卑弥呼の早期退職日記【121】

2020/10/16

卑弥呼は39年間
もと国立病院で
現在は独立行政法人

国立病院機構の
病院勤務だったので

系列の病院に受診した時は
支払いは給料天引きで

薬の処方は
病院内の薬局で貰う
院内処方でした。

このたび
早期退職して

シェアハウス メゾンド卑弥呼を
立ち上げたので

いままで服用していた薬が
初めて院外処方で
貰う事になったわけです。

 

その初めて調剤薬局から
もらった薬を

中身を確かめず
まだ前回の薬が残っていたので
そのまま保管していました。

そして先日
在庫が少なくなった薬を
補充しようとして

調剤薬局から
そのまま保管していた袋を
開封したところ
中身が全然足りませんでした。

即、調剤薬局に電話したところ
薬局の在庫を確認したが

全てあるので
渡したはずだと言うのです。

そう言われても…と
状況を説明したところ


卑弥呼の家に来て
保管していた状況などを
見せてもらいたいとの事。

なんか、卑弥呼が
嘘でもついてるかのような対応で
ちょっとびっくりです。


 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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