卑弥呼の早期退職日記【232】

2021/02/04
卑弥呼は
39年の看護師生活を
早期退職して

定年退職後に
開設を考えていた
グループホームを断念して

ひとりでも出来る
シェアハウスを
立ち上げました。

56歳と10か月の時だったので
同僚には

“あともう少しで定年だから
それからにすれば”と
言われましたが

コロナの世の中になって
卑弥呼は

病院の玄関前に立ち
外部から来る人全員の
体温測定と
体調伺いをする事となり

その時には
今の様にコロナの事が
よく解っていなかったし

ワクチンがいつ出来るのかさえ
解ってなかった時で

ちょうどその頃
志村けんさんや
岡江久美子さんが
亡くなった報道もあり

もし、この検温した人々の中に
コロナに感染者がいたら

卑弥呼は
濃厚接触者じゃん・・・と
考え始めていた時

以前、内観していた
不動産の件で電話があり

このシェアハウスの建物を
手にする事が出来ました。

ほんと、タイミングピッタリで
卑弥呼の
ターニングポイントとなりました。


 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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