント感謝しているくらいです。



自分の人生は自分で変えられる。
てか、自分で変えるしかないです。


心が変われば態度が変わる。
態度が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。


プロ野球ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた、故野村克也監督の言葉です。


そう、冒頭にも言いましたが、思い一つ、行動一つで変えられます。


僕はいじめを受けて、人生全然上手くいかなくて、変に強がって、でも結局なんもできない、
何の能力もない人間でした。


でも今はそこから脱して、自分で自分の道を作れるようになってきています。


そのために必要な知識の身につけ方、そしてお金の稼ぎ方を知りました。
(もちろん、今も引き続き学んでます。学びは一生です。)



日本では、会社で働く以外のお金の稼ぎ方なんか教えてくれないです。
それは学校の先生も文科省もそういう経験した人がいないんで。

就職して生きていくための教育方針しか作れません。

だから会社や組織に依存しなきゃいけなくなる。
だから精神すり減らして、ストレスたまって、自殺者まで出てくる。


でもちょっと違う視点を知れば、人生は豊かなものになる。


それには、学校や会社では教えてくれない、知識の身につけ方やお金の稼ぎ方を知ればいい。


ではそれは、具体的にどうしていけばいいのか・・・?



その点については、
僕のLINEで詳しくお話ししています。



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ここまでお読み頂き、どうもありがとうございました!