年収についてのお話し Part.2

2020/08/19

年収1000万円=月収60万円のからくり

お金
安心してください、お金ありますよ!(古っ)
「とにかく明るい安村」の古いネタからスタート失礼しました。


はい、昨日の続きから!

「年収1000万円ほしいのに、月収60万円でいい」を紐解きます!!

まず、会社員の場合、給与所得から、各種税金・医療保険・年金・介護保険・雇用保険などが引かれたものが振り込まれます。
そのため、実際に手元に入る金額は約720万円
私の場合、月商60万円×12か月=720万円

会社員の年収1000万円の手元に入る金額と、私が手掛けているビジネスで、月60万円売り上げた時の手元に入る金額の差はほとんどありません。
実質年収が1000万円と変わらなくなる、ということをお伝えしたいのです。

そうは言ったって、私も医療保険や年金を支払うのは同じですし、きちんと払っていますよ!
「ごまかしてない?」 と思いますよね。

では、なぜ??

はい、会社員と違って、売上からは経費が認められるので、その分そうした社会保険料も低くなります。
ここでお伝えしたいのは、経費の考え方や、税金・社会保険料の抑え方ではありません。
そして、勘違いしてほしくないのは、「脱税のお話」でもないです!

 
ただ、あなたに知っていただきたいのは、あなたが望んでいる
「年収 1000 万円の生活」は、ビジネスであれば、あなたが考えているより も、ずっとハードルが低いという「事実」があるということです。


その事実を知ると、「年収1000万円」が違って見えてきませんか?

私はそのような方を応援するビジネスなんです!
だから、在庫や店舗を持たなくていいんです。
もし、在庫を抱えたり、人件費が出るようなビジネスですと、売上60万円ではすみませんよ!

興味のある方はご連絡ください。