卑弥呼の早期退職日記【93】

母屋の室内電気工事が終わりました。

卑弥呼が早期退職して
シェアハウス メゾンド卑弥呼を
立ち上げ

卑弥呼はお節介大家として
希望者への食事提供と

備品の管理・補充や
家事代行が仕事なのですが

その他には
ネットビジネスを同時進行で行っているので
24時間PCは立ち上げています。

また、シェアハウスの入居者さんには
母屋の共有スペースのリビングや

和室のコタツなどで
ノートパソコンを自由に使ってもらったり

今の時代は
どんな物も電源は必要なので

もともと母屋が20Aだったのを
30Aまでは上げたのですが

電子レンジと電気ポットを使ったら
電源が落ちてしまうので

2相を3相にし
最高で50Aまで上げられるように
工事をしたわけです。

 

あとは
本家本元の東電が

電柱からメゾンド卑弥呼の建物内に
40Aの電気を繋いでくれる工事を待つのみです。

しかし、その工事日は
東電から前日に知らせが来るそうで

最短で今月の28日
最悪だと来年になるかもしれないそうなのです。

こればかりは、東電側の問題で
こちらの希望は
一切聞いて切れないそう。

東電って、原発事故起こしてても
まだ上から目線なのですね。((+_+))