世界が変わる!広がる!
電子書籍出版!
Amazonを使えばだれでも!気軽に出版できるんです!

副業・完全在宅の副収入!
初めてのネットビジネスにもKindle出版がおすすめ!!

そもそも電子書籍って何がすごいの?

そもそも電子書籍がどんなものかわからない人にはイメージが難しいかもしれません。

カンタンにいってしまえば名前の通り「書籍を電子化したもの」で、スマホでもタブレットでもどこでも読めるものです。

昨今病院のカルテや新聞など色んなものが「デジタル化」しているので、その流れは知っている方も多いでしょう。

しかし多くのひとが電子書籍のメリットのほんの一部しか理解していないというのが現状です。
あなたも、「場所をとらない、どこでも読める」くらいにしか思っていないのではないでしょうか?



しかし!
今この電子書籍市場がすごいことになってきているのをご存知ですか!?

まさに右肩上がり!!しかも予想を上回る成長スピード

これを見れば一目瞭然。
しかもこれは2019年時点のデータですが、実際には毎年上方修正されており、さらにはコロナウイルスの影響もあり、さらに市場の拡大が加速しているのです!

さらに、みなさんも一度は「Amazon」によるネット通販を利用したことがあるでしょう。
実に
5000万人以上のひとがAmazonを利用しているという状況で、毎年前年に比べて10%以上利用者は増えています。
これも「巣ごもり需要」の影響でさらに拡大しています。


そしてこのAmazonのサービスのひとつ、電子書籍のサービスが

「Kindle」になります。
名前を聞いたことがあるというひとは多いでしょう。

このkindleが先ほどの4,000億円市場をけん引しているのです!

電子書籍のマーケットは他にもいくつかありますが、全体の市場の約半数がKindleのサービスによるものというデータもあります。
ここまでは自分にあまり関係がないと思っていたあなた!
ここで大事なお知らせです。

なんとこのAmazon Kindleはだれでも!」「無料で!」出版することができるのです。

本当に言葉の通り、Amazonアカウントさえ作れば、誰でも利用料「永年無料で」出版できます。

無料ということもですが、さきほどお話しした
「Amazon自体が巨大なマーケットである」ということこそが何よりも大事です。
どういうことかというと、それだけ多くのひとが「黙ってても」Amazonを見ているということは、魚群に釣り針を投げ込むように、テクニックのない人でも成果をあげられるということなのです!


まあここまでは、主にKindleの話でまだ電子書籍自体にピンときていないひともいるでしょう。

ここからは
Amazonをつかって電子書籍を出版していくメリットについてお話ししていきます。
 

SNS集客およびメディア化の実現

まず電子書籍と紙の本の一番の違い。
それは、ネット上のコンテンツだからこそ、そのままネット上で次のアクションにつなげられるということです。

たとえば、本の内容に関する補足、載っている施設や人物のことなど、リンクをはることで、様々な情報に直接アクセスできます。
これにより、著者の情報も書籍の中から直接アクセスできるようになるのです。

紙の本ではどうしても、次のアクションにうつるには読者の能動的なもうひとつの行動が必要になります。
このプロセス(手間)を省くことで、圧倒的に読者が次の行動にうつりやすくなるので、アクセスしてほしい情報や、自分の誘導したいページに導きやすくなるのです。


それも、先述のAmazonという多くのひとが集まっている巨大なマーケットの中で行うので、自分ひとりで集客するより圧倒的に効率的です。

ビラ配りも、人通りの多い駅前やショッピングモールでやる方が良いのと同じです。
 

「あなた」が得られるものとは?


あなたは「本を出している人」にどういうイメージを持ちますか?

芸能人、研究者、業界の第一人者、スポーツ選手や実業家など、なんらかの成功者ではないでしょうか。
言い換えれば、スゴイ人、社会的な地位の高い、「周囲からも認められている人間」といったイメージを持つでしょう。

人間は元来「権威性」というものに弱く、自分よりスゴイ人、偉い人のいうことは聞き入れやすくなるという性質があります。
例えば受験生だったころを思い出しても、同じ条件なら誰だかわからないひとに教えてもらうよりも、有名大学に何人も合格させているという先生の方が信頼できますよね。

本の著者という肩書は、無条件でこういった「権威の衣」を羽織ることができ、たとえばプロフィールに書くだけで、あなたという人間の「ブランド力」が格段に跳ね上がるのです。

どんなにあなたが良い主張をしていたり、良い商品を作っていても、話を聞いてもらえなければ意味がありません。

この「権威性」によって、まずは話を聞いてもらえるきっかけをつくるだけでなく、その後の
訴求力、成約率を大幅に向上させることができるのです。 

労働によって得られる収入と違う権利収入という考え


本を出すということは、当然「印税」を得るということになるのですが、実際に自分の手元にどれくらい入ってくるのかと考えることは少ないでしょう。

実は一般的な紙の本での印税率というのはそこまで高くなく、だいたい「7%前後」といわれています。
例えばひと月に1,000円の本が10冊売れた場合

1000×7%×10=700円

となりひと月にあなたの手元に入ってくるのはたったの700円。
しかもここから出版にかかった経費があればさらに少なくなります。

対してKindleの電子出版がどうかというと、印税率は10倍の「70%」!

つまり上の例で言えば当然10倍の7,000円の売り上げになります。
さらに!!
大事なのは印税だけでなく、実際に「いくら手元に残るのか」ということです。

これには紙の出版と、電子出版のメリット・デメリットを比べてみましょう。
このように出版に際してのことだけでも、これだけのメリットがあります。
特に紙の本は「刷った分だけ」印税が入ってくる仕組みでしたが、最近はそこまで売れることは少ないので、「売れた分だけ」の印税になっています。

これは印刷しても、売れ残ってしまったら、その経費分が差し引かれてしまうということです。
これでは一般の人にはハードルが高いわけです。

この「手元に残るのはいくらなのか」という点も理解しておかないと、危険な反面、いかにKindle出版が「ノーリスクハイリターン」かがおわかりいただけるでしょう。

ビジネスでは利益よりも、この「リスク」をいかに減らすかについて考えるのが一番大事なのです。

しかもネット上のコンテンツなので、売り切れがおきません。
またAmazonから世界中いつでもどこでも販売できるので、まさに「勝手に売れている」状態になります。

この保守点検の手間が少ないというのも、実は非常に大きなメリットなのです。
 

なるほど!素晴らしいですね!


そう思ったあなた!ちょっと待ってください! 

ここまで読んでKindle出版のすばらしさを理解してくれたみなさんは、早速チャレンジしてみたくなっているでしょうが、一度冷静になって考えてください。

もちろんKindle出版にはメリットしかないことを申し上げましたが、それはあくまで
「本が売れること前提」だということです。

作家という肩書は手に入りますが、正直誰の本かわからない本が、いくらAmazon Kindleといえどそう簡単に売れるかというと、やはりNoです。


そもそも私たちがこれだけのメリットが多いということをいえるのには理由があります。

それは、私たちが
費用と時間をつぎ込んで電子書籍市場をリサーチし、何冊もの出版データから得た「売れる電子書籍のノウハウ」というものを持っているからなのです。
 

・そのノウハウとは!?

1.「まずはワンクリック!」

先ほども言ったように、どれだけ内容が素晴らしくても、読んでもらえない、またはお客さんの目に留まらないものは「無いのと同じ」になってしまいます。
つまりまずは「クリック」されなければならない。

いくら同じマーケットに著名人が出した本も並んでいるとはいえ、マーケット上ではすべての本は同じ条件で売られているはず。

我々はここに目を付けました!

そこで実際に売れている本、クリックされる「タイトル」と「表紙デザイン」、さらにペルソナ設定や色彩心理やユーザーの購買心理を研究し、「クリックされる本」の法則を体系化することができました。
 

2.購入率に直結する商品説明


なんとかユーザーの興味をひき、商品ページにいったとしても、それで買うかは別問題。

自分で想像してみてください。

必ず何か商品を購入するときは、欲しいジャンルから選び、似たような条件のものを比較。検討して購入してるはずです。

これはネットの世界でも同じで、たとえ瞬間的なものだとしても、人間の脳内では無意識にこのプロセスが行われているのです。


そこで、最後に「比較・検討」の段階に入ったお客さんにトドメをさすもの。

それが「商品説明」です。
これらの情報から人間は比較するための「材料」を探します。

そのため、ここであなたに必要なものですよと訴えられなければスルーされてしまいます。

ここでもトップ営業マン並みのクロージングスキル、コピーライティングスキル、行動心理学やマーケティングの知識に基づく様々なスキルとノウハウが求められます。

これには法則というより、我々がたどり着いた答えはひとつ。

どこまでユーザー目線に立てるか。

カンタンながら奥深いこの課題にはまさに経験がものをいうのです。
これを意識し、ユーザーの「興味・関心」を刺激するような商品説明(コピー)に重きをおいています。

いかがですか?

まだまだよくわからないことがあるという人でも、なんだかワクワクしてくる話ですよね。

ぜひ「著者」という肩書を手に入れて、新たな人生の扉を開けてみましょう!!


・おためしプラン


まずはKindle出版がどんなものか体験してみたいひとにもおすすめできます。
「原稿」のみご用意いただき、面倒な出版作業やその他販促などを当方で代行します。

 

・Kindle出版コーチングプラン


当方で行っている「ノウハウ」を含め、ご自身で出版できるようにコーチングします。

自立して出版できるようになるため、運用の仕方は自由!
もちろん印税も100%自分のものです。


¥50,000(税別)~

・エキスパートプラン


さらに電子書籍を利用してご自身の事業やコンテンツに活かしたい、活用方法が知りたいという方向けのプランです。


出版までのプロセスはクリアし、「その後」の活用方法を含みますので、「おためしプラン」または「コーチングプラン」を経て、または組み合わせてご利用されることをおすすめします。


¥80,000(税別)~

 


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