お母さんって
我が子のことになると、
頭の良い子に育つにはどうしたらいいか?
運動のできる子に育つにはどうしたらいいか?
って、めっちゃ考えませんか?

でも、ネットで検索したり先輩ママに聞いて
情報を仕入れてみるものの、
結局自分の子どもにとって何が正解なのかわからない…。

注目されている教育方法や習い事を試すにも、
家計とのバランスで思うように選択できないこともある…。

そして結局、
「よその子どもと同じくらいで充分」とか、
「健康でいてくれたら充分」など、
子どもにかける期待を減らすことで
気持ちに折り合いをつけようとしていませんか??
でもね、本当の本当は
こんな風に思っていませんか?

「自分のやりたいことや
得意なことを伸ばせる環境で、
人にやさしく心身ともに健やかに、
すくすく育ってほしい」
って。
      
お母さんは
子どもに危険が迫ったら、
たとえ火の中水の中でも
命を引き換えにしても守ろうとします。

子どもがその子らしく笑顔で生きて
天寿を全うしてくれることを願っています。

もし、その同じ願いをもつお母さんたち
一人一人がしっかりと手を繋いで、
願いを叶えるための行動を起こしたら
どうなると思いますか?

✅その子らしさを尊重する教育の場所が作れる
✅経済的な問題を解消できる
✅未来にはばたく子どもへプレゼントができる
✅お母さんが笑顔になれる=家族が笑顔になれる

こんな世界になったらいいなと思いますよね。

私たちは、
この「いいな」と思う世界を作るために集まったお母さんたちです。
世界を作るといっても
お母さんに出来ることはとっても単純です。

それは、
『子どもに背中を見せる』ということです。

まずはお母さん同士が、喜びや楽しみ、
時には怒りや悲しみをぶつけても、
相手を理解する姿勢を持って、
お互いを応援し合うことから始めます。

「私はこうしようかな。あなたはどうしたい?
それもいいね!」
こんな風に言いながら。

私たちの背中を見て、
子どもたちは相手を尊重して思いやることを学びます。

相手から尊重された子どもたちは自信をつけて、
自分の好きなことや得意なことを伸ばしていきます。

そしてお互いの得意なことで
補い合える関係が出来ていきます。

困った時には助け合って
楽しいことは分かち合って
みんなが笑顔で暮らせる世界になっていくのを
なんとなく想像できてきませんか?
そしてさらに言うと、
貴方も貴女もみんなどこかのお母さんの子どもなんです。

だから、先ほどの共通の願いの下に
世界中のお母さんが繋がれば、
年齢や性別や人種や国境も越えて、
未来の宝である世界の子どもたちを
守っていけるのではないでしょうか。

実は、
情報社会の中で健やかに生きていくためには、
学校では教えてもらえない
大切なことがあることを知りました。
それは物事の本質的なことであり、
やさしさと知恵をもって助け合いができるような、まさにお母さんが願う、「こんな子どもでいて欲しい」という人格形成にとても影響することでした。

知ったからには子どもたちに伝えていきたいし、まだ知らないお母さんたちにも知って欲しいと思います。

お母さんに知ってもらえたらお父さんにも知って欲しいし、おじいちゃんやおばあちゃん、ご近所さんや地域の方々、子どもを取り巻くすべての人に知って欲しいと思います。

みんなが手を取り合って笑顔で生きられる世界を作るために、伝えていきたいのです。

私たちは願いに賛同してくれる方を募集しています。
私たちの活動の拠点として、
喜びや悲しみや楽しさを共有して互いを応援する
シェアコミュニティとして『ZUTTOMO(ズットモ=ずっと友だち)』があります。



【これまでの主な活動実績】
・外部講師を招いてのオンライン勉強会
・コミュニティメンバーによるオンライン勉強会
・互いのビジネスコンテンツの共有・広報・宣伝
・チャリティー活動(脳腫瘍の7歳の男の子・末期癌の恩師)

個人がやってみたいことの応援や困っていることを支援する中でどうすれば収入に結びつけることができるかまで、毎日、皆で一緒に考えています。

「三人寄れば文殊の知恵」のように一人では出来なかったことが皆とやれば実現できます。

貴方の想いもぜひシェアして欲しいと思っています。

シェアコミュニティZUTTOMOへ入会希望の方は下のボタンをクリックして
①友だち追加
②お名前・お住まいの都道府県・簡単な自己紹介を書いて送信
をしてください。

 
そして今、ZUTTOMOでは新たな支援活動を考えています。
なぜ、台湾を支援したいのか。

台湾は日本と友好的な関係があり、その礎にはかつての日本人たちの多大なる貢献があります。

台湾の皆さんは日本がピンチの時にその恩返しとして数々の支援を、それもかなりの量でしてくれています。

✅3.11東北大震災への義援金250億円
(実際台湾の工場で働いている友人に聞いてみると、仕事が忙しくて募金会場まで行けなかったので、近くのコンビニにわずかだけど預けておいたよと、当たり前のような顔でさらっと言ってくれたのを今も覚えています。)

✅COVID-19の2020年4月には日本でマスク不足情報を知るや即200万枚の無償提供
(このとき日本もパニックになるくらいマスクが店頭から一切消えてしまった矢先だった)
もちろん日本も2016年の台湾の大地震の際、即日救助犬を連れて台湾に飛んでいった日本のレスキュー協会の行動にも台湾と日本の関係の深さが良く分かります。


だから、今度は台湾のパイナップル輸出が規制されてしまったピンチに私たちお母さんができることで恩返ししたいと思いました。
私たちの出来ることは些細なことです。
でも、そういった恩返しの応酬が継続できたら
いずれ子どもたちがピンチの時にもきっと寄り添ってくれる。

そんな願いも込めて今回、私たちに出来る台湾プロジェクトを立ち上げました。

<台湾プロジェクト内容>
①    台湾支援のセミナー
②    クラウドファンディングでの支援活動
③    台湾の歴史をまとめた電子書籍
④    台湾の歴史講座の動画
⑤    その他検討中

私たちもまだまだ台湾のことを知りません。
この活動を通して、
台湾のお母さんたちと交流出来るようになれれば嬉しいなと思っています。

ZUTTOMO代表メンバーのご紹介
voice

堀 仁美

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松尾 優子

「北風と太陽」の太陽でいよう!が私の子育てポリシー。コントロールしなくても温めてたら自らコートを脱ぐ日が来る。人生どんなことが起きても最善なことが起きてる!流れを信頼する!人生楽しんでなんぼ!人の機嫌とる暇あったら自分の機嫌をとれ!そんな生き方実践中。

瀬田 恵美香

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小宮 美子

歯科衛生士、2児の母。日本のお母さんは、みんな素晴らしい!と、応援し合え仲間で📣笑顔を広げたいです。
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